ヒュペ「蒼兄ぃ＞『何を聞いても平常心でいられる』かぁ…それはそれですげぇーな…。ただ、その前に耳が壊れて『何も聞けない』状態になりそうだけどよ…。（汗を拭きながら）

アオイやん＞で、結局性別はどっちなんだろうかね…。同じＰＴだけどいまだにわかんねぇーや。」

ヒュペ「ウィンターやん＞（ウィンターさんのポジティブさに呆れつつ）……もう、俺の前で歌唄わなきゃ良いや。（こっそりと耳栓を準備した！）

ゆ〜ちゃん＞ゆ〜ちゃん…ゆ〜ちゃん…。（何度かその言葉を口ずさみ）なんだか可愛い感じだな！……ゆ〜ちゃん、ゆ〜ちゃん…っと。」

ヒュペ「ユウやん＞同じ話題を別所で思いっきり答えたわ…。まぁ、別のにするならバンプオブチキンのラフメイカーって曲の最後の方の一小節『鉄パイプ持って泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」』
まぁ、このグループの歌詞は好きな人と嫌いな人で結構分かれるんだよな…。」

ヒュペ「次回のお題提出者は、ゆ〜ちゃんヨロシクだぜぃ！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ヒュペ姐さん）役？通行人Ａだったり村人Ｃだったりのチョイ役。台詞も１、２回で済んだからいやぁ楽だった。
あ、ソフトクリーム俺の分もお願いー」

蒼夜「＞アオイにい……姉さん）　
うぁお！（あまりの迫力に気圧され、奇声を上げながらじりじりと下がり）あんまりビックリしちゃったから、変な声出ちゃったじゃないか！闘技大会の時も余所余所しい台詞を言っちゃうしー！恥ずかし！もう俺、婿にいけない！
（こっそり懐から取り出した目薬を使い、嘘泣き開始）」

蒼夜「＞ユウの兄さん）エアギター侍の兄さんに彼女が？オメデト。此処はやっぱり兄さんを弄るのが通ってものかなー。ウィンターの兄さんの歌を独占出来るなんて羨ましいね、このっ」

蒼夜「＞ウィンターの兄さん）そんな訳でアカペラ披露する機会が巡ってきたよ。是非ともユウの兄さんに（←此処四倍角）歌声を。俺達は６ｍほど離れたところから聞かせてもらうからご安心」

蒼夜「“誰よりも高く飛べる　その時まで自分を信じて生きてみせろ”
“誰の為でもなくただひたすら　咲いて咲いて散るまで咲いて”
…って歌詞が印象に残ってる。自分自身の為に――気分が沈んだ時は良く聞いたものサ」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「フレーズね…
孤独を知ったからまた出会えた。孤独じゃない
かしら。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「えっと、つまりヒュペちゃんが言いたいのは、俺の歌が他の人のものとは比べものにならないくらいすごすぎて、俺の歌のことを思い出してはうっとりため息を吐いてしまう、そんなトラウマ級で惚れたってことだよね？
ちなみに女の人に声をかけるのは俺流の交流方法だから、あれはナンパじゃなくて挨拶（尚悪い）」

ウィンター「何を聞いても平常心でいられるってことは、俺の歌以外は同列ってことだよね。わー、俺って特別？（わくわく）　っていうか、このバンドを枠にはめようなんて考えるのは間違ってる、なーんてことを言ってみる〜。…というわけで、一緒に歌う？　何歌う？」

ウィンター「ぶなーの森ぃの葉がーくれにー　うたーげほがーい賑ーわしやー　たいまーつあかぁく照らーしつつー　木のぉ葉敷きぃてうつーいするー
これーぞ流浪の人ーの群ー　まなーこひかーり髪ー清らー　ニイルーの水ーに浸ーされてー　きらーらきらーらかがーやけりー
──っと、俺の中で一番強い歌っていったらこれかなあ。初めて聴いた時に曲も歌詞も一発で気に入っちゃったんだよねえ。神秘的な雰囲気がいいよね。他にも『河口』とか好きだな〜。これは壮大な曲だよね〜」

ウィンター「ところでユウ君に恋人ができたって？　お祝いの歌なら　ま　か　せ　ろ　！　何がいい？　何がいい？
あ、せっかくだからみんなも聴いてね〜。やっぱり幸せはみんなで分け合わないとね！」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「そうなんですよね管楽器使えるの、うちだけなんですよね。他に人増えないかな。管楽器でセッションとかやってみたいな。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「あ、ありがとうですー…(少し恥ずかしそうに俯き)…って、ウィンターさんの歌…です？？
や、聞いたことないからちょっと聞いてみたくは……って、何ですかその警戒っぷりはーっ」

「そして、どうにもこうにもあんなお題でよかったのかと不安になる今日この頃です…。
僕は…そうだなぁ……。」

「揺れて迷って追いかけて　まだ君が見えない　傷ついても破れても　愛し通す勇気がほしいから

ちょっと恥ずかしいけれど、こんな歌で……。」