「個人的にキャラを探すのにはPF4PCタグが使いやすいように思います！
あとはこれからのクリーチャー要素な欠片の従者たちにも期待大ですね！

「えっ僕ですか？PF3のサンドゴーレムです！今回は黄国が砂兵100人兄弟ときいてやってきました！
そういえばこの島にもサンドゴーレムさんがいらっしゃるそうですね！まだ拝見したことないですが！」

オウミ(544)からのメッセージ：
ミフネ「いよいよ4が始まったな、此処にもグランドリンからの客人が増えそうだ。
なお、今頃になって3の私が出張っているのは気にするな（…）
むしろPF1〜2世界からの客人も増えてしまえばいい」

ミフネ「お前は（頬プニ鬼妖族の姿を認め、僅かに目を細める）…久しいな。　…と言っても、覚えているかどうか知らないが。
現在、キャラの設定は2体目だ。いざ世界設定や他の投稿を見ると、色々思い付くものだな」

ミフネ「そういえば、こればかりは言わねばなるまい
…ご挨拶が遅れて申し訳ありません。改めて、おめでとうございます（と、アマクサに一礼）」

ミフネ「（リクロに頭を下げ返し）…こちらは今の所、１体モンスターを投下した所だ。
今回はできれば三国それぞれに何かしら投下したいが、どうなる事やら」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「はー、ついにはじまっちゃったねー。皆はもう、キャラを投入したのかな？…俺？……俺はそもそも描けてすらいないさー…ははは……はぁ。だいたいの骨子は決まってるんだけどねー。この遅筆だから仕方ないね（…）」

ハク「このまま、みてるだけで終わりそうなところがヤバイなぁ、って思ったりする…。どうにかこうにか、キャラシートだけでも完成させたいところだね。」

ハク「（アマクサを向いて）やー、まぁ俺はほとんど後方に居たようなもんだから、あんまり前線にいなかったし。そこまで被害も受けてないからねぇ。…ぶっちゃけた話、EDのルート如何で元気かどうかってのも結構変わるんだけど、ね…。そういえば、ちょっと小耳に挟んだんだけど…おめでとう、でいいのかな？俺としては何となく複雑なかんじだなぁ。以前を見てるし、ね…。」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「何が『おめでとう』なのかはあまり言うでない……
（心なしか視線を泳がせた）」

アマクサ「さて……　ギルマスなどやってみたところ、これが想像以上に大変な仕事で喃。
ここにやって来る予定だったのだが、顔絵を作る暇もないようだ。
故に私がまだおるのだが……」

アマクサ「今まで世話になったギルマスの苦労がようわかったわ……
見よ、島の宣言が早くも洒落になっておらぬ。」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「はじめまして〜ＰＦ4開幕しましたね！
ボクのお友達はグランミリオンにいるみたいです。」

シルク「すでに3000投稿突破というスピードに…あわわ…」

シルク「マイペースに参加できたらなぁって思います。
あちらでお会いしたときには、よろしくお願いしますね。」

アーヴ(1147)からのメッセージ：
リクロ「すごく…間に合いません…」

レン(2183)からのメッセージ：
アルメイア「PF4は発表になったようじゃなー。皆は頑張ってくれなのじゃ。
ハクはここ出身じゃったのか。ともかく、部隊の皆にはここでサボっているとは秘密にしてくれな。
何か作ってくれるのなら肉を希望するのじゃぞ、我は。野菜はいらぬ。」