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No.1888 〜The Murder Society〜13


己が欲望のままに他者を蹂躙し、法を破る犯罪者たち。
彼らは、裏社会の奥底に潜み、蠢き、対峙し、そして利権のために手を結ぶ。
歪なコネクションは拡大し、やがて1つの組織となった。

The Murder Society

犯罪者たちの労働組合。またの名を「殺戮同盟」。
君が、裏社会に足を踏み入れたいのなら、
そして己が欲望のために自らの手を汚したいと願うのなら、
この組合に掛け合うといい。
マフィアの傭兵、危険物の運送、貴重品の奪取、荒事と殺人。
ありとあらゆる仕事を斡旋してくれるはずだ。

ただこれだけは忘れないで欲しい。
この組合に掛け合ったのなら最後、君はもう二度と表の世界へ戻ることはできない。
汚れを清める術など、ないのだから…。

***
[コミュニティ説明]
The Murder Society はキャラクター演出用のコミュニティです。
悪者、犯罪者、危険人物としてキャラクターを演出するためにお使いください。
活動内容は主に「悪役っぽいロール・演出をがんばる」ことです。



コミュニティメッセージ


”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……前者の潜入調査、だ。 お前の仕事なぞ知らん……」

冷たく言い放ち、ついっと顔を逸らした >13

零「だが……その言動は一体…… お前の性別は―――?」

オリフ(619)からのメッセージ:
19「嘘は100%でついちゃいけないって言いますね。真実を混ぜておかないと、自分が嘘をついた事を忘れてしまうから……真実をちょっと混ぜれば相手から話しを振られても、誤魔化しが効きますから。」

19「だから笑顔も100%の嘘は無いです……嫌いな人に笑顔を見せてもボロが出ますからね。だから僕は、ちょっとだけ相手の事を好きになる……いつでも裏切れる程度に。」

19「身動きの取り辛い服に変装する事で、暗器を隠したり短剣を忍ばせたり……この辺は暗殺の常套手段ですね。魔法少女を装うなら仕込杖や、杖を擬装した銃や弓矢が良いんじゃないでしょうか。あ、そういう目的じゃなかったかな……あれは。(苦笑気味に)>零さん」

19「あ、そうそう。シェリルさんの優しく振舞うで思い出しましたが……隙の無い人に隙を作るために、恋人を装う。ってのも良い手段ですね。問題は、相手に嵌まり過ぎると自分の殺意が削がれてしまう事かな。」




コミュニティ参加者


 ENo.23 キルリア=F=スーサイドSciGuy
 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.187 シェリル=ファランドール霧野 流
 ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIMぷそ。
 ENo.807 ユウヒ=レーヴァテイン夕陽
 ENo.1827 ミッチェル=カシナートFlede
 ENo.1888 13しょぼのこ
参加者 計 7