ヤミ「別室の方で、皆さんに割り振ってオいたのテすけど……ここに来てまサかのドジッ子属性付加テすか……？（えー）＞セレナさん」

ヤミ「Σ　な、なんか予想以上ニ壮絶なクラスチェンジを果たしていルような……（汗）　むう、なラ耐久性実験の方に……（ぶつぶつ、と物騒な考えを漏らし）＞淵原さん」

ヤミ「（ケーキをテーブルに置いて）　ちょ、鼻血出てますケど……大丈夫テすか？良かったら、コットンで止血を……（棚から清潔なコットンを取り出し、渡す）＞クロウさん」

ヤミ「乗り移られル側の意識や魂魄がどうナるか、も確かに謎が多いのテすよね。　
休眠状態に陥る、消失し完全に“奪われる“、意識・感覚を共有する……手法や状況の差異もアるのテしょうけど、かなり差があルので……＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　ど、何処に！？　アレがないと私、靴ひもを結び直しタり前屈したり出来なくナるのテすよ！？（例がしょぼいよ）＞食楽さん」

ヤミ「い、嫌テすねぇそんな訳ないじゃ無いテすか！あはははは……（必死に笑って誤魔化してる）＞ユウさん」

ヤミ「ト、腐敗といえば……人間に有益な変化は『発酵』、有害な変化は『腐敗』となル……　
あれ、こレ前にも喋ってマしたっけ？　どうもボルトが無いせいか、記憶が飛び気味ニ……（えー）」

ヤミ「亜人種を含む“人類”或いは“人型生命体”まで広げれば、結構な比率ニはなりますけど……確かに、純然たる“人間”は少ないカもしれませんね。まあ、実験サンプルの種類に事欠かないノは良い事テすけど」

キル(23)からのメッセージ：
キル「研究室はつブレナい。潰れるのはミヤミだけ（くすっ）」

キル「遺跡自体に異端が多イ。だからムシロニンゲンが稀有になるのカモネ？類は友を呼ブし？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「……今改造って言った？言ったよね？ねえ！？」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「はう、大丈夫ですかクロウさんー？（駆け寄ってティッシュを差し出す）」

エミリー「味覚ですかー…4つのバランスがあるのならそのうち一つが壊れちゃったりするとどうなるんですかねー？甘いものが甘く感じられなかったりしたら嫌ですぅ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「Murphy's law…Sod's Law…必然失敗…
　　　 備えあれば憂い無しだ、気ぃつけなよクロウさん？」

所長「アレだよ、博士がどうにかなってもキルリア君が復活までの間は持ってくれるさ！
　　　 博士普通に時間経過で復活しそうだしね！
　　　 自作のツレって…凄く…むなしいような…」

所長「味覚が四元素しかない、とは言っても深度があるからねぇ
　　　 四次元的広がりを見せるわけだから絶対味覚は相当辛そうだ」

所長「…博士なら256階調とかで分類できるんじゃ？」

所長「あー、熟成に関してだけれども…正確には腐敗とは違うものだよ
　　　 基本的に熟成は残存酵素などによる自己破壊なんかが理由となる時間的変化」

所長「腐敗は他の生物による代謝を通過した老廃物みたいなもんだ
　　　 まぁ、腐敗が始まる頃は熟成の終わる頃だからまさに”腐りかけ”なんだろうけどね」

所長「はたして奇人変人人外の集うここ病宮研究室で性格的特長は常識欠落への鍵となるのか！
　　　 …社会の相対的価値観と言う観点から見れば縮図的に面白いかしら」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
クロト「お姉ちゃんの計算によると、あたしの料理が成功する確率は1%未満なんだそうです！…%ってよくわからないのですけどね！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「かなり話は変わっちまうが、ミジンコとか、普段はオスだけで繁殖して、環境が危険になったりするとメスが生まれて、オスとメスで生まれた子供は強靭な生命力を持つっていうよな。普通の生物、オスとメスがいなくちゃ繁殖できないけどな」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「体力がLV上がるとMSP低めの体格型での戦略が広がるが。不死身性を生かした治癒戦略もええな…　平穏LV1やとどうにも動きづれぇ感じもするが。」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「ん？我の顔ガどうかしたカ？（←隠す気もない）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぁ……すみません、ありがとうです……。(水を受け取ると、一口飲んで息を吐き、
ふぅー……って、これは普通の水ですよねぇ…？(冗談っぽく笑って見せる＞やみさん」

「クロウさん……。(ホロリ
と、とりあえず鼻血を拭いて……って、顔打ったみたいですけど、大丈夫ですー？？＞クロウさん」