るね「今日も遺跡内で怪しげな人に出会いましたのです。何やら吸うとか言っておりますですが・・・
見た目は無害そうなのに言うことが不穏・・・　こういう手合いは嫌な予感しかしないのです。」

るね「それはさておき　ぼくの疑問に答えて頂き皆様ありがとうなのですよ。
寝床については意外と皆ふつうと言いますか　いやまあ特に妙なものを期待したわけではないのですが。
あまり魔導で科学なシロモノを駆使してる方はいらっしゃらないようですね。まあ手軽に済めばそれに越したことはありませんですしね。」

るね「そういえばぼくの場合は人にこの島の存在を教えてもらったのと、単純な好奇心から探索を続けているのですが。
皆さんはどんな目的で島に来ているのですかね。」

るね「とういうのも先日「宝玉」というものの噂を耳に挟みまして。以前の島では多くの冒険者がそれを求めて島の探索に参加したとか。
ぼくはまだ見たことがないのですが。そもそもこの島は以前の島とは色々事情が違うとも聞きますし・・・　そんなモノほんとにあるのですかね。」

るね「まあぼくは特にお宝には興味がありませんので飽きたら帰るつもりなのです。」

るね「もっとも、今のところ見るもの聞くもの全てが新鮮な日々ですので
しばらく飽きることはなさそうですが。」

るね「そういえば闘技大会というものにも参加しておりますですよ。もし顔を合わせる機会がありましたらお手柔らかによろしくなのです。
早速一敗を喫してしまいましたですが。
ちくわあなどりがたし　でしたのですよ。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そう考えてみると面白いですよね、闘技大会。探索の合間に参加する方もいれば夢の中で参加していたり、平行世界の己を参加させたりまったく別の方にご参加願ったり）」

うめ「相手の人がどんな形で参加してるか、一声かけると親切だよね。あたしたちももうちょっとネタ練らなくっちゃ」

わん太「わんわん（闘技はなかなか勝てませんね、はっはっは）」

ファルカ(80)からのメッセージ：
アーバス「普段、人の少ない場所を探索してると遺跡外が取引の中心になるからなァ　なるべく多く取引を行いたいところだ」

ファルカ「そーゆーめんどくさいのはアーバスに任せる」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「ボクの武器…不思議な感じ……。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「順調に行けば今回で杖魔法を覚えられるはず…。
ところで、『マジカルステッキ』と『ステッキマジック』と『杖魔法』ってどう違うんでしょう？」

やつは(285)からのメッセージ：
「この遺跡に関することなんてぶっちゃけ調べても無駄な気がする今日この頃。」
「かつての冒険者も調べようと師て挫折した方が結構いたようですし、『変な場所』っていう認識でいいような気もします…………」

「闘技大会はアレだよ。きっと魔法陣みたいな何かがあってそこから会場に出入りしてると思うんだ。会場はどこかは知らない。」
「その解釈も結構無理があると思います、ご主人様。」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「やつはさん、ドラゴンが火球を吐き出しているのはそんな複雑な理論じゃないはずですよ。
バブルリング……ほら、イルカが自分で吐き出した空気の輪を潜って遊ぶアレと似たような物です。
何も工夫をせずに吐き出せば火炎放射器やバーナーのようになってしまうけど、それだと自分の吐いた火で敵が見えないなんて事もあるかもしれないじゃないですか？
だから細かく球体になるように口の中でモゴモゴっとしてペッペッペッとすれば……ほら球体に。
タバコ５本を火のついたまま口の中に隠して、火を消さないようにジュースを飲む訓練をすればできるようになるはずです」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞えんちゃん様
みゆき「仰る様な、ユビキタス理論に基づいた魔術環境の配備が為されている、とすると
この島……この遺跡はこと魔術面においても、極めて高度な技術の宝庫とも言えますね。
一定の素質があれば、細かい事を気にせず自在に魔法を行使できる──ある種、恐るべき機能です」
金属質のパーツを纏ったメイドは、言葉の重みに反して何処か楽しげに笑う。
＞那由他様
みゆき「料理も担うメイドとしては、竹輪の健闘を祈らずにはいられません。ご武運を」
金属質のパーツを纏ったメイドが、小さな紙の旗を作って振っている。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]＞やつは
「ふむ…やはりそう言う考えなのかも知れませんね。
う〜ん、ここの魔法もまだまだ奥が深い。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「やっぱり、一度遺跡内に潜ったら数日は出てこないですから、そういう意味で遺跡外での準備が一番忙しくなってしまうのではないでしょうか？」
えんちゃん「う〜ん、闘技大会はきっとしみゅれーしょんのような形なのですよ。実際に戦っているのではなくて、自分と同じきゃらくたーを操っている・・・ん〜、そんな記憶はないですねぇ、でも。あれれ？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「まさか、アレだけハイテクな魔法科学が、魚肉の練り物に敗北するなんて。どういう事？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「何事も、下準備をする時って楽しいものだから、気にならないけどなー。あ、遺跡外での話ね」

レティ(1803)からのメッセージ：
「こんにちはー！　島でいちばん魔法研究の盛んな場所があると聞いて。
　私はレティクル・アリエット……　気軽にレティって呼んでね！」
「ここなら、元に戻れる方法も見つかるかな？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「火の球が球状にならないのって、重力と空気の対流の影響が大きいらしいって聞いたことがあります。だから球状に放出するのって、重力干渉をある程度打ち消している仕組みがあるのではと思うのですが、弾道をまっすぐにする仕組みと共通なんでしょうか？」
リィズ「闘技大会の集合、あれも不思議ですよね。魔法陣の転送と同じシステムを応用しているっぽいのですが、闘技大会の後に遺跡内に戻るほうもすんなり戻れるみたいですし……」