フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「ようこそ、ショコラ殿、リン殿。 二人とも妖精のスタンダードと呼ぶに相応しい、愛らしい外見である。」
フィグ「ソルティ殿は妖精仲間と行動を共にしているのであるな。 こちらの世界では、なかなか珍しいケースではなかろうか。」
フィグ「ユーキ殿は食べる気満々であるな。 残念だが、我らは煮ても焼いても食えない故、これで勘弁して欲しいのである。」
(持ち込んだ大ぶりの鉄鍋には、湯がくつくつと煮立っている)
フィグ「生憎、具は入ってないので、各々の好物を持ち寄ると良いのである。」
フィグ「参加する者は第15回更新で 『食材名1 ?1d6?(半角)、食材名2 ?1d6?(半角)』 と宣言してほしいのである。」
フィグ「1人あたり最大2種類の投入を試みる事ができるのである。 但し、苦手な食材や危険なものは、他人から妨害される可能性もある。」
ダイス目1 ⇒ 投入成功。かつ、第16回で新たな食材を1つ追加投入可能
ダイス目2,3,4 ⇒ 投入成功
ダイス目5 ⇒ 投入失敗
ダイス目6 ⇒ 投入失敗。但し、第16回で他人が入れた苦手な食材を1つ除去可能(除去しなくても良い)
フィグ「身体の小さな者なら風呂代わりにも使えそうだが、危険なので推奨しかねるのである。」
フィグ「無論、傍観してやり過ごすのも選択肢の1つである。 同胞が揃って心中する必要は無いのである。」
リーリヤ(454)からのメッセージ:
みるちゃん「みみ、みるちゃんを食べてもおいしくないです!!ちっともおいしくないですよ〜〜〜!!」
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「体の色はやっぱり白い方がいいんだぜ。白いこそオコジョだからな!」
ぷれ「ソルティを煮込めー。煮言は煮られてから言えー」
ソルティ(1170)からのメッセージ:
フィグさま>『某、4本足なら家具以外は何でも食べる国では 狗猫を食すのを禁じた……! やらせはせん、やらせはせんにゃー><;』
![](http://saltycat.s159.xrea.com/falser/prof/si008.jpg) 『……鍋の中で丸くなるには、その辺りにある鍋では小さ過ぎたりする』
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「服を着て二足歩行までしてるのに普通の猫と間違えられるのでは 少し悲しいかもしれませんわね」
ユーキ「ドラゴンの血を浴びると不老不死になるとか そんなうわさがあるのは聞いておりましたが ドラゴンを積極的に食べようとする者がおるとは初耳ですわね>ソルティさん」
ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「妖精さんいっぱいです、皆よろしくですー」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>フィグさん フィーは、樹の妖精じゃなく、樹から生まれただけなんですよ。 だから、ドリーアドじゃなく……、本を読んでわかったんですけど、アールヴとかそこらへんみたいです。」
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