黒蔵君「何気に８振ってヒヤリとしたが、結果は1位が次郎の5点、2位がエックスしゃんの4点、3位がレティしゃんの0点だにゃ。」

ちゃとらん「じゃー、約束だからなー。はい、これ。（黒くて丸いニガ玉が手渡される。新鮮なようだ。）」

ちゃとらん「口直しの飲み物はまた麦酒でいいかなー。一応用意しとこーっと。あと鍋のしめは雑炊なー。卵入れてネギしゃきしゃきーだな。（鍋にもう一度点火し料理。」

黒蔵君「さぁて、どんにゃリアクションが見られるやら。楽しみだぜ。」

（黄色い光がフワフワと漂っている。ちゃとらんは忙しくて気付かないようだ。）

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「メニューはおいてないのか、、、そしたら、軽くモツ鍋などできるかな？オニオンさんのモツ鍋はそりゃー旨かったんだぜ？」
エックス「ビリは逃れたけど勝ってもないなぁ〜･･･。」
エックス「だまってビールでも飲んでおこう。（ぷっはー」

レティ(1803)からのメッセージ：
「…………」
「ニガダマ……」

「うん、結局こうなる運命なのよ……　カファロ、貴方も食べなさい、ニガダマ」
「嫌だぁ！！　何で俺までェェ！！」
「ダイス振ったの貴方じゃないー！　任せろーとかいっといて！！」
「やめて！！」

「―――にがあぁぁぁぁぁ
　　　　　　　　　ぁぁぁぁぁぁ！！！！！」