ウルティス(81)からのメッセージ:
ウルティス「ネタがあまりありません―ついでに時間も…いえ」
■セイガさん ウルティス「乳が震えてご参加ください―」 ウルティス「…」 ウルティス「殿方の場合あまり震えないのでは…そもそもここは乳を震わせる場所なのでしょうか?」 ウルティス「いけません、このままでは混乱してしまいます!」
■ライカさん ウルティス「一部の生物が生存するために必須の本能に基づいていると思われます」 ウルティス「!」 ウルティス「いけません!そのような行為は精神衛生上好ましくありません!」
■ファンファンさん ウルティス「登別温泉はいつか一度いってみたいところです」 ウルティス「…という伝言を受信しました」 ウルティス「通常運行につきましてなのですが、特に変わったところは…」 ウルティス「……あるのでしょうか」
■シメジーノさん ウルティス「その他、メカキノコ・キノコロボ・キノコマシーン・全自動キノコ等の名称もよく似合っているかもしれません」
■アニマさん ウルティス「概念の理論に基づいて判断するとたしかにその通りですが…」 (……) ウルティス「全てが美しいまま存在することは、果たして不可能なことなのでしょうか―」
■ティズさん (ティズさんのほうからなにやら不穏な気配が感じられます…)
■リィズさん ウルティス「それはとても大変ですね…所謂胸が大きいことの悩みというものなのでしょうか」 ウルティス「「そしてえっちなのはよくありませんね、排除しましょう」」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「そんなこと…ないよ。ボクは……いつも元気……。」
セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「おぉー初めまして。ユシルルさんの妹さんでしたか。そっくりでs(ぢー」
セイガ「……そっくりなところもそっくりじゃないところもあるのですね(乳を見つめながら」
セイガ「女湯に胞子を撒く場面を擬人化したら一発でsakujoされる予感。だめですよそんなうらや危険なこと!」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「何気に――このキノコは公序良俗のためにならないんじゃないかという気がしてきたな…(ちゃきーんと鯉口を切る」
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「>キノコ 通帳もへそくりもいらないで……下着。下着? まさか人並みに喋るだけじゃ飽き足らず、ヒトに化けたりするワケ? この島には変わった生き物が多いと思ったけど、アンタもエキュオスね?」
ヴェル「>彩音 いやいや、わたしが聞きたいのはそういうことじゃなくって。 卑猥なキノコっていうのは、まぁ見ればなんとなく分かるけどー……」
.o(女湯に胞子……それも212回も。コイツ、危険だわ)
ヴェル「ねぇお嬢さん。つかぬことを聞くけど。 このキノコ、ぶん投げてきちゃっても良い?」
ヴェル「>アニマ 取り敢えず、偽物だとか偽るだとか言うのは止めなさい。 アナタの口にハンマーを突っ込みたくなるから。」
ヴェル「まさか。こんな公衆の面前で誘拐なんて事態は有り得ないでしょ。 それともなに。ここは人攫いの集まりだとでも言うワケ?」
ヴェル「Σ!」
ヴェル「あー、アニマ。やっぱさっきの教えて欲しいってのナシにしたいんだけど。 まさか、キャンセルは受け付けないとかないわよね。うん、ない筈。」
.o(あの手の動かし方、あれはヤバいわね…… 手加減とか有り得ないってオーラだし。ここは…………逃げる!)
ゴツンっ☆
ヴェル「………痛ったぁ。ちょっとアンタ、前見て歩きなさいよ!」
.o(って、うわ……目イっちゃってるんだけどこの子。大丈夫なのこれ?)
ヴェル「あー……アナタ、確かティズって言ってたわよね。 いきなりぶつかって悪かったわ。で、怪我とかしてない? 主に頭打ったりとか……ちょっと、おーい。聞いてる?(目の前で手をひらひら」
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>うるちーはん 少女A「いや、あるんや、あると思うんや!」 少女A「まぁ、リスだし。伸びることはあるやろってコトやね。」
甘く白いアニマ(1535)からのメッセージ:
甘く白いアニマ「(ティズを一瞥) そういう黒い願望も嫌いじゃあないわ?」 甘く白いアニマ「けど・・・ ココ で爆発させちゃだめよ?」
甘く白いアニマ「かわいい男の子?女の子? ・・・いええ、かわいければ正義 ってやつなのよ?」 甘く白いアニマ「性別なんてどうとでもなるでしょう? くすくす。」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「揉んだら大きくなるっていいますけど、それだったら僕の乳ははじけてると思います。」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「む…なにやら、ウルティスにもここを離れなければいけない事情があるのかの?」
フィリィ「安心するのじゃ!たとえウルティスがほーきょーの旅に出なくてはならぬ時になったら、きちんとこのコミュニティの留守を預かるからのっ!」
フィリィ「じゃが、約束じゃぞ?ぜったいにウルティスも胸以外は無事に帰ってくるのじゃぞ?わらわとの約束なのじゃー!>ウルティス」
フィリィ「牛イットウブン…!牛並みの乳とはよく言ったものじゃが、本当に牛と同じ量の食料を食べねば維持できぬわけじゃな!もし、栄養が胸ではなくお腹のほーに言ったらめもあてられぬがの…!」 フィリィ「それにしても、魔法系=貧乳という図式はなかなか崩せぬのう。」 フィリィ「わらわとしては、ないすばで〜な魔法少女もなかなか好みなのじゃが…栄養が頭にいく分、胸にはいかぬのかの!」 フィリィ「 うーむ、どこまで成長したのか…一目見てみたかったのじゃー!ここは空気を読んで再うぷ希望と叫んでおくのじゃ!」
フィリィ「…そういえば、このキノコ…食料として転用は可能なのじゃろうか?」 フィリィ「もし擬人化できぬなら、美味しくスライスして鍋にいれて…最終的には、わらわの胸の一部になってもらうかの?」 フィリィ「もちろん食べるにしても、まるかじりという刺激的なシーンにはしないのじゃ!>シメジーノ」
フィリィ「額があっついのう…やっぱり、熱があるようじゃの?ココはさらに触診しなくては症状がわからぬのじゃ…!これは触診じゃの!(額と額をくっつけた状態で、胸をぺたぺた触ろうとして)>彩音」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「確かに、キノコに耳ってどこにあるのか気になりますよね。毛は微細な菌糸がそれっぽい感じですけど。でもシメジーノさんって、ふかふかしてて抱き心地がよさそうじゃないですか。あ、でも胸元で暴れたら、彩音さんの許可もらって焼きキノコにしますよ? 私、くすぐったいのはだめなんですから」
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