よみ「今年のかえるまつりのレポートは、ぐぐる先生？という偉い先生に尋ねてみたら、URLを教えてくれたわァ。ガマ侍様に、私もお会いしたいものねェ。」

よみ「ツボカビで思い出したけれど、ケロ○軍○とかいう…宇宙からやってきたカエルさんたちのテレビアニメでも、「ツボカビこえーッ」と言っていたらしいのよォ。やっぱり宇宙のカエルでも不安なのねェ。ちびっこにもツボカビの話をしてあげるだなんて、関心だわァ。」

よみ「アベコベガエルには、バーローなんていわないであげて頂戴。彼らに罪はないのよォ。」

よみ「福岡でもカエルについての展示があるのねェ！それは知らなかったわァ。情報ありがとう！六月六日…。やっぱりカエルに関するものは、六月に開催なのかしらァ。それだけでついつい頬が緩んでしまうというものよォ。」

よみ「来年も開催するのかしら。出来る事ならどちらも参加したいところだけど…やっぱり距離というのは大きいわねェ。」

よみ「なるほど、フロッグにも、トードにも、相応に魅力はあるものよねェ。私は割とその日の気分で違うのだけれど、今日はそうね、オオヒキガエルが好みな気分だから、トードかしらねェ。オオヒキガエルさん、ほんとに顔がシブいのよォ。」

よみ「あらァ。アタシの小さな頃に興味があるのかしらァ？ふふ。ごめんなさいねェ、実はアタシ、こんな風に二本の足で立って歩けるようになったのは最近で、生まれた頃は普通のカエルだったのよォ。」

よみ「あら。なんだか長話になっちゃったわねェ、それじゃあ今日はこのへんでェ。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「ちなみに俺の財布はがま口だ…！(カエルの絵がプリントされているものを差し出した)」

キツネ「アベコベガエル…あべこべなのは良いとしても、オタマジャクシがでかすぎるな。魚にしか見えない…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむむ、ぬま殿もそのうち地霊を?　枠も余ってるようだし取りにいけそうじゃのぉ　まぁ、本人が元々カエルだしのぉ　あとは蛙とかペットに出来ればそれはそれで…」

ユズハ「フロッグとトードの違いか、えいごは良くわからぬが、そのように区別して呼んでいたのじゃな、為になる…やはり…フロッグよりもトードのが捕まえやすいかのぉ?　でもその分…身を守るのに毒とかありそうか？」

ユズハ「ユズハお姉さんとは…ボロブ殿は嬉しい呼び方をしてくれるのぉ　　装備や必殺技絵にまでカエルの入ってるボロブ殿の愛を疑うものはいないじゃろう(笑)」

ユズハ「…ところで、動像作製のほうも、やはりカエルを狙ってるのじゃな?　蛙の装飾品も良いが、伝説の平面カエルのTシャツも可能か…　夢は広がるのぉ」

ユズハ「おお、トバ殿　まさかカエル祭り経験者がこの中に居ようとは…　意外と小規模だったのは残念だが、グッズの話とかを聞きたいのぉ」