シン「さて、今日のおやつは控えめに杏仁豆腐です。これからはあまり作り過ぎないように頑張りますね…」

シン「…いや、たくさん食べてもあまり太らないようにカロリー控えめに強いてますが、胸が成長しないようにとかはやってませんから！」

シン「サクヤさんならそんな器用なことをせずに、灰も残さずに消すって方がイメージに合うと思うのですよ」

シン「こらこら、人の事を無い事無い事言うの止めてくださいよ。
ただちょっと早くあの人に喜んでもらえるようになろうと頑張ったら、いつの間にか作りすぎちゃったってだけなのに…」

シン「ミートパイはおやつですよ。少なくとも私の中では。
ともかく、遠慮せずに食べていいですからね」

シン「うん、今すぐその霊から離れるんです、色々と危ないですから」

シン「レシルさんになでられた！　これで後20日は戦えますよ！」

シン「い、言えない…色んな料理試そうとしたら作りすぎたなんて…
えっと、量が気になるようでしたらあまり食べ過ぎ無いようにしてくださいねっ」

シン「ならそう言う鏡さんが飲めばいいと思います（にっこり）」

シン「撫で…まぁ、正しいですけど！　あまりそういう事言うと怖い人たちになんて言われるか…」

シン「…まぁ、脅しにはなったようで一安心です。あんまり調子に乗ってレイナさんに痛い目にあわないようにしてくださいね」

とーこ(64)からのメッセージ：
＞かなたさん
「入れるならアンパンよりも、少し暖めた肉まんのほうが触られた時でもそれっぽくて大変宜しいかと…」

何処からとも無く引っ張り出してきた人数分の茶器をサーバーワゴンに乗せ、カチャカチャと鳴らしながら運んでくる
とーこ「ふふ、食べ物ばかりでは些か口が渇いてしまいますよ。珈琲と紅茶両方ご用意しましたので、暖かい内に皆さん如何です？ああ、砂糖とミルク、それからレモンは其方の小瓶です、お好きなだけお使いくださいな。
それから…暖かい物よりも、冷たい方が好みの方はぼたんさんに言っていただければ冷やして頂けるかと。
…ああ、お酒のほうが宜しかったですかね？」
そう言いながら、自分は紅茶を淹れている

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「……
信じられても困るのですけど？
せめて姉さんには負けるまい！と
　　　　　ＰＡＤまで駆使した努力は……っ！？＞サクヤさん」

クレア「ふふ、ブリトニアの魔法技術力を以ってすれば
ＰＡＤの開発など造作もないことです」

クレア「……胸を大きくする魔法も開発できない国の技術など
誇っても仕方がないのかもしれませんが＞クロさん」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「クッキー！
クッキーって1400年前のペルシアで生まれたんですよねぇ。
ちなみに、スコットランドでクッキーと言うとハンバーガーのパンが出てきますから注意です」

かなた「まぁ、そんなことはともかく、いただきまーすっ」

かなた「それと、ベイクドチーズ派の方も多くてうれしかったですよっ。
もちろん、レアチーズも好きですけど」

＞ぱぎゅんさん
かなた「な、なんですってーっ！
それなら必殺！『南無阿弥陀仏』×１千兆っ！！！」

＞レティさん
かなた「みんなの幸せをっていうか、巨乳の不幸せをって感じかもしれませんよ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…たまには私も手持ちのコーヒー豆を工面するよ。
とりあえず、マンダリン、モカ、トアルコトラジャに似た感じの風味のコーヒーがあるけど
どれにするかな？」

サクヤ「…ま。ケーキの味と殺しあわないようにするものがいいかな？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「クッキーもいいですね。チョコチップクッキーもあれば幸せですね。それから紅茶も欲しいところですね・・・」

紫月「・・・・・・でもお菓子の中に胸を小さくする成分が入っていてもおかしくない気がしてきました。私達は知らない間に罠に嵌められているんでしょうか・・・？」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「かなたちゃん、この時期は寒いのでやはり肉まんの方が。」

しぇり「女性らしさを求めるなら、やはり某美の伝道師・推定年齢フィフティーオーバー吉本芸人さんのセミナーを受けるべきですね。
本来谷間になるはずの辺りをこするらしいですよ……」

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「クッキークッキー。わぁ…色んな形があるねっ。…いただきます。」

シャクナゲ「…もしかして、形によっては大きくなりやすいとか、そういうおまじないめいた事もあったりするのかな…？」

シャクナゲ「もぐもぐ。」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「クッキーいただきますわ。」

まーや「まねきぺたぺったん♪
……いまいちですわね。」

まーや「(ナナさんを見て)遺伝子レベルで全部妹に持っていかれたのかしら？」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞シン
人狩りに生きるシンだから･･･平和的にと口では言っても･･･」

スィ「＞かなた
そっか･･･また少し･･･かなたのことがわかった気がする･･･」
。oO（お･･･漢・・・！しかも･･･帝王気質･･･）

スィ「＞さくや
何か底知れない黒い物を感じるけど･･･その気持ちは･･･わからないでもない･･･」

スィ「＞クロにゃん
呪術以外の何に見えると･･･？」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「わーい、今日はクッキーだー！」
キキ「んぐんぐ。」
キキ「うん、いつもララがくれるのも美味しいけど･･･シンのもすごくおいしい。いいなぁ。」

ララ「･･･そうね。シンの作るお菓子なら、むしろ胸が小さくなる成分が入っててもおかしくないわね。」
ララ「(キキの胸をみつつ）ナナもそうなのね･･･。やっぱり吸われてるのかしら。･･･シンのお菓子で、小さくなったりしないかしら」

電波「かえせー！私の身長胸をかえせー！！」

ララ「･･･ﾊｯ。」
ララ「今なんかあずま○が的な何かを受信した気がしたわ。飲みすぎかしら･･･」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「餌付けという言葉がよぎりましたが無害ですよね。クッキーは頂きます、基本的に甘いものは好物ですー」

フェア「・・・そんな食生活だから伸びないんですよねぇ・・・」

レク(608)からのメッセージ：
レク「アップルパイいただきなのだ（＞＜）」

レク「ここでおやつ三昧の日々を送っていたら太りそうなのだ。やばいのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「クッキークッキー…チョコが入ってるのが好き…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい今回はクッキーですね！最近はおいしい草のクッキーばかりでしたのでちょっと飽きてきてたのですけど、味がちがえばだいじょうぶです！いっただっきまーす！！」

クロ「とりあえず、しぇりさんはおちついてそすうを数えた方がいいとおもいます！」

シア(626)からのメッセージ：
シア「なんかシンさんに言われたし、今日は紅茶のシフォンケーキを作ってきてみたわ
クロテッドクリームを用意してあるから、お好みで付けてどうぞ」
シア「まぁ、出来の方はそれ程期待しないでね？」
シア「クッキーも簡単でいいわよね…
そういえば、ニューヨークに居た時は良くChewyChipsAhoy!を摘んでたわねぇ」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「あっと、言い忘れてたがチーズケーキなら俺はレアだ。　しかし今度はクッキーか、太りそうだな本当。」

鏡「肉体労働は構わないが、ここでの男性の立場って凄く危ない気がする、犯罪的な意味で。」
鏡「…おっと、俺は基本Noタッチだから勘違いしないでくれよ。」

鏡「＞レイナさん　 落ち着くんだ、それは前科しか残らないむなしいものになってしまう可能性大だ。」

鏡「 エウロアちゃん、ここは紳士淑女の集いだから安心していい、シンさんが保障する、責任も。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「クッキーありがとうございます〜。では早速」
ライラ「（もっきゅもっきゅ）その組み合わせは真理ですね〜。某幻想郷でもそれは実証済みですし＞ナナさん」
ライラ「（もっきゅもっきゅ）闘技大会に限らずグラマラスな人と闘うと悲しい気分になりますよね……。特にレディボーンズで悲しい気分になった人が何人いることか……＞レイナさん」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「＞かなた様　末代まで祝ってやる！来世すらも祝ってやる！全世界のリア充を祝ってやる！　なんだか、清々しくなりますー！（良い笑顔」

ナナ(1422)からのメッセージ：
＞シンさんのお菓子について
（クッキーをモグモグしつつ）
ナナ「Σふぃっせいにふっこまれまふぃた！（一斉につっこまれました）
（ゴックン）
ナナ「逆に小さくなるのでしたら、このクッキーにも･･･美味しいので構いません（モグモグ」

＞キキさん＆ララさん
モモ「あたしの胸でよければいつでも触っていいッスよ（ケラケラ」
ナナ「ということなので、そりゃもうなくなるまで揉んであげてください（ニコッ」

＞フェアさん
ナナ「騙してしまったお詫び（？）に今度は本当に飲みますので、戻ってきてください（ぁぅぁぅ」

＞ライラさん
ナナ「フェアさんが掘った穴に潜って頭を冷やしてきます（ゴリゴリ」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「次から次にお菓子が。何ですかこれ、ここがシャングリラ？」
モール「でもこんなに色々食べちゃうとアレですね、胸よりもお腹のほうがでｐｐ
　　　　　・・・ちょっと運動でもしてきますか」

＞かなたさん
モール「現場って言うよりは、かなたさんのオーナーはかなたさんですから。
　　　　　トップが決断してチャレンジしてみればいいのですよ。がんばってくださいね」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「アンパンの方が軽いし柔らかいからね…潰れたら悲惨だけど。

＞ナナさん
クロ「相方さんの胸は普通でも、隣が小さいから相対的に大きく見えるのかもしれ…いや、なんでもないです…」

＞レシルさん
クロ「レモンパイはそんなに酸っぱくないけど、甘酸っぱいっていうのも苦手なのかな」

＞キキさん
クロ「ララさんが酔いつぶれたら、きっと酷いイタズラをするんだろーなー（と言いつつ見てるだけ）」

レティ(1803)からのメッセージ：
とーこさん＞
「そそ！　ストレスためるよりは、開放したほうが胸も開放されると思わない！？
　てなわけで、今日もだばあ」

かなたさん＞
「すごいよ。　なんかこう、もう、突き出る。
　肉まんなんか目じゃない。　刺さる勢い。　最終形態は回るよ、いわゆるドリルだね」

「なるほど、最近のシンさんの大盤振る舞いにはそんなヒミツが……
　やらしいね、いつもどおりやらしいね、シンさん！」

アルマさん＞
「実証……済み……？　ええと、その、あー……やっぱりだめなんだ？」
「やっぱりってなにさ？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「(サクッ)………ほど良い焼き具合のクッキー……(もぐもぐ)……さすがシンさんですね」
レイナ「(どうすれば草やパンくずからこれが出来たのか激しく気になるところですが)」
レイナ「……ジョニー、この皿にもう1度クッキーを盛ってきて下さい」
ジョニー「……もう4杯目だゼ？別ニいいけどヨ」

＞かなたさん
レイナ「………サイズを優先してなりふり構わなくなってしまったのかと心配してましたが……これは失礼しました」

＞しぇりさん
ジョニー「オレ様の首ヲ切り落とスのと胸チラが同じ手法だト！？」
レイナ「まぁ……ジョニーの首の価値なんてそんなものですね」

＞クロさん
レイナ「フフフッ……実は私の身体はもう成長しないので……いくら食べても太らないんですよ
レイナ「体型を気にせずに甘いものを食べ放題なわけです」
ジョニー「まァ代わりニ胸も成長しナイけd…ブッ！！！！」