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探索14日目

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Diary
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Day13 [遺跡] 手繰


   -0-


 魔方陣へと続く、階段を――。

 いや、階段のように折り重なった人造の石壁の上を跳ねるようにして恭平は進んでいた。

 荷物の中からいくつかの不要な食物を選び捨てた。
 おかげで身は軽くなっている。

 長く続いた砂地を越えて、乾いた草原地帯を抜けた。

 その先に開けた台地は、
 人造のオブジェクトで形成された巨大な段々畑。

 石畳のそこここには土がまかれ、
 そこに小さなオレンジ色の果実がたわわに実っている。

 余裕があれば、それが食用なのかどうかを確認したいところだったが、
 今の恭平にその余裕はない。

 淡い灯りに包まれた台地は、爽やかな風が吹くことも相まって、
 陽のあたる外の世界を思わせる健やかな気配を漂わせていた。

 しかし、そこの守人なのだろう。
 台地へと足を踏み入れた恭平を待っていたのは、肉も腐れ落ち骨だけとなった死者たち。

 ――彼らは俗にスケルトンと呼ばれる。

 恭平は知る由もないが、魔術師にとっては一般的に使役される存在だった。

 恭平にとって救いであったのは、彼らの動きが非常に緩慢だったことだろう。
 ほとんどのスケルトンはブロックの上をうろうろとするだけで、恭平まで迫っては来ない。

 しかし、その数が多かった。

 壁を蹴り、はるか頭上のブロックに指先を引っ掛けて身体を引き上げる。

 隙あらば、スケルトンはそんな恭平の足を引っ張り、下へと引きずりおろそうとした。
 生前の力を遥かに超える怪力をみせる。

 その力に抗い、上を目指すうちに恭平の指先はあかぎれ、ずたぼろになっていった。

 ここに、魔方陣があることは直感的に分かっていた。
 遥か頭上の先、ひときわ大きなブロックの上に光り輝く魔方陣が見える。

 そこまで辿り着けば、今回の探索は終了となる。そのはずだった。

 スケルトンを足蹴にして、引き剥がす。

 瞬時に次のブロックを見極め、上へと蹴りあがった。

 上に進めば進むほど、スケルトンの数は増え、ブロックは細分化しているようだ。
 青々と茂った植物が、彼らの姿を隠し恭平の判断を惑わせる。

 ひとつのブロックを目指して地面を蹴った。
 そのブロックの草の陰から、上半身だけのスケルトンが恭平へと掴みかかる。

 片腕だけをへりに引っ掛け、逆にそのスケルトンの腕を掴み返した。
 思いっきり引っ張り後方へと投げ飛ばす。

 骨だけの相手だ、重さはさほどでもない。

 遥か下方から、骨の砕ける乾いた音が響いた。

 そのブロックから先は、緩やかな傾斜になっている。

「……ち。」

 恭平は舌打ちし、短剣を引き抜いた。

 人が二人並んで歩けるほどの小道には、スケルトンたちがひしめき合っている。

 強行突破――残された道はただひとつ。

 構えた恭平に、先頭のスケルトンが掴みかかっていった。



   -1-


 久方ぶりの外は、多少なりとも心地よかった。

 恭平とて人間だ。長い地下での生活は、
 そこが広大で草原や森を備えているからといって気持ちよいものではない。

 感覚が優れているからこそだろうか、そこに仕組まれた人の悪意のようなものを感じ取ってしまう。
 そこは本来ならば、そういう場所ではないのだろう。

 しかし、今回のことを仕組んだ何者かは、遺跡の仕組みを熟知してそれを利用している。

 今回の依頼。それが何者かが仕組んだ罠であることは明白であった。
 いや、罠ですらないのか。

 大勢の冒険者たちがこの島を訪れている。

 一部の人間を除いて、彼らに共通する点は招待状を受け取っていることだ。

 恭平も形こそ違えど、そういった招待状を受け取ったのだろう。
 思えば、依頼書の隅に脈絡のない一文があったように思う。

 はたして、何者が仕掛け、何故、恭平をこの場に呼び込んだのか。

 依頼の遂行は、可能性がある限り続けるつもりではあったが。
 これが仕組まれた話しであるのならば、依頼者を見つけだし制裁を加えなければならない。

「……手がかり、か。」

 その為の情報は絶対的に不足していた。

 かつて、ここと似たような島にいたと言う人間、幾人かと出会ってはいる。
 だが、彼らからの情報も決定的ではない。

 小隊と呼ばれる、一団がいるらしい。
 遺跡の中で役割を担う彼らなら、何か知っているのだろうか。

 いつのまにか小奇麗に整理整頓されたアトリエ。

 拠点ではあるが、自分の居場所であると言う感覚はない。
 ほろ苦いコーヒーで喉を潤わせながら、恭平は考える。

 地図には一本のルートが示されていた。

 出会わなければならない者が、大勢居るようだ。

「……。」

 琥珀色の液体を飲み干し、恭平は席を立った。

 積極的に情報を集め場ならない段階にきたらしい。

 その懐には、探索で得たいくつかの材料がおさめられている。




Message
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狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「なるほど。羽織、ですね。覚えておきまする〜。」

狐憑きの少女つづら「近くを通ることがあったら御作りいたしますなのですよ〜。」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
「埃は……、戻ったときに見てもらえると早いかな」

何か得意気に。言わないが明らかに掃除したらしいことがうかがえた

「あ、アトリエの外の庭園は友達が手入れしたいって。
前に話した恭子さんに、その子もお世話になってたからさ……
野菜植えてたら多分恭平さんが好きに収穫してもいいと思うよ」

恭平の言葉を聞き、首を傾げる

「それって、偽物か本物かっていうことはあんまり意味がないってこと?」

空を見上げ、遠くを見つめるように

「確かに、この島で御飯を食べてもお腹は膨れるし、怪我もするし……」

「……恭平さんや仲間、友達もこの島で出会えたし、その出会いは、本物だものね」

「うん。偽物か本物かは別にしても、ここで何があるのか、誰か何かろくでもないこと考えてる奴がいるのか、それは知っておきたいんだ。
知らないで、知ろうともしないで、何かを失うのはイヤなんだ……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(すいと合掌し、すこし照れたように肩をすくめて)へへ、ありがとう。手は熱くないんだ、マホウみたいなものだからねえ。わ、マツリの星も、とてもきれい!きらきらだねえ。遊のゆう花火も、見てみたいなあ…ニホン、ティカも行ってみたいなあ。」

ティカ「フォウトの咲かせる花も、楽しみねえ。黄色の…、なんてゆう花かしら。…ンッ、なぜ?笑うひとなんていないよ!フォウトはすてきなひとだもの、花だって似合うよ。」

ティカ「(息のあがったプラトネの声に振り向いて)アッ、プラトネ!ごめんねえ、走らせちゃった…だいじょぶ、何か飲む?調味料、彼のジャムだけだ!マンゴーでソースをつくったらおいしいかもだけど、ティカそうゆうのはできなくって…」

ティカ「そだねえ、アミィのゆうとおり、お肉にジャムは、きちんとお料理できるひとじゃないと、むつかしかった…つけるだけじゃだめねえ。でもおにくとてもおいしいねえ!ふふ(おいしそうに食べるソウを見て、つられて笑顔になりながら)」

ティカ「ふふ、たくさんのおいしいものと、すてきな音楽や踊りをごちそうになって、ティカはハッピーだや。アッ、近々ねえ、みんなに、灯りを作ってもらおうと思ってるんだ!その材料を、ちょっと歩いて探してこようかな…(と、立ち上がり)」

ティカ「アッ(ココナツの殻を彫るティムに気づいて)何作ってるのだろ!楽しみ…(そわそわ)」

ノイバー(39)からのメッセージ:
(皆の様子を見て満足げに頷き、近くの木の根元で寝そべっている)

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
美味しそうに食べるティカを見て、驚いている。

ラスプーチン「おお、肉料理にジャム!その手がありましたか!
ジャムは菓子やパンに使うものと思っていましたが、
ジャムは甘いという固定概念から離れれば、色々な味が広がりそうです。」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「アレ? クニーさん起きちゃったの? なんだァ、まだ何もしてないのにつまんなーい!」

アミィ「もう、起きてすぐなのにクニーさんたら食いしん坊なのネ! ジャムはいいケド、ジャムだけ食べるの? …あ、そうだ。クインスさんもどうカシラ?」

アミィ「あ、クニーさんおいしそう! アミィも一本頂いちゃおうカナ! 虎さん、いっただきまーす(瓶を1本手に取り)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なんだアミィもクインスも顔を見合わせてどうした?」

platne(490)からのメッセージ:
platne「ティカちゃんいいな…他のみんなも好きなもの、いっぱいあるの…?
      わたしは、お花の他には…ええと…えと……そうだ、おにく!」

 ( ジャム付き肉を不思議そうに見ている )
platne「………(ごくり)」

platne「( 焦るビッケを見てうなずく )食べられなくていいの。ごめんね……
      …かぼちゃのジャムがあるみたい……つけてみる……?」

 ( ココナツ殻を彫るティムを、正座して眺める )
platne「…それ、なあに……?」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(目を丸くして)ティカの手から出る光、とてもきれいだったねぇ!それに、ティカもすごくきれいだっった!」

ビッケ「あら!ティカやティムはとんだりはねたりニガテかい?たのしいんだけどなぁ、ふふ!あ、おいらもくばるの手伝うね」

(もらったお肉を見ながら)かあちゃんにいつも「スキキライせずなんでも食べなさい」って言われてるんだ。だから、おいら…!

(502)からのメッセージ:
遊「おや・・ティカティカは大好きなものがたくさんあるのですね・・・。きっと幸せを手に入れるのが上手なのでしょう・・。(にこ)」

遊「(マツリの作った光を見て)貴方もまたとても綺麗な術が使えるのですね・・。こんなにも近くで星を見れるとは思ってもみませんでした・・。ここには、随分と素敵な術を使える人が本当に多い・・・。(ゆったりと辺りを見渡した)」

遊「(添花に貰った花を見て)随分と変わった形の花があるのですね・・・。まるで、鳥が空を飛んでいる姿のようだ・・・。(嬉しそうに笑い)   おや・・。貴方は人を惹きつける艶やかさを持っていると思いますが・・。それに、この花もとても似合う・・(色とりどりの小菊を手渡して)貴方の名前に含まれる花、ですよね・・。」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(アミィに「大丈夫よ」と言われ)そう、ですか?
フフ。では改めて、こんばん……は(そこへ、クニーの声が重なる)」

クインス「…ああ、クニー。起きて、しまいました?(しまった、というように少し首をすくめてみせた)」

クインス「それにしても、素敵な夜ですね。良い音、良い匂い、良い眺め、良いものがたくさん。美味しいものも、沢山(ハイダラに貰った酒を飲み干すと、ココナツジュースを傍らに置き、そのまま後ろに倒れこんで伸びをした)」

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「っと、ああ、ごめんごめん!調味料ならあるよ、今はテントから離れているからあれだけど…(ごそごそ) ソルトとブラックペッパーしかないかな。あとレッドペッパーと、シチミ。 それから、……(一人でちびちび舐める用の蜂蜜の瓶が出てきた!)」

ロホ「……(鞄にもどした)」

ロホ「グソーは酒ニガテなのかい?はっは、それじゃあ酒に強い女性を捕まえられねぇじゃねぇか。まあ、強い酒ばかりがぶがぶいくのがイイってわけじゃないからね。べろべろのお前さんを介抱すんのも面白くないしね、はは!」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「肉とジャムの取り合わせかー、いい隠し味になりそう。タレに混ぜて肉を漬け込むと良さそうだね、うん、美味しそう」

銀次(1120)からのメッセージ:
マツリの言葉にホマレとマツリを交互に眺め、夫婦か?と小首を傾げた。とてとて、思い出しつつステップを真似ると気に入ったのか、満足そうな顔でマツリを見上げた。

「わうっ」
小ぶりの向日葵を咥えて、platneの肩に飛び乗る。
花冠にそっと足して、顔を覗いてもう一度わうと言った。

カボチャのジャムを塗った肉、ティカの声に、お肉また焼く?と尻尾をゆらゆらゆらした。

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(platneに) ありがとう。
聴いてくれるもの、見てくれるものがいるからこそ
曲も踊りもあのように美しくなるのだよ。」

アース「(ティムの手もとを覗き込もうとしながら) ほう、何ができるのかね。
手を滑らせて怪我をしないように気をつけたまえ。」

アース「(炭酸水の瓶を火明かりに透かして) 割るならジュースでなく酒がよいな。
返さなくてよいなら、この入れ物を持って帰りたいが。」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「我々戦士であれば、得物を持ち変えるだけである程度の変化は付けられるからな。そういう意味で、魔術師は攻め方が単調になりやすいのかもしれん。>シリル殿」

ソニア「ああ、ありがとう。何やら面妖な術を使う相手だったが、問題なく勝てた。貴殿らも続いているようだな。武運を祈っているぞ。>シュリ殿」

ソニア「心配は特にしておらんよ。ある程度は、自己管理のできるものと私は思っているからな。……ただ、一概に全てをそう言い切れるほど、暴力の魅惑は弱くもないと思うぞ。>雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主人をやっている。特に何があるわけでもないが、酒くらいはある。適当にくつろいでくれ。>レイヴン殿」

ソニア「気負うことに、意味があることもある。ただ、気負いすぎるのは返って悪影響が出るモノだ。そのバランスをしっかりと保てるようにするのも、プロの仕事の一つになるだろうな。>リック殿」

ソニア「私の場合は、戦場でもなければ毎日飲んでいたがな。紅茶などよりも、エールや火酒の方が嗜むことは多かろう。そこは人それぞれだと思うぞ。>クレア殿」

ソニア「有り難う。とりあえずは、問題なく撃破できたようだ。……まぁ、あやつはかなり面妖な術を使う故、貴殿も気を付けられよ。>陸人殿」

ソニア「いやはや、負けてしまったな。貴殿らは強かったぞ。こちらの攻撃はかなり見切られていたようだったしな。いずれ、雪辱戦を期したいところだ。(苦笑しつつも、目は若干真剣味を帯びているようで)>ラナン殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「なるほど・・・、自分を律するもの・・・かぁ。 確かに今は死にたくないわ。 いろんな人と出会ったし、死んじゃったらすべて水の泡・・・(悲しそうな表情>ソニアちゃん」

シリル「難しいお菓子じゃなければ、リクエストに応じて作ってくるからさ(にこっと笑って食べる様子を見ている)>唐澤 零ちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「そういえば……先日の闘技大会で、ここに所属する者と一度相対した、か。偶にはこういうのもいいものだ。」

イリス(748)からのメッセージ:
(噂を聞きつけた冒険者らしき女性が一人、扉を開け入って来た)

イリス「初めまして、イリス・ミスティークと申します。
     傭兵と言うよりは冒険者に近い身ですが、
     これから宜しくお願いします。」

イリス「という訳でソニアさん、生憎私は呼び合わせの場所は
     用意出来なかったのでこうして私の方から足を運ぶ事と
     致しました。」

(766)からのメッセージ:
今回は忙しくたまり場に寄れないようです。クレアさんとの練習試合について、シュリさんとの杯合わせについてもまた来週……。

リック(1420)からのメッセージ:
リック「あぁ、悪ぃ、姐御。心配かけちまったか?忠告ありがたく受けとっとくぜ。俺ぁ難しいことはわかんねぇから、悩んだくらいで答えなんか見つからねぇ。だから、ひとしきり悩んだ後は気にしねぇ事にしてるぜ。>ソニア」

リック「悪いな。闘技大会、勝たせてもらった。っつっても、そっちの装備が整う前だったがな。俺もギリギリだったし、今やったら勝てるかわかんねぇな。>クレア」

リック「しっかし、何か随分気合いが入ってなかったか?俺、何か嫌われるような事したっけかなぁ・・・どうもアンタみたいな頭のいい女には嫌われやすいんだわ、俺。>クレア」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「安心しました、そういうものが読めないのは自分だけ。
そしてそれは才能で決まる、などと考え違いをしていたようです。
何分、本に書いていないことですしね。
安心して実戦経験を積むことにしましょう。>ソニアさん」

クレア「それぞれの世界によって使う武器が違うでしょうからね。
例えばブリトニアには命術などというものがありませんし。>零さん」

クレア「ええ、ただ、体を動かし続けていると
体がそれに慣れてしまって、次からは甘いもの一つでも
より多くのエネルギーを吸収しようとすると……。」

クレア「ですので、戦いをやめたとき……
傭兵は死ぬというのは案外本当かもしれません。
私の父も最近お腹が目立ちますし……。>シリルさん」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「正直な話、ここまで順調に行くとは思ってなかったんだけどな。きっと運の良さも絡んでるんだと思うよ>ソニアさん」

「そうか?それじゃ遠慮なく…」
そう言うと、数本のナイフをテーブルの上に置き始めた。

戸叶「お、また新しく人が来たみたいだな。こちらこそよろしく>レイヴン」

戸叶「俺もかよ?まぁ勧められた酒を断るのもなんだしな……分かった>シュリ」

苦い顔をしながらチビチビと酒を飲む。

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナンあぁ。言ってる側から、勝ち越しを賭けて勝負するハメになるとはな。今回は俺の方に運が向いていたが、・・・ソニアの豪腕には正直嫌な汗かいたぜ。燃える展開だが、こんな緊張感は1度で十分だ>ソニア」

ラナン「それにしても、食料品も揃ってるとは有り難いな。にくは食うと怒られるし、草は飽きたしと、まともな食事にありつけてなかったからなぁ。。」

わき目も振らずに食事をむさぼっている・・・




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 932 回復!
 SPが 113 回復!

ItemNo.18 美しい緑色のレーション を捨てました。
ItemNo.17 極小レーション を捨てました。
ItemNo.16 フローラルな香り大きなレーション を捨てました。
ItemNo.10 怪しげな輝きを放つレーション を捨てました。
ItemNo.11 美味しいレーション を捨てました。

甘いようで苦いレーション を食べました。
恭平「すんすん……。(甘い香り……うっ……。)」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具大型の短剣 を装備!
防具うさたんキーホルダー を装備!
装飾爪の御守り を装備!
自由薄汚れた野戦服 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 フォウト(586)
 恭平(698)
 バリトラ(830)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





氷倉「一人とはいえ、油断はできない相手か」
ちとせ「それじゃよろしくねっ」
司書しづき「実験にご協力お願いしまーす。」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが95上昇!
恭平のHPが95増加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!
司書しづきの魔攻LV2
司書しづきのMATが上昇!
司書しづきの体力LV1
司書しづきのMSPが56上昇!
司書しづきのSPが56増加!
司書しづきの祝福LV1
司書しづきに祝福を追加!
司書しづきの命中LV1
司書しづきのHITが上昇!
司書しづきのMHITが上昇!
司書しづきの体力LV0
司書しづきのMSPが5上昇!
司書しづきのSPが5増加!
ちとせの魔攻LV1
ちとせのMATが上昇!
ちとせの体力LV1
ちとせのMSPが58上昇!
ちとせのSPが58増加!
ちとせの祝福LV1
ちとせに祝福を追加!
ちとせの命中LV1
ちとせのHITが上昇!
ちとせのMHITが上昇!
ちとせの活力LV0
ちとせのMHPが61上昇!
ちとせのHPが61増加!
氷倉の物攻LV2
氷倉のATが上昇!
氷倉の命中LV1
氷倉のHITが上昇!
氷倉のMHITが上昇!
氷倉の祝福LV1
氷倉に祝福を追加!
氷倉の命中LV1
氷倉のHITが上昇!
氷倉のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1999 / 1999

232 / 232




[前]氷倉2696 / 2696

166 / 166

[後]ちとせ1282 / 1282

334 / 334

[後]司書しづき1379 / 1379

324 / 324






ちとせは祝福されている!
ちとせの攻撃!
カームソング!!
司書しづきのHPが143回復!
司書しづきのEVAが上昇!
ちとせのHPが137回復!
ちとせのEVAが上昇!
氷倉のHPが175回復!
氷倉のEVAが上昇!


司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
ヘイスト!!
司書しづきのWAITが減少!
司書しづきのSPDが上昇!


司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
ハードウィンド!!
恭平は攻撃を回避!


ちとせは祝福されている!
ちとせの攻撃!
マジックミサイル!!
恭平に339のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1660 / 1999

232 / 232




[前]氷倉2696 / 2696

166 / 166

[後]ちとせ1282 / 1282

274 / 334

[後]司書しづき1379 / 1379

244 / 324






恭平の攻撃!
「――。」 恭平は地を蹴って加速した。
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!
恭平の追加行動!
氷倉に91のダメージ!


司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
ブレッシングレイン!!
恭平に383のダメージ!
氷倉のHPが127回復!
氷倉に祝福を追加!
ちとせのHPが127回復!
ちとせに祝福を追加!
司書しづきのHPが127回復!
司書しづきに祝福を追加!


氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが64回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉は祝福されている!
氷倉の攻撃!
氷倉「まずは下ごしらえ」
クィアセットミール!!
恭平は攻撃を回避!
恭平に376のダメージ!
恭平のMDFが低下!
恭平に368のダメージ!
恭平に麻痺を追加!


ちとせの平穏LV1
ちとせのSPが10回復!
ちとせは祝福されている!
ちとせは恭平を魅了した!
ちとせの攻撃!
ブロードカース!!
恭平に321のダメージ!
恭平のDFが低下!
恭平に328のダメージ!
恭平のDFが低下!


恭平が倒れた!





氷倉「ふぅ、勝てたか。良い感じだな」
ちとせ「ふぅ…えっと、怪我はない?」
司書しづき「はふ…疲れたなあ。ひとやすみ。ひとやすみ。」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
スケルトン





「ん……なんだ?」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」



スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!
恭平の活力LV0
恭平のMHPが95上昇!
恭平のHPが95増加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の加速LV0
恭平のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1999 / 1999

232 / 232




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92






恭平の攻撃!
「……だいぶ、馴染んできたようだ。」
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!
「……行くぞ。」
トランスルーセント!!
恭平のDFが低下!
恭平のMDFが低下!
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!


恭平の攻撃!
「……消えろ。」
ディム!!
スケルトンに122のダメージ!
スケルトンのSPに6のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1999 / 1999

132 / 232




[前]スケルトン716 / 838

86 / 92






恭平の攻撃!
「……噛殺す。」
ハッシュ!!
スケルトンに109のダメージ!
スケルトンに108のダメージ!
恭平の追加行動!

「……闇に。――還れ。」

 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛

ビーストファング!!
スケルトンは攻撃を回避!


スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
恭平に108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1891 / 1999

82 / 232




[前]スケルトン499 / 838

76 / 92






恭平の攻撃!
必殺技が発動!
狂兵は死線を踏み越える!!
クリティカル!
スケルトンに236のダメージ!
スケルトンのSPに23のダメージ!
スケルトンに衰弱を追加!


スケルトンは衰弱している!
スケルトンの攻撃!
恭平「……。」
恭平は攻撃を回避!


(スケルトンの衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1891 / 1999

32 / 232




[前]スケルトン263 / 838

53 / 92






恭平の攻撃!
恭平「……。」
ハッシュ!!
スケルトンに114のダメージ!
スケルトンは攻撃を回避!
恭平「……。」
恭平の追加行動!
恭平「……。」
ハッシュ!!
スケルトンに114のダメージ!
スケルトンに110のダメージ!
恭平「「……くそ、ぬめぬめしやがって。」」


スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
恭平に111のダメージ!
スケルトンの追加行動!
恭平に98のダメージ!


スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





「……悪いな。」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
恭平(698) を入手!


エリア内を探索・・・
恭平(698)魔法樹の欠片 を見つけました!


恭平(698)ディム の最大が1増加!
恭平(698)短剣 の熟練LVが増加!( 1415
恭平(698)幻術 の熟練LVが増加!( 1618



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 敏捷19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )

ポイズンソーン を修得しました!
タクシック を修得しました!
ハルシネイション を修得しました!
臆病魂 を修得しました!

おいしい草 を料理し、 とげとげレーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 焦げ臭い潤いたっぷりレーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 どでか栄養たっぷりしなびたレーション をつくりました。

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

☆ パーティ内持久枯渇 ☆
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
第1501パーティ
ENo.1501
bunmei




Data  (第13回  第15回)
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ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1960 / 1960

SP 238 / 238

持久 22 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 36 56 21 59 (838)
PS377 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格180 魔力50
敏捷219 魅力50
器用180 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV10(熟練LV15
2隠密LV14 
3幻術LV10(熟練LV18
4軽業LV1 
5吹矢LV6(熟練LV5
6---  
7料理LV19 
8---  
9忍術LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[3] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[5] 爪の御守り
      ( 装飾 / 7 / - / - / 装飾
[6] とげとげレーション
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[7] 焦げ臭い潤いたっぷりレーション
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[8] どでか栄養たっぷりしなびたレーション
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ---
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ただのレーション
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 防具
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[64] ディム100 / 10-
[111] タクシック400 / 3--
[115] ビーストファング400 / 5---
[126] フェイントアタック200 / 5短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[367] ハルシネイション300 / 3--
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[480] トランスルーセント300 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 3短剣--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[758] ペネトレイトイメージ900 / 3---
[769] クイックドロウ800 / 3短剣-
[1291] 巨大手裏剣600 / 3--
[1292] 電光石火600 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い……?

[8] ENo.534
ジャグワール・ルイード
× 人を食ったような女だ。契約は守る。

[9] ENo.702
鈴風 朱鷺子
○ 一撃に、重みが足りない。

[10] ENo.164
梶井 玲人
× ふん、変態か。

[11] ENo.183
エミリー・ゴースト
× また、死に損ない、か……。

[12] ENo.857
雅燕 風牙
× 見透かそうとする眼。嫌な野郎だ。

[13] ENo.---
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[14] ENo.---
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[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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Community

[0] No.698
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[PL] D'yquem



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