琵姫「しかし、変化できる人達は羨ましいね。 ただの悪霊には真似できん芸当だ。」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「カマイタチのミヅチっちゅーもんや。百鬼夜行があるんを聞いたんで参加させてもろたわ。
ひとつよろしゅーなー」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「六道さんおかえりー。皆いろいろ急がしそーだねっ。」

ヤツハ「色々と追われる側より追い回す側になりたいものなンだよ。」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ほほ、ここにおると色々と食べ物が出て来て楽しいのぅ！
それにしても、マリヤの言うカリーとやら、名前は聞くが妾は食したことがなくての。それほどのものなら是非試してみようかと思うぞ。」

悪漣太「るなよ、その話はたとえ夢物語だとしても励みになるの、ありがとう。もし飛べる日が来たなら、そなたを背に乗せたいものじゃな、ほほ！
さて、ではそのためにもこの身を鍛えて長生きせねばの。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「病は気からとか精神が肉体を凌駕するとかそんな感じでしょうか
　　　　　　　酒は飲んでも飲まれるなって精神的な部分が大きいのかもしれませんね」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「頭に載せる葉っぱ。あれは初心者が使う、化け方が書いてあるアンチョコで、化学(ばけがく)免許を持ってるたぬきには必要無いタヌよ。」

たぬき「動物はそれぞれ体の一部を強化する事により生き延びてきたタヌ。素早く逃げる足、鋭い牙や角、硬い鱗や毛皮、周りに溶け込む保護色などタヌ。我がタヌキ族は天地の気を体内に取り込む事により、玉袋を変化させる様に進化して来たのタヌ。」

たぬき「達人になると龍となって唐天竺まで旅行に行ったり、108匹の狸が協力して巨大な一つ目入道に変化したり出来るタヌよ。ちなみの今のプロフ絵は虎に変化してるタヌ〜。」

るな(230)からのメッセージ：
るな「ありがとなのにゃー。じゃあおことばにあまえてもういっぱい・・・＞ゲンザさん」

るな「えくせれんと！あーんど、まーべらす！って、どんなたべものなのにゃ？＞マリヤさん」
るな「よだれがでるほど、ってゆーのがきになるのにゃ」

るな「そーいえば、きょうはちょーど「せつぶん」のひなのにゃ
ひゃっきやこーてきには「おにはそと」ってゆーのはあんまりいいひびきじゃないきがするにゃぁ・・・」

るな「あ、でも、おまめはちゃーんとたべるにゃ」
るな「みんなのぶんもよーいしたからいっぱいとしのかずだけたべるといいのにゃ」
るな「だれがいちばんいっぱいたべるのかにゃぁ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞るなさん　
可愛い・・・存分に食べて欲しいわ。・・・揺れるしっぽをみると、捕まえたくなるのは何故かしら・・・」

魅月「＞マリヤさん　
そんなに美味しいカレーが・・・というか、そんなにカレーが好きなのね・・・三色カレーでもいける口？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「たぬき鍋をすると聞いて！」

つづら(659)からのメッセージ：
マリヤさん＞
つづら「…」
白「…あ〜そのなんだ」
つづら「そっとしておいたほうがよいのですよ…」
白「…そうだな」

調(1554)からのメッセージ：
＞たぬきさん「そのかまえは、でんせつの戦士グ○ドのかまえ……！」

＞ぼたんさん「あ！あれってなんだろうね、あたしも葉っぱ頭にのせたら上手く変身できるかな？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『鍋の話をしておったら、急に鍋がくいたくなってきたぞ。のう、験座』」

ゲンザ「某(それがし)が作れと？」