エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「よし、アハトさん、任せるんだ! 未依さん、僕のために、アハトさんを苛めればいいと思うよ!(何故だっ何故こうなるんだっ!!!!」
エックス「>とーこさん よろしくお願いします。来ていただいて感謝です。どんどん苛めたり苛められちゃったりしてください。僕はここで傍観してますから(マテカメラを構えて、少しはなれたところでスタンバッテいるようだ。」
エックス「特攻服・・・誰が着られるのでしょうか???ここには冥奴服しかおいてないので、誰か創れる人を探してこなければなりません・・・。そう言えば未依さんは自分で服を作られるとか。 ならば、どこかで特攻服を作ってあげればいいと思いますよ。(自分で気ないなら尚更w)#Lよし、アハトさん、任せるんだ! 未依さん、僕のために、アハトさんを苛めればいいと思うよ!(何故だっ何故こうなるんだっ!!!」
エックス「DIさんの名前・・・ですか? う〜ん・・・ディ殿〜!!!!!!!!こんな感じでしょうか???(白くなれる) Mな人・・・ピョンタンを外したら悲しがりますよ?え?ここで指名しないのも彼がMだからこそ?まあ、そう言われればそうですが・・・ww」
エックス「>ピョンタン え?結婚が出来なければ婚約ですか?僕とも婚約予定と言う事は・・・重婚ですね?もち、歓迎します!!!デモ、いつ対戦できるかなぁ〜・・・。 やさしくしてくれる人は大歓迎です。永遠さんは僕の味方で嬉しいです。」
エックス「次回更新時にバレンタインイベントを行います!是非「ぺけにゃんのすみか」を一読ください。よろしくお願いいたします。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「ちょっエックスさんの毛だらけになるので、頬ずりは勘弁してください。」
アハト「とーこさん、こんにちは。中々濃い空間で大変かもしれませんが、よろしくお願いします。」
アハト「糸鋸って牢屋の檻切れるんですかね?良く聞くけどあれって本当に可能なのかが気になる。」
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「>Xさん、DIさん …渡すのはかまいませんが、銭はアタイがもらいましょうかねぃ?対価があるなら撮るなとはいいませんよぅ?」
ミィ「>アハトさん フフン、ショタボーイならいいんですよぅ。ショタボーイなら、ね。頑張って背を低くしてくださいマシ。」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「宜しくお願いいたします。あ、こちら振り込み確認の控えです <写真」
ディ「ディは灰にするのが主目的な術法ではないのですがね……まあ、そのぐらいしか使い道がないという考えも出来ますが。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「>ぺけにゃん ・・言おうと思ったことを先に言われてしまいました。では、水や氷でハラハラ感を演出しましょうか。 大丈夫、幻ですから実際どうなるわけでもありません。精神の痛みは、肉体に影響を及ぼしますが、きっと大丈夫です。」
ファータ「>ミィ様 取引に関しては・・ミィにお任せします。足止めが必要であれば、仰って下さい。
>アハト様 あまりぺけにゃんをけしかけると、とばっちりがそちらにいくかもしれません。お気をつけ下さいね。 アハト様であれば、それも喜んでお受けになりそうな気もしますが。」
ファータ「>とーこ様 いらっしゃいませ。ぺけにゃんを好きな方法で好きなようにするコミュニティです。 存分に、お楽しみ下さいね。」
ファータ「>永遠さん そうですね・・ああいったセンスというのは、真似しようとしてもできるものではありませんし。 三味線ともかかっていて、本当にお上手ですよね。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「ペケにゃんさん>かの有名なバレンタインデー恒例イベントのぴょんたの癖に生意気だですね!・・・・完全にルール忘れてました。ルール読み直して思い出しましたけども。」
謎の美少女「どうしてだろう・・・ぴょんたがドコを指定するか読める気がするのよね。何ていうのかしら、女の勘?」
謎の美少女「ファータさん>そうなのよ、あのギリギリの感覚がやめられな・・・まずいわ。この感覚は確実にまずいわ。 もっと心と時間に余裕を持って行動しなきゃだめね、そうミスを少なくするためにもね☆ 最近ミスが多くて困るわ・・」
|