ライエル「犬がキャインってやばいわよね相当やばいわよね。誰が最初の犠牲じゃなくて挑戦者になるのかしら？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…妄想なんかってエゼさんから妄想を取ったら何が残るって言うんですか！？」

エレニア「…ところでしぇりさんが真っ黒すぎるのは私の気のせいでしょうか？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)からのメッセージ：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「私とした事が…コピペし忘れるなんて！（？）」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「アカネさん＞
お疲れ様です、企画楽しみにしてますね。
でも、基本はゆっくりまったりで！無理はなさいませんように…。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「ふぅむ、具が溶けて見えなくなる…それいいわね！いただきっ
溶け込むまでしっかり煮込んで、闇鍋→スープもいいわ…！
出汁になってくれる人も居るようだし、少し温めにしようかしら。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ええ！？…ぼ、僕こそ隅っこで地味に暮らしたいですよっ！エゼさん離してくださっ…あわわ（隣にいた上に翼を畳み正座していたので身動きがとれず）」

アンジェ「さすがにエゼさんくらいの体格になると、持ち上げて飛ぶことはできませんし…！（翼をばさばさ動かしている）…？どこの海に沈めるって…エゼさんは鍋に、では？」

イリシア(179)からのメッセージ：
イリシア「モーさん・・・なんて色情！」

イリシア「私はこっちで山猫鍋でも食べてますので、その黒いのは皆さんどうぞいやご遠慮なさらず」

イリシア「ねこなべねこなべ。狼っておいしいかな・・・（じゅる」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「クラーケンは大抵巨大なタコでかかれることが多かった気がするぜ。過去の文献では他に甲殻類(エビとか)やドラゴンのように描かれたものもあるらしい。…まぁエビんはともかくドラゴンはありえねぇよな…。

＞マリンセレスさん
出てくるミルクが湯葉ってかなりうまいような気がするが…(ニヤニヤ)」

セレナイト「＞エレニアさん
キングボンビー！懐かしい響きだなオイ…あいつにはゴール直前で、持ってた株を全部うっぱらわれたことがあるぜ…。まぁ直前だったからよかったものの、あれが中盤とか序盤だったら萎えてただろうなと…思うぜ…(遠い目)

＞らぜさん
いやいやそんな、優先してあげなくてもいいんだぜ！俺できれば鍋食べるんだったらごくごく普通の、あとで雑炊にしてうまいような水炊きがいちばん好きだからさ…あ、あとキムチ鍋。…でも闇鍋スキルを伸ばしたとしたら、ひょっとしてひょっとするとうまい闇鍋が食えるってことか？それともレベル伸ばせば伸ばすほど、ゲテモノに変化するんだろうか…」

セレナイト「＞しぇりさん
ん…なんか話がものすっごーく怪しい方向にいってないか？ないか？！なんだよそのミナミの帝王って…しかも期限早っ！はや！！今手持ち300ちょっとでさらに160PSくらい借金してるのに8万とかどんだけー！！…遺跡内外に督促状とかそういう事はしないっつっても、顔が怖いぜ顔が…」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「(前に引きずり出されて)　み、身包み剥ぐとかっ！鍋はイヤですから！脱ぐなら女性の方が綺麗ですし！(誰かにしがみついて抵抗している)」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「蛸烏賊クラーケンかあ。それこそ闇鍋に入れるべき具材だと思うんだけど……。だってきっと誰も食べたことないよ！」

マリンセレス「このまま煮込まれたらたしかにアンジェさんのいうみたいに崩れて見分けがなくなりそう。あああ、同量の金と取引されたという高級香辛料サフランまで……もったいないぃぃぃぃ。というかもう見分けなくなってるよ。隠し味どころじゃないよルーファスさん。はっきりいってもう、とんでもないものでないと目立たないよ、コレ……。」

マリンセレス「ほらあそこ、エゼさんがアンジェさんひきつれて落ちたあたり、もうどっちかアンジェさんかエゼさんがわからなくなってきてるよぉぉぉ。「偽島銘菓とろ〜りエゼアンジェ」ってかんじ？　なんか頭にプリンの入れ物が乗っかってるよぅ。あ、中にパンくずが残ってる、奇跡だ。」

モーさん「もーうもっもっも♪（いーいゆっだっなっ）
もーうもっもっも♪（いーいゆっだっなっ）
もーももーも、ぶももももーも、ももももモモーモモー♪（以下略）
モー。モーモッも。ブーぅモウ。（アンジェ？　お風呂、マリン、もってるヨ。温泉未満だけどブーブー）」

マリンセレス「しぇりの本性が現れてきた……！　セレナちゃん、なんまいだぶ……ッ！
エイルさん、言っとくけど、セレナちゃんみたいになるより、具を食べるか具になるかの二択のほうが、何倍も安全だよ。断言する。
ところで、こっそりエイルさんが「闇鍋」覚えたの見ちゃったよミチャッタヨ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「アンジェ君、安全を確保したいならそこじゃないのです。
安全な位置はね、料理長の位置。つまり、らぜさんの位置ですね。
逃げようとすると…(エゼさんとセレナイトさんに視線を走らせて)…それとも、ああなりたいの？」

しぇり「エレニアさん、さすがによく判ってらっしゃいますね♪
すっきりサッパリとエゼさんを剥いじゃってあげて下さいな♪
剥いだ後？わざわざ海にまでいかなくてもそこに鍋があるじゃないですかニッコリ」

しぇり「ところで、魔術・呪術の世界では、『名前』という物は非常に重要な意味を持ち、
『真の名』や『ルーン名』を間違えず正確に発音するだけで複雑な呪文など無くとも他人に行動を強制させたりする事ができるのです。
また、鬼・悪魔・魑魅魍魎の類などで、
現世に現れて邪悪な行いなどを望んでいるモノは
一般名を囁かれるだけでも現れるという事があるのです。」

匿名ゲスト「キ〜〜〜〜ングボンビ〜〜〜〜
セレナイトが居心地良さそうだな。明日からは素晴らしいボンビラスの世界がお前を待っているぞ
せいぜい 楽しみにしておくことだな」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「･･･僕にはやっぱり無理です･･･。か、代わりといってはなんですが具材を用意しました。「本まぐろ」と「長ネギ」です。」

エイル「ご飯と合わせてネギトロ丼の方が美味しそうですけど、ここはやっぱり･･･。遺跡の中だと、お魚とか不足しがちですし是非。PTMから拝借したとは言えないなー･･･（ぼそり」

カイア(1247)からのメッセージ：
カイア「ずっと背後の事情で顔が出せず、すまなかった。今後はもう少し活発に発言できると思う。改めてよろしく。」

カイア「･･･ええと、話の流れが分からないのだが、エレニアさんがエゼさんを脱がすのを皆で眺める会が開かれようとしている、ということでいいのかな？」