梶井(164)からのメッセージ:
梶井(項垂れている)「はぁ…あっつー… 良かった、早めに着けて…まだ昼前だ」
梶井(このまま小屋にいちゃ駄目だろうか、などと呟きつつ)
梶井「…!?何でそんなにスイカ持ってきてんだよ!」
梶井「しかも ちょ…っ もう泳ぐ気満々だし!」
梶井「いや、その あぁ 行ってらっしゃい…」
梶井(小さく咳払いした後)「──そういえば、そろそろ海月がいるかもしれない。砂浜も一応砂地だしさ」
梶井(ぼそり)「医者に任せればいいか。」
梶井(プリント取り出しつつ)「あーそうだ」
梶井「午後からは勉強しなきゃいけないらしいから。 誰だよ勉強したいとか言った奴」
梶井「あんな小屋だし、クーラーないんだよ… あーつーいー。飲み物欲しい」
梶井(俺はどうしようかな…)
梶井「麦茶でも飲むか、結城」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD@釣り「うみーうみー♪(砂浜の片隅にて鼻歌歌いつつ) …女の人たちは皆泳いだりしてるみたい、針引っ掛けないように気をつけないと。」
ABCD@釣り「…美味しそうなのが釣れたら、晩御飯作る時に使えるかなぁ。」
ABCD@釣り「………あ、海藻釣れた…。 …それにしても、男の人の数が少ないような…皆日陰に居るのかな?」
ABCD「砂のお城、最終日に作れたら作ってみようか、な。うん。作ったこと無いからどうなるか分からないけれど。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「またこの海に遊びに来れるなんて。ワクワクします。」
ニラ子「ナコさん、今日はよろしくお願いしますね。頑張って、泳ぎマスターします!」
ニラ子「それじゃ、行きましょうー」
ニラ子「え? あ、えっと、実は泳ぎが得意じゃなくて、今日は練習しようと思ってるんですけど……」
ニラ子「浮き輪って持ってちゃダメなんですか!? それって沈みません!?」
ニラ子「砂城作るんですね。私、こういうの大好きなんです。地道な作業っていうか……」
ニラ子「頑張ってトンネル開通させましょう!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あ、ええと、それじゃ移動ですね。荷物は持ちますから、ご遠慮なくっ。 (少し浮つきつつ、主に女性から荷物を預かっている)」
エゼ「って、クユリさん、ちょっと待ってくださいっ。(荷物抱えながらとてとてついていき)」
エゼ「(何とか施設につくと、荷物を運び終え。こっそり女性用の水着を作ってどこかに置いておいたり、いそいそと掃除したり薪割を手伝ったり。でも時々水着のお姉さんに見惚れてミスを……)」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「・・・・・(初めて来た場所に戸惑っている!)」
ミサキ「あっ・・・カニ、カニいるかな?」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「うわあ、僕こう言うのはじめてなんですよね、合宿とか、海とかっ(頬を紅潮させてきょろきょろそわそわ。余った荷物があるならばそれを抱えてうきうきしている)」
キンジ「そっかあ、生徒達が言ってる臨海学校ってこんなかんじなんだなあ…(しみじみ感慨深げに呟きつつ宿泊施設に荷物を運びいれよいしょ、っと)この後は……えっ、自由時間ッスか!」
キンジ「やった!やった! いってきまーす!(ローラーブレード脱ぎ捨てて海へまっしぐら。 波打ち際でばしゃばしゃ波と戯れ出し)うはっ、すげええ なんか波が 波が 波が引くと砂が持ってかれる感じが!(はしゃぎすぎである)」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「合宿は海ですね。合宿から合流の方も居られるようですし挨拶しておきましょうか……合宿に参加の皆さん、改めましてよろしくお願いします」
ともみ「クラスTシャツも楽しそうなアイディアですね。丁度夏に着るのにも良いですし。ただ、うちのクラスの場合先生の顔よりは上四万十川さんの顔辺りにしておいた方が評判は良さそうではあります(何)」
ともみ「あはは、ありがとうございます応援。程々に返して行けるように僕も頑張ります……お菓子ならチョコレートが好きですね(関係ねえ)>サイさん」
(木の割れる乾いた音が浜辺に響く。どうやら薪を割っているらしい)
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(深く考えずに日傘を差してからころついてきた)保護者捕まえるのに時間かかったけど勉強合宿なら問題な……なんで海……」
ドォル「泳ぐには少し時期が遅いし武装した方が良さそうだな。駆除推奨とかさり気なく書いてあったし」
竜胆「……(海がきらきら輝いてるのを見て眩暈を起こした)……早く夜にならないかなぁ……」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ひと夏に2回も海に来れるなんて嬉しいなー♪」
ゼロ「ねぇねぇ、スイカ割りするんだよね? うちで育てたの持ってきたよー」
ゼロ「あ……でも砂の上で直接割ったら食べられない……えっと、用務員……さん?(もじもじしながらフェンネルさん見てる)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「あー、ここだここだ。」
蓮「ちょっと向こうで友達のライオンさんがバーベキューしてたもんで、顔出してきたんだ-」
蓮「ねーねー、だれかスイカ割りしてる?僕やったこと無いんだー、いれてー」
蓮「(キョロキョロしている内に誰かを見たらしい) わ、わ;海だからって大胆///」
蓮「ちょ、ちょっとバーベキュー見てきますぅ〜;」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「んじゃ、ジンくんに草むしりは任せた♪僕は部屋を掃除しちゃおうっと♪」
フェンネル「黒騎くん、薪割り手伝うよ♪薪割り事態よくやっていたし、斧は得意なんだ♪ せーのっ!薪割りダイナミック!!」
一通り仕事を終え、ジンや梶井と共に麦茶で休憩
フェンネル「え……シート?スイカ割り?あぁ、ごめん…ないや…… へ……穴掘り?あぁ、ハイハイやるよ♪」
ざくざくと穴を掘った!
フェンネル「…え、ここに入るの?これ、何の遊び?あ、楽しいことなの?わぁ、楽しみ♪」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ふう、やっと着いた…風がある分少し涼しいかな。 とりあえず荷物を置いて遊びに――って忘れてた。 梶井君桝廉さん、ごめん、人増えた」
醍「ちょっと彩にヤボ用で来たんだけどな。 まあ良いや、時間もあるし邪魔させてもらう分雑用でも何でもやってやるぜ?」
サイ「じゃあパラソルの準備とか外敵迎撃とかイヅルギ先生のお手伝いとか結城さんと草むしりとか掃除とか、色々あるから好きなのをどぞ」
醍「前半重労働ばっかじゃねえか。 あー、手伝っといてやるからとっとと遊んで来い、向こうで呼んでンぞ」
サイ「それにしても沢山人集まったよね、楽しくなりそう。 ってフェンネルさん、そんな所に埋まってると割られちゃうよ?」
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「(ひとしきり皆で泳いだ後に)後はスイカ割りするの?っていうか、誰か埋まっているんだけど、この人の頭がスイカ代わり?割っちゃうわよ?いいの?ねぇ?!(そして目隠しもしないまま持っている棍棒を振り上げた!)←スイカ割りになっていません」
ナコ「はいは〜い!ついでに『留学生』連れてきました。(手をあげる)本人は『保護者』って言ってますけど。年齢は三留くらいいってそうですが大丈夫ですよね?場所は海よね。やっぱりテントとか張るのかしら。まぁ、そういう仕事はオッサンと碧に任せるけど。え?ログハウスあるんですか?ざんね〜ん。」
碧「(肩で息をしながら)な、ナコちゃん待ってよ!……どうして僕より体力あるのに荷物持たないの……まぁ、僕らは今年の夏はまだ泳いでないからいいですね。荷物を運んだら浜辺に遊びに行こうと思います。自由時間でしたよね。」
ナコ「海〜♪やっぱりココは泳ぐべきよね〜。でも水着持ってきてないし……ええ?作ってくれるんですかぁ?(にっこりと笑って)ありがとうございまぁす★(水着を受け取った後、部屋で着替えて速攻海へ)」
ナコ「あ、ニラ子さんはじめまして。一緒に泳ぐ?それじゃあ、私の手に捕まっていてね〜。(別人のような微笑。そして水面が光る海辺で二人で遊んでる)」
碧「(水着という単語にピクリと反応したが)えーと……僕は泳ぐ格好ではないので、ログハウスで草むしりを手伝います……。(といいながら、海が見える場所で草をブチリブチリと毟りだした)」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「いよいよ待ちに待った合宿やね!天気も悪なくてよかったぁー!泳ぐんよ!遊ぶんよ!写真とるんよ!枕投げとかもするんよ!ひゃっほーいっ♪」
アヤ「(妹より多めの荷物を抱えている。妹の分の荷物も含まれるらしい)…おーい、クユリ…荷物運ぶんが先やろ…」
クユリ「はいはーい!(兄から自分の分の荷物受け取り) 荷物纏める序に着替えてくるんよ!」
アヤ「…はいはいはいはい、いってらっさい…(辺り見回して、医療器具の入った鞄を置き) 雑用でも手伝うかな…」
クユリ「着替えてきたー!!!海行くんよー!!!エゼくーん、いっしょにいこーっ 他の皆はもうそろってるんかなっ?!」
アヤ「って、早ッ?!」
アヤ「……あー……(勢いよく海へ出掛けていく生徒達を遠目に) …まあ、元気でええこっちゃ… フェンネル君…やっけ、何か手伝うことあるかな?俺、どうせ暇やろし。 (海辺の生徒達が視界に入る範囲で、 共用の道具類の整備やら、共用施設の掃除やら、雑用をはじめた)」
クユリ「うーん…潜るんも遠泳するんもええけど、やっぱり、浅瀬の水遊びが基本かなっ! こう…アハハウフフ的に…ッ エゼ君にはウチの必殺水鉄砲をお見舞いするんよっ!それそれっ」
クユリ「後…そやそや、砂でお城つくろー言うてたんやんねっ!これくらいの人数で作ったら…一つに繋げたら万里の長城も夢やないと思うんよ! とりあえず…ウチはこのあたりに姫○城でも作ります。(えらく台形型な城を作り始めた)
あと、このへんにピラミッド作る… スフィンクスも要るかなあ…」
クユリ「(海の家付近にいた兄に手招きされ、タッパーウェア受け取り、何かを指図され、頷き。)
黒騎君、ジン君、フェンネルさん、梶井委員長、皆のためにお疲れ様っ!砂糖漬けのレモン、麦茶の宛てにいかがですかっ! …あ、ウチが作ったやつちゃうから、味の方は万人受けやと思う!安心してええと思うよ?
泳ぎ疲れた子もレモン要る〜?」
アヤ「(砂糖漬けレモンを配る妹をやはり遠目に確認、頷く。作ったのはどうもコイツらしい。『やっぱりこの手のアイテムは女の子に配らせなアカンよな。』とか思っている様子)」
アヤ「…って、フェンネル君、知らんうちに死亡フラグ立ちまくりなんやけど…?に、逃げて、超逃げて、って…無理かッ?!(合掌)」
クユリ「(マイペースにひとしきり砂糖漬けレモン配り終え)…もっかい泳いでこようかなあ…?
(視界に入るスイカ割りな光景)わー、スイカ割りかあ、頑張れ〜! ……って、アレ、スイカなんかなあ…?」
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「砂の城つくるよー」
(……拾ったシオマネキをのっけてみた)
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「さて…うわ、すんごい草の生えっぷり。こりゃあちょっと気張らないとなぁ(袖まくりつつ、想定していたらしく麦わら帽と日本手拭&軍手で準備は完璧なようだ」
ジン「…(ぶちっぶちっと黙々と草むしりをこなしている。時折汗を拭いつつも割りと楽しんでいるようだ」
ジン「ふぅ…良い汗かいた。皆さん、一服しませんか?(作業も一段落つき、雑用をしていた面々に用意していた麦茶を渡す」
ジン「海って、波音がいいなぁ…(麦茶を飲みつつ、海と、遊んでいる皆を眺めている。非常に幸せそうだ」
ジン「海で遊んでいる面々を見つつ)皆良い鍛え方してるなぁ。見習わないとねぇ…(といいつつ、ちゃっかり別方向にも目がいってるようで」
ジン「蒼凪さん> うん…僕は弱虫で、何時も守られてばかりだったから。大きいからって、強いわけでもないんです(苦笑」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「(黙っている)」
ゆきしろ「海に一票、て。もう遅いかな?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(遠慮がちに顔を出す)…こ、こんにちは。僕はナコさんと碧くんの保護者代理です。皆さんよろしくお願いします」
オウミ「…ここが『ガッコウ』?(珍しげに周囲を見回し) っと、ゆっくりしている場合じゃないよね。荷物の整理と、えーと…やる事は沢山ありそうだ」
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