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探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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僕がここに来てから15日目。 それは、食後の惰眠をむさぼっている時のことだった。 「……るか、起きなよ……。は…か……」 「ん…んん」 なんだか聞きなれない声がする。 眠りの底へと落ちていた僕の意識は、 誰だかわからないその人物の声によってゆっくりと覚醒していった。 「だれ……」 寝起きでかすれた声でもって問いかけながら、 僕は肩を揺さぶる男の姿を確認した。 黒い髪に紫の瞳。長い前髪は横分けにしてあるが、右目が殆ど隠れてしまっている。 やさしく微笑むその顔に、僕は見覚えがあった。 「……あなたは……」 「やっと起きたね。おはよう、遥」 そう言って頭を撫でたのは、 二年前からずっと会っていなかった僕の兄。 篠木要だった―― 「まさか、本当に来るなんて……」 まだちゃんと覚醒しきっていない頭を紅茶で覚ましながら、 僕は不機嫌な声を出した。 確かに以前カナメから連絡をもらっていた。 曰く、「君のことが心配だからお兄ちゃんも同行します」と…。 それでも、この招待された者しか入れない島に、本当にやってきてしまうとは… 「……どうやって島に入ったのさ…」 横目で問いかけると、同じく紅茶をすすっていたカナメは無駄に爽やかな微笑を浮かべた。 「ん? 1330番、篠木遥の兄です。届け物があるので入れてくださいって言ったら」 嘘じゃん。 二つ年上の兄、カナメはこのように外面に似つかわしくなく大変にしたたかである。 っていうか、だって僕はカナメに自分の招待状の番号を教えた覚えなどない。 小さな声で「どうやって番号調べたのさ」と聞いたら やはり爽やかな声で「企業秘密だよ」と返ってきた。 ちなみに、カナメはどこの企業にも所属していない。 「……僕に出された課題だったのに……」 「でもさ、課題と言っても一生徒には重過ぎると思わないか? 先生方も自分たちの知的好奇心を満たしたいがために、 招待状をもらってしまった遥に全てを押し付けてるんだよ」 僕が独り言のごとく呟いた言葉に、それでもカナメは目ざとく…いや、耳ざとく? 反応してくる。 確かに、カナメの言うことにも一理ある。 いつ開かれ、いつ閉じるとも知れない未知に溢れたこの島を、 研究者の集まりである学院が放っておくはずがない。 しかし、島には招待状がないと入ることは出来ない。 よって、招待状をもらってしまった僕に白羽の矢が立ったわけだ。 卒業試験という名目で、島の内部を探るという方法で。 「でも……僕に出された課題なんだ……」 僕が再び呟くと、カナメは困ったように笑って自らのカップにお茶を注ぎ足した。 ……僕の分もなくなってるんだけど。 本当、気の利かない兄だ。 僕は小さく鼻を鳴らして、自分で自分のカップにお茶を満たした。 きっとカナメは「ついてくるな」と言っても聞かないのだろう。 昔から過保護だったし、今回は事情も特別だ。 それでも…それでも、僕は……。 *** この島のシステムを良く理解していません。(馬鹿 あと文章書くの久しぶりです……。やばいめちゃくちゃだ;
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Message |
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【つぶやき】 シノギ「ってわけで……カナメ、登場だね。」
カナメ「そうだね。PL的には待ち遠しかったようだけど」
シノギ「僕は……別に……」
カナメ「遥って……さりげなく、酷いよね」
シノギ「そんなことない……。」
カナメ「お兄ちゃんと目を合わせて言ってください」
シノギ「目……合わせて言っていいの……?」
カナメ「あ…いやごめんやっぱり止めてくれると……」
カナメ「って違う!こんなところで座談会っぽいことしてるのは意味があるんでしょ?」
シノギ「うん……フェバのコメントで……」
カナメ「あ、フェイバリットしてもらったんだ。よかったね。ありがとー(遠くへ向かって」
カナメ「で、何々…。『ミケると脱ぐ人。継続は5回に1回で!』」
シノギ「…………。」
カナメ「……………………。」
シノギ「どんなMだ!!その継続の仕方は!!!」
カナメ「あ、つっこむところそこなんだ……」
シノギ「……っていうか、未継続したからって毎回は脱がないから……。前回は…コミュでそんな話があがってたから…」
カナメ「PLに余裕があったらやっちゃうだろうけどね」
シノギ「……なんでさ!」
カナメ「プレイヤーがネタ好きだから。」
シノギ「…………」
シノギ「もういいよ、次はカナメが脱ぎなよ……」
カナメ「え…。お、男が脱いで誰が喜ぶの?」
シノギ「誰にも喜ばれなくても脱ぐ……。それが…漢ってもんだよ……。」
カナメ「そ、そうなの?なんかお兄ちゃん騙されてる気がするよ?」
シノギ「はいはい……この話題はもうおしまいおしまい………。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イラストとか交換し隊! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: シノギ「あ……また新しいお客さんだね……。よろしく、ファレノプシス……。お茶くらいしか出せないけど……ゆっくりしていって…。」
カナメ「ふむ……。遥とちがってまだまだ将来がありそうなお嬢さんだね。」
シノギ「わ!な、なに急に出てきてるのさ……。ごめん、みんな…紹介する。僕の兄…カナメ。……っていうかねえちょっと、なんか聞き逃せない発言が……。」
カナメ「これ以降、このコミュはぼくと遥で運営していくみたいだよ。なんでも遥はぎゃーぎゃー騒ぐキャラじゃないから、コミュ発言を考えるの大変なんだって。で、しばらくぼくを入れてみて様子を見てみようってことらしいね。」
シノギ「……なにスルーしてるのさ……。あ……でも様子見って……じゃあ具合が悪かったらカナメもここから消えるってわけだね……。
シノギ「エレニア……い、一枚はさすがに……表に出せないよ……。あれ…?でもエレニアの前の画像……素っ裸…だった…よね。それよりは……ましじゃあ……」
シノギ「……って、来世さん…!!今何を隠したの……!!ちょ……そいつよこせー!!!」
カナメ「結局叫んでるし……。…って、え!か、カレンちゃん…ぷちんは、ぷちんは勘弁してあげて……!」
シノギ「ああ、いいかもね…ぷちん。うん、胸板は真っ平らなままだし……きっと来世さんも喜ぶよ……ふふ」
カナメ「ふふ…って……。
シノギ「(PL:今回兄妹で喋りすぎててすみません…。あと、コミュ説明は時々下の部分が変わっているので気が向いたときに確認をお願いします。以上、伝言でございました)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…。」
エレニア「えーとかれんさん?何をプチンとしたのか詳しく言って頂けますか?私はちょっとわからなかったのですよ、清純派ですからふふふ。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「「ら」で詰まったら、全部「来世さん」で行きましょう。」
千鳥(223)からのメッセージ:
かれん(498)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「…というわけで、面白いことが言えるわけじゃないけど、端っこの方でお世話になります。よろしくね。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「いやですねエレニアさん。どんなものであれ愛は尊いものですよ! それがどんなに特殊で、異常で、ちょっと世間やご近所のおばさんから白い目で見られるようなものだったとしてもッ!
来世「それにしても自力で女体化ですか…。ううむ、女らしく見せるには…(コミュ内見回し)
来世「あ、でもですね、かれんさんぷちんは出来るだけ勘弁していただけると… いや待てよ… ぺったん少女が手ずからぷちん… いや待て来世、クールだ、クールになるんだ!」
来世「ニラ子さん? 希望がないなどと異なことをおっしゃる… 希望に満ち溢れているじゃあありませんか! 主に僕の」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「薦めてくれた知り合いに聞いても
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「翻訳機、ごー!」
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
のんびり休憩しました!
草団子 を食べました。
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通常戦開始!
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シノギ「……めんどうくさい…」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! シノギの防御LV0 シノギのDFが上昇! シノギのMDFが上昇! シノギの回避LV1 シノギのEVAが上昇! シノギのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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シノギの攻撃! スケルトンに200のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」 スラスト!!2 シノギは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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シノギ「よろしく。」 シノギはスケルトンを魅了した! スケルトン「いい骨してるわね。」 シノギの攻撃! シノギ「消えて…!」 マジックミサイル!! スケルトンに256のダメージ! スケルトンは魅了に耐えている! スケルトンの攻撃! シノギは攻撃を回避! (スケルトンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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シノギ「よろしく。」 シノギはスケルトンを魅了した! スケルトン「いい骨してるわね。」 シノギの攻撃! シノギ「行くよ……」 ファイアブラスト!! スケルトンに100のダメージ! スケルトンに炎上を追加! スケルトンに98のダメージ! スケルトンに炎上を追加! スケルトンに97のダメージ! スケルトンに炎上を追加! シノギの追加行動! スケルトンに199のダメージ! シノギ「…ごめんね。」 スケルトンは炎上により74のダメージ! スケルトンは魅了に耐えている! スケルトンの攻撃! シノギに100のダメージ! スケルトンの追加行動! スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」 スラスト!!2 シノギに106のダメージ! (スケルトンの魅了の効果が消失) スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! |
シノギ「……邪魔を…しないで…。」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! シノギ(1330)は 骨 を入手! エリア内を探索・・・ シノギ(1330)は 魔法石の欠片 を見つけました! シノギ(1330)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) |
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訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 テリブルタッチ を修得しました!
パンくず を料理し、 蜂蜜揚げ をつくりました。
骨 を消費して 校章 に効果付加し、 魔攻LV1 の付加に成功しました。
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シノギ(1330)の声が届いた: カナメ「うん、この島はいいところだな。ぼくもがんばらないと!」
シェリル(1718)の声が届いた:
ツヴァイ(1828)の声が届いた:
エイル(1840)の声が届いた:
ルド(1855)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第14回 第16回) |
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ENo.1330 篠木遥 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 立華由希 |
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