無名(21)からのメッセージ:
>>ロウ 無名「……明かされざる真理?何の意味が有ってそのような無駄な事をしている?」 眉を僅かに動かし、不思議そうに尋ねた
>>スズメ 無名「……お前は俺があいつらの様に笑っているのを想像出来るのか?少なくとも俺には無理だ」 無表情に淡々と返した
無名「……さて、ベルクレア第14隊か。問題は無いかと思うが油断はするな」 腰の獲物を抜き、仲間に警戒を呼びかける
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「ジェイ> ……(珍しく、無表情な中にどこか面倒そうな色を滲ませて紙の束を抱えてくる人が一人) ええと…アレからのプレゼント、だそうだ。昔、趣味で集めていたレシピ集…だと(言いながらちらり、と視線を後ろに向け)」
風精霊「はいご紹介に預かりm(略) 〜〜〜で、コレは俺が昔趣味で集めていた、全世界グルメマップ掲載料理の中でもレシピを快く教えてもらえた分の一部だ!(半透明の精霊が無駄に自慢げに胸を張り) これを見ながら料理修行に励むといいよ!(めっちゃイイ笑顔でサムズアップする精霊)」
風精霊「スズメ> やー、話すと長くなるんだけど、俺の名前は俺自身には聞こえないシステムになっちゃっててなー。呼ばれてるのも自分の事なのも分かるんだけど、その音だけはわかんないんだ。 ま、呼ぶ分には名前でも精霊さんでもアイドルでも風のプリンスでも全部俺の事だって分かるから問題無いぜっ!(明るい口調でさらりと事情を説明し、笑顔でブイサインを向ける精霊が一人)」
アスカ「(そしてそんな精霊を眺めて溜息を吐く召喚主) お陰で呼び辛くてかなわないがな…まあ、そういうシステムならば仕方ない(嘆息するように視線を落とし)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「むしろ面子的に言うと、賑やか組のほうが少数派なのではないのかなー? ロウさんや風の精霊(偽名希望)さんも含めるなら話は違ってくるかもしれませんけど。」
りん「真理の探究が目的、ですか〜……難しそうで頭脳労働ですね。わたしは正直単に腕試しくらいの気分です。何せ現代社会だと、犬使いなんて技術は全く無用の長物な物ですからー(ははははー)妹くらいに才能に恵まれれば、別方向に生かすことも出来るのでしょうけど、ね。」
りん「まぁそれを置いておいても、犬の獣人とかが多いのはちょっと嬉しいことだったりー。異種族が色々いて楽しいですね(んむ)」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「思ったよりも『料理の味を調整する』というのは奥が深いな…… 切ったり混ぜたりの加工のみならず、加熱や成分調合のタイミング次第でも様々に変わるか。 生命維持に必須な力素の配分と両立させるのは大変だが、やり甲斐はある」
ロウ「……↑を俺サマから改めてツッコむ必要は無ェよな?」 (ジェイよりもむしろ一同に確認するごとく、痛ましげに首を振った(ぁ)
(りんに対して、あー?と意外そうな声を返し) ロウ「俺サマが料理ィ? やなこった超メンドい(ぉ あと一体化してねェよ! 好き好んでンな呪いのアイテムみてーな仮面付ける理由があるかい。 まァ、そこの陰気メンと同じ原理でメシ食わなくてもやってけるけどな。美味いもン食うのをわざわざやめるほど無欲ッてーワケでもねーなァ。ククッ」
ジェイ「大丈夫だ、見た目と摂取した際の食感についてはおおよその類型を把握した。 あとは味覚に対する標準的な刺激レベルさえ把握できれば、問題はない」 (果たしてそれが『料理が上達する』こととイコールかはさておき。スズメに、自信ありげにそう告げた)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「りんさんが私のことを起き上がりこぼし扱いするですよー…(よよ) とゆーか、試練は120も用意されてるのですか、何ですか、研いでない包丁でたまねぎを10個切れとかそういうレベルのが山盛りですか…、…お姑さん?(うぅ)」
|