platne(490)「……きらきら……もぐもぐ……キラキラ……もぐキラ……」

ラフィー(1021)「よっし！シャルロット絶対倒すぞーっ！」
ラピス「どうなるかしらねぇ……」

ラフィー(1021)「ということで朝ごはんはエシャロット！」
ラピス「……どこから採ってきたのよ」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
渡辺あゆと「ふえぇ…お疲れ様、だよぉ？」

渡辺あゆと「じゃあ、その内行ってみるよぉー♪と言っても、最近中の人が忙しいみたいだから大分後になるかもぉ・・・」

渡辺あゆと「ふえぇぇ、本当に作ってきてくれたんだ…嬉しいよぉ♪」

渡辺あゆと「（崩れかけているチーズケーキを手に取り、口に運び）　…うんっ、見た目は崩れかけちゃってるけど、味の方は凄く良いから全然問題ないよぉー♪」

渡辺あゆと「私もそんな感じかなぁ。
吹矢も取りたいんだけど、今回で杖魔法と忍術覚える予定だから訓練枠が足りないよぉー…」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「へば？へばへばぁあ？夏ばてのことぉお？アヒャヒャ♪」

ザッハ「目ぇ、回りにくいんだねぇええ！目ぇ回りにくかったら、にくかったらぁあ、スケート出来るんだよねぇえ？ぐるぐる回ってポーズ取るのぉお！」

ザッハ「うりゅ〜。ラフィー泳げないのぉおお！？俺も泳げなぁい♪
海には行ったけどぉお、海水にはあんまり近づかなかったよぉおん！海水に近づかなくても、楽しかったよぉおん♪」

ザッハ「ぷかぷか浮かんで、どこの島に行こうかなぁあ？島から島へ旅するんだねぇえ！楽しそうだねぇえ！」

ザッハ「おウチ？おウチィイ？んー…んーっと…えぇっとねー…んーんー…おウチーおウチー。わっかんないなぁあ！」

ザッハ「ラフィーとラピスのおウチは分かる？すぐ分かるぅうう？もしかして、おウチが分からないと、俺…ホントに迷子かなぁあ？」

ザッハ「うん。うん！一緒に食べたいねぇえ！ケーキねぇええ！なんか、なんか、ケーキって見てるだけだけど、すごくいろんなケーキがあってねぇええ、イイなぁ！って思うんだぁ。見てると楽しい。楽しぃい！」

ザッハ「(*ﾟ∀ﾟ)　ホント？！ホントに美味しそうに見えるぅう！？（心なしか嬉しそうに）
みんな、俺のこと美味しそうには見えないって言ったりするんだぁあ…でも、たまに美味しそうって言ってくれる人も居てねぇえ！美味しそうに見えるって言われたら、なんか嬉しいよねぇえ！」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「共に旅する仲間ができるという事は良い事だと思いますよ。実利的にもネタ的にもね。」

アハト「それに、宝玉の効果が予想以上に強力で早く手に入れたいですしね。じゃないと先行組とドンドン差がついてしまいますし。」

アハト「カレーイベントは久々に辛さで満足できました(^O^)」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「夏ばてですか?　無理はしちゃだめですよ」

アイルス「辛いのはどうも･･･　舌が痛くなって･･･」

アイルス「刺激ですか･･･?　普通に食べてるのが一番僕は好きですね」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「それじゃ遅れた罰ゲームとしてラピスさんには裸で島一周でもして頂きましょうか。」

エレニア「大丈夫、幽霊もどきなんですからどんな恥ずかしい思いをしても問題ないです、ええ。」

エレニア「え、友人関係に犠牲？…ラフィーさんってホント友達居ないんですね。(哀れみの目」

エレニア「犠牲が出るのは主従関係のみなのですよ。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「うーん、私の場合は魔術を教わったと言うよりそう言う目的で調整されて生まれましたから。」

エレニア「魔術も基本は全部家で叩き込まれたって感じですねー。」

エレニア「あとは渡った先の世界で蒐集した成果って所なのですよ、ええ。」

エレニア「え、私と友達に？」

エレニア「こっから先は有料になりますんで友達になりたいのならそれなりの物を持って来て貰わないと。」

エレニア「んーん、現金なんてつまらないので龍の首の珠でいいですよ？」

エレニア「ふふり。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「うん、大丈夫。時間の有る時にでも相手してくれれば良いからね。」

ABCD「うー…ん、光霊由来らしい技は何種類か使えるようになったけど、扱えるまではいかないよ。」

ABCD「頑張って使っていくよ。敵の強さと天秤に掛けて、どの技を選ぶか見極め――るのも、難しいけど。これも経験かな。」

ABCD「それにしても、どうしてこんな力が芽吹いたのかは未ださっぱり。島に来てから新しく身についたのか、それともずっと身についていたのが今になって目を覚ましたのか――（うんん、と考えるように首を傾げ）」

ABCD「（相手の得物にちらりと視線投げ）…うわぁ、ほんとだね。メイスみたいになってる――て、あれはどっちかと言うと鎚になるのかな。ラフィーさんも頑張ってるね。」

ABCD「ラピスさんは幽霊さん　と。――ふふ、僕の居た世界じゃ僕を羨ましがる人が多いだろうねぇ！紳士淑女の間じゃターニングテーブルが流行ってるんだ。」

ABCD「納得がいかない、って？（きょと、と瞬きし）」

ABCD「出来れば穏便に済ませたいけれど、返答しただけで此方の力を乗っ取ってくる悪霊もいるらしいし――戦うか逃げるか。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「ラピス with 人間A」

ナナセ「人間と幽霊のハーフなんちゅーのも、世の中にはおるしな」

ナナセ「せやから、幽霊とか精霊とか妖精とか、人間とか、そのたもろもろとかの分け方自体ナンセンスかもしれへんなぁ」

ナナセ「来るな　とか　寄るな　って怯えられたことならあるで？」

ナナセ「俺んなかでは、既にラピスがメインで、そっちが付き人って感覚になっとるなぁ……」

まな(132)からのメッセージ：
かな「ぁ･･･あの、その･･･おっ、お構い無くっ！」

ノア「あははー･･･かなかならしいと言えばらしいけど、全然気にしてません、くらい言えるようになろうよ･･･。」

かな「からかっても面白くない･･･ですか？　じゃあ、何故からかって･･･。」

ノア「かなかなっ、そこは言いっこ無しだよっ！　きっと良くある、好きな人だからこそ虐めたくなっちゃう症候群で･･･っ！」

かな「その･･･いままでお話してる限り、違うんじゃないかなぁ･･･って、思う･･･けど。」

ノア「いっ、言いたくないって訳じゃないけどっ！　でも、実はかなかなの身体を乗っ取ろうとして近付きました、なんてそんなこと言える訳が･･･っ！」

かな「え･･･？　ノアちゃん、何か言いましたか･･･？」

ノア「むっ、むしろ何か聞こえたのかな、かなかなっ！　私は何も聞こえなかったかもー！」

かな「え、え？　私って、死んじゃってるんですか･･･！？　ゆっ、幽霊さんだなんて、全く気付いてなくって･･･えぇぇ･･･！？」

ノア「ちょ、ちょっとかなかなっ！　なんかいきなり信じちゃってるし！　大丈夫、かなかなは生きてるよー！　たぶん･･･だけど。」

かな「いっ、意外と･･･平気･･･でも、お風呂、だから、えぇと･･･（赤面」

ノア「うーん･･･私も、かなかなが思ってるほど恥ずかしいものじゃない、って思うんだけどねー･･･。」

かな「でっ、でも、それで引っ込み思案が治る･･･かも、なの･･･？」

ノア「私としても、かなかなの人見知りは治って欲しいって思うかもっ！」

ノア「でも･･･私が居なくてもちゃんとお話できるなら、確かにちょっとだけ淋しいかも･･･だけどっ。」

カーウェイス(177)からのメッセージ：
←二人のやり取りを見てやっぱり漫才だなぁと思ってる

カーウェイス「うん。ラフィーのローブは本当に動きやすそう…」

カーウェイス「それに暑い日とかは涼しそうだよね」

クロン(188)からのメッセージ：
（ぱぁっ）
「おぉ！お久しぶりなのです！

（くわっ！）
「ミミズだけはどうも解せないのだけれども一つだけ言いたいことがあるのよ！

（しょぼり）
「…私は、ヒトじゃないのょ（ぽむ）

（くわわわわっ！）
「ラフィー君の申す栄養素のバランスは全てヒトを基準にしたもの！そしてそのバランスは全てヒトによるヒトの為のもの！異議あり！なのよ。ウサギにはウサギの栄養のバランスがあるのよ！

（ぼそり）
「…私もよく知らないけど。

（遠い目で）
「あれだけ言っておいて最後にはどんでん返しちゃったのょ…

（料理に反応）
「はぅ、料理？全然構わないのよ！いくらでも三分間クッキングでもクロンのおしゃべりクッキングでも！（ぱぁ

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「「臨海学校」→「偽島ホスト部」とイベントは続く予定であります」

シシトー「落ち着いたら、やる気とモチベーションが下がるからね！＜同じだ」

シシトー「とりあえず、48のなんとやらは、ここに載ってるよ！（違　http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=40831」

シシトー「いろいろと勉強になるなー」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「ニヒヒ♪ラフィさがへばってる間に、臨海学校の準備を整えておいたのですよ」

ち〜さな槍使い”翠”「さーあのバスに乗って、７泊１０日の旅にれっつらご〜なのですよ♪」

ち〜さな槍使い”翠”「ちなみに、行き先は、マリアナ海溝の底なのですよ」

ち〜さな槍使い”翠”「よいたびを〜♪」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「ばたばたしている時にお手紙を書くのって大変ですものね…遅れるのは大丈夫ですよ、ラフィーさんたちの余裕のある時でおっけーです」

ヴィエ「料理の件はその、ご、ごめんなさい。味がおかしかったら遠慮なくおかしいーって言ってくださいねっ」

ヴィエ「あっ、もしかしてラピスさんも謎料理仲間ですか？（期待のまなざしでラピスさんを見（…））」

ヴィエ「うーん、考えてみたらこの島に来てからますます、お料理が変な方向に向かうようになってるのかも…
　いっそのこと、敵さんに食べさせる料理としての腕を磨いていった方がいいのかもしれませんね」

ヴィエ「闘技大会なんかだと、武器や魔法の扱いに長けた方々がたくさん見えますし。
　私は魔法の扱いはあんまり上手じゃないけど、料理でカバーです！　みたいな」

ヴィエ「家事はね…雇われ先の家の家事をすることが多かったから、皆さんが楽しく暮らせるようにーってやってるうちに、得意になっちゃったのかしら」

ヴィエ「相手の人が楽しく暮らせるように、って思いながらやるといいのかもしれませんね。PMさんたちとか、ラピスさんとか？」

エド(380)からのメッセージ：
エド「おつかれだったなー」

エド「カレー好きは確実に増えたと思うぜ！みんなのカレーの消費量も増えたハズだ」

エド「そうだな。早いとこ妖精さんとコンタクトを取って、霊用カレーの精製方を伝授してもらわないと！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「大丈夫さっ！私も後々へばるからっ！今も暑さでへばっているからっ！」

聖「ははっ、本当に二人は仲良しなんだねー。うらやましいよー？」

聖「でも大自然の牧場のオーナーには確かになってみたいな…何故かしらないけど心惹かれる…」

聖「っと、メカ話だっけ？ミサイルとか・・・って普通は人間から出ないからね？武器だからね？」

聖「まぁ、魔法弾でミサイルと呼称されるような技もあるけど…ミサイルに憧れるって結構珍しい…のかな？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あー、色々とお疲れ。」

フェイ「確かにイベント主催とかやってたからな…」

プラム「たまには気分転換とかしたらどうでしょうか？」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「ああ、いやいや、お気になさらずに」

ジャッキー「天寿を全うするのは生物の本懐ですから、それができないことが拙者にとっては少々心苦しいですな」

ジャッキー「やはり、限りある時間を精一杯生きて、自然に帰るのが一番だと思います」

ジャッキー「死に続けるというのも、何か理由があってのことでしょう」

ジャッキー「拙者みたいに、意味もなく……では、辛いでしょうが」

ジャッキー「拙者が怪獣ですか！？」

ジャッキー「ああ、このような面をつけているからですな」

ジャッキー「ハッハッハ。ラフィー殿は想像力が豊かでござるな」

ジャッキー「拙者が好きな映画ですか？　…そうですな」

ジャッキー「初老の公務員が、自分の人生における価値を探す話が好きでした」

ジャッキー「映画の名前は確か……「生きる」とかいいましたな」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「なーに気にすんな！　今回は俺がヘバってる！（←」

ベルナール「中身に合わせて外見が変化するのか・・・」
ベルナちゃん「その点は私達とも類似していますね。」

ベルナちゃん「お二人のいた世界ではどのようになっているのか解りませんが、私達のいた天界では、内在する魂の輝きによって外見が変わるとされてきました。そちらでも似たような現象が起きているのかもしれませんね。」

ベルナール「いやでもこっちの場合は基本的に出て来てない方の記憶は途切れてたからなぁ。」

ベルナちゃん「一番困ったのは、入浴中に変身してしまって、着替えが用意できていなかった場合ですね・・・私は良いのですけど・・・」

ベルナール「・・・流石にオイラがこんな服着れるわけがねーからなぁ（苦笑）」

ベルナちゃん「お互い色々と大変ですね・・・」

キュアブラックエガちゃん(606)からのメッセージ：
キュアブラックエガちゃん「いえいえー！　夏バテには気をつけてくださいなー！
ウチの背後はバッチリ夏バテで、宿題も全く終わってないぜー！　留年フラグだねだねっ！」

キュアブラックエガちゃん「そうだねー、まぁそこら辺は助け合いだからねっ！
えー、そうかなぁ、ラフィー君弟だったりラピスちゃんお姉さんだったりしたら、すっごく楽しいと思うけどー？」

キュアブラックエガちゃん「うーん、じゃあ、同じ拳法を習った義兄弟とか？
もしくはー、前世からの因縁とかっ！？　時を超えたロマンス？」

キュアブラックエガちゃん「出来るよー、ほら、こんな感じー。
（チョココロネがマスクの中にすっと入り込んでいく）
手で触れるけど、物理的なものじゃなかったりするのかもかもっ！」

キュアブラックエガちゃん「例えばどんな時にハジケたりするのかなー？　やっぱ宴会とかっ？」

キュアブラックエガちゃん「おおーっ、いいねーっ！　じゃあ、いつか飲み会でもセッティングしますかーっ！
もうギネスとか樽で用意しとくんだぜーっ！」

キュアブラックエガちゃん「ん？　私はけっこー飲まないと酔わないよー？　高校生の時から飲んでたしねーっ！」

キュアブラックエガちゃん「いやー、もう喜んでくれたら、それだけで嬉しいかなっ！
背後的には、「解説席で面白いトークの出来る人」で即座に思い浮かんだとかーっ。
こちらこそ、使わせていただいてありがとうございましたデスよーっ！」

キュアブラックエガちゃん「私は天才だ！　誰も私に勝つことは出来ん！！」

キュアブラックエガちゃん「って言うか、天才って自分から言わないと思うんだよだよー？」

キュアブラックエガちゃん「あー、カレーも楽しかったねー！　みんなフリーダムでカオスだったぜー！」

キュアブラックエガちゃん「むー、エクレア、カレーに入れても意外とイケるのになー。
缶詰は……うん！（深くは言わずサムズアップ」

キュアブラックエガちゃん「またあんなイベントあるんだったら、是非是非呼んで欲しいのデスよーっ！
今度は、寒くなったらみんなで鍋囲むとかになるのかなかなっ？」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「アタシにもそういうことよくあるからわかるわ」

セフィ「水の宝玉が見つかったって話だしね、アタシらもいま足がかりをつくってるトコだし」

セフィ「まー、そうだねえ。アタシじゃあこれ以上はお役に立てそうもないかな」

セフィ「少なくともアタシの世界の理じゃあラピスの憑いた理由は説明できなそうだし」

セフィ「地道にがんばれ、少年」

セフィ「なるほどね、我流ってわけにいかなければ門下に入って資格をとるようなシステムにもなるか…」

セフィ「うちの世界では、術を行使するための動力が生命力みたいなもんだから、大概の人が使えるけどね、術。」

セフィ「ただそのかわり、誰しも先天的に属性が備わってるから変更はきかないし。出力できる量に差があるみたいで、そのあたりが素質とかの話になってきそうだわね」

セフィ「アタシは金の属性なんだけど、金属に対する制御はまあまあだけど風には干渉できない、みたいな感じ」

セフィ「戦士団は強いて言うなら派遣の自警団みたいなものかな」

セフィ「問題の芽が小さいうちに、各地の自治体からの依頼で展開して魔獣や盗賊なんかを倒して回るわけ」

セフィ「大規模な侵攻とか起きちゃうともう戦士団じゃなくて霊術会って部署の担当になっちゃうんだわ」

花(612)からのメッセージ：
花「……や、半死で返事されても困るっつーか怖いっつーか。気にしなくていいわよ、最近本当に暑いし。」

花「大丈夫？ラピス（今までの発言は男をガン無視っていたようだ）」

花「…あぁ、ラフィーも　うん、まぁテキトーに。」

花「願いっつわれてもね…百年千年生きた神樹ならまだしも、ただの雑草にその時点で意思なんか宿らないでしょ。妖精になってから招待状貰ったんだったら行動のしようも有るけれど……どうしてかしらね。何か切っ掛けが有った気もするんだけど、朧げ過ぎてどうにも。」

花「？　元には戻らないわ。枯れるから。招待状の魔力が有れば、どっか別の雑草に転生してるかもね…その時は記憶も無いし外見も違ってるでしょうけど。宝玉が有れば、このまま人格を維持して妖精のままなのかも。」

花「欲しいもの…　　食材？（現実的）」

花「唯の嫌がらせ。＜呼ばない　心理学で、名を呼ぶごとにお互い親近感が増すって言うでしょう。アレの逆かと…つか、実は仲良いわけ？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「…火をつけなければ燃え尽きたまま？」

プラチナ「実際にはけんかするとそのまま…ってケースも多いらしいわね」

プラチナ「同属嫌悪とかそちらに近いのかしら？」

みう「…姿かたちは一緒だもんね」

ちょろ(820)からのメッセージ：
ちょろ「メッセ誤爆、偽島ではよくあること、なー。コミュ820へご案内します、なー」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「忙しいのはお互い様ですからー。お気になさらず」

うさきち「料理は簡単なものを作りつつ基本を学んでいってみましょうか」

うさきち「幸い、ラフィーさんのサポートがありそうですし。ひとまずおにぎりから」

うさきち「お米をあらって、飯ごうで炊いて、幾つか漬物とかがあるのでそれを入れて完成です」

うさきち「…まさか洗剤で洗う、なんてボケはしないですよね。流石に」

うさきち「闘技大会はこちらこそ、ありがとうございました。登場演出には３人＋界隈の皆で思わず吹き出しました。いい演出でした！」

うさきち「一言おいしいって言って貰えるのは料理を作る側としては本当に嬉しいですよねー」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……ラフィーの場合…もしかして……優しさで、負けてあげているのかもしれない…けど……？」

ライリ「言葉も…大切、だよ……気持ちが伝われば……回避できる事象も…多々、あるわけだから……ラピスのそれは…いずれ、ラフィーを助けることになるかも…」

ライリ「……そう…？……そうであれば…嬉しいんだけど……なかなか、回転が早くできない、から……」

ライリ「……二人とも…そう言っているけど……実際は…その時にならないと……分からないもの、だよ……本当の気持ちって…」

ライリ「……失くした時に…その気持ちに気づくんじゃ……遅すぎる、から……」

ライリ「……そういう風に言えて……その言葉を…受け止められるのも、仲のいい証拠…」

ノート「普段は見せないことの方が多い。何かと面倒だからな」

ノート「本当のことだろう。いまさら飾って敬ってみたところで、何かが変わるというのか？」

ノート「私の場合、毒舌というよりは嘘がつけない性格なんだろう」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「ボケツッコミは認めちゃうんだな。・・・・・・・自覚はあったんだ。」

‘黄昏の白雨’ドロ「そぉだな・・・・・・逆に、何故に漫才師を否定するのか聞いてみたいなァ。」

‘黄昏の白雨’ドロ「PTの件は大丈夫だよ。　とりあえず、小隊を一人で倒すって目標が出来たし。」

‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・・・倒すのは20日目ぐらいになるかも(死んだ目)」

‘黄昏の白雨’ドロ「ラフィーとPT組たい人はやっぱ、俺みたいに食べるのが好きな人じゃないかな？　それに一緒にいたら楽しそうだし♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「カレーイベントかァ・・・・・あそこまで騒ぐのは初めてだったから楽しかったよ♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「そうそう、犠牲あってこそのイベントだしね。　今度のイベントの犠牲者には、ぷ長を・・・・あっ、何も言ってないよ」

‘黄昏の白雨’ドロ「危険な人といえば・・・・・・・・エックスさんがまだ缶詰持ってる・・・・・(何か諦めた顔をしている)」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おー♪　パーティ組むことになったんだ♪　おめでとー♪」

セスナ「楽しいのは良いことだよ♪　セスナもみんなと一緒だから、楽しく探索できてるんだもん♪」

セスナ「兄弟姉妹がいると、やっぱり違うよねー。雅ちゃんの代わり……ラピスちゃん？」

セスナ「\x87\x80家族\x87≠ﾉ血の繋がりとか関係ないしねー。やっぱり一緒にいる・過ごした時間で作られるものだよー。」

セスナ「うん、そう♪　だからセスナは歌も料理も大好きなんだよー♪　料理はー、あんまり得意じゃないけどー。」

添花(1325)の香りがする……：
添花「……ということは魔法書を持ち歩いているのか。それはどんなものなのか教えてもらっても構わないかな？」

添花「結構、俺もそんなに頭は良くないさ。――頭より体が先に動くというタイプでもないけれど……ああ、でも感情は先に動くかな。」

添花「大事な人は居るといい……とは誰にもあてはまるとは思えないけれども……しかし君にも君のオヒメサマがいるだろうに？」

添花「生前の記憶がない？……では、気がついたらその弟君のような彼の側に居た、と？」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「へばっとったん？大丈夫？」

やゑ「わたすのおやつじゃけど、此れあげるよ」

ラフィーは　鰻飴を　手に入れた　！

やゑ「むうーわたす、どじじゃねぇのにー。冤罪じゃー濡れ衣じゃー」

やゑ「ぷんすかぽかぽか」

やゑ「ラピスさんはラピスさんなんよ。其れで十分じゃけぇ」

やゑ「んーと（思い出し」

やゑ「まだねぇ！よぉ『ええ子じゃ』言われたことはあるけど、そう言やぁ好きじゃ言われたこたねぇ」

やゑ「おおっと！ラフィーさんが一番乗りじゃ！初★好き発言じゃ！貴重な体験をしてしもーた！」

やゑ「どういう感情であれ、“好き”っつうのは、なかなか言う機会も言われる機会もねぇよな。なんか、照れくせえもんな」

やゑ「なーるほど　Ω＼ζ゜）こう？」

やゑ「お！おおー！？」

やゑ「すげー！何か、合体ロボットみてぇ！！（目をキラキラ」

やゑ「って」

やゑ「ラフィーくんが死んだー！！？」

やゑ「ど、どどどどどどどねんしよおおおお！！！（おろおろおろおろ」

やゑ「Ω＼ζ゜）こう？」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「その雰囲気が結構好きだったりするんですよね。勿論のんびり飲むのも大好きですけど」

エリス「確かにお酒はそうですね。ただ、羽目を外し過ぎる人も結構多かったりするのが少し厄介ですが…」

エリス「お酒に合う料理となると、主にはおつまみってやつですかね」

エリス「まぁ、機会があればと言う所でしょうか。今の所はまだ予定はありませんが」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「どもども〜。お久しぶりです♪忙しいようですねぇ〜。」

牢獄隊ペリカ「メッセのやり取りも半端じゃないですね＾＾;　さすがです。」

牢獄隊ペリカ「杖の熟練度がどんどん上がっていますねぇ〜(´ω｀)」

牢獄隊ペリカ「色々手を出しているので、熟練度上げもなかなか骨が折れます。」

牢獄隊ペリカ「私も料理人として腕を磨きたいです。」

牢獄隊ペリカ「しかし世の中は広いですorz　皆さん、凄腕ばかりで。」

牢獄隊ペリカ「光霊の技がイマイチなので、全然上げていないのですが、トワイライトの効果が非常に有効なので、上げるかどうか迷い中ですｗ」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「札盗りは案外欲望の侭に動いてる奴がうまく行ってるかもな。変に考えてる奴等が損してる感じがするぜ？」

シシトー「オイラが持ってきたのは、この植物系材料からつくられた【マンガ肉のようなもの】なのだ！」

シシトー「…何となくそこはかとなく怪しい匂い…もとい、臭いを放っているが、食べられるものから作ってるから、食べられないハズはないっ！」

シシトー「さー、どんどん食べちゃってねぇ！」

シシトー「一応、材料が間に合わなかった用にパンくずもやいとこ。昔、給食のパンをストーブで焼いて食べてた人には懐かしい味がするハズだよ」

シシトー「でもって、オイラは今から裏山に行ってきます。…そうそう、思い出したんだけど、この裏山は戦争当時、沢山の落ち武者が…。（←一応、仕込んでおく）」

シシトー「今は昼間だからいいけど、夜は楽しいことになるかもね。（きらりんぐ☆）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「夏だ！海だ！バーベキューだ！！」

アイス「前置きは抜きにしてどんどん焼いていくぞっ」

アイス「本日の食材はこれだっ！！」

アイス「引き締まった身！噛み締めるほどに甘みが増し、濃厚な味噌はまさに海の宝といえよう・・・その名は・・・！」

アイス「『蟹』だ！！」

アイス「・・・ん？あれ中身がない？」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「しゃあありぃやああああっ！！今日から臨海学校で間違いねぇか？間違いねぇな！？」

キアンコウ「そして俺が持ってきた食材は『骨っこ』だ！しかも人間用だ、凄えだろッ！！！」

キアンコウ「さぁ食え！たんと食え！腹一杯食え！！人間用だから心配は無用だぜ？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(いそいそとバーベキューの機材を組み立て)　……まぁ俺は参加はしねぇが楽しんでってくれや。」

ジェイク「……いや、決して夜の部が無理だからとかそういうことじゃねぇぞ？　うん、ちょっと忙しいだけさ(炭に火をいれつつ」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「(海岸を走ってきて)　ごめんなさーい！ちょっと向こうにも友達が来てたもんで…」

蓮「…。これ、僕の分ですか？…いただきます。」

蓮「むっ！これは！…まったりとしていてそれでいてしつこくなく…。あ、お構いなく。もうお腹いっぱいで…」

蓮「あ、僕の番？えーと」

蓮「（蟹はもう生産＆合成しちゃったしなぁ；）」

蓮「あ、これ！貝！えーと…サザエ！っぽい　焼けましたよ！どーぞ♪」

蓮「じゃ、僕、先に向こうの西瓜割り行ってますね！ま、またあとでー（ダッシュで逃げる」

フェンネル(600)からのメッセージ：
手に持ちたるは、おいしい草。しかも、大量！

フェンネル「噂で聞いたんだ！尾田くんの大好物なんだって、この草。それと……」

何か袋を取り出した！「ふくらしこ」と書いてあるように見える！

フェンネル「これを混ぜると良いんだって？たーんとおあがり♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ひゃっほー！バーベキュー！！！俺が持ってきたのはこれ！！ばばーん！

そば粉！！！！

北海道から美味しいの送ってもらったぜ！うっかりバーベキューってこと忘れて食べたいものだったりする上に粉まんまだけどね！あっはっはっ！！

ところで水着ギャルは！どこ！（きょろきょろ）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ごきげんようだ。我が名猫極堂ガトー。気安く「デストミー様」と呼ぶの推奨だ！
……それはさておき、なぜ我が食材は「ミートボール」とか「野菜コロッケ」というおかあさんのお弁当箱ナイズされているのか。」

デストミー様「（いろいろ振り乱しながら食を勧める）
まぁよい、健全な肉体は、たんぱく質に宿るからな。ほら、たんと食えたんと。我のように、大きくなるのだー（酩酊気味」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ちょうどお肉を持っていましたわ。純粋に焼肉をいたしますわよ。」

ソフィ「わたくしの料理を食べれる方はラッキーですわね。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ということで面白そうだからオタマ片手に突撃参加！昼の部はボクが腕をふるうよー」

ラピス「となると私は夜の部なのかしらねぇ……？」

ラフィー「それじゃさっそく……（ガサガサ）焼く食材は【丸石】【白石】【石英】！」

ラピス「って、そんなの食材にならないでしょうが」
ラフィー「きっとモテコミュの人達ならダイジョーブ！」

ラフィー「というのはじょうだんで――この石は良く焼いておくでしょ、その間に鍋に水と砂糖とスパイス入り味噌とおいしい草と森で取れた山菜とキノコを入れる――そしてそこでよく焼けた石を鍋にドーン！一瞬で沸騰、こうすることでいつもとは火の通り方が違う味になるんだよ、惜しいのは肉とか魚が入ってれば……」
ラピス「長いので省略よ」

ラフィー「ということで正確にはにはバーベキューじゃないけど『おいしい草の焼石鍋』をめしあがれ！……石は熱いから気をつけてね」
ラピス「……取り出してあげなさいよ」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「なんか見てるこっちが恥ずかしくなってきた・・・。(顔を赤くしながら映画を見ている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「映画良かったなぁ・・・・観てて恥ずかしかったけど。(思い出しては挙動不審になっている)」

ドロ｢さてと・・・・今回はバーベキューという事だけど、手元にあるのは・・・・っと。｣

ごそごそと鞄の中を探すが、パンくずと草しか入ってなかった。

ドロ｢・・・・・・・まずは自分の食生活を変えなきゃな。(遠い目)｣

ドロ｢・・・・・・・うしっ！蟹の殻にパンくず詰めて、落ちてた薬で浸して･･･････おいしい草を上にかぶせて完成だ♪｣

ドロ｢これを焼いて〜っと、『蟹の殻パングラタン』だっ!!｣

｢こんなのでいいかな??(料理を差し出している)｣

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと、バーベキューかぁ〜何を持ち込むするかな。ふむ、折角だしこのいいおにく60と巻貝と網焼きでいくか！」

セナ「さぁ〜おにくの丸焼きと貝の磯焼きだ！さぁさぁ、腹いっぱい食べるがいい！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「結構集まってきたな。俺様はいいおにくがあったから燻製してソーセージを用意したぜ。軽く炙ってから齧り付いてくれ。ほら、そろそろいい頃合だぜ」

清純派姉御「（手刀でビール瓶の口を切り飛ばし）やっぱ夏はキンキンに冷えたビールを飲みながら肉を食うのは最高だな。さて俺様の食べる分はどれだ。」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「本日は、何か食材をもってくればよかったのかしら……？　私の妹分が料理した保存食料理でよろしければ……召し上がってくださいましね。味の保証はございませんけれど（自分で食べる気は欠片もないらしい）」

ラフィー「よーし、ラフィー先生の復活だぁぁぁ（ガサガサガサ」
ラピス「た、楽しそうねぇ……」

ラフィー「次回、夏の宿題イベント開催……するかも？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「科学的な剣だと、チェインソーみたいな剣が大好きです。」

アハト「見た目が派手でかっこいいですね。まあ重量とかかなり凄そうですけど。」

アハト「シュールストレミング、そういえばそんな物がカレーイベントの置き土産でありましたね。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「読書感想文の持ち寄りは、教師的には特に正義じゃないわよ〜（きこえた）」

ルビー「ちゃんとバレないようにしなくっちゃね（あれ？）」

ルビー「温泉いいわねぇ―――お酒好きな人は温泉に浸かりながらって素敵じゃあないかしら？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「読書感想文は無いけど、代わりに「ポスターのトリビア」ってのがあるんだよね…」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「シ…シュールストレミング！？あ、あれが出たの？知ってるもなにも、故郷のほうにあったよソレ…流石にその、現地でも大人気って品でもなかったんだけど…」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「さ、先に言われた!?　という事は、ラフィーぷ長にログを見せてもらったのか？＞偽ハリーさん」

‘黄昏の白雨’ドロ「まァ、結果はどうあれ楽しんだけどね。　エビカレー美味かったし♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「イベントか・・・・、アハトさんが言うように温泉も良いね。この季節だと、盆踊りも良いかな♪どんな風にやるかはわかんないけど。　読書感想文は・・・・・・苦手だな。(目が泳いでいる)」

‘黄昏の白雨’ドロ「お酒はダメかァ〜。　確かに『正義ぷ』としてはアウトか。(残念そうにうな垂れている)」

のんびり休憩しました！
　HPが 177 回復！
　SPが 19 回復！

質素な「くるみチーズケーキ」 を食べました。
ラフィー「ん、そぼくな味でおいしい」
ラピス「アンタ食べる時の感想は普通よね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 叩かれたら痛そうな大きな牙のついた杖 を装備！
防具に いきなり針が飛び出すぶっそうな緑ローブ を装備！
装飾に 牙の丈夫な四次元ポーチ を装備！
自由に 丸石のころころ魔石ラジオ を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　サイコ様(293)
　platne(490)
　ラフィー(1021)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！