ガル「…キッドさんのからあげうまかった！ありがとうー！」

ガル「とりにくを、カレーにいれられるなんて、がっかりすぎるー。＞レシルさん」

ガル「ねこあげ…！まあ、なくもないんじゃないかな、と思うよ！」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「30人前キター！乾杯するよー乾杯！は〜い、カンパ〜イ
っって、これお皿じゃないですか。あまりの微妙さに、（チキンさんを見つめる代わりに）ガルさんを「ジーーーーーーー」っと見つめた。
（エックスは赤面しているようだ）」
エックス「まぁ、そんなガルさんは置いといて唐揚げでもいただこう。」
エックス「とりあえず塩で頂こうかなぁ〜･･･。
うまうま。うん、うまいぉー・・・お代わりあるかの？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「31…っと、今は32人か。多めに頼んでおくべきだったね。2〜3人前なんて当たり前に食べそうな人もいるし…」

レク(608)からのメッセージ：
レク「30人分だと1人分足りないのだ。」

レク「でもここにはチキンがいるのだ！これで解決なのだ（＞＜）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「32人で…30人分のからあげ争奪戦…」

レシル「負けないわ…」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「えと、がるーん　って言っておけば、とりあえずおっけーだって、どこかで聞いたんだよ・・・。あってたかな。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「かっらあげェーィッ！　PLごとから揚げに飢えてきた、そんな最近」
エイ「ってか、『しばらく美味しそうな目で』云々って事は…そのうち見るのか？そして食うのか？　逆にノされそうな気迫なんだが」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「エックスさん＞あ？　捌く？　料理人ならココに居るゼ？　何処から捌いたらイーんだ？　（ひょいっと猫づかみしながら）」

ちきん「唐揚げは鶏の旨味はモチロンだが、衣も重要だよナ（カレー粉を振りかけながら鶏の唐揚げを口に運ぶ）。」

ナレーター「『大変ショッキングなシーンをお送りしております。』」

ちきん「……ナンで俺が唐揚げを食べるとモザイクがかかるんだ？　」

ちきん「レシルさん＞俺に惚れたくなる気持ちもワカらなくはナイが…ハードボイルドと山男には惚れちゃなんねぇゼ？　ハードボイルドってヤツは家で待つベイビーやワイフよりも、男の友情の為に火の中に飛びこんじまうような男達の事だからナ（自分の世界にひたりながら）。」