クニー(394)からのメッセージ:
クニー「今日はちょっと忙しくてみんなに返事できないかもしれないが、許してくれ」
クニー「へえ、ピーチは元々冒険者の魔法少女だったのか?できれば20年前に会いたかったな」
クニー「遊は物見遊山か。この島にはいろんな奴がいるからな。ここに集まってるだけで相当なもんだろ。そういや遊の故郷はどんなところなんだ?」
クニー「九尾の狐、両面宿儺、猫娘、絡新婦、目目連、波山、砂かけ婆、鳥乙女、貧乏神、怪人赤マント、化け猫、ナマハゲ、ぬりかべ、ずいぶんいろんなのが出たな」
クニー「フェンネルの貧乏神とメロウのぬりかべはぜひ見てみたいな。ハルは猫娘の格好を誰にさせたいんだ?」
クニー「それとこの前集まって話した怪談は隠れ家のメモ帳に書いといたんで、あの夜にいなかった人は興味があったら読んでみるといい」
クニー「聖の金魚の話も今度聞かせてくれよ。その時はアミィやメロウも一緒にな?」
クニー「アカネは最近忙しそうだな。落ち着いたらまた一緒に遊ぼうぜ」
クニー「クインス、竜胆はオレが無愛想で口が悪いって言いたいのさ」
クニー「お、ロウヒ占ってくれるのか。じゃあ手っ取り早く1枚の方で頼むよ。ティカやビッケも興味ありそうだしな」
クニー「みかんの国は今じゃそういう格好をしないのか……。じゃあ昔を懐かしんでみんなでサラシ巻いてみるってのはどうだ?」
クニー「PL:ピーチさん残念です。次こそぜひ<お絵かきチャット」
ごんた(57)からのメッセージ:
蔵人「おはよ。別に僕は怒ってなんかいないよ。ごんたはどこに来ても弄られる子なんだね・・・ 僕は君が悪いとは思っていない。でも、素直に謝ることができるは、とても偉いことだと思う。その行為は受け取るよ>たつみさん 頭でも どこでものるといい>ブンチョウさん」
蔵人「先日の怪談、とても面白かった。 特に、 『中央線の怪』が・・・・・『チュウをせんのかい?』が・・・・・ プ(顔を隠しながら小刻みに震えている) 「変えるの?音量。」も・・とても・・・よかっ・・・プフっ(可笑しすぎて喋れなくなってる)」
ごんた「(出た!蔵人のダジャレ好き) 」
蔵人「怪談もいいけど、学園モノとか 楽しそう。(ティカさんの描いてた和ん堕落をみて)」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「…ん?ごんた、だいじょぶか??(重量オーバーです)」
たつみ「(むぐむぐごっくん)…えーと。何言ってたのか忘れたのだ!(おい)>フェンネル」
たつみ「あ、そうなのだ!皆で花火とかスイカ割りとかしたいのだ!せっかくの夏なのだ!」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ええ〜ッ、ダメだよゥ。男の人も水着! じゃないと、アミィがつまらないじゃない!」
アミィ「アレ、みんなで仮装するノ? アミィ、妖怪ッてよくわかんないケド、なんだか楽しそうネ!」
聖(383)からのメッセージ:
聖「あっはっはっ、ごめんごめん、猛禽さん。 もう、ね。いろいろと鳥とか鳥とか見てると涎だらだらでさ…美味しそうでさ…最近見境なくなってるの判ってるんだけど…どうしようもなくてさ…」
聖「まぁ、見た目的にはやっぱりブンチョさんの方が…珍味珍味。 つぶらな瞳も個人的にはGOODさっ!」
助手(399)からのメッセージ:
助手「私の手帳ですか?・・・覚書程度のものですから人様に見せられる代物ではありませんね。」
助手「個人的には竜胆くんが目目連の仮装をするとなるとどうなるのかが気になりますね。ドォル君は人面犬。」
助手「文鳥さんは桜文鳥と(メモ) 目の周りと嘴の赤さから雄・・・いえ、男性でよろしいのでしょうか。換羽期はもうお済みなのでしょうか。ストロー状の羽軸がはじける様は見ていて楽しいものです。」
助手「「グリフォン」・・・上半身が鷹、下半身はライオンの生物。グリフォンと牝馬の間に生まれた子供は上半身が鷹、下半身が馬のヒッポグリフ と。なるほど。(辞典を捲りつつ)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「皆何故鳥だけを食べ物だと思うんだろう、肉なら小隊隊員の死体からだってとれt(ドォルに口を押さえられた)」
竜胆「……どんな風に……手を滑らすのかが見たい、凄く見たい>メロウさん」
ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ブンチョさん「そうそう、盾! オレ様を守るためにイヌは生きているのだ! …って、ちがあーうっ! そうじゃないんだ! オレ様敵の攻撃が怖くて目をつぶってしゃがんでたら、バキッとか、ドガッとか、鈍い音がして、そーっと目を開けるとイヌがぼろぼろになってたりするんだ!>クニーさん」
ブンチョさん「本体って、イヌはオレ様のオプションかいなっ!(裏手突っ込み) どっちも個別の生き物だぜ、ちっさい人間様。>たつみさん」
ブンチョさん「もののけか…オレ様のっぺらぼうとかだったら、怖いかもナ!」
ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ「あたしの顔も看板に加えてくれたんだねぇ、ありがとう!」
ピンキーモモピーチ「それにしてもモコちゃんの頭を触りたがっていたとかよく知ってるさね。服のことはよく言われるんだけど、あたしは好きな格好してるだけなんだけどねぇ…?」
ピンキーモモピーチ「ああ、本当に賑やか、動物王国とは言いえて妙さねぇ。」
ピンキーモモピーチ「魔法少女に定年? さすがに少女を名乗るのは憚りがあるよ…。必殺魔法見てくれたんだねぇ、ありがとう!>聖さん」
遊(502)からのメッセージ:
遊「怪談、ですか・・。そういえばもうそんな季節なのですね・・・。わたしは・・青行灯でしょうか・・。百物語の後にやってくる鬼らしいのですが・・・。」
遊「(ヤミの言葉を聴いて) 狐・・・と言えば、尾の数の少ない方が妖力は上なんだそうですね・・・。以外なことに、九尾よりも一尾の狐の方が格は上なんだそうですよ・・・。」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「そんな…あなたは短い尾羽だからこそ、ふっくらとしたシルエットが際立って…フフフフフ (ブンチョさんの方を見つめてうっとりしている)」
クインス「そうそう、物の怪…。えぇと、ヨウカイと同じもの、で良いのでしょうか?(妖怪辞典を取り出して眺めている)」
クインス「あ、波山というのがとても素敵です。龍燈も、素敵。ああ、どこにいけば会えるのでしょう?」
クインス「ああそう。仮装をするのなら、でしたね。 うぅん。そうですね…蛇骨婆が楽しそうです。両手に蛇。フフフ。」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「そ、そそそ…そうだよね?あぁ、よかった♪(クニーさんの返事に安心したように一息つく)」
フェンネル「世の中、楽あれば苦あり!背を伸ばすためには…この壁を乗り越えないと!(と、ごんたさんへの攻撃協力を惜しまないフェンネル)」
フェンネル「え、そ、そそ、そんなわけないよ!食物連鎖なんて…ねぇ?アハハハ♪ ところで、お風呂を用意してみたんだけど入ってみる?(ブンチョさんに、適度な温度の鍋を差し出した!)」
フェンネル「アハハ♪神のお告げでもあったのかもね♪ドツキアイが似合うとか、さ♪ちなみに僕はそんなことしないけどね♪(みかんさんの前で両手を振ってみせる)」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「確かにここにはトリさんが多いね!へへ、あたし小鳥とか大好きなんだよね。どこかの地方じゃ訓練次第でしゃべるトリさんがいるって聞いてたけど、この島のトリさんはホント、饒舌なんだねえ!」
ロウヒ「…か、怪談集を見て、ホントに恐くなっちゃったよー!皆さんスゴいや! あたしもお邪魔したかったけど…いや、コワい話がダメってわけじゃないんだけど、うう…」
ロウヒ「アハハ!そうだね。コッソリでいいなら、クニーさんの後で占うよ!ま、当たるかどうかはわかんないけどね?>ティカさん」
セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「クニーの忍術いいなぁ〜。俺もそろそろ忍術のワザが欲しくなってきたけど、仮に隠密一筋で上げるとしても63CPか…他に修得したい技能もあるし、先は長いぜ〜。」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「包丁は万能さ。護身にも使えるし、狩りにだって使える。ロープも切れるし、脅しにだって使えるんだ☆」
マギー「まぁ、みかんさんが言ってたのが正解かな、ふふ」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「ぜ、是非どうぞ…です!!(嬉しそうに手を差し出す)>ブンチョウさん」
薫子(921)からのメッセージ:
薫子「やってみたい物の怪?私だったら…そうね〜ろくろ首とかどうかしら?」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「>猛禽さん そういえば、人間以外の種族の方が圧倒的に多い気がしますの。人型でない種族の方も多そうですし、そういった方々を惹きつける何かが、この島にはあるんでしょうね」
ゆぅは。「物の怪ですか、うーんと…ネコマタとか座敷童子なら可愛いなぁって思いますの。童子な年齢ではありませんが。私が目標とする「壁」をイメージするなら塗り壁も良さそうですが…どれも怖さはあまりなさそうですの。 それにしても、もう少し早く話題に反応できるといいんですが…(;つД`)」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「目に見えるモンスターの類と怪談はまた別物だからな、スケルトンの二匹や三匹ならどうってことはない」
メロウ「問題は目に見えずに祟るような連中だ、槍が通じない相手は総じて嫌いなんだよ…」
メロウ「ピアスは構わん、何せ味方だし特段文句はないぞ。ただ、寝ているときに付近を飛び回るのは止めておけ」
メロウ「そういや随分と一斉に第14小隊を打ち倒したな、なかなか見応えのある戦いだったぜ」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・・正直な話、人間にとっちゃ俺なんかの類は、 物の怪とか怪物とか差がねーんじゃねーのかって、 Think 。」
猛禽「(ブンチョウさんへ)俺かよ!?最近、草とパンしか食べてねーから、不味いと思うぜ? But 、一番美味そうなのは、そこのイヌに見えるんだが。」
猛禽「(ロウヒさんへ)へぇ・・・その紙の束で何かやるってのか。 interesting だな。 ちと、俺も見物させてもらってもいいかな。」
猛禽「(モコさんへ)そ、そんな見られると照れちゃう・・・じゃ、じゃねぇ。 そ、そんな見るなよ、珍しいもんでもないだろうに。」
猛禽「・・・と。この島に来た目的ね。 獲物が多そうだから。 それだけだな。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ウチの口調はまぁ、旅でこーなったゆーもんやけぇね。 らいむと一緒に旅してきたわけやないけぇ、らいむは言葉かわらへんかったようやンね。 らいむは代わりに、ちょっとした事で血ぃ吐くやんねぇ・・・いやいや、本体の方がやよ?(笑)」
らいむ「・・・・・・(反論はしたいけど否定できなくてだんまり)」
みかん「クリティカル7回の壁が厚かやンねぇ。いまン最高記録が6回やけぇ。 槍と暗器の見せ場、クリティカルロマンス・・・まだまだやなぁ。せやけど攻撃は中々見れるよぉなってきたやンね(にこにこ)」
みかん「竜胆はんの暗器はー・・・暗器やのん!?小型爆弾とか銃火器とか、そっちのイメージ吹っ飛ばして、 足下の死体ってインパクトが凄まじすぎるンよ!(笑)」
みかん「スズメ・・・・
の、やきとり ああ、いや、なんでもなかよ・・・?」
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