ミリア「自制心、多少なりともあればいいと思い、……って言いたいけれど、やっぱり「いひひひひ」はちょっとなぁ；」
ミリア「でも、ディーノと違って可愛いからいいや♪」
ディーノ「　　　　！！？　　　　」
ディーノ「ひ、ひどい；」

ディーノ「(やっぱり無駄にマッチョな声で)さぁて、次に紹介する商品はコイツだ！　いま巷で話題になっているこの薬！　たーった一粒飲んだだけで飛んでいけるっていう優れもの！　そりゃあもう、サイコーにハイってや――」
(やっぱりガン無視の方向で）
ミリア「あ、じゃあわたしはマフラーだけもらっとこ♪」
ミリア「着ぐるみはどうしよう……？」
ディーノ「グッさんに着てもらって、……その上からリボンを付ければ完璧じゃな〜い♪」
ミリア「あ、この仔、他人に擦り付けた；」

ディーノ「なんだったら、他のヒトにやってもらうって言うのもありだNE☆（他のメンバー全員に意味ありげな視線を飛ばしている）」
ミリア「カオス、ダメぜったい！」

＞寂蓮さん
ミリア「たしかに『竜』という名は、もうそれだけで“畏怖”や“驚異”というものを連想させますよね」
ミリア「それに比べると、ウチの仔は……。はぁ」
＞銀さん
ディーノ「うはっｗ　ほんとに食われかけた事があるんだ？　可愛そうにｗ」
ミリア「でも、銀さんだったら、なんかそういう場面でも冷静に対処してそうだよね♪　落ち着いているっつーか、……年の功？」
ミリア「あなたも少し見習ったら？」

＞ハーカさん
ディーノ「イェース！　ここはいろんなドラゴンが集まってグダグダと駄弁るコミュだよー！　よーこそ、いらっしゃ〜い♪」
ミリア「ハーカさんはじめましてー♪　どうぞゆっくりしていってくださいね」
（背中に浮かんでいる翼(？）に興味津々なようである）
ディーノ「もしかして、それがドラゴン？」

＞ジェミくん
ディーノ「慰めてッ！（泣）　もう、身も心もボロボロ；　僕のライフはもう0よ！」
ミリア「それだけ騒げればまだ大丈夫ね♪　ここで、ライからトドメの一撃が！」」
ディーノ「……冗談抜きで泣くよ、マジデ。……言っとくけど、僕が泣き出したらなかなか泣き止まないZE！」

＞ユーキさん
ディーノ「フッフッフ、僕はそんな見世物小屋なんて小さな世界に納まるような器じゃないんだZE☆」
ミリア「そこ、威張るところじゃないでしょ；　……まったく」
「ほんとに、すべてはこの島のせいってことにしたいところです；」

ミリア「ドラゴンの地位を貶めようとするもの。……なんかそんな秘密結社のようなものがあった気がしますし――
(いまこの時点においては）そういうのがあったらいいなっていう、わたしの願望に過ぎないかもしれません；」

＞reignさん
ディーノ「なにその“必殺忍び人”みたいな戦術！？」＞影の中に潜り込めば
「いいなー、できれば僕も修得してみたいけど、……きっとお高いんでしょう？」
ミリア「――買うものなの、それ？」
ミリア「たしか、鱗が進化して羽根になったんでしたっけ？　なんかそのような話をどこかで聞いたような覚えがありますけれど」
ミリア「でも、一部分だけが羽根に進化するというのもしっくり来ないし。……合成獣(キメラ)だったりするんでしょうか？」
ミリア「まあ、“あまり気にするな”って話なんでしょうけど（苦笑」

ミリア「名前の呼び方に関しては、みなさんに一任しております。もう、好きなように呼んでいただければ構いませんよ♪」
ディーノ「なぁ〜んだ☆　だったら、僕が言った「ミリん」でもい　　」
ミリア「　却　下　！　」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞グレーシャルさん
ぎゃう〜♪ぎゃううんｗ（そうね、二人で考えましょｗ大きな赤いリボンを首と尻尾にかけたらどんな竜でもまちがいなくメスにみえると思うのよー！白に赤がポイントねｗそれとー・・・ｗ」」

ジェミ「（のりのりで綺羅びやかなリボン、宝石をもってくる）」

ジェミ「ライ、おいｗ何をはじめるつもりなんだ・・・？＾＾；」

ジェミ「ふぎゃああああ！！？？きゃうう〜〜・・（うわああああん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ちょっとこのもふもふ止めてええ！あ、でもちょっと気持ちイイ・・・じゃなーい！ｗ」」

ジェミ「・・・ごめんなさい。もっともですorz＜reignさん、ユーキさん」

ジェミ「・・・ジェミ、ふぎゃ・・・！（ジェミのばか・・・・もう、わかってるんだから＾＾）」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「いひひひひひ・・・　だケで何故か知ラぬが背中に寒気を感じテしまった・・・」

reign「動物性蛋白質がナいと生きられなイのか・・・我から見れば、全員蛋白質豊富にしか見えないノだが・・・おっと、これは眼科カ？眼科に行ったほうがイいのか？」

＞ハーカさん
reign「自分チの竜自慢じゃなく、自分チの竜の弱点ヲ曝け出す場に見えてしマったら・・・いや、そう見えテしｍ（最大文字数を超えてしまいましたので、表示できません）」