ヤト「＞マール
　　　以前といえば、草をそのまま喰らい…
　　　そのまた前は、料理係こそ居たものの
　　　腹が満たされれば良い、と言う物じゃった…。」

ヤト「味覚で満たされるものも、また在る…
　　　少し手を掛け、手間を加えれば美味く出来る
　　　出来る事はせねば、勿体無かろう…のう？？」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「＞ウロホロ
すまぬ。前回言う先を間違えておったのじゃ・・・。前回分じゃが一応。
遅れているからといって焦ってはいかんのう。うむうむ。着実に進んでいくのじゃ。」

へびさん「果報は寝て待て、じゃな。そして来たチャンスは逃さんのじゃ！」

へびさん「うちのPT料理人は”おいしい草餅”しか作らんのじゃ！
どんなにうまくとも飽きるので注意が必要なのじゃ・・・・。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふむ。入院とはヤトの背後の者も難儀であったの。
　　　　　　しかもその上、此度は風邪を召したとなれば、なおさら養生せねばなあ。
　　　　　　此処はひとつ、白蛇の申す通り、精の付く物をよく食べるがよかろ。」

ウロホロ「例えば…　蝮の漬け汁などとかな（にやり）」