灯羽「＞Ｇ子ちゃん
あやまちを繰り返すＧ……！？
ミルクココアも追加だ（溺れる？）」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「でろでろでろでろ（よく分からない効果音）…おきのどくですが　あなたのコミュニティは　のっとられてしまいました」
夜一「…なーんていう下克上的なものがあっても面白いと思うのですがねぇ。一般社会でもそのようなシステムはありますし」

夜一「故郷…ペンギンさん、実はこの島の出身だったりしませんよね？」

夜一「＞攻撃が集中
うぅ、日々ステルスの努力をしているはずなのに…どうしてこうなるのでしょう。やはりもっと高度なステルステクニックが必要なのかな？」

夜一「召喚獣といえば…私の現状知識で呼べるものは、騒がしいか激しくて目立つかのどちらかしかいない気がします…これではステルスも何もあったものではありません。困ったものですよ」

夜一「ふむ…Gの習性でそういうものがあるのでしょうか？その分野には詳しくないため、よく分かりませんが…」

夜一「間を取ってハローグッバイとかは…建物に入った瞬間、帰れとか言われそうでとても嫌な名前ですねぇ。グッバイワークだと…むしろ行ったら職を失いそうですよね」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「今回は一角獣さんだったりするので今度こそ命がステルスしそうですが」

マナ「つまりIKEMENの影にステルスすれば完璧なのでは……！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「びけーだからしかたないね。めだつもんね。なにしても、いけめん、でゆるされるもんね」

Ｇ子「…へび？へびなら、まだ、いーかなー。ねずみとかー、くもだと、やばいねー」
Ｇ子「しろありって。ぜんぜん。しのぶきないよねー。むしろ、みつけてちょーだい！って、どんどん、ひんとだしてるかんじ？」
Ｇ子「よろいもぐら、ってー、かっこいーよねー。でも、どこがもぐらなんだー、ってかんじだよねー」
Ｇ子「でも、Ｇにもみえないよねー」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「そっか、そういえばそんな技能もあったね。」

ホセ「敵に見つかりにくくなるなら覚えておきたい気もするけど・・どうなんだろうね。」

ホセ「へえ、そうなんだ。知らなかった・・段々難しくなってきて、最近勉強をさぼっていたよ」

ホセ「あと少し勉強すればそのミニドラゴンを召喚出来るみたいだから、少し頑張ってみようかな。ありがとう。」