ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「むぉ?…マージ殿もしかして飛ばされていった?(汗) マジで雨乞いの才能あるのだろうか? ちょっと別の何かの気もするが(ドキドキ) 傘の促進販売っ… しかし、風が吹けば桶屋が儲かる…よりはかなり因果関係が近そうじゃな もしかして、本当に傘が売れるのだろうか? マージ殿のように飛ばされなければ良いが…」
ユズハ「 …ええと、先の練習試合の話だが…長く持ったと言っても 自分への回復飛ばしてるようじゃジリ貧じゃな 回復技がフォースヒーリングくらいなら、まだ先も望めただろうがわしが見た鉄傘は、供の者が主人へと差す 差し掛け傘の類だったからのぉ どちらかといえば盾の類か? 開いた状態で武器として使うのはバランスも悪そうだし、かといって開閉装置をつけるとかなり重そうだが…」
ユズハ「…って、ジュジュ殿、言ってる間に作ったのかっ ぬう、棘棘の生えた鉄の鈍器か、なかなか素敵に凶悪そうな外見じゃのぉ …あ、日焼けの後は、色が変わるくらいならまだしも、焼けた後の皮がむけるとひどいぞ(笑)」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやいや、不順なわけじゃないヨ!<傘作成」
マージ「こうやって、雨が降るおまじないだってしてるンだか(物凄い土砂降りで聞こえなくなった」
マージ「ぐっしょり濡れて)…誰サ、雨女って言ったノ」
マージ「まァ、こンなンだけどよろしくねェ?一緒にいると、本当に傘が必要になるからアリガタイデショあっはっはっは(意味もなく大笑い」
マージ「いや、決して不純な動機があるわけデハ!(語尾が怪しく片言」
マージ「まあ、雨乞いしなくても雨に恵まれるので、傘が手放せないのよ。ウン。」
マージ「あと1ヶ月もすれば、多分作れると思うんだけどネー」
マージ「てなわけで、皆よろし(ドザーと土砂降り」
マージ「うう、雨女なンかじゃないやぃ」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「綺麗な空見てると遺跡内も雨降りそうなモンなんだがね!実際降った所を見た奴ァいるのか?」
傘売りのジュジュ「あァ、この髪留めは霧守女(むすめ)つってな。二対で持ち主の温度と湿度を快適にしてくれる道具だよ!まァ気休め程度だがね。装飾は梅の花だか風車だか。」
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