[イベント関係は本当につらいねぇ、森や山に踏み入る必要があるのも怖いし……もう少し強くなれたらそうでもなくなる気がするけど、まだまだだねー　一時しのぎに召喚を覚えるのもいいかもね、ペットは捕獲できるかどうかが問題だし]

[人数差は一番大きいからね、その差を埋めるのが一番手っ取り早い方法で、次に攻撃と防御が同時にできるようになるってところかな？　力押はちょっと時間的に厳しいかなー]

[山犬さんは魔方陣にはとりあえず届きそうだねー、もし今日外に出てるようだったらLvが必要な付加ならやるから声かけてねー]

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「素敵な娘多いよな、口説かなきゃ損ってもんだぜうんうん。」
ザン「っと、話がそれちまったな。俺ァ今回R12に行くつもりなんだが、山がちと危険らしいし、一緒に行こうって奴いねえかよ？よければ声かけてくれよな！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「14隊に行く協力者を探してるけど、ペアでは厳しい…又は不安なのかなぁ…。」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「………資源ゴミに出すつっても、この島、ゴミ収集所どこにあるんだ？
遺跡外にでもあんのかね……　まぁ捨てる予定はないから気にする必要はねぇか」

なぜる「がしゃ髑髏さーん！ゴクウさが来るまで持ちこたえてくれー！」
イナサ「誰だよゴクウって」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ソロ突破かぁ、凄い話だ、俺には到底真似できそうにないのが悔しいぜ・・・！」

町屋(478)からのメッセージ：
「身の振り方を考えてたら、しょこらちゃんに先に言われちゃった。
そういうことなら、もうちょっとの間、ここのお世話になっていようかな。
結局、一人で歩いていた時間の方が短くなってしまったけれど……申し訳ないねぇ」
「町屋には力を貸してくれる子がいるから、お手伝い専門で頑張ってみるね。
大体忙しくしているんだけど、手が空いているときには何かさせてもらうよ。
お菓子以外にも渡せるように、もうちょっと頑張ってみるからねぇ」

＞なぜるさん
「森に入ったら、大事な角が木に引っ掛かったり……風鈴さんが居ると防げるものねぇ。
せっかく綺麗な色をしているのだから、傷がついたりしたらもったいないものねぇ」
「やぁはじめまして。通りすがりの紳士な火の玉です。
風鈴のついでに粋なオイラもぶら下げてみたりしませんか、角のおぜうさん」

「自分の出したものが喜んでもらえるのは、とても嬉しいんだよねぇ。
仕事にするのでなくても……お家でご馳走するときだって、色々凝れるもの。
料理って照明一つでも全然違って見えるから、本当に不思議だよねぇ」
「町屋は頭巾ばかり被っているから……帽子というのは少し新鮮だね。
わ、眼鏡も一緒にいいのかな。どうしよう、髪そのままでもいいのかなぁ？
何だか照れるねぇ。せっかくだから、眼鏡も一緒に借りてみようかなぁ。似合うかなぁ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
カルニア「イベントについて確認していないんですよね、私のお仕事なのに！
次の魔法陣までに14隊さんと当たりそうなので確認しなくては。」

カルニア「のんびり遺跡外に滞在します。その間に調べておかないとですね。そのときはお世話になりますですよー。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「ええっ、何でがっかり……　いや……『告白』は……する……！
するが……　今回まだその時と場所の指定まではしていない……　そのことをどうか
諸君らも思い出していただきたい……！　つまり、俺がその気になれば、元カノへの
　　　　　　土下座と再告白は、日本に帰ってから、ということも可能だろう……ということ…………！」
　
タカシ「いやっ、『せんとくん』ってのはですね、見た目とかじゃなくて、その……お姉さんの
『プレミアム性』に対してじゃないっすかね！　ほら、何っていうか、おめでたい感じ……
じゃなくて……しゅ、『祝福Lv3』って感じっすよね！　お姉さん、全体的になんか、こう！」

タカシ「『ナチュラルホーン』って、そんな『ふわモテヘアー』みたいに！？
あ……ああ、でも何となくわかりますよ！　眉毛の処理みたいなもんですよね？　やっぱ
元々の形がいいっすもん、お姉さんの場合。　その……缶とか開けられそうな感じの！」
　
タカシ「ものが、消える……？　ええっ、何それ、スパイ大作戦……？
……（つか、『宝玉』って……？）　ああ、まあ……なんか保護されてるんすかね？
ベルクレアでしたっけ、国の何かで。　えっ、い、イナサ先輩、仕掛け無いとか……
　　　　　ちょ、ちょっとその設定無理あるんじゃないすか？　……え、それともひょっとして幽霊的なアレなの……？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「ところで、宝玉を持っているような人はまだ見つかってないよね？
　　　　そろそろ見つかっても良い頃だと思ったんだけど、結構潜らなきゃいけないのかな」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「わたくしも14隊ソロ突破に続きたいものですわ
一度の再戦で果たせるといいのですけれど…」

めー子さん「タカシさん、闘技での手合わせよろしくお願いいたしますわ
胸を借りるつもりでぶん殴って差し上げますわ」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「がしゃ髑髏は今回で突破者が出るカナ？　ボクも挑戦したいけど人集めが大変……」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「辛うじて、だが…魔法陣までは到達できた。今回で一旦外に出る、生産の用があれば言ってくれ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「南の森の入り口には、昔の島にも居た人が現れたとか？
でも、今挑んで通してもらえるかは・・・。北側に進んで正解だったかな？」
　
スヴェルナ「こちらの山越え・森越えの進路も、辛いは辛いのですけどね。協力できる方とは協力して行きたいですね・・・。」