リック「暖かいは正義ですー……生き返るー……。
あれ、でも、無月さんは暖かくてマフラーしてるわけではない、のかな……？」

リック「そ、そうなんですよっ、何を思って寒い季節まで脚を出さなければいけないのかっ。
………あ、いや、その、俺ももちろん、見る分には大好物ですというなんというかですね……ごにょごにょ。
こ、これもまた、修行の一環………なのかな……でも寒いっ。」

リック「＞のぞみさん
ふふふ、そうでしょうそうでしょう、精神修行は大事ですよーっ。」

リック「って、なんでそこでスカートを発見するのですか！？
そ、それはえーと、せっかくだからのぞみさんが着ればいいと思うのです……」

リック「って、あれ、いつのまにか、のぞみさんこそ寒そうな格好に！？
…………（驚きつつも、何故か無言でじーっといつもと違う格好を見ている）」

リック「………はっ、いや、見てないですよ！そんなまさか、女の人をじろじろと見るなんて男らしくない！
その、あれです、寒そうで心配だなー、と、思ってですね、うん。だ、大丈夫ですか！？」

リック「＞ショコラちゃん
大丈夫っ、ショコラちゃんみたいに可愛い妖精さんなら、お友達なんていつでもどこでも作り放題だよっ！
それにしても、寒い時期ってこう、なんでごろごろしたくなるんだろうねー……ごろごろごろ。」

リック「＞あやさん
はじめましてっ、あれ、最近この島に着いたの……かな？
島にもコミュニティにも、ようこそっ、こちらこそよろしくですよーっ。」