ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「咲きにって……まあ、そこはおいといて、確かに攻撃力あるやつに持たせるのがいい付加だよな。　俺も命中ＬＶ１なら持ってるぜ！馬車馬のように戦いまくりだぜ！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「うーん、優勝したかったけど６回戦で前大会優勝者チームに負けてしまった……もう少しだったのに残念ー」

リアラ「おー、私も一度乗ってみたいですねー。でも普段は平気だけどずっと背中に乗ってるとちょっと熱いかも？」

煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ：
煌光の槍士レイ「ほう・・・それはまた便利な毒だな・・・自身で精製できるのか？」

煌光の槍士レイ「根が単純大いに結構・・・感情の起伏はないよりはちょっとくらい大きい方がよかろう。」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「ごめんね、くろちゃん　私くろちゃんとの子供が出来たときの予行練習したかったんだけど、、、しょぼん」

自称闇姫ティナちゃん「くろちゃんは十分かかっこいいよー／抱きっ」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「そんなことはないと思うよ。　野菜だって、工夫して調理すれば驚くほど美味しくなるんだから。」

シリル「生き物である以上、忘れるということは誰でもありえることだね。　でも、メモを取ったりするなどすれば、限りなく零にすることはできるわ。」

シリル「いろいろと理由はあるわね。　宗教上の理由から素肌を晒せないとか、素肌を晒すと具合が悪くなるとかあるし・・・。
アタシは暑いのが苦手だから素直に不要なものは脱ぐけどね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「くろさんは突撃で有名だと思いますよ。クロスカウンターも実際有ったとおっしゃってましたし、それが心配な方もいらっしゃるのかも知れませんね。」

アンジェ「くろさんの突撃を待っている方もいそうですし…でもくれぐれも無理なさらないでくださいね。」

アンジェ「吹き矢ですか。あれは手数が多い上に毒塗りでもされれば厳しいですよね。」

アンジェ「くろさんですね。僕はアンジェライナといいます。」

ローラ(196)からのメッセージ：
マギ「(；ﾟДﾟ)ヒ、ヒィ。食べるのも舐めるのも勘弁であるよ。」

マギ「(つДﾟ)神の、神の概念がずれてきている…」

ローラ「（’’；…うみゅう…」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「匂い？匂いで場所がわかるの？しかもココ全体が家…自分の庭みたいなものかな？じゃあ目隠ししても島一周できる？」

PL:「あわわわ、先週送り忘れてしまいましたごめんなさいー」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「ええっ！　大丈夫！？　ど、どうしよう！！」

ニラ子「病院、病院へー！　ああ、ここに病院なんてないかなぁああ（錯乱している）」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「おう久しぶりだぜー！こりゃ元気よくこけたな！・・・妙な棒がクリティカルヒットするとこだったぜーあぶね」

ハル「花火たのしかったよなー、またみんなで集まってどんぱちやりたいとこだな。
まだまだ夏だけどくろは楽しんでるか〜？」

ジン(325)からのメッセージ：
ジン「な、なんだてめえは？ヒトの背中に突然ぶつかって来やがって！でっかい獣か何かと思いきや、子供じゃねえか。とは言え、油断ならねえな。なにやら妙な棒を振り回しているし、・・・ちょっと怪しい。」

ジン「はは〜ん、さてはその筒！中に水羊羹でも入っていたりして。風流だぜ。なぁ、てめえの名は？迷子だってなら、一緒に母ちゃんを探してやってもいいんだぜ。オレはジン、ヨロシクな。」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「うちは何とか五分、最後次第で勝ち越しかどうか…ってとこやし、まだまだ精進が足らんねぇ。」

白龍「まぁ、確かに落としにくくなってきてるな、集中攻撃にも工夫が必要となってきとるって事か…更なる進化した集中攻撃の形とかな。」

白龍「なに、図体だけでかい奴らと比べたら十分しっかりしとるやろ、ここに集う奴らはほんま、見た目だけで判断できへんしなぁ、外見と精神の年齢の差が激しい奴も多いし。」

白龍「一つは装備ちゃうか？もう一つは自身を鍛える事…まぁやり方は人それぞれ、色んな人のやり方をみて、参考にして真似てみるとええかもなぁ。」

白龍「一張羅……ならまぁ、こまめに洗うしかないかねぇ……ほう浴衣か、ええね和服、着るんも見るんも好きやで、こっちじゃ着る機会はあまりなさそうやけどな。」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「教えてもらうには、ギフトがいるみらし〜ですよ？」

ち〜さな槍使い”翠”「くろちゃん、ギフトもってるですか？」

ち〜さな槍使い”翠”「え〜〜〜っと、ギフトを手に入れるには、今覚えてる技を忘れればい〜らし〜ですねぇ」

ち〜さな槍使い”翠”「ま〜なんてゆ〜か・・・マスターしないとあんまりギフトもらえそ〜にないですし、しばらくは伝承とかのことは忘れてたほ〜がい〜と思うのですよ」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「クロは狼じゃないよ？　だって、全身に毛があるわけでもないし、二本足で歩けるだろう？
　正直、人の言葉を覚えた時……
　人と接した時に、その疑問は一番最初に出るような気がするのだけど（笑）

　だから、好きな物だけを食べて大きくなろうなんて、無理無理。
　俺みたいに、虚弱体質になってもいいのなら、止めないけどね〜」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「(う〜ん…本人が大丈夫って言ってるなら大丈夫…なのかな)
　　　それじゃあ、ほっぺたにお願いしようかな。　ありがと。」

スイ「そういえば、この先に”伝説のビーバーさん”ってのが出るって言ってたんだけどこんな所ウロウロしてて大丈夫？」

テオ「こんなちょっとじゃ匂いなんて移んないつーの。
　　　男って分かっててやったのか…。やっぱり変な生き物だな。」

オロシ(435)からのメッセージ：
オロシ「こ、これで勝ったと思わないことです……貴方のような野菜嫌いがいる限り、第二、第三の野菜キャラが……」

オロシ「それはともかく（むくっと立ち上がる）、僕を美味しく召し上がりませんか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あ、乗るのは良いのですけど、私じゃ背も低いですし、あんまり乗っても楽しくないかなって・・・」

ビス「あ、でも、肩車とかなら大分高くなるでしょうか・・・やってみますかっ？（しゃがみこみ」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「あははっ、そりゃ良かったねぇ！　花火、綺麗で楽しいだろう？」

ピンキーモモピーチ「いわゆる夏の風物詩と言って、夏のお決まりの楽しみみたいなもんだからねぇ」

ピンキーモモピーチ「機会さえあれば、毎年ああやって皆で楽しめたらステキだねぇ、ホントにさ」

ジョルジュ(564)からのメッセージ：
アスカロン「てーい！（全力で飛び退るｗ）」

ジョルジュ「何遊んでんの……」

アスカロン「え、いや、その……つい条件反射で。」

サイレントキリングレヴェリウス(577)からのメッセージ：
サイレントキリングレヴェリウス「今回はおめでとう。なんだか、私たちと一緒に勝ったり負けたりしてるわね…ともあれ、次は最終戦。お互いに頑張りましょう？」

サイレントキリングレヴェリウス「そうね、技が多いとしぼるのも大変…私はそんなにでもないけれど、これから増えていくし…ちょっと、大変ね」

サイレントキリングレヴェリウス「一杯？…集めるの大変だったでしょう？」

サイレントキリングレヴェリウス「連敗の後には連勝がつきものよ、頑張りなさい。ね」

サイレントキリングレヴェリウス「へー……器用なおじいさんね。それに、季節に合ってて涼しそう…良かったわね
…あら。服、戻ってる？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「はぁはぁ……ごめん、ねぇ…さっき食べたものが出てくるかとは思ったけど……他のものは出てきそうになかったよ。」

フェンネル「いやいや、突撃100人達成したら、そりゃもう友達と言い張ってもいいでしょ！」

フェンネル「そうそう、闘技大会のコツは戦術らしいよ？僕も人伝えにしか聞いてないからわからないことばかりだけど。」

フェンネル「戦術ってのはすごいらしいんだ♪」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「いや…それはまあ…二人で見つけないと詰らんだろう？」

軍神勇(722)からのメッセージ：
軍神勇「（吹き矢をしげしげと見て）ふむ〜間近でみたのはじめてかも。やったこともないからうまく飛ぶかな？」

軍神勇「（吹き矢を構えてりんごを狙う）フッ!・・・・・（あまり飛ばず地面に落下）」

軍神勇「・・・・むずかしな〜これ。よく使いこなせるね。うちには無理だわ。全然飛ばなかったよ〜。」

軍神勇「そうだ代わりといっちゃ何だが剣でも振るかい？（くろに剣を渡す。）」

軍神勇「剣って使ったことある？ないなら教えるよ〜。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「お。クロちゃんか。覚えてる覚えてる、元気そうだなぁ〜♪」

ハク「カレーな会は面白かったな！ラフィーさんやエドさんは元気？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ロボトミーはいかんなぁ……ヒビキはいいのだが。」

トミー「よかぁねぇですの
第一、デストミーとトミーなんだから変な形容詞はいらねぇですのよ。　そゆこと言ってますよ、「ちびっこいくろ」さん、と呼んじゃいますのよ？」

デストミー様「……発禁処分じゃなくなったとはいえ、それもどうかと思うのだが……。」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「う、うーん…。言われてみれば、確かに施しをしたこともあるけど…。」

麗しき銀河皇帝小春様「服なんてあげたことあったかなあ…うーん…んー…？」

麗しき銀河皇帝小春様「そういうのは自分じゃ分からないもんよ。そういう日々の積み重ねが一番ってことよね。これからもあんたはあんたのままいればいいのよ＜模範・何かやったっけ？」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「確かに、コミュでも見ましたけど突撃数100いったとか。頑張ってますよね。」

とうね「まあ、ケガにだけは気をつけましょうね。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「なら、くろに一つ聞こう。」

黒手凶拳ジャス「今まで…全ての戦いに勝って、全ての敵をなぎ倒した…そう言い切れるかい？」

黒手凶拳ジャス「この世には、無数の強者がいる。だから…過信は禁物。いいね？」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「目指さないし！　抜かさないし！？」

維緒「私を、私をきちんとしたボケに回らせて……」

フォルネ「……」

◆

維緒「ま、知性が妙にあると動物は大雑把でしか考えないからなぁ。肉食だとか、草食だとか。はたまた動物と植物とか。」

維緒「無いと良いかというと……本能で『自種族』と『他種族』だけど。まぁ、そっちのほうもそれはそれで問題さ。」

維緒「おっと、少し変な話をしちゃった。話を戻そうか……えーと、何の話だったかな……」

維緒「……そうだ、クロくんに野菜料理のフルコースをホフマンさんに予約するところからだっけ？　あぁ、いいよ、こればっかりはお代は私が出すよ。」

維緒「で、いつが暇なのかな、ふふふ。」

フォルネ「……小悪魔だな。」

楓(1051)からのメッセージ：
PL「前回送っていただいたメッセは次週に・・・申し訳ないです.」

内藤(1067)からのメッセージ：
内藤「ダニエルサーンｗｗｗはい、ライトパンチ、レフトパンチｗｗｗｗｗなんと言うパンチｗｗｗ」

内藤「トレーナーとして私がお前に教えることは最早何も無いｗｗｗその拳で世界を獲るがよいｗｗｗ」

内藤「うはｗｗｗ目がｗｗ目が〜ｗｗｗｗサミングはダメ！絶対！ｗｗｗｗ」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
ギリアム「ふっふっふ、策を練る相手も落とせるように、そちらも策練って頑張って動け？」

エメル「そう簡単に負けてやるつもりはないが…まぁ、頑張って強くなれよ？
私たちも、応援しよう（そう優しく笑いかけながら）」

シルヴェン「折角沢山あるんだし、くろちゃんのお仲間さんたちにも分けてあげてね？（そう笑って、くろの帰る姿を3人で見送り、手を振って…）」

まおつぇん(1285)からのメッセージ：
まおつぇん「嘆くな少年。きっと君は強くなれる、それはっこの猫が保障しよう。
問題は我等も次であっさり負けてた事にゃりが...orz」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「今日が最終戦ですね。今日勝たれれば5勝。是非勝ってくださいね（にこ」

ユズハ「大丈夫ですよ。くろさんならきっと勝てますよ（にこ」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「服のサイズは大丈夫だったかな？
　　　　　子供サイズを作る機会はあまりないから、少し不安だったんだけど」

サイツェ「よしよし（軽く頭を撫でる）
　　　　　しばらくはその服で大丈夫だろうけど、着られなくなったらまた作ってあげるね」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「空を飛ぶ方法ですかぁ。」

かみにんぎょう「ボクみたいな飛び方は無理かも知れないけれど、動物に好かれるくろさんでしたら、鳥さんや妖精さんにお願いして乗せてもらうのも手だと思いますよ。」

かみにんぎょう「アクエスさんが落ちにくくなるには……防具はいい装備がありますので、体格をあげること、かな？　ボクも仲間内では一番低いのでよく狙われていますけれど(xx;」

クラウ(1546)からのメッセージ：
クラウ「（苦笑しながら）まぁお互いに技を高め合うのが一番だからな。
ライバルというヤツだな、俺たちと君らは。」

クラウ「もちろん、君らが迷惑でなければ、だが。張り合える相手がいるというのは幸せだと思うんだ。」

クラウ「（くろがいきなり銃口を覗き込んだのに驚き、思わず叫ぶ）
うわバカっ　銃口は覗いたらダメだ！誤射したら頭が吹っ飛ぶぞ!?
（慌てて銃を取り上げる）」

クラウ「ふぅ･･･これは花火とかとは違うんだ。火をつけなくても撃てるんだよ。
（言いつつ銃をそこらの木に向かって構える）いいか、こうやって撃つんだ。
（引き金を引き、銃声が轟く）」

クラウ「･･･火薬量減らしてあるから、反動もそんなにない。しっかり握って撃ってみるといい。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(じっと見ている)……くろさん、クッキーはどうかしら？(ドキドキ)」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「うれしそうな、おおきなこえのほうを、見てみたら、
　　　くろさんが居たから、びっくりしていたの。
　　　少しはなれていても、とどくような、こえなのね。　　くろさんのこえ。」

みお「もうひとつだけ、おへんじかえし。
　　　道具を合わせてみるの、手伝ってくれて、ありがとうね。
　　　でも、どんなふうに、合わせてみるのかな。」

??????「・・・。」

トミー「ということで、みなさまごきげんようですの。
「ネタのうち、ツッコミだけが残ってたら血の気ひくね？」なコミュ「サブキャラ使いです何か？」はじまりですのー。
しばらく、デストミー様は発言禁止の上、くまへっどかぶりものを被せて謹慎させておくですの。」

デストミー様「・・・。」

チミー「ええい、それでなくとも不足気味な集団メッセ枠を無駄遣いするんじゃないんだぜ。さて、まずは最初のツッコミ――メルビンさん、捕食傾向？（がくぶる」

トミー「ホラー関係ではありますのね。ペットに食事を与えずにいたら影でイロイロなものを捕食していたとか……いやぁーーーっ！」

チミー「やかましい。
そして、みゃうさん。山猫がネズミを怖がるのは正直いかがなものかと――くろさんの野菜といい、好き嫌いが多いなぁ。こうなると、自然にルナ姉さんの苦手なものにもソソられ……もとい、興味がわくんだぜ。」

トミー「やめんか変態。
むむむ、骸さんの節操なしっぷりも相当ですのね。でも、モテてしまうのは何故なのか。」

チミー「もって生まれた色気？　いやまぁ、持って生まれたってあたりの表現が骸さんたちには難しいんだが……。まぁ、アイコンに限らず間違いはいかん。」

デストミー様「・・・・。」

トミー「ジェイさん、変態王決定戦は勘弁して欲しいですの。それこそ、腕に覚えのある変態どもがこのコミュに集まってきても困りますし。参加者は欲しいんですけどね？　クズハさんは「張り合える」のが怖いそうですけど、私は「張り合えるのが集まる」のが怖いですの（がくぶるがく　
くろさんとが見ておくと反面教師にはいいでしょうけどね。」

チミー「そして――待ってたぜとらへっどの旦那！」

トミー「……嗚呼、変態がまたひとり（ほろり　

……もう、そろそろ取ってもいいですのよ？　でないと、このカオスを制御しきれねぇですの。」

デストミー様「・・・・・。　ん？　そうか？（ごそごそ」

デストミー様「むぅ、シャバの空気はええのぅ。
ごきげんようだ皆の衆、まぁよきにはからへ（かんらかんら」

トミー「（無視して）そう、花子さんと骸さんはちょっと変則になるのですのね。今度はまた金次郎さんにもお越しいただきたいですの。
では、そろそろお時間となりました。次回あたりにはまたお題を設けますが今回はもう一度、フリーテーマで！　もしくはお題募集！　では、ごきげんようですのー！」

デストミー様「………いやお前たち、何かこのツライ仕打ちを受けた我に対する慰めとか、そういうものを、だな。むぅ、なんという不敬……。」

レイチェル(569)からのメッセージ：
オルディ「私はレイチェル殿に仕える者で、一角獣のオルディを言う者。よろしく頼みます。」

くろ(717)からのメッセージ：
みゃう「私は大丈夫だけど？　という事は、トミー様返品されるという事ですか（おろおろと」

ルナ「アレねっ…　なんというか、昔に、色々な草を与えたのが失敗してああなっちゃったようなのよねぇ（遠い目を」

ルナ「でも自分で自分の事良い子って言い触れ回るのはちょっといただけないのよねぇ」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「えーっとお久しぶり…（苦笑）　週末、チキレもできないことがあるから早めにメッセージおくれればいいんだけど・・・背後が思いつかないとかなんとか・・（苦笑）」

沙耶「それにしても…しばらく発言できなかったけれど…どんどん混沌としてくわね・・（笑）」

小夜（沙耶）「……かおす・・・・」

セスナ「それはそれで大変だけどねー。＜魅力・魅惑をがんがん成長」

セスナ「セスナのペットは途中で入れ替えてるから、親密度100まで、後4日くらいかかるなぁ。早くしたいねー。」

セスナ「セスナも活力付与はそのうち欲しいけど、まずはアンデットスレイヴのために、呪術を10まで上げないと、なんだよー。これも頼りになる技だしねー♪」

セスナ「あー、うんうん。セスナもリトルウィザード捕まえれるのかなぁって最初は思っちゃったねー。サバスさんが連れてるやつー。」

セス様(263)からのメッセージ：
セス様「”ペットの強さなんて飾りです！！偉い人にはソレがわからんのです”コミュはここですか？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「黒豚かー、みんな強い子を捕獲できるんだねーっ。すごいなーっ！」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「また山岳につっこんでます。今度は好戦度通常で。ペットを捕まえるどころでないかも…っっ！（死亡フラグ？）」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「黒豚さんは･･････食われるのを恐れて後ろなんだよ（・・　美味しいから」

美月(732)からのメッセージ：
美月「うー、五助ちゃんがどこかに行っちゃいました……悲しいよー」

ロック(1447)にああ言えばこう言われた：
ロック「その可能性は考えてなかったです（＜自力で）。でも、こういうことわざもあるです。他人の芝生は青く見える。きっと人のペットも可愛く見えるに違いないです。だから、売りにだせばきっと引く手あまたに違いないです！僕なら絶対自分の子の方が可愛いですけど（ボソ）」

アクエス(366)に連れてってもらいました！

焼き焦げの焼肉 を食べました。
くろ「うにゅぅ〜〜　よそ見していたら妙に焦げちゃったお肉だ・・・くろが焼くとこうなんだよなぁ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 真紅の筒 を装備！
防具に Ｔシャツ を装備！
装飾に 黒いマント を装備！
自由に 木の筒 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アクエス(366)
　エド(380)
　くろ(717)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！