きりか「ちなみに新年会を一区切りに、ようやくお暇になってきたんだぜ」

のぞみ「まあ、それでも以前より忙しいですけどねー」

のぞみ「でも、確かに祝杯はあげたいですねぇ」

きりか「シュール様は……完全な酔っ払いを凍りつかせるからなぁ。しかも、記者すら地面にはいつくばって後悔するレヴェルだったし」

のぞみ「何事もほどほどにってことなんですねぇ」

きりか「くさやは食べたこと無いからわからないけど、ゴルゴンゾーラくらいならウワインとか合うお酒もあるんじゃないかなぁ」

さな(919)からのメッセージ：
さな「節分イェーイ！西南西を向いて恵方巻きパクつくやらお酒飲むやらするぞっ！
　　　というわけでマスター、恵方巻きを巻いとくれな。」

さな「例えば悟空がフリーザを倒すときに「オラに時間を分けてくれー！」と元気じゃなく時間を要求してきたとして、わたしだったら一秒たりとも御免被りますけどねー。　…あれ、何の話でしたっけ？時間が足りないって話でしたっけ？」

さな「うーん、わたしの会社には仕事中に酔っ払ってる人はいませんでしたね…
　　　えっ、わたしはお仕事に支障の出ない範囲のアルコールしか飲んでませんよ。ほんとほんと。」

さな「おおよそ酒のオツマミにしかならないだろうってくらい癖の強い料理もありますねぇ
　　　パッと思いついたのはたこわさと海ブドウ。」

さな「そうそう、りんこさんがホッケを武器にすればいいと言ったので、
　　　今日からわたしの武器は北国の肉厚なほっけです。
　　　こいつで狼に勝ったら祝杯を頼みますよ！」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「遺跡に潜って酒飲むのはいいけれど、飲みすぎて仲間に放置されたら目も当てられないよー？」

リン「定時過ぎたらデスクから酒が出てくる人とか、一昔前はザラだったらしいね。今は厳しくなったからそうでもないかな？」

リン「しかしホントにみんな忙しそうねー　ああそうだ、そろそろバレンタインだけど、チョコと、それに合うお酒ってあるかな？」