ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…発言枠残り2。なのでもの凄い詰め詰めで短縮でごめんなさいっ!コミュ枠今回増やすから! ――と、はい。お酒は外で飲んでも気持ち良さそうですね。…魚釣りや外遊びが一段落すれば皆で休憩しましょうか。花ちゃんは、うん、燻製作りが苦手だったら燻製使ったお料理でも。――アンジェも花ちゃんも料理すごく上手だし、楽しみだよ。」
ABCD「それじゃ大物が釣れるよう頑張ろうかな。ジェニーさんもどうです?(ブーツを脱ぐと、足先は獣毛。川に入り、岩を転がして釣り餌探しを始める)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ありがとうございますっ!(荷物を持ってもらい、身軽に川辺へ)…うわぁ、広いですね…見晴らしも良いし。島とも僕達のいた世界とも違う亜空間ですけど、何だかそれぞれの世界にちょっとずつ似てるような感じも…僕達のそういったイメージが混ざったんでしょうね。」
アンジェ「…あれ?(川辺を見てその左右へ首を動かす)今ちょっと思ったんですけれど、川があるということは水源や下流があるってことですよね。探せば泉や、海にも出られたりするんでしょうか?」
アンジェ「うーん、燻製はシンプルにそのままという食べ方が多いみたいですけれど、調べてみると他にもちらほら有りましたよ。和え物とか、燻製肉なら薄くスライスしてパンに挟むとか…本当に、携行食向きですね!」
アンジェ「魅惑保持者はアルコール担当…うわぁ、何だかゴーチェさんが言うとそれっぽいですよ…!昼に深酒は止してくださいね、ワインやエール程度ならとにかく。」
アンジェ「エルフも、いくら高貴であっても常識は…有る程度弁えてはいますからね。何も無いのに突っ撥ねるなんてことしませんよ。…本当に、エルフ至上主義者はそうでも無いですけど…あの方達は異端に属しますからね。悪いとは言いませんけど、ちょっと。」
アンジェ「この島ではそういった方にはお会いしたことはありませんけどね!どの冒険者さんも明るくて楽しくて優しくて…そして、やはり日常とは少し変わった方ばかりです。」
アンジェ「……まぁ、そこはお互い様かも知れません。」
花(612)からのメッセージ:
花「(外に出ると日陰の確認を真っ先にして。テーブルとベンチを発見)あら、準備のいいことね。あそこなら多少暑さも凌げるだろうし、何か飲んだりもできるでしょう。…それにしてもこの亜空間、随分しっかりと固定化されてるわ。野外料理もちゃんと出来そう…(意外と乗り気だった)」
花「揚げ物はさすがに暑いでしょ、この時季。それに危ないから私はあんまり気が乗らないわねぇ 羽や肌に油撥ねでもしたらって思うと。煮物ならいいわ。」
花「スチャラカ男が気に掛ける相手ってさ、ぶっちゃけあの神経質な紺髪しか思い当たらないんだけど?」
花「つか、立場逆転て…それは今も変って無いように見えるわよ。ずっとアナタが世話焼いてるだけじゃない。」
花「さてと。私は休…何よJ.J.?え、水遊び?」
花「…ま、別にいいケド魚に喰われるのは嫌よ。」
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「日焼け止めは必要そうですね。男はとにかくとして姫らを強き陽にさらすのは、あまり。合成で作れましたかね…。」
ゴーチェ「帽子は僕と金姫は問題無いでしょう。//>日傘 ええ、僕でよろしければ、素材さえあればいつでも作ってさしあげますよ。」
ゴーチェ「野菜も南瓜あたりになると意外に力仕事ですからねぇ。解体と言ってもわからいでもありません。」
ゴーチェ「…白姫がそう仰るならば永遠にして忠実なる親愛を捧げる燻製をお作りしますが…?フライパンは、人形用の大きさになりますね…。」
ゴーチェ「……何やら妙な視線を浴びている気がしなくも無いのですが、ええ そうですよ。アンジェとアーティが海に繰り出していた間、僕は孤児院に戻っていました。」
ゴーチェ「彼一人に会いに行ったわけではありませんよ。結果的に彼の面倒を看ることになってしまいましたが……彼、急性の劣化で倒れましてね。」
ゴーチェ「聞けば、急の休みが出来たからと部屋に篭りきりで読書をしていたと。僕に会ったことで劣化は少し回復したようですが、危なそうなので暫く連れ回してきました。」
ゴーチェ「休みの後半は何処か冒険先の一つに出かけて知人と会ってくる、と。上手くいったのでしょうかね?」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「あァ、日焼け止めは要るかもな。私は肌を変えられるからいいケド、色の薄い花やアンジェは付けておいた方が良い気がするぜ。」
J.J.「…っへー!(外に出て思わず一声)本当に普通の景色に見えるぜ、島の一部みたいだ…あ、でも確かにちょっと違うよな。孤児院あたりも混じってるみたいで。」
(靴を脱いで川に近寄る)
J.J.「水もきれいだな!こうしてしまうと魚が逃げるンだけど…悪ィ、つい(足をひたして水を立てる)」
J.J.「…本当に気位高いよな、エルフは。アンジェのそれはセレスチャル譲りかも知れないけれど、相変わらずお前らしいよ。」
J.J.「何だ、優男も解体してたのかよ。意外にやるじゃん。」
J.J.「料理は冷たいものがそりゃありがたいけど、あんまりソレばっかりだと夏バテしそうだぜ。熱いモンもしっかり食べないとな…。」
ベル(1479)からのメッセージ:
(周囲を飛び回っていたが、一通り巡って気が済んだのか戻ってきた)
(最初は木の枝に留まったが、テーブルに気が付いてそちらへ下りる)
(少しの間うろうろ歩いていたが、ぴょんと下りると川辺へ歩みを寄せ)
(水面を覗き込み、口をつけて水を飲んでみた)
|