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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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リュートたちがゴッドワルドとそのパートナーをたった4人で倒したことは、業界の中では一時期ではあるがちょっとした噂になり、そのためかここ最近リュートに対する依頼の数は増えていた。とはいっても噂の内容が内容だけにやってくるのは荒事ばかり、それも依頼人が揃ってこの街の外にいるという状態だ――なぜかこの街ではリュートの評価は変わらず、小さな何でも屋扱いだったが。当然そんな依頼状況では全ての依頼を処理することなど物理的に不可能であり、ほとんどの依頼は断らなければいけなかった。 その日もリュートは依頼の選定に頭を悩ませていた。あまり依頼を選り好みしたくないが、状況が状況なのでしょうがない。なるべく多くの依頼を処理するため、拘束期間が馬鹿みたいに長いもの、並みの腕前の人間でも十分代用が効きそうなものを横に除けていく。 そうして依頼の概要をまとめた書類を整理していったが、それでもまだ結構な量が残っていた。 「……過労死でもするんじゃないか、これ」 目の前に詰まれた書類の山を見て思わずそんな台詞が漏れる。確かに物理的に仕事をこなせるものを選定できたが、1つだけ重要なことを忘れていた。機械の身体でもない限り人間がこんなスケジュールをこなそうとすること自体が無茶苦茶な量だった。 またここからかなり絞ることになる。そう考えるとまだ何の依頼もこなしていないというのに強烈な疲労感に襲われてしまう。 「人気があるのって、大変ですね」 「ありがとう。まあ一過性のものだとは思うけどさ。というか思いたい」 横から覗き込むように現れたミドリが淹れたてのコーヒーが入ったカップを静かにテーブルの上に置く。溜息混じりに呟いたリュートはそのカップをすぐさま手に取り、気を抜けば火傷してしまいそうなコーヒーを1口含んだ。 体内に注ぎ込まれる暖かい液体が少しは疲労を紛らわせ気を落ち着かせてくれるが、それでも目の前の書類の山は如何ともしがたい問題であった。 「本当に、どうしたものかな」 「じゃあ、こういうのはどうですか? まず1番上の依頼を片付けて、後はそれから考えるというのは」 小さなキッチンへと戻っていたミドリは気楽にそんなことを言ってきた。ミドリなりに励ましのつもりで冗談交じりに言ったのだろうが、いっそそうでもしてやる気を奮い起こさないとここから先へは1歩も進めないような気がしてくる。 気を取り直して、リュートは1番上の書類を手に取った。確かこれはついさっき依頼が届いたばかりのものである。その文面を見て、リュートは今日何度目かの大きな溜息をついた。 あまり依頼を選り好みしたくないが、状況が状況なのでしょうがない。 「……あまり関わりたくないんだよなぁ、こういう街とは」 少しでも陰鬱な気持ちを振り払うべく小さく呟いて、ソファーで眠るように休んでいるミィニィに声を掛けながら外出の準備をする。 その時その部屋にいた誰にも、この適当に選んだこの依頼があの三日間をもたらすことになるとは思いもよらなかった。 「それで、どうしてこの依頼を受けたくなかったんですか?」 ミドリがそんなことを聞いてきたのは、依頼のあった街の隣にある、少し小さな街の酒場でのことだった。 時間はほとんど昼近く。その時間の酒場はほとんど市民食堂みたいなもので、かなりの数の人が昼食目当てに集まっていた。服装から見るに地元の人がほとんどで、旅の人間はほとんどいない。少し疎外感のようなものを感じたが、公共の交通機関でも1時間ほど先へ行けば大きな街があるため外様の客の数もその程度のものだろう。 そしてミドリが問いかけてきた質問の答えには、その大きな街の事情が深く関わっていた。 「ん〜、あまり大きな声じゃ言えないけどな。ミドリはこの先にあるサンハーラっていう街の大まかな事情は知ってるだろ?」 「はい。なんでも世界でも数えるほどしか存在しない宗教国家、その中でもさらに三指に入るほどの街とか」 この世界の中には、その設立から長い間外の世界との交流を断って栄えてきた街もいくつかある。その中には唯一神を崇めそれを支えとすることで民意を束ね反映の礎とする街も少なくはなかった。もっとも外の文明を受け入れることでそれを風化させていく街も多数あったのだが、中には今もその信仰を保ち続けている街もある。 リュートが受けた依頼の依頼主が住む町は、そんな街の中でももっとも有名な街のひとつだった。 「唯一神を崇めそれを中心に栄えた街っていうのは、いわば一方的執着心の塊だ。だからその執着心の収束点が違う人間とはとことん相容れない。過去20件の中規模以上の戦闘記録を調べれば、その原因のほとんどが宗教対立だって言われるぐらいだしね」 2人に説明をしながらも、リュート自身はそういう心境を理解できたことはない。確かに駄目元で動くときは神に祈ったりもするが、それはあくまで精神的な負担を少しでも和らげるためのものだ。そこまで信仰深くはとてもではないがなれるものではないだろう。 「まあそれのおかげで他宗派に肩入れした奴には極端に厳しくてね、過激なところだと近くに他宗派の人間がいればそれを物理的に排除してしまうところもある。フリーのライダーで迂闊に関わって実際に危険が及んだ例も少なくはないからね。だからあまり宗教国家と接触を持ちたい人間はいないんだ。まあ今から行くサンハーラっていう街は比較的平和なところなのが救いなんだけど」 「しかし今、その平和は崩されようとしています」 突如背後から聞こえてきた声に、リュートたちは慌ててそちらへと視線を移す。 その先には旅人らしき格好をした男が立っていた。徒歩で街を渡る人間がよく身につける砂塵除けのコートを身にまといフードで顔をすっぽりと隠しているため顔すらも見えないその男は、小さく一礼してフードを取った。 現れたのはひどく若い顔だった。歳はリュートより1つか2つ上といったところか。しかしきりっと引き締まった顔にはその若さを感じさせない鋭い威厳が備わっていた。 「こんな場所で申し訳ありません、リュート=パッセル様。私はこの度あなたにご依頼したゴデュバさんの代理で参りました、リュメイと申します」 再び恭しく一礼する。なかなか礼儀正しい人物である。 「あ、こちらへどうぞ」 立ちっぱなしのままでは話し辛かろうと、ミドリはリュメイと名乗った男に椅子を勧めた。リュートの対面の椅子に腰掛けたリュメイは居住まいを正し、その鋭い瞳でリュートをしっかりと見据える。 「わざわざこんなところまでお越しいただき、感謝いたします」 「あ、ああ……」 深々と頭を下げ挨拶の口上を述べるリュメイ。 そんな彼の視界の外で、リュートは苦笑いを浮かべていた。さすがにこの実直そうな青年に「依頼が多すぎて気晴らしに適当に選んじゃいました〜!」などとは言えない。 相手がその部分に突っ込んでくる前に、リュートは慌てて先を促した。 「じゃ、じゃあまずは依頼内容の詳細を聞かせてもらいましょうか。場合によっては断らせてもらう、っていうのは言うまでもないと思いますけど」 「ええ、こちらもそれは承知しております」 どうやら自分たちの街が世間からどういう評価を受けているかは承知しているらしい。それならばまだ話しやすい。 こほん、と小さく咳払いをし、それを合図にリュメイは鋭い瞳をさらに険しくしてその後の言葉を紡いだ。 「先程も仰ったように、私たちの街サンハーラの未来に訪れるであろう平和が崩されようとしております。リュート様ならば私たちサンハーラの民が崇める神のことをご存知でしょう」 「ああ、触り程度なら」 呟きながら、脇の2人をちらりと見やる。 ミドリは助手的な立ち位置にすっかり慣れてきたのか、リュートたちの話の邪魔をしないように控えている。一方今朝からまったく喋っていなかったミィニィは、これまた無言で食事を続けている。込み入った話は自分にはまったく関係がないと言わんばかりだ。 「邪神ナーガ……私たちが崇める神の名前です。名前に『邪』と付く時点で、私たちの街が他の宗教国家とはまた違う見方をされていることは存じております」 そんな脇の2人をまったく気にした風もなく、リュメイは淡々と語り続けていた。 意外と肝が据わっているのかもしれない。 「ですが、それも古い情報です。私たちの街は変わろうと――いえ、今も変わり続けているのです。神官長という街の長と呼ばれる方が率先して、そのイメージを払拭し宗教国家よりの脱却に努めていらっしゃいます」 「宗教国家からの脱却って……つまりもう邪悪の神を崇めるのはやめましょう、ってことなのか?」 「はい。そういう元宗教国家は多いのでそれほど革新的な提案ではなかったのですが、邪神の名の下に荒れ行くばかりであったサンハーラの現状を嘆いた先々代の神官長様が改革を推し進め、3代に渡る改革運動の甲斐もあって街の人たちも神官長様が掲げる輝かしい未来を所望しております。ですが……」 急にはっきりとした口調を濁らせて、周囲の気配を探るように視線を巡らせる。 その挙動にリュートは彼が言わんとしている事、そして大まかな事情について大体の察しはついていた。 「なるほど。そうなれば体制維持派が何か大きなことを仕掛けて邪神の威光を取り戻し、改革派に対して何らかの具体的な行動を仕掛けてくるのは必然。しかもその時はすぐ間近に迫っていて、なるべく彼らに変な気を起こさせないよう気づかれぬよう助っ人を呼んで改革派の要人の警備を強化する必要ができた、ってことか」 一気に並び立てたリュートの言葉に、リュメイは目を見開いて呆然としていた。しかしすぐに気を取り直したのか、先程までの真剣な表情に戻る。 「え、ええ……全てお察しの通りです。さすがというかなんというか……――ともかく、私共のご依頼はその改革派の支柱となるべき人物の護衛をお願いしたいのです。どうか!」 そういって、リュメイはテーブルに額がぶつかるのではないかというほど勢いよく頭を下げた。 明確な返事が聞けるまで、彼はずっとその体勢のままでいるだろう。そしてリュメイも話の規模が規模だけにそうそう簡単にいい返事を期待できないことは覚悟していた。 だがそんなリュメイの肩に、ぽんと軽く手が置かれる。そろりと顔を上げたその前には、彼の肩に手を置いたリュートの顔があった。 「オーケイ、結構面倒に巻き込まれそうだけど、断る理由はないしな。お前たちもいいだろ?」 「ああ」 「はい。すごく困っているみたいですし」 「あ、ありがとうございます!」 リュメイは再び勢いよく頭を下げ、自分の立場も忘れたのか大声を張り上げた。そのせいか一時的に店中の注目を集めてしまったが。 「早速ですが、彼女があなた方に護衛をお願いしたい人物です」 懐から取り出した写真を、テーブルの中央に置く。リュートたち3人が覗き込んでみると、そこにはまだ年若い少女が写っていた。 「ミゥリィ=エメリウム。彼女が次代の神官長となる方です」
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Message |
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ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「……そこはもう得手不得手の問題ですね。人工物は複雑に作られている事が多いですから」
ディディ「機械、と言うもの自体は良く知りませんが、確かに、よく分からないものをおいそれと扱うのは無理でしょう。ですが、少しずつでも慣れていったほうがよろしいかと」
ディディ「闘技大会だけでも、確かに大変そうです。まぁ、知り合いと出ていたので楽しめた、とも聞きました。……所で、どうでしたか? 闘技大会は」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「私は多少なら薬学の知識がありますから、改めて習得しなおそうと思ったことならあるんですけどね!」
チズ「幻術はおすすめですねっ!技も便利な物が多いですし、SP補強は偉大ですっ!」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「寧ろ、能力の鍛え方だと思うがな。」
黒手凶拳ジャス「読みについてはどうしようもあるまい。そこは強引に力で押し切るしか…な。」
黒手凶拳ジャス「SPは平穏の連発、及び低消耗技にて…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「前回は返信が遅れてすまなかった。 気を取り直して、今週の報告だ。地霊が66人、命術持ちが29人。各技能の詳しい分布などがソウクさんのブログに載っているから、参考にするといいだろう。」
刻「>小石ちゃん
刻「>ヴィルヘルムさん
刻「>矜持さん
刻「自分の属性の耐性は技能で少しでも上がるうえ、耐性上がる技もいくつかある。それに相手が属性を使ってくるかわからないからな。逆に来ると分かっている上で脅威ならば耐性上昇は有効だろう。」
刻「封殺は減少効果か。腐食にSPも付けて行動前発動にしたようなイメージだが…やはり初回は大きくともだんだん減少するので使いにくいかもしれない。」
刻「同感だ。使えなくてももう引き返せないくらいの位置にいるからな。もはや使えるかどうかではなく、どう使うか、というくらいだ。」
刻「ドルイドがあったとしても、毎回技が使えるわけでもないことを考えると、やはり俺としては欲しいものだ。<ピアス」
刻「>ディーさん
刻「>ソウクさん
刻「>リコさん
刻「大地に乗っているというのはいいな。つまり、皆生まれながらにツチレンジャーの素質があるということだ。」
刻「>ジンさん
刻「>アカさん
刻「>リゼさん
刻「覚えていないのか。写真でも撮っておけばよかったな。残念だ。」
刻「俺も結局中途半端な火力と耐久力で勝負している(むしろ出来ていない)ようなものだから、二人が頼りだ。」
刻「>アルマさん
刻「ぅゎ、拾いきれてなかった、ごめんなさい…
刻「ん?案が思いついたのか。それはすばらしい。是非、どこかに提案してくれるとうれしいのだが…」
刻「>亀爺さん
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
クッキー(362)からのメッセージ:
フュリー(432)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「熟練LVがどんどん上昇、無駄にしないために戦闘技能を鍛えていると
(結局肉食べてる)
ソウク「遺跡外で、○霊コミュ同士で親善試合が出来たら面白そうだと思いました。
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「モンク・ドルイドの兼ね合いから、多少方向性を変えて今から魔力に振りますが、すぐさま効果は上がりません。」
ジン「もう暫くは地霊技はクラッシャ一本。頼りになりますが幅が出ないのは寂しいですねぇ。」
アカ(1467)からのメッセージ:
ファルズ(1483)からのメッセージ:
ファルズ「ロックドロップはいい火力よ。命中さえ確保しておけばマジックチャージや地特性のおかげで頼もしいわ。消費も手ごろだし。」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「ようやく地霊の本領発揮!だと良いですねぇ〜w」
牢獄隊ペリカ「付加で地もつけてみたいです。結構属性攻撃の威力が上がるんじゃないかと期待(´ω`)」
牢獄隊ペリカ「ソウクさん>確かに対象指定があるので、狙い撃ちには良いですね♪ 後消費SPが多いので、反撃にも使えそうです。」
牢獄隊ペリカ「見方を変えれば、使い道ありそうですね♪」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「刻さん(ブログ返事2)>物理の地霊は、普通に戦う分には、そこそこ強かったです(笑)。もっとゆっくり腰据えて、使用感を調べたかったですが、丁度リアルやこっちの忙しい時期と被って、余裕がなく早期で沈没したのが悔やまれます。
リゼ「ツチレン>意外に反応が多くて楽しかったですの♪
リゼ「闘技大会>結局あの後、(地霊だけに?)連続で土がついて、アルマさんたちより黒星が増えてしまいましたの……今日も勝てるのか怪しいけれど、わたしの技の種類がちょっと少ないのがアレかしら?第三回は、地霊と関係ない方と組む予定だけれど、ドルイドさんになったら、また地霊な人々と組みたいですの♪」
リゼ「地装飾>あ、そうでしたの……ドルイドさん行かない人や、風霊使いさんには良さそうですの。後は、今後出るであろう、地宝玉戦でピンポイントの使用とか。少なくとも前衛さんの分は、1つくらいはあるといいかも知れないですの」
リゼ「質問?>ふと思ったのだけれど、このコミュの人で、地霊以外で好きっていう○霊系って、何かあるかしら?」
リゼ「鎧さん>お店ではお世話になってますの。
PL「wiki>書き込み有難うございます!最近また放置していたので、お盆頃、落ち着いて自分も書きこんでみます(でも書く程、技の数がまだない気が……)」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「そうや、地霊14×吹矢10のクレッグショット初習得出来てビックリしたんよ。…威力はすんごい微妙やったけど。
アルマ「ウチもドルイド取れそうに無いんよ、代わりに地衣作成で地特性上げようと思うとるんやけど。
アルマ「○耐性について、地霊とは別の話なんやけど…。
亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「・・とりあえず、地霊技を持ってくるのを忘れてきたわしは地霊使い失格じゃろうか(苦笑」
琴莉(1982)からのメッセージ:
右手のパペット「やっほー。発言担当のコウだよ。よろしくー。(ぺこり)」
コウ「うーん、どうだろうね。装飾ってことを考えると轟石より銅の枝だろうけど、どちらにしても手に入るのは遠そうだし。」
コウ「まあ、高級装飾も装飾もレベルが足りてないのが当面の問題かな。時間が解決してくれるとは思うけどねー。」
コウ「琴莉はともかく、他の装飾師なら届く人もそろそろ出てきそうだし、そっちに頼んだ方が早いかな。あ、もちろん琴莉も頑張るよ。」
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はん☆けん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「昨日加入してくれた、アルテイシアさん、ヨーコさん。いらっしゃいませ〜!まえからひそかに応援してたぽにてさんだっ(きゃー)。ちゃくちゃくとポニテ名簿が充実してきてうはうはな今日この頃です。」
ナナ「ぽにてのおとものヘアアクセ、いろいろ教えてくれてありがとうです!やっぱゴムが基本なのですねー。ゴムの結び目に髪がたまに絡まって泣きたくなるときもあるから、結び目なしのゴムのほうが好きかなー。」
ナナ「楽○でみたんですけど、『ヘアピアス』ってまとめ髪にちょこっとくっつけるやつがあるんですって!ちょーかわいと思うんですけど!!いつかつくろうかなー!!ヘアピンとかもかわいいのほしいなー!」
ナナ「ぎゃるげくさい看板絵ですけど。もしゲーム化するなら「ぽにぽにメモリアル」とかなタイトルになるのかしらっ。たぶん私は隠しキャラよね。飛んでるからなかなか遭遇できないの!」
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうねー!!いってらっしゃい〜♪」
リアラ(40)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「よろしく」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ケンカになりそうな気がするけど、ふと思ったので質問
アンク(207)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「……なるほど、ということはぽにこぷたーはLv上げると覚えるんだね<ポニテLv」
マスク女「さりげに二人も増えてきて、ポニテ道はどこまで行くのか!
アルテイシア(707)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
桜花「ポニテで御神体といわれると…やはり名前の由来であるポニーが思い浮かびますねぇ。看板絵だけでも十分だと思わなくもないんですがっ。」
桜花「きらきらした石がくっついたヘアゴム…いいですね。私は既に青い宝石で装飾作ってもらっちゃったんで…そういう系の名前にすればよかった…orz」
なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「このリボンじゃないと髪が暴れ出して……ほどけようもんなら、ほら……世界がちゅどーん?」
なびこ「ちなみに、筆や保冷材にはなるけど、ポニコプターにはならないのよね、私の場合……」
なびこ「理由は………普通に、自力で飛べるから」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「しゃーけど、これで一応、ウチはポニテやって宣言でけるてもんやね!
みかん「ゲームやとすると・・・ウチはきっと最初は犬なんやね、たぶん・・・隠しキャラぽく(笑)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「しばらく、時間が厳しくコミュ管理が厳しくなると想われます。16日までは現在のお茶で、よろしくお願いいたします〜」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「サバスとかイベント事があると筆が進むわぁん。」
マネッタ「うにゃー、とはいっても日記も中だるみになりやすい時期なのよねー?」
マネッタ「無理せず、かける範囲で書けばいいと思うけどっ! がんばろっ!」
リル(162)からのメッセージ:
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「チキンは敵なのです(T|壁|」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 206 回復! SPが 20 回復!
パンくず を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ミニドラゴンA「ギャッ!」 ミニドラゴンB「ギャッ!」 ラム肉の物攻LV1 ラム肉のATが上昇! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが53上昇! ラム肉のSPが46増加! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが19上昇! ラム肉のSPが17増加! ラム肉の防御LV0 ラム肉のDFが上昇! ラム肉のMDFが上昇! ミィニィの命中LV2 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが53上昇! ミィニィのSPが49増加! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが19上昇! ミィニィのSPが18増加! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミニドラゴンBの活力LV1 ミニドラゴンBのMHPが214上昇! ミニドラゴンBのHPが214増加! ミニドラゴンAの活力LV1 ミニドラゴンAのMHPが214上昇! ミニドラゴンAのHPが214増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 グレイトポイズン!! ミニドラゴンAに459のダメージ! ミニドラゴンAは猛毒に抵抗! ミニドラゴンAに 自滅LV1 を付加! ミニドラゴンAの自滅LV1 ミニドラゴンAのHPが39減少! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ミィニィに124のダメージ! ミィニィに炎上を追加! ラム肉は攻撃を回避! ミニドラゴンBの攻撃! ミィニィに115のダメージ! ミィニィは炎上により177のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「大地の精よ、私に力を」 スマッジィスマッシュ!! ミニドラゴンAに559のダメージ! ミニドラゴンAに猛毒を追加! ミニドラゴンAに衰弱を追加! (ミィニィの炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラム肉の攻撃! ポイズンソーン!! ミニドラゴンBに186のダメージ! ミニドラゴンBは猛毒に抵抗! ミニドラゴンAの自滅LV1 ミニドラゴンAのHPが39減少! ミニドラゴンAは猛毒により114のダメージ! ミニドラゴンAは衰弱している! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 クリティカル! ラム肉に80のダメージ!
ラム肉に炎上を追加! ミィニィに106のダメージ! ミィニィに炎上を追加! (ミニドラゴンAの猛毒の効果が消失) (ミニドラゴンAの衰弱の効果が消失) ミニドラゴンBの攻撃! ミィニィに111のダメージ! ミィニィは炎上により205のダメージ! ミィニィの攻撃! スマッジィスマッシュ!! クリティカル! ミニドラゴンAに693のダメージ! 槌攻撃によりミニドラゴンAに 混乱 を追加! ミニドラゴンAに猛毒を追加! ミニドラゴンAは衰弱に抵抗! (ミィニィの炎上の効果が消失) ミニドラゴンA「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラム肉は炎上により209のダメージ! ラム肉の攻撃! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 ミニドラゴンBは攻撃を回避! ラム肉の追加行動! ポイズンソーン!! ミニドラゴンBに185のダメージ! ミニドラゴンBに猛毒を追加! ミニドラゴンBは猛毒により137のダメージ! ミニドラゴンBの攻撃! クリティカル! ミィニィに127のダメージ! ミニドラゴンBの追加行動! ミニドラゴンB「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ミィニィは攻撃を回避! ラム肉は攻撃を回避! ミィニィの攻撃! 必殺技が発動! スマッシュ・ブロウ ミニドラゴンBに1172のダメージ! 槌攻撃によりミニドラゴンBに 混乱 を追加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ラム肉は炎上により187のダメージ! ラム肉の攻撃! ポイズンソーン!! ミニドラゴンBに186のダメージ! ミニドラゴンBに猛毒を追加! (ラム肉の炎上の効果が消失) ミニドラゴンBは猛毒により134のダメージ! ミニドラゴンBは混乱によりSPに15のダメージ! ミニドラゴンBの攻撃! クリティカル! ミィニィに125のダメージ! (ミニドラゴンBの混乱の効果が消失) ミィニィの攻撃! ミニドラゴンBに258のダメージ! ミィニィの追加行動! クリティカル! ミニドラゴンBに311のダメージ! ミニドラゴンB「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンBが倒れた! |
戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は ただの石 を見つけました! ラム肉(780)は 魔法石の欠片 を見つけました! ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) ラム肉(780)の ポイズンソーン の最大が1増加! ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 )
黒マント(521)に 鉄槌・ピュアネクス を渡しました。
風夜(427)の所持する どうしようもない物体 から 鞭 ヴァンパイアキラー という 鞭 を作製しました。
ラム肉(780)に、 大きな牙 を消費して 鉄槌・ピュアネクス に効果付加し、 貫通LV1 を付加してもらいました。
R-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B2F T-8 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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