アイン「もう二月だけど、こたつって何月までだしてていいのかな？？」
カナウ「寒い間はいいと思うんだけど…どうなんだろうね？この島って季節感がありそうでないからなぁ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「わーい、お言葉に甘えて、ごろごろさせて頂くのですよ〜　雪とか降ったりして寒かったですよ」
しあ「アインさんはお菓子とかつくれるですかー？しあは何でもうれしいですよー」

しあ「カナウさん、フィーさん、九十九さん、シィンさん、クリスさんよろしくおねがいしますー」
しあ「おや、シィンさん、フィーさんが遊んで欲しそうにしてるですよー？」
しあ「おお、シィンさんはもふもふ仲間ですか?　そーいえば、ありあさんはずっと眠ってるままなんですかねぇ〜　…いえ、寝てても可愛いんですが、起こしちゃかわいそうのような」

しあ「…むきむきみかん、みかんをむくと出てきそうで怖いですね…　いや、あれはオレンジさんなんで別物のはず…」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「ふ〜寒いタヌ寒いタヌ。(ポテポテと入ってきてごそごそコタツの中に潜りこんで丸くなる。)」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「煮込み雑炊、ありがたくいただきますね。　炬燵に蜜柑に雑炊……日本に居るみたいな環境だなぁ」

クリス(1028)からのメッセージ：
クリス「………。（雑炊をじーっと見ている）」

クリス「………。（オレンジ、そういえば前の島で見たことあるかも。でも何だか全然違いすぎて食べ物のほうとイコールにはならなかったかも。と、看板を出した）」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「よーし、フィー君を存分にもふっちゃうぞー！！（抱きしめてもふりもふり）」

シィン「修羅場中だけどここに来ると癒されるね…やっぱり炬燵は偉大ですよ」

シィン「あ、雑炊もありがたくいただいておきますねー！」