ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「やぁ、ロシア製の第五世代機が飛行する中、みんな元気かな? ロシア機のラインが残ったF-22風味の大型制空機という面白いデザインだったね。ステルス製はまだ甘いようだけど、確かに今よりワンステージ上に見えるね。現行機に近いだけに飛翔体としての性能は高そうだ」
ウーシェ「電磁砲は浪漫なんだけど予算は有限ってね。あと半世紀後に生まれたら見れたかな? 確かに独裁政権ではリソースに偏向投入が可能だけど、大概、どこかに穴が空くのよね。 ガソリンが燃えやすいというのはいうほどではないみたいだけど、ユゥエンはガスタービンの方が好みだよね?」
ウーシェ「ユゥエンを写殺爆撮じゃない撮影したのは誰かしら? あの写真家と作家なのかもね。 飛行場の写真は構いませんけど、横250の制約下で上手く切り抜けるのかしら? そこがネックよね。 複数の砲(主力艦)よりより強力な一門の砲(宇宙戦艦ヤ○ト)という事かな?」
キアロ(159)からのメッセージ:
![](http://s1000.jp/nise/kia01.jpg) 「もうその時には時代遅れでしたか。 …中々難しいものだな。」
![](http://s1000.jp/nise/kia00.jpg) 「ま、どの時代にあっても案外古いタイプの方が使い勝手が良かったり活躍したり …懐古主義ってわりにあるもんですよね。」
![](http://s1000.jp/nise/kia02.jpg) 「これは頼もしい言葉です。フェリシアさん。 …使わなくとも良いのが一番ではありますが。…備えあればなんとやら、と。」
フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「まぁ唯でさえ現行のMBTは重たいですしねまともに自走できるのは旧東側とお米の国位でしょうか」
フェリシア「(ポーランドの代用コーヒーを涙目で見ながら) これ苛めじゃないですよね?ね?」
フェリシア「中尉>世襲化は門閥・派閥化の始まり・・・と言うことでしょうか?私有化された軍隊ほど怖いものは中々無いような気も」
フェリシア「ユゥエンさん> 自動装填から進化して無人砲塔ですか電磁化とどっちが難しいだろうと言いますか半端な無人化って余り効果が薄いような?」
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