唯「（取り合えず談話室からちりとりと箒を持って現れ）ああ、アンジェくんはそんなこと気にしなくていいよー。こういうのも管理人？の仕事だからね」

唯「（書庫の床を掃く手を止め、ふと目に付いた『浴衣の着方』を本棚から抜き取る）浴衣かぁ・・・。私、浴衣は着たことないんだよな。今年はもうそろそろ季節も終わっちゃいそうだけど、来年のためにちょっと勉強しておこうかな」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「紅茶を淹れると、たくさんお菓子が集まってきましたね…良いことですっ。僕も、もっと色々作れるよう勉強しないといけませんね。（『料理の達人』を読み始めた）」

アス(273)からのメッセージ：
アス「お茶に。アップルパイ。幸せなのです。」

アスは『１から始める応急手当』を読み始めた。
「応急手当は必要なのです。そういえば医学書があったのです」
アスは『医師資格試験研究　前巻』と『医師資格試験研究　後巻』と『医療技術のススメ』を本棚に納めた。

アス「忘れてたのです。レポート書かなきゃ」
アスは『魔術による誘導システム理論』のレポートを書き始めた。

みょん(341)からのメッセージ：
火音「「けーき、けーき♪私も〜♪」
みょん|っ・・)っ「姉さん、落ち着いて。ぁの、めぅかさん、まだケーキ残ってたらいただけますか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「パーティの皆さんとはぐれちゃった…ダメだなぁ、私、うっかりで…
んむむ、こういう時は、本を読んで落ち着くとしましょう」

ビス「ううんと、何か小説とかが良いのだけれど、あるかな…
あ、あったあった、この推理小説を読ませていただくとしましょう…（手にとって熱心に読み始めた」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「中々面白い本だったな。・・・一気に読み進めていったから目が疲れた。・・・休憩するか(談話室にやってきた)」

レイブン「・・・良い香りだな。紅茶と・・・アップルパイか？頂きに行くか・・・。」

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「わぁ、紅茶にケーキだっ！おいしそーだな。…ん、アップルパイ…？（ゆっくりと目を背け）こ、紅茶だけもらおうかな…」

ジルは砂糖とミルクのたっぷり入った紅茶を置き、なにやら探し始めた。

ジル「あれ、こんな本あったんだ。（料理の達人〜家庭で作れる東方料理〜』を取り出し、ぱらぱらと読み始める）…見たことないのがいっぱいだ」

パティカ(818)からのメッセージ：
フーカ「レイブンさん、だめぇぇぇ、それは黒歴史なのぉぉ!」

パティカ「背後の酷い悪乗りによる産物よ。あんまり見るのはお勧めできないわ。うん、色々とカオスなのよね。」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「秋は読書の季節だぴー・・・食欲も出るのでダイエットもしなきゃ」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「いい加減まじめに本を読んでみるかな。（『１から始める応急手当』を読み始めた。）
・・・。難しい・・・。」

あゆか「めぅかさん＞（でもケーキ分の戦闘をすれば…なんとかえっ！？（ケーキの妄想から我に帰った）
あ、りがとう。早めに食べるねｗ」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「『よく分かる、すぐ出来る！万国共通礼儀作法』…成る程、こういうのも知識の一環として嗜んでおいた方がいいですねー」

(よく分かる、すぐ出来る！万国共通礼儀作法をざっと読み始めた)

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(本棚を眺めている)……ここ、結構薬草関係のご本が多いんですのね。
本の寄贈も出来るんだ……それなら今度、小屋から読み終わって見なくなった本でも持って来ようかしら？」

リゼ「……？
(『正しい毒草の飲ませ方』が目に留まり、それを手に取って興味深そうに中を目に通した後、そっと本棚へと戻した)」

リゼ「(紅茶の香りに釣られ、めうかさんの居る方へと行き)
……ここってお茶も出来ますのね？わたしもご一緒していいかしら？」