謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「あんずさん>私はギャグや冗談は大好きですが自分の気持ちだけは嘘つきませんよ。 って言いますか私を悪いウサギか何かと勘違いしてません?まぁ・・・かちかち山のウサギくらいのヤンチャさは持ってますけどね。 『タヌキさん!これは泥船だから絶対に乗ったらダメですよ!乗ったら沈むから乗ったらダメですからね!』って言ったんですがタヌキさんは制止を振り切って泥船に。」
ぴょんた「エックスさん>世界中の子供達の為になる慈善活動であれば当然お金は要らないのですけど、誰かの儲けになるような仕事はしたくないのです。 気が合いますね、私も同じ様な方からモテモテなんですよねー。でもこれはこれでアリだと思いますよ私は。 え、何言ってるんですか、猫だって本気を出せば空飛べますよ。手を伸ばして膝を頼りなく曲げてとある薬を飲めば飛べますよ、薬が一番大事。 エックスさんも私の事が好きだったんですね、でも私はさらさんと結婚しましたので・・結婚するなら一妻多夫になりますけどそれもアリっちゃありですねぇ。」
ぴょんた「ポルトさん>『そしてその後彼らを見たものはいなかった・・・』って完全にバットエンドじゃないですかそれっ!あ、そっか、それなら・・・『数年後・・・もう絶対にあんな真似はしないよー。』ってこの展開もダメー!結婚がダメみたいじゃないですか! 新婚旅行先はドコにしましょうか、エルタとかって所がココから北に行ったところにあるのでそこもいいかも知れませんねぇ。 裏をかいて新婚旅行はさらさんの家とかどうですか、近くていいじゃないですかー裏をかきすぎですね。」
ぴょんた「ダンディさん>かの有名なニョロ○ンですか、ニックネームはドリア○海王に決まりですね。『ドリ○ン海王の投げつける! 意識はあるかね末堂くん。』『ド○アン海王の爆裂パンチ! 神心会激震!』 相手が武器を持っているなら覇王翔吼拳(炎の牙)を使わざるを得ない。ブー○ターの場合炎の牙よりも特殊技の方が威力が出る不思議。でも攻撃を捨てたくない、そんなブース○ーが私は大好きです。もっとも私の鋼PTは炎の牙で全滅必至ですが。 状況が悪化したらサスケインパク○を召喚して大暴れするんですねわかります。ロボを使って政界進出はいろいろとずるい気がします。」
ぴょんた「ハーカさん>そりゃあ私はこの島一番のアイドルですからね。人気ランキングでも常に上位10位くらいには入ってる気がします。10位だからランキングには表示されてはいませんが、サイレントマジョリティの力があればいつでも1位を取れるラインにいるのですよきっと。 もし私がこの島に居なかったらキグルミ一族によってこの島が占拠されてしまいます。私が抜けた穴にクマとかパンダとかが来そうな気がしてなりません。 実際に既に偽者がいますからねぇ、亀梨和也さんとか、綾瀬はるかさんとか、水島ヒロさんとか、深田恭子さんとかみんな私の真似してるだけですから。 私がいつ間違えられるかドキドキしてるくらいですよ。」
ぴょんた「まゆさん>そうですねーもし私が嘘を付くと、どういうわけか2秒後くらいに相手に嘘がバレるという呪いのような何かが発動するから直ぐ分かりますよ。 直ぐにバレてしまう嘘ならつかない方がいいでしょ?この世界はそういう風にできているんですよきっと。そう、だから私の中に人がいないのも事実なのです。 あ、あれ・・? 耳にルーズソックスをつけてマフラーでもしたら相手に『はっはっはー、どっちが上でどっちが下かわからないでしょう!この私に勝つことができますかね?』っといった感じで相手にけん制できますよね。」
ぴょんた「ちゃとらんさん>ウサギ年は素晴らしいですよー。まず歩行がジャンプになります、次に語尾が『ぴょん』になります。最後に長い耳が生えます。 こんなに素晴らしい年が他にあるでしょうか。 猫年っていうとやっぱり四足歩行になって、語尾が『にゃ〜』になって三角の耳が生えるんですよね?そして猫じゃらしやマタタビを見ると衝動が抑えられなくなるとか何とか。マタタビのはちょっと体験してみたいですねぇ。」
ぴょんた「姉御さん>え、私はキグルミではないのでこのまま普通に入浴しますよ。川や海ならこの姿のまま凄い勢いでバタフライで泳ぎますよ。ウサギなのにバタフライです。 逆に生身のウサギたる私がこの姿以外になれるわけが無いじゃないですかー。 中の人が普通にお風呂に入ってても誰にも分からないとかそういう深読みはしなくていいですからね。 どうでもいいですけど、石鹸って『アタック』とか『ニュークリア』とかやたら攻撃的ですよね。」
ぴょんた「ディーンさん>まぁ平たく言えば野ウサギさんや黒ウサギさんやツインラビットさんやバニーガールさんやバニーガールさんやバニーガールさんと同じ種族ですからねぇ私は。 え、剃刀レターってシャープな感覚で行きましょうって意味だと思ってましたよ。宣戦布告は銃弾を送るって小沢一○幹事長が証明してまし・・・あ、この発言はいろいろとマズいですね。コレ以上言うと私の政界進出という作戦がオジャンになってしまいます。」
ぴょんた「シンさん>私の想いですか、そうですねぇ細かいのは色々とありますが総括すると『世界平和』です。それ以上の望みがあるわけ無いじゃないですか常識的に考えて。 これでまだ1割も出してないだなんて、まるで戦闘力53万もあるのに3回変身を残してるあの方みたいじゃないですか!もしかしてシンさんのこの島に来た目的は七つの玉を探しに来たとか・・・あ、大体の方はそうか。 不可能な方の内二名はこのコミュに、もう一名の御家族の方が私の練習試合の相手なわけですが。大丈夫、シンさんなら不可能じゃないです!試しにレッツトライです!」
ぴょんた「ティールさん>はっ、私とした事が気が付かなかった。『この戦いが終わったら結婚するんだー』なんてパーフェクトで完璧じゃないですか。 まぁ私くらいのレベルになると『ふぅ・・・このニンジンが無ければ確実にやられていた・・・』と言って生還しますが。 強いイベントに行きたくなる病が発動した後は森3に行きたくなる病が発病しそうです。だって今から進む先にあるんですもん。これは間違いなく踏むフラグ・・・」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「今回はチキレだからリアクションとれにゃい…うーん。これも昨日civ4に8時間くらい時間泥棒されたのも全てぴょんたさんのせいだーっていいがかりつけておくね」
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「見えてしまったら終わりなんですね?(ピョンタのそのお顔と背中のチャック。) 夢と希望を捨て去るしかないのですね?出会ってしまったら・・・。ああ、おそろしやおそろしや(違 「ご主人様」だなんてっそんな褒めても何もでませんよ???(主従関係が逆転したらしい)」
エックス「ああ、それにしても本当に婚姻届が出るとは・・。熊ヘというものがありながらっ・・・。おめでとう。」
ポルト(233)からのメッセージ:
さら「なんすかこのかみきれ たべればいいんすか?」
ポルト「たべちゃらめぇぇぇ!」
レク(608)からのメッセージ:
レク「どこからどう見ても…うーんでも大きいのだ。こんな大きなうさぎは見たことが無いのだ。」
レク「私はうさぎを狩って食べるのが主食なのだ。食べていい?」
ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「首取れて痛いで済まされるのは人造人間までです。ここにきてぴょんたさんの人造兎説が!?まぁ人造って言うかなんていうか。」
ダンディ「その絵描き歌通り描いてみたら、見るに耐えない生物が出来上がりました。このあっという間にの部分で如何にアドリブが効くかにかかってますね。」
ダンディ「カレーはソース・・・?正論過ぎて何も言えません。中には飲み物だと言う輩もいますが、彼らにとってはカレーだけじゃなくライスですら飲み物ですよね。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ぴょんたさん い、いちおくせんまん獣の王…兎っ!!!猫より強いのか兎!すごいなー。その割りに負けて…はっ!まさか世界はそれを知ってて子兎を弱い生き物に創り上げてるのかっ!?兎が大きくなると世界が滅ぶのかっ!?」
黒蔵君「安いSFでもやらにゃいっての。…あ、これ結婚祝いのにんじんですー。お2人でどーぞー。(丁寧に赤いリボンが添えられて。」
カナ(1496)から通信が入った:
カナ「相変わらず、前衛と言う立場は苦いですねぇ。 まー、ぴょんた様が勝てないんじゃ、私が行ってもダメなのは、確定的に明らか! だから、ボスに挑まなかったのは、戦略的に成功なんですよ!きっと!」
シエル「ほう。 じゃー、お姉の今後の戦略ビジョンを聞かせてもらおうか」
カナ「えー。 サンドゴーレムでもペチペチ叩いてる間に、ボスにも勝てるようになってる。 ……とか?」
シエル「考えてないんだなー。 じゃー、韮鍛錬キット買いに行こうぜ! 韮一杯あるっしょ?」
カナ「えー… 1000PSとか、大冒険過ぎるだろ… ぴょんた様がスポンサーになってくれるなら、考えますけどー (チラッ」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「Pちゃんを探してる仲間にロボットがいるなら間違いないな。そいつは未来から来ている!」
超清純派姉御「未来から来てるロボットが捜す男Pちゃんの正体は、ぴょんたの息子に違いねえ。そうか。親子だったのか。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…フォーク? せめてパスタの類だったら、特に何も言われねーんだけど…むしろ箸を使ったら…あれ、俺箸使えたっけ?…むしろそんな機会あったっけ…でも使えるな。 …うん、きっとこれもマナの影響だな。」
ディーン「なぜぴょんたさんを倒すと撃退が増えるのかだって? 世の中は見た目どおりじゃないってことさ。 きっとその中身内面から溢れるオーラが、業を撃退に変化させているんじゃないか?」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「いやいや、片目は疼きませんよ。ただたまに昂ぶりが収まらなくなるときはありますけどね」
シン「まぁ、前の島では本当に不死身に近かったのでなってもあまり実感は無いでしょうけど」
シン「ただでさえ甘く見られてるのにそんな事したら大変な事になっちゃいます! PKは恐れられるもの(キリッ」
ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「さらさんは雄ですよねえ。ぴょんたさんは……どっちなんでしょう?嫁なら雌っぽいんですけどね。 まあ、雄同士でもそれはそれで好きな人がいるそうですね。801?と言うとか何とか。」
マド(2032)からのメッセージ:
マド「取り返しのつかない提案をしてしまった気がしたアッー。2秒でまいっかと思い直した。」
マド「ちょっ、全部チキレで書いてるとしても3時間掛かってますよアナタ。これから俺に対しては40秒で済ませるように。 あと15隊近いけど、尻尾巻いてB3Fに逃げ出すね☆ミ」
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ぴょんたくんってば、誉め殺すつもりですか!ふっひひひ、そこまで言われては仕方がありません。赤色はやめておきましょう。」
あめ「てことで、あんずちゃん。不死鳥になるのはまたの機会ですよー。」
あめ「一緒にいるだけで10倍・・・なら、肌身離さなければMOTTOMOTTOですかね!とりあえずしっぽあたりで手を打ちませんか。」
あめ「ぷふ・・・不可能発見ですか。わ、笑ってなんかないですよ・・ふひひひ」
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