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探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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少女を中心に置かれた歯車は静かに回りだす。 青年はその歯車を狂わせるべく奔走する。同行者を守り通すために―― −定期報告− 前回定期報告より島時間で7日が経過した。 状況の変化や前回報告時から新しく判明した事実、浮かんできた謎などを箇条書きでまとめて報告する。 詳細は、別途添付した資料を参照してもらいたい。 ・冒険者を釣るための餌と思われた『宝玉』が発見された。現時点で確認された宝玉は2つだが、今後別の場所でも見つかるものと思われる。 宝玉に関連した事項として、宝玉を守護するものが力試しを仕掛けてくる、との噂がある。あくまで噂であるので、事実を確認次第追って報告する。 なお、宝玉を手にした際に宝玉が力を分け与えているらしいという噂もあるが、こちらについては詳細はまったく不明。今後調査を続ける。 ・この島に『エキュオス』なる種族が存在しているらしい。 この種族については、現時点では資料不足で『マナを生み出す存在』であることしか判っていない。 こちらでも調査は進めるが、該当種族および『マナ』に関する資料が存在する場合、転送してもらいたい。 ・B2Fの存在を確認。どうやら、多階層の遺跡らしい。 一階層の広さから、そう深さはないはずだが現時点では判明しているマップが少ないため断定は不可能である。 出現する動物は、当然ながら下の階層であるほど強いようである。 ・各地に『落し物』が存在するらしい。 この落し物、誰でも装備できるアクセサリーのようなものだと聞いたがなぜ落ちているのかは不明。 目撃者の話によると「落ちていたというよりは置いてあった感じだった」とのこと。 その他、子細な部分については別紙にまとめてあるので、そちらを参照してもらいたい。 調べれば調べるほど、この島の奇妙な部分が浮き彫りになってくる。 ささいなものから物理法則にかかわるもの、はては生態系や質量保存の法則の無視など…… 現時点での調査結果を簡潔にまとめてしまうなら『一般常識が通じない』というまとめかたが一番判りやすいだろう。 一応、参考になる資料などは前回同様添付しておくので、そちらを見ていただきたい。 まだ島への潜入から15日しかたってない故に調査が不十分な部分も多いのだが、そこはこちらもいろいろと忙しいのでご容赦願いたい。 ……別件の経過については、とりあえずは波に乗ったというところである。 一時期瑞希が不安定な状況にあったが、現在は立ち直っている。任務遂行に支障はない。 波に乗る前にちょっとしたアクシデントもあったが。 追加報告として、最近になって「遺跡内の治安維持」を大義名分とした自警団が存在することを確認した。 どうせ機能しないだろう、とは踏んでいるが存在しているだけでも抑止力として機能するゆえ、やりにくくなることは間違いない。 今後は大きな動きがあった場合、随時報告を入れることにする。 なお、不定期報告だという突っ込みは基本的に受け付けない。 −◇− 「……よし、こんなところか。」 手早く報告文書を纏めると、添付する資料に目を通しながらすべて保存していく。 資料の量が前回より少な目というのもあるが、前回の半分程度の時間で確認作業を終わらせる。 「後は……」 端末を操作してメモリを呼び出し、そこに記録された数多もの文字列からひとつを選び、通話のボタンを押す。 文字列は『新里かのと』。 『……うー、どなたですかー……』 ややあって、ものすごく眠たげな寝間着のかのとの姿が画面上に映し出された。 「……霧島、だ。」 『あ、零さんですか……すいません、徹夜明けなんで今じゃなくて数時間後でもいいですかー?』 かのとはいかにも眠そうに目をこすっている。 しかし、俺は無言で首を横に振る。こちらは後数時間で遺跡内だ、そんな事情は早々受け入れられるものではない。 『うー……提出書類の送信、ですか?』 「だな。後聞きたいことが数点。」 『はぁいー……転送、しといてください。ちょっとコーヒー淹れてきますー……』 そういって、通信回線を開いたままかのとの姿が画面から消える。 はぁ、とため息をひとつついてから、俺は定期報告用のファイルの転送作業を始めた。 ちょうど転送が終わった辺りで、かのとの姿が画面に戻ってきた。 見ると、コーヒーを持ってきたばかりでなく服装も普段着に変わっている。……わざわざ着替えたのか? 『と、お待たせしましたー。うぅ、まだ眠い……』 ふぁ、とかのとが欠伸をひとつ。 「……眠いならちゃっちゃとはじめようか。こちらもさほど時間がない。」 『む、そうなんですか?』 「もう暫くしたら遺跡の中に入るからな。……出来ることは今のうちに終わらせておきたい。」 『はいな、了解です。じゃあちゃちゃっと定期報告の資料に目を通しますね?』 「あぁ。……じゃあ俺も少し顔を洗って目を覚ましてくるよ。」 『はいなー。』 かのとの顔が、画面横にあるであろう別のモニターに向けられる。 それを確認して、俺は顔を洗いに行くために端末を置いたままその場を離れた。 −◇− 俺が顔を洗って戻ってきたとき、かのとはモニターの前で突っ伏していた。 ……いや、10分とかかっていないはずだが? 「……おい、かのと。」 『あー、生きてますよー。眠いだけですー……』 意識はあることを伝えるためか、突っ伏したまま手を持ち上げてひらひらと振った。 「なら、さっさとはじめるぞ。かのとも寝たいだろ?」 『んぁ、そーですねぇ。んじゃ始めますかー』 机に突っ伏していた上半身をむくっと起こす。相変わらず眠そうな表情だ。 『えーと、定期報告文書関連の確認は終わりました。特に問題はなかったのでこのまま提出しときますねー。』 「あぁ、よろしく頼む。……それで、連絡はなかったが例の件に進展はあったか?」 『あ、はいそりゃもうー……って連絡忘れてたや。まぁ苦労したけど。ちょっと待ってねー』 そういうと、ごそごそと手元を漁り始める。 『えーと。とりあえず依頼主は……厄介なことに北條瑞希に恨みを持つ、とある国家。』 「……は?」 『調べたところによると、過去に瑞希が要人……もとい、国王を暗殺した際の被害者みたいで。国家単位で秘密裏に国王の仇を、と考えてるみたいね。』 「……それはまたご苦労なことで。だがしかし国家単位だと潰すのは無理、か。」 『だね。……仲介組織を捻り潰さないと。元々違法性の高い組織のようだから正々堂々と粉砕は可能なのだけど。』 「そこはそっちの組織に任せるしかないか。……で、その仲介組織については?」 『そこは、まだ。ごめんね、かなりプロテクトが固いせいで裏の部分まで侵入が出来てないの。』 「……そうか。」 『まぁ、何とかして突破するけどね。私たちはそういうの専門なんだし。』 「ふむ。……頼りにさせてもらうぞ。」 『頼りにしちゃってくださいねー。 ……と、そうだ。瑞希の師匠さんなんですが、最近忙しいから1ヶ月ほどは会えないですって。』 「ん、了解した。……やはりそう簡単には会えんか。」 『あの人はあの人で忙しいですからねー、ホント…』 互いにはぁ、とため息をつく。 「……大体こんなところか。そっちから伝えることは?」 『えっとですね……あ、ひとつ。伝えておかなきゃいけないことが。』 かのとの表情が真剣なものに変わる。 その表情の変化に、自然と自分の表情もきつくなった、気がした。 「……なんだ?」 『瑞希の暗殺を、どこか謎の組織に頼んだらしいログを見つけたの。調べてみたけどその組織については痕跡すら見つからなかった…… きっと裏世界の組織、そして経験からそういうところに暗殺を頼むということは相当の腕利きが送られるはず。』 「やはりこの島で暗殺する気か。……厄介だな、かといってあいつに暗殺の事実は告げられん。」 『うん。……この島に居る限り瑞希は死なないだろうって話、信じてるけど……』 かのとの表情に不安が混じる。 まぁ、不安にならない方がおかしいだろう。親友が暗殺されるかもしれないと知っていながらも自分は何も手伝えないのだから。 「安心しろ。……絶対に殺させないさ。」 『……お願いね?』 「あぁ。」 殺させないさ。 『……瑞希のこと、よろしく。』 その言葉に、俺は無言で頷く。 『えと、伝えるべきことはこれだけだったかな。』 「そうか。……なら、今日はこんなところにしておくか。寝たいだろう?」 『あはは、まぁせっかくの休暇なんだし思いっきり寝たいですねぇ。』 「よし、なら今日はお開きだ。……回線を切るぞ。」 『了解ですー』 画面の向こうのかのとが手を振る。 それを見て、俺は通話状態を切った。 「……厄介なことになってきたな。」 暫くは瑞希の周辺に気を配らねばならんのだろう。 依頼されていたということは、そろそろ島に送り込まれてくる頃だ。……何より、相手の実力が未知数なのが問題だった。 「かのとの調査が先に着くことを祈りたいが……当面は、瑞希の傍から離れられんな。しかし、あいつは今どこに居るのやら。」 ここのところ宿屋に戻っていないという瑞希のことを考えると、頭が痛くなってくる。 ……まぁ、仕方ないか。俺ができるだけのことをやるしかないな。 厳しい状況になってきたが、絶対に切り抜けてやるさ。……そう、心の中で誓った。6日前と同じように。
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Message |
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渡辺あゆと(13)からのメッセージ: 渡辺あゆと「うんっ、もうねこまっしぐらだよぉー♪」
渡辺あゆと「エキュオスは、F15に居るとあるリトルウィザードさんの言葉を借りるとぉー…」
「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」
「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」
渡辺あゆと「だよぉ?」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「まあそれ以外は仲良くーでいいけどさ」
マリア「私に勝てないぐらいじゃ、きっと駄目駄目なのよ、頑張るのよ」
イヴ「(デコピン一発で泣くくせに……)」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「だから言ったでしょ?姉さんが思った以上に姉さん人望あるんだから」
エルク「あはは、こちらこそー、足手まといにならないようにしないとね」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「まあいい……。 話を移そう……。」
†
零「……環境の違いなど、素人の言い訳だ。」
零「見知った顔など―――友達なども関係ない。
零「任務は速やかに且つ、確実に行う―――それだけだ……。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そりゃな、斧は近くでぶん回すだけだしよ。目の前だから当てやすいよなー
玖条「ま、それは仲間と協力すりゃいいじゃねえか? って、瑞希は零を壁にするなり木とかの障害物利用するのが中心になるか。罠をうまく駆使すりゃ戦いやすそうだなー トラバサミとか仕込んでたりな?(いたずらめいた笑みを浮かべる」
玖条「長所しかない武器……西洋剣だろうな。アタシが戦った中では、欠点すくねえぜ? 両手剣の軽めのヤツが一番厄介だぜ…」
玖条「いいじゃねえか、適応力あるってのはいいことだぜ? 十分器用だと思うぞ、アタシはそういう慣れることができるのってすくねえもんよ。」
玖条「見つけたら教えるぜ。文句言いまくってやろうなー(たまってるらしい」
玖条「良質なのかー…ある程度なら合成で何とかできそうだけどよ。後で近くに来たら合成してやるか?」
遙(412)からのメッセージ:
遙「おめであります!」
遙「……って言っちゃっていいモノか、前科なだけにビミョーではありますが。狩られちゃった人もいるワケですし」
遙「小声で祝福……というコトで」
遙「おめであります!」
遙「こーして祝福したり応援したりする人が多いのも、瑞希さんが努力しちょるからだと思うのさね」
遙「一生懸命頑張っちょる人を応援したくなるのは、人として素直な気持ちですからナ!」
遙「その行為が、たとえ人狩りでありましても」
遙「そりゃ、世間的に見たら人狩りは誉められた行為じゃないかもしれないのさね」
遙「だけど、今の瑞希さんは『招かれざる客』……それを体現しようと行動する不退転の強い意志は、他人が否定できるモノじゃないと思うのさね」
遙「そんなワケで、迷わず行けよ、行けばわかるさであります! 更なる前科の積み重ねを目指して、ファイトであります瑞希さん!」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「ふぇ??零さんって物静かな方ですからなにを考えてるのかわからない事があるのですよ…。ひょっとしたらそういう事もされているのかなぁと。以前ドラゴン狩りをしていたとお聞きしましたし。」
歩く天災ナツキ「少しずつでいいですから、訓練はしておいて損はないと思うのですよ。それはそうと今回はご依頼有難う御座いますなのですよ♪いい出来に仕上がっているとよいのですけど…。」
歩く天災ナツキ「合成は武器以上に人気がある技能なのですよ。良い素材w作り出すには合成は必要不可欠なので…。暗器もやはり武器よりも人気は高く…正直羨ましいのですよ。」
歩く天災ナツキ「適当な所で…ですか。難しいのですよ。私の生は人より遥かに長いので自分の事に使うのが少々勿体無く感じちゃいますので…。」
歩く天災ナツキ「案外出会うのが早かったですね(苦笑しつつ)でも今回引き受けて戴き、ありがとうございましたですよ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「霧島さんとは考え方の差異も多々あるけど、その理由とか率直に話し合えて楽しいよ。」
淡雪「自分と考え方違う人の話って勉強にもなるしね。」
尾田君「ああん瑞希たん鈍い。お嫁さん募集中って、こ・と☆」
淡雪「……………尾田君、あまり気色悪いことばっかりされると僕が迷惑。」
尾田君「気色悪いとな!?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「・・・まあ、少し露出が多くなったんはご愛嬌いう事で。」
美月(732)からのメッセージ:
美月「宝玉ですか……どんなものなんでしょうね。あたしも見てみたいです」
美月「シオンちゃん、前にも同じような島に来たことがあって、その時に何か色々あったみたいです。『全部話してしまうと面白くないから』って、あんまり詳しいことは教えてくれないんですけどね……」
シオン「生憎と私は山暮らしなもので……都会での生活にはあまり縁がありませんね」
シオン「……そう思える方が羨ましいですね。私は、いい加減失敗を繰り返すのに疲れてしまいましたよ」
美月「あにゃ!? 瑞希さん、大丈夫ー!?(こっちも釣られて正気に戻ったようです)」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「突撃メッセなど勢いですので勢いには勢いで返すのが一番ですわ。」
ソフィ「と言っても話題がないのは困りますわね。それではわたくしが話題を提供いたしましょう」
ソフィ「隣にいる方は恋人かしら?」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「他の上位に手を出すにしても遠いですしね〜」
フィル「こっちはもうすぐ光衣を手に入れますけど、既に上位技能があるのがうらやましい><」
フィル「訓練枠がいっつもがら空きなのが悲しい><」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「そろそろ敵のレベルも上がってくるし……。前回もこの辺りから連敗し出したのよねぇ」
エル「そうですね、今回は突然の事で……というか強制撤去だったのでアレでしたが」
ユエ「次外に出る時にでもお願いしようかしら。多分もろもろの事情から5日後くらいになるとは思うけど」
エル「初めから剣ですから……900年くらいですか?よくも飽きずに……」
ユエ「飽きるとか何とか、そういう問題じゃないと思うけど……。壁として一番効率が良いのが剣だったってだけだし」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「装備差の付けやすいソロ狩りは割とお手軽で良さそうだ。 しかし、慌てて決断するもんじゃないな。相手が悪い悪い」 「ミラーのようで、全く違う手法で面白かったですね。 少し遠回りをしてるから次回は余計勝てなさそうだ」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「なんとなく判ってはいたが、一番少ないのはペアのPKなんだな。だから何だってわけじゃないけど」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
零「しかし、全額奪取が出てきたとはいえ…宝玉は奪えるようになるのか?」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ちょろ(820)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「見事に確定、再更新はなかったですね。」
エレニア「うー、再更新しても結果は一緒だったかもしれないけど勝ちたかったなぁ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「再更新が少ないのは、それはそれで歓迎すべきことよね。……転んだりすると泣きたくなるけど。」
スル(633)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
亀爺(1781)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 零「……金がない。こいつは致命的だ。」
零「先日、ようやく念願のSRカクとRホウ統を手に入れた… どちらも欲しかったんだが、いまだに手に入っていなかったのでうれしい限りだ。」
零「徒弓は…相手にはしたくないな、騎馬よりのデッキでもない限り厄介すぎる。武力上昇より、移動時の射撃がとにかく、な。」
零「……SR孫策の上級戦器の追加効果、泣いてもいいか?」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「もうやだにゃー…」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「中高知力ばっかりだからダメ計が怖くないわー」
アルグ「奮檄マウントはなかなかに外道だと思った。」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「上級戦器は扱いづらいものばかりでちょっと困っていたり。UC張飛はまだ使えるけど・・・」
埋葬者アルネス「・・・そろそろ魏から呉に浮気しようか本気で考えてるところ。徒弓業火は強いと思うんだけど・・・」
いせ(217)からのメッセージ:
いせ「でもま、やはりだんだん勝てなくなってきてますがね〜。あと、SR趙雲とかSR\xFBケ艾が相手にいると、蹂躙されて終わりますw」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「望郷はまだまだ行ける!でも最近趙雲が出てきて涙目です」
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「全国大会優勝者の称号は『雷帝』だったのですね。
クーベル「黄巾の群れを多用するヒトは称号『バナナ』でお願いします。」
ローラン(1370)からのメッセージ:
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「結局流行の呉蜀屍に逃げちゃったなぁ…屍目覚めでくーるくる…でも悲哀と赤壁だけはカンベンです…」
クラウ(1546)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「とりあえず武力型に呂布ワラをシフトしてみたら何かめっちゃ勝てるようになった。おっかしいなぁ。弓2枚の援護を受けるゴリは強い。」
メロン「…三国志大戦3マダー?」
風人(1692)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「上級戦器商人が導入されましたが・・・・、30戦して一度もこずorz 貧乏人には用がないと言うことですか・・・・(苦笑」
アリステラ「後、先日やっと14州に上がったんですが、やっぱり統一戦が勝てないorz」
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: ゆえこ「もっと弱い私がきましたよ!>クガツさん」
ゆえこ「編成そのもので戦略も変わりますしねー・・・>瑞希さん」
ゆえこ「やっぱりSPは当面の問題そうですけど…>せれにゃーとさん」
ゆえこ「魔法系なら呪術でHIT確保もあるんでしょうけど…物理系ですしねぇ。>エゼさん」
ゆえこ「今期召喚とってみた結果…エリエスヴィエラ様と幻術に頼りきりじゃないときつかった・・・>リリスさん」
ゆえこ「魔力だと耐性もあがるからアリといえばアリですけど…平穏活力もほしいかも」
ゆえこ「わ。まーしゃるさんっぽい人きたー(ぇ
ゆえこ「またよろしくお願いしますね〜>だるまさん」
ゆえこ「闘技大会は結構悩みますよね…>羅綾さん」
ゆえこ「やっぱそこに行くですか・・・。そこの打開策ってやっぱり平穏活力?>レドさん」
ゆえこ「20回目標で準備ですかね(・ω・)
ゆえこ「私も弓矢取れましたけど…武器がまだ…>ファレノプシスさん」
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「あと、天恵と魔力も難しい話だわなぁ
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「スタミナ補強なら僕は天恵と幻術、あとは趣味で高級装飾を上げてるよ。封弓みたいに直系でも上るなら…っていっても取れるまでが長いかな?」
クガツ「ただ、もうちょっと攻撃力が欲しい・・・ので自由欄も弓矢を装備。」
クガツ「闘技大会は…そうだね、第四回大会を目標にやってみようか。募集は早い方がいいかな?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「とりあえず、次回の闘技大会の予定は空けておくわ。どれくらいの人が賛同してくれるかはわからないけど。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……でもどうせ弓3で出るなら他の弓PKばりに暴れてみたい、という野望もあったり。本気で勝ちを狙いに行くつもりで組める人ってどれくらい居るのかしら?」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「んと、20日なら大丈夫だと思うので参加に挙手します。>闘技大会」
ニラ子(220)からのメッセージ:
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「それじゃあ、魔力はもうすこし後で考えるかな…封弓までいけたらいいんだが、いけるかあやしいな…。けど今は他に上げなきゃいけないものもあるし…余裕が出来たときに能力底上げで上げる程度にしとくか(余裕とかできるか不明だが) みんな意見thxな!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「異種共有の出現でバランスが変わりそうですし……何かいい戦術考えたいところです。吹矢投擲の空襲付加とかつければ凄いことになりますが…」
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「強さ1の材料で30ぐらいになりますねー」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「劣化魔術師(吐血 PTの魔術師に比べて圧倒的にダメージが少ないとは常々思ってたんだ〜」
ころな「弓コミュで大会PT組むなら、前使った連絡帳で連絡し合うのはどうでしょうか?>ゆえこさん」
ころな「ブロードスプラッシュとアブソリュート、どっちをメインに使うかが悩ましい〜」
フィス(1839)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「きょっちょ(ちょっと)前に、ちょうぎちゃいかい(闘技大会)にちゃんかちたい(参加したい)といっちゃら、「弱すぎてご迷惑になるからやめなさい」(代弁:翻訳機)って言われまちたわ……ちょんぼり、でちゅわ」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「最近は、なにやってるだろうか、先週はモノブロスを50頭狩りまくって「一角」ゲットしたな」
月華「1週間で50頭もなかなかハードだったな〜(笑 」
月華「防具もフル強化が完了して、今はガンナー装備の強化中」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
零「手元を見返してみて、まともな氷属性武器がないことに気づく…… ドドド位は作っておいた方がいいかもしれんが、俺は牙獣が嫌いだ。」
零「……まぁ、そうも言ってられん訳だが。」
ルミナス(1048)からのメッセージ:
主任「我はまだナナやってないんだよなぁ…。戦争の準備で(何
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「いよいよ結果発表ー!サブキャラの栄冠は誰の手に!?」
みう「でも、何だろう… 上位陣の一部は何だか可哀想な気持ちも一緒に…」
みう「この投票終わっちゃったらもう投票にかかわるコト、なさそうだよね」
みう「サブキャラ茶への反応にもびっくり、以外とみんな考えてた?」
みう「…クマさん票とめりるん票、どっちが多いんだろうね?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(ところで、イイ性格って喜ぶべきか否なのか)ヽ(´▽`;」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「サブキャラとして認識されなかったサブキャラは……何処に行くのでしょうか」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………(がくりっ」
メリル「……こ、これって、やっぱり私宛だったりは……」
瑞奈「現実を見なさいなー……あ゛、何気にアンタ宛てのコメントあるし……」
瑞奈「本当に泣くべきなのって……もしかしなくても私!?」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「下克上…それも良いかも知れませんわね。(クスッ」
エレニア「な、なにをするきさまー!?」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「私だって何時かはメインになってやるんだにゃー!」
ねこふらん「堕島キャラなんて居ませんにゃ、本当だにゃ」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……確かに。」
零「この混沌の中で高得票なみうは流石コミュ主というところだが…… 一部、悲劇のメインキャラが居る気がしなくもないな、誰とは言わんが。」
零「……ま、俺としてはこのまま終わって欲しいところだが。」
ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「…………」
結花「メインキャラとしてもその座を追われ、サブキャラとしての票も入ってないとかもうね。 ……あ、ウチに票入れてくれた方、この場を借りてありがとうございまーす!」
ティル「しくしくしくしく……」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
あらいぐまくん「お前には一票も貰えるような要素ないから諦めろ。」
あらいぐまくん「んーと・・メリルさん、おめでとうございま・・す?」
あらいぐまくん「祝うべきか慰めるべきか迷うよな。おめでとー♪」
あらいぐまくん「絶対わざとだろお前。」
うさみみアリス(382)からのメッセージ:
うさみみアリス「ネタ票だろ。どう見ても。」
スティーブン「また兄貴はそんな夢の無いことを…!」
オリフ(619)からのメッセージ:
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「キャリアだけなら3年はあるんだがな。まあいい。十分想定の範囲内だ」
トリさん「こいつに負けて悔しいとか思わないわけでもないが」
トリさん「それはそれとして、誰が作るか分からんがサブキャラ茶楽しみにしてるぞ」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユリア「思い描いていたものと随分違うな……。(無表情のまま、コミュの隅っこで観察中。」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「まぁクマだし。」
ヴォックス「…あれ以上の存在感は我々は無理です」
リンドブルグ「最近はお前の方が空気な気がするがな」
ヴォックス「な、なんだってー…(棒読み」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「死はどんなときも付きまとうモノだ。頑張って避けたところで、完全に避けられるわけではない。なれば、ヤツと上手く付き合う方法を考えた方が賢いと思わんか?>シリル殿」
ソニア「私もラナン殿と当たったわけだが、やはり同業同士は少し勝手が違うな。戦慣れという点は、他の者達の追随を許すまいて。>霧島零殿」
ソニア「よくぞ来られた。あまり何もないところではあるが、適当にくつろいでくれればいい。酒や軽食程度なら揃っているからな。>イリス殿」
ソニア「貴殿は貴殿で立派な一人前の傭兵だろう。過度の心配はしていない。そこまで干渉するのも私の趣味ではないからな。……まぁ、割り切りがいいことは長所になる。過去を引きずったところであまり建設的でもないからな。貴殿はそういうところは強いのだろう。>リック殿」
ソニア「相手のことがその場で全て解るというなら、それはとてつもないアドバンテージだ。だからこそ、5感を総動員して相手を探るのだ。ある程度になれば、無意識である程度の気配を感じ取れるようになるだろう。貴殿はまだまだ若い。これからだろうて。>クレア殿」
ソニア「運の強さもまた、傭兵にとっては特技だ。ゲン担ぎは傭兵では当たり前だしな。誰もが運の良いヤツと組みたがるものだ。……そもそも、傭兵にとっては戦果に過程は必要ない。ちゃんと誇っていいんだぞ。(そう言って少し笑った)>陸人殿」
ソニア「そうか? 私は非常に楽しかったがな。やはり、強者との対戦は堪らなく良いモノだ。願わくば、雪辱戦を希望しているぞ。>ラナン殿」
ソニア「量をまとめて仕入れている故に、費用は安くで済んでいる。まぁ、消費もそれなりに早いのだが。(そう言って、新しい食料袋を卸してラナンや他のメンバーに振る舞って)>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「命術……癒しの術、か。 こちらのほうでは……扱える者の数が少ないゆえ希少もので……珍しいほうだ。
零「+小+……しかしブリトニアか。初めて聞くな……クレアの世界の名称、か。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ぁーまさにその通りだわ。 傭兵を辞めて静かに生活してたらほぼそうなっちゃうわね。 ・・・アタシも魔術師だからその辺注意しないと・・・>クレアちゃん」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ここに集まるものは皆戦を生業とするもの達だからな。闘技大会で相対することはこれからもありそうなものだ。
雅(766)からのメッセージ:
雅「ま、そういうわけで、ちょいと遅れちまったが。乾杯ってことで。完敗だったよ。>シュリ」
雅「そしてクレアとは今日、再戦なんだよね。ま、今日の結果がどうあれ、先日の完敗で一回は酒おごるけどさ。>クレア」
雅「ま、こうして知己とやれるのは楽しいもんだ。さぁ、今日も楽しい勝負にしようじゃないか。>クレア」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「しっかし、同業者とは言え千差万別だな。まぁ俺自身も普通の傭兵とは言えない傭兵だと思うが・・・」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、よろしくな。今度機会があったら一杯やろうぜ。>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
〜チビチビと火酒をやりながら周りの人々を眺めている。〜
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「いえ……お気になさらず。
クレア「ですので闘うときにはああやって
クレア「さて、今回また雅さんとの再戦なのですよね。
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「今日も結構な人数が各地の強敵に挑んでるみたいだな。ここからひっそりと応援させてもらうよ」
マージ(1592)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
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Main |
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通り名っぽいものを考えてみました!
歩く天災ナツキ(424)からの生産行動を許可しました。
スナイプショット に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希「お手合わせ…よろしく。」 零「…物理障壁、展開。」 瑞希達の周辺に、謎の防壁が展開する。 ソウク「先日ディーさんに当たっていた方ですね。よろしくお願いします。」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮67%) ソウクの防御LV2 ソウクのDFが上昇! ソウクのMDFが上昇! ソウクの回避LV1 ソウクのEVAが上昇! ソウクのMEVAが上昇! ソウクの命中LV0 ソウクのHITが上昇! ソウクのMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の祝福LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に祝福を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV0 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが12上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが12増加! |
非接触フェイズ
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ソウクの攻撃! ソウク「シャープエイムはお腹一杯です…対処方法を持たないからよりいっそう。」 カームソング!! ソウクのHPが217回復! ソウクのEVAが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 零「術式・集中力強化、展開。」 シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 零「術式・身体能力強化…展開。」 スピードアップ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は祝福されている! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 零「試し打ちその1………煙幕、だ。」 黒墨!! クリティカル! クリティカル! ソウクに312のダメージ!
ソウクのMHPが261低下! ソウクのHPが230減少! ソウクのEVAが低下! ソウクのMHITが低下! ソウクのMEVAが低下! ソウクの攻撃! ソウク「覚悟も準備も全く出来てません。 遺跡外で良かった、と言うのが紛れもない本音。」 パワートランス!! 衝撃吸収用物理障壁からMATを奪取! 衝撃吸収用物理障壁からMHITを奪取! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希からMATを奪取! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希からMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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零「………さて、と。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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零「……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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零「ここからが勝負、か。」
瑞希「……うん。押してる、かな?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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零「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが59回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが59回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが10回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! クリティカル! ソウクに151のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! クリティカル! ソウクに159のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希「…練習試合だから、無茶は禁物よ?」 ソウクの平穏LV1 ソウクのSPが10回復! ソウクの攻撃! ソウク「さて、どこまで持ちこたえられるかな。」 エナジードレイン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に193のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが75減少! ソウクの追加行動! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に107のダメージ! ソウク「…退きます。」 ソウクが倒れた! |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「おつかれさま。お手合わせ…感謝するわ」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
バーニィ(24)に 20 PS 渡しました。
吹雪(605)に リボン を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! ヴィー(238)の所持する 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
歩く天災ナツキ(424)に、 黒い宝石 から ソニックボウ という 弓矢 を作製してもらいました。(- 120 PS)
吹雪(605)に、 白い枝 から アーチェリードレス という 衣装 を作製してもらいました。(- 120 PS)
歩く天災ナツキ(424)の所持する 骨 から 漆黒の舞扇 という 暗器 を作製しました。
バーニィ(24)に、 巻貝 を消費して ソニックボウ に効果付加し、 混乱LV1 を付加してもらいました。
かすか(79)に、 白い枝 を消費して アーチェリードレス に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 7 上昇しました。(-10CP) B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
イリス(613)の声が届いた: イリス「2週間ぶりの更新だねぇ♪」
くろ(717)の声が届いた:
パティカ(818)の声が届いた:
あまいい(993)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
モグラさん(64)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
テオ & スイ(384)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-16 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : デュエルを仕掛ける 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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Next Battle |
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B1F G-16 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第14回 第16回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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