妃十女「首輪は己の服従意志…っと（ﾒﾓﾒﾓ　←買い物リスト」

妃十女「もふもふ…もふもふ。えっと、２００ＰＳでいいのですよねっ？（出す気満々」

妃十女「寒い時は中に着込んだりっていうのはよくしますね。あくまで目立たないようにですが。」

妃十女「胸ぱっと？　別になくても素敵ですよ、めぅか様？　それに大きくても邪魔なだけですよ、肩こりますしね（天然」

妃十女「っとと、めぅか様は卵料理がお好きなんですね。（調理中）。とりあえず簡単に、オムライスとプリン♪　どうぞ♪」

妃十女「あ、眼鏡かけてるメイドさんって、ここでは京華様が初めてですね。」

妃十女「眼鏡かけてる人ってなんかカッコイイですよねぇ（うっとり」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ：
石畳の緋き夢魔「特攻疑惑がかけられておりますが、わたくしはあくまで謙虚に慎ましく生きたいと願っている、しがなき凡メイドに御座いますわ。ええ、色香など微塵も……」

石畳の緋き夢魔「それに、わたくしのような年寄りではなく、皆様のように御若く生気に溢れているほうが、メイドとしての魅力はあるものと存じます。ふう、わたくしもあと二百歳ほど若ければ……というのは、勿論冗談に御座いますが。うふふ。」

石畳の緋き夢魔「それにしても、コスプレ時にカチューシャを外してしまったわたくしは、メイド失格に御座いますね……お許し下さいまし。罰として雑巾がけをしておきます。（ふきふき）」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「奇人変人→貴人遍人。変わっているご主人様には変わっているメイドが付いてこそ、凸凹合わさるが如くですよ。」

えるる「忙しい身でなければ、チャットでも用意してメイドパーティを主催したかった所ですが・・・　何ぞ集団可能なパスワード小屋など探して見ますか・・・・」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「皆様が薄手のメイド服？…き、危険すぎるので自重してください……鼻血の海に沈んでしまう…(何」

めぅか「首輪ですかー。確かに服従の念をこめてお付けになさるご主人様も少なからずいらっしゃる様で…何て変態変わった趣向をお持ちで…(苦笑」

めぅか「シルヴィア様の御身体は魅力的なので……つい××してしまった自分に反省って何を言わせるんですかーっ！」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「温かな歓迎、まことにありがとうございます。皆様のご主人様がどの様な方なのかも気になってしまいますね。」

京華「そ、そうですよね！防寒の為の胸パットなんですよね！（うんうんと頷いているがそれは自爆だ」

サンタナ「にゃは！ライバルにゃか…潜在能力にゃら…多分負けにゃいにゃよ！」

京華「…それ自分で言ってて悲しくないですか？」