キツネ「うう、まだまだいっぱいいっぱい期間は続くぜ…(￣¬￣)」

キツネ「＞たぬきさん　　シンプルだけど想像力をかき立てる怖い話だな…　恥じることなんかないぜ！」

キツネ「(このメッセージが表示されていたら、ギブアップの証…　みんなスマン！)」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「＞ユズハ殿　いやいや、拙者はただの人間ですぞ。ちょーっとばかし、長生きをしているだけで……」

ジャッキー「あと怖い話ですか……そうそう。先日、買い物に出かけたら、晴れているのに何か振ってきたでござる。よく見ると……ハトの糞でござった！」

ジャッキー「あれ以来、頭上にハトがいないか怖くて、怖くて……」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「やっぱり天狗も酔っ払うのですね、いやはや、あの時の長老さんは駄目駄目でしたのです…笑」

銀色烏いざはや「酔っ払った長老さんが「おぅぃいざはや、酒のことを教えてやろう。あそこに２つある酒瓶が４つに見えたら酔っ払ってるって事だ」って言ったのですが酒瓶は１つしかなかったのです…。。。」

銀色烏いざはや「大物、なのです…！！！！やる気が沸いてきましたのですよー！！！　＞ライコ様」

銀色烏いざはや「＞ゆずは様　山によって違うみたいなのです、お気になさらずなのですよ♪　…本人が食べられてしまうお話を伝えているのは、食べちゃった妖怪さんなんじゃないのです？？」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「そうさな、散々主の為に働いて来た奴を口封じの為ってぇだけであっさり殺しちまうような奴になら心辺りあるぜ、否・・あったと言うべきだな、とうの昔に死んじまってるからなぁ」

雷鼓「人なんざ心ん中に深い闇の壱つや弐つくらい持ってるだろうよ、でなけりゃ人の想いで生まれる妖なんざ居るはずがねぇからな、人の闇なんざ妖よりも暗く深ぇもんだぜ」

雷鼓「あたしんところの里の連中、特に上の方の奴等はいまだに昔ながらって感じだからな、長を頂にして下が纏まるってなぁ力ある群れじゃ良くあるこったな」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「お化け達の死に方自慢で怪談が広がっていったりしてるんでしょうかね。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむ…やはり、本当に怖いのは人間か?　人間は自らも滅ぼすようなことも平気でするからのぉ」

ユズハ「おや?　新しい客人かな？サヤ殿、歓迎しますぞ　　どうも盆で皆忙しいようだったが…そろそろ土産話でも持って帰ってきておるかな?」