ウィナ「犬が刺客…夢のある話じゃな。可愛がったらルエよりわしに懐きはせんかな？」

ウィナ「しぇりなら工業用アルコールで十分じゃ。それとワンダースワンにしておきなさい。」

ウィナ「教会はもうない上に天国と地獄から追い出された…つまりあれじゃな、ヴァネッサはホームレスと。そう、か…。（かわいそうな目だ」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「今日は節分ですねぇ。
歳の数だけの豆を食べる日で……
……ちょっと流石に一度には食べきれな……
ここを倉庫代わりに利用させてもらいます。
よかったら皆さんもどうですか？
歳の数だけ」

しぇり「……つまり、緑色のモッサー的厚生施設のあるジャングルから出てくるなと……」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「哀れんだわけではありませんわ、ウィナさん。
ただ、少々……少々精神的なダメージを受けただけですわ。」

すいえん(1145)からのメッセージ：
すいえん「皆、長く生きていても心は乙女よね。」

すいえん「…もしかして違っていた？」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「ほら、ウィナ嬢ちゃん。この飴をやるから泣きやみな（生温かい慈愛に満ち溢れた眼差し）」

ヴァネッサ「うん？　教会に斧があるのは変だって？　何言ってるんだい、地下室にいきゃもっとえげつないものがいくらでも……おっと、口が滑っちまったかねぇ」

ヴァネッサ「まあ、あれだよ。いい女と一緒で教会には秘密がいっぱいって事さ」