瀬羅(67)「コレ、ですわね。」

エレニア(67)「だぁー！！今回は私じゃないっつーに！？」

エレニア(67)「って、エリスさん私まで料理する気なの！？」

エリス(1453)「流石にそれはないと思うわよ？」

エリス(1453)「次からもレニさんの番ですよ、ずっとエレニアのターン！ってね。」

【つぶやき】

エレニア「…えーと怒ったら怖そう！投票で票を頂いてるみたいですね、ありがとうございます。」

エレニア「投票コメントに対しての返事は次回以降にやらさせて頂きますね。」

エレニア「それで、一言だけ。」

エレニア「怖ク、ナイデスヨ？」

エレニア「フフリ。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「常識ってのは理解したうえで破壊するもんだってばー」

マリア「（そんなルールは知らない……）」

マリア「……………………。」

マリア「決して泳げないわけじゃないのよ、気分だけ味わいたいから水着きてたわけじゃないのよ」

マリア「…………本当なのよ？」

リズ「はい、マリアに即興お母さんの世界共通常識講座、えろふは脱衣好き。、脱がされるのも好き。テストにでるよ」

マリア「脱衣好き……と。」

マリア「パパは森の皆からも尊敬されてる賢者さんだからー……。ママはえーっと」

マリア「皆から恐怖される人にはなりたく……」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「ちょお！？　多いわ！　てか情熱と頭脳辺りは私にだってあるわよ！　勤勉とか気品はまあ、百歩譲って無いってか結局身長かーい！」

瑞奈「って失敬な！　せ、清純よ私は！　余り詳しくは言わないけど清純だわあ、ハッハッハ」

三「素直に野郎にモテませんって言えよ」

瑞奈「五月蝿いわ！　ってアンタ思い切りぶっちゃけてるじゃない！？　少しは救う素振りだけでも見せなさいよー！」

三「って失敬な！？」

瑞奈「アンタが言うな！」

メリル「ほえぇ……パパと一緒なんだ、メリルー……ってほえぇ！？　く、食う、寝る、妖精、武器……」

メリル「あ、でもパパってあんまり寝なかった気がするなー、ちゃんと寝るけど、沢山は寝ない感じ？」

三「サマバケ夜の部はウサヘッドの処刑で終わりました」

兎「（しくしくしくしく）」

アリシア「……食事に関してはクリスを信頼してますが、まあ私の目が届く範囲ではしっかりと目は向けておきますよ」

アリシア「それにしても年増先生って……ん？　理由が、あるのですか……」

アリシア「…………」

アリシア「ああ分かりました、それなら私には原因は無さそうですね？」

三「ぶっちゃけアリシアの年齢さー、計算し辛いんだよね、時系列の整理がさー（スコーン」

アリシア「……誤魔化すわけではなく、便宜上二十〜二十七の間、という事で」

三「って誘拐犯じゃねえええ！　それは俺じゃないよ、着ぐるみ違いだよ！」

パンダ「そろそろ時効にしていただきませんか！　コッチ見んな！」

三「ん？　やだなあエロフ、ペットだなんてそんな、俺達が可愛いからって褒めるなよＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」

瑞奈「ん、全然だわー、虚像自体が服みたいなもんじゃない、着ぐるみ着ぐるみ」

瑞奈「って誰が汚れよ！？　せいじゅんは、せーじゅんはー」

メリル「そうなあ、汚れって称号は服を脱がずにロクでもない変態っぷりを発揮した自称清純派に与えられるんだぜ」

瑞奈「どんなフォローよそれは！　ていうか……まあ、清純派はそもそも脱がないわよね」

アリシア「治病法術は実用性が薄いですよ？　それこそ魔法耐性が皆無に等しい人種に以外通用しません、まだまだ研究が必要な分野です」

アリシア「それにオートヒールも……なんだかんだで手術の際に付けられる傷は浅いですし、そこまで強靱な術式では御座いません」

アリシア「……少なくとも、頭にメスが刺さるよりはよっぽど軽傷ですし」

三「ん？　チキレかねＨＡＨＡＨＡ、そうだね！　確かに落としたら洒落にならなかったね」

三「本当にすいませんでしたぁ！（ジャンピング土下座ジェット」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「ソレ即ち殆ど無いじゃないっ！？」

クリス「メリルとかみうは、本人もぺったんこだから参考にならないー…っ、ライバルだよー」

クリス「アリエスくんは……どうでもよさそうだなあ、その辺……」

クリス「せめて『このヒトがそれでいいなら小さくてもいいやっ』とか、思わせてくれればそれでもいいんだけど…ねえ？」

クリス「…えっと、エレニアさん？」

クリス「起きないから奇跡って言うんだよー」

クリス「って平坦じゃないってば！ せ、せめて丘…！」

楓「なだらかだけどね」

クリス「うるさーい！？」

楓「じ、地雷…はー……踏むけど、確かに…色々と…」

楓「……最近は踏むこともなくなったから、きっと」

クリス「…出番ないもんねえ」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「……成仏以前に死にませんから(ため息)」

ディディ「引き篭もり……。10年間家から出れなかったのを引き篭もりと言うのならそうですね。それから軍学校通いなのでそれ以降は引き篭もりではないかと……」

ディディ「……エレニアさん、実を言わなくても確信犯でしょう？(呆れ顔)」

ディディ「そして要約すると違います。あの馬鹿(ロド)の他に大馬鹿がいたのですよ。三年も、話しかけてきた大馬鹿が。そんな馬鹿のお陰で、こうして話せているとも言いますが……」

ディディ「ちなみに、男性趣味もありませんから、念のため」

ディディ「……溜め込んでいるものがあったとして、それをこんな所に持ってくるとお思いですか？　うちの国の紙幣貨幣は此処で使えないと既にあの馬鹿から聞いています」

ディディ「あと……残念ながら粗方知られている様子ですのでばら撒いてもあまり意味がないと言う罠が待っていますね。実に残念な事に」

ディディ「……性格悪いって、よく言われませんか？(エレニアさんの方も向いて首を傾げた)」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「エレニア殿、メリル殿には触れて欲しくない何かでもあるのであるか？」

侍悟郎「…………………同属嫌悪？」

侍悟郎「別にメリル殿に伝えても一向に構わないゆえ、黄金色のお菓子は用意できないのである。」

侍悟郎「どうしてもというのであればウコンで団子でも作ったらどうであるか？不味く食べられたものではないと思うのであるが。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「欲しい装備が作れない？」

遙「そんなときはアタシたちにお任せあれっ！」

遙「武器・魔石・防具・装飾・付加・合成・料理となんでもござれな12人であります」

遙「遺跡外に出るタイミングが同じでしたら、お気軽にお声をお掛けくださいませ！」

遙「お安くしとくのさね」

遙「なーんて、ニアさんからお代を取るなんてコトしませんから、ご安心あれ」

遙「……多分」

遙「さておき」

遙「堕島にいるもうひとりのアタシが着ちょる衣装は、かつての島でアタシが第71〜76回に着ちょったのと同じなのさね」

遙「ま、つまり使い回し……と」

遙「あのときは、『悪魔気分な気分に浸っている神音遙』をイメージしちょったんでありますが、コレだったらもうひとりのアタシにも使えますかナ……と思いまして」

遙「他は脱衣しちょったり縦笛銜えちょったりと、ロクな格好しちょりませんしナ」

遙「んで、もうひとりのアタシを認識したときの話でありますか？」

遙「入れ替わる……んー、そんなコトは考えたコトもありませんでしたナ」

遙「確かに存在が消えるかもしれなかったのは怖かったんでありますが」

遙「だからといって、ホントの神音遙からその身体を奪おうとするのは、アタシの正義に反するのさね」

遙「普段はおちゃらけちょりますが、こう見えてアタシってばシリアスモードに入ると結構な頑固者でありまして！」

遙「曲がったコトは大嫌いなんでありますよ」

遙「だからアタシは、自分の力で身体を手に入れ、自分の力でもうひとりのアタシの元へと辿り着いちゃるのさね」

遙「ニアさん、もしアナタがアタシの願いを叶えるときに、はからずも障害となってしまうコトがあれば……」

遙「そのときは、全力で闘わせてもらうのさね！」

遙「だからニアさんも、遠慮なく向かってきてくださいませ。お互い、後腐れはナシですゾ？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「う……」

ゼロ「そう言われればそう……かもしれません。もうお話しちゃってますし。えーん」

ゼロ「しかし、残念ながら変な性癖はありませんよ！？　力が強いってこともありませんし…お金は欲しいけど、困窮しているわけではないですし（ちらり）」

ゼロ「なのでご融資は結構です」

ゼロ「うーん、でも借りたほうがいいのかなぁ。お父さんは全然あてにならないけれど、入学してから働いて返すって方法もあるし……あの、参考までに利率がどのくらいか教えてもらいます？」

ゼロ「あ、あれ？　魔法と魔術って同じじゃないんですか？　なんだか不思議なことができるから同じかなーと思ってたんですけれど」

ゼロ「……エレニアさんはいかにも魔術師！って感じですけど、沙羅さんと瀬羅さんの力も魔術…？　素手で熊…（絶句）」

ゼロ「負けても期待ってどーゆーことですか。そんなこと言われちゃったら勝つしかないですよ」

ゼロ「ということで、無事ビーバーさん倒してきました。……スクール水着は着てませんからね」

スル(633)からのメッセージ：
チキレ敗走＋誤字増量キャンペーン中につきお察しください申し訳ございません；　とかかれたメモがどこかから落ちてきた＜
　　正：腰から銃引き抜いて構え、引き金引こうとした所で

スル「（メモ拾い上げてエレニアサンの方に見せ）　……だそうで」

スル「こいつがしつこく付いてきた。　ってェのが一つ。
　　　あの猛獣を野放しにしておくと危ない、ってェのが二つ。
　　　単独行動や他の人とPT組んで行動したとして、まず名前の事でほぼ100%暴走するでしょうから……（うんざり顔」

太子「名前はコトダマって言って、細かい事は忘れたけどすげー大事だってねーちゃんが言ったッス！
　　　そんなオレの魂を骨のない生き物と引っ掛けてからかわれちゃあ聖戦を起こすしかねェッス！！」

スル「聖戦なンざ勘違いも甚だしい暴走起こされて、都合よく俺が知人として責任取らされるなんざ御免ですぜ、ホントに（何かを思い出したらしい、心底嫌そうな顔」

太子「あれはオレのオレによるオレの平和の為の聖戦だったッス！
　　　からかった奴の怪我やら、ガッコの窓ガラス割れその他は奴らの自業自得ッスもん。」

スル「（更に嫌そうな顔になった　＜呪術の方なんですか以下略」

太子「あれは人の皮かぶった魔女ッス。　可愛い弟をとんでもない呪術実験に使うッス。　にーさんもよく捕まってたッス。
　　　ちょっと手が届かない所の箱取ってくれるー?とか、明らかに妖しげな呪チョコとかのだまし討ちにも注意ッス。」

スル「（コホンと咳して虎渡弥子の声色に変え）『ね〜ね〜美作クン。ちょっと用があるから午後4時44分に校庭の真ん中で待っててくれる？』　とか、ありましたぜ」

スル「時間通りに行っても誰もいねェ？と思ったら……（黙って顔そむけ」

太子「そんなねーちゃんも大学生になってマッドぶりに磨きが掛かってきたッス。
　　　オレの中で避難警報でまくりッス。　暴れさせてもらえないのは不満ッスけど、ここのが何ぼかマシッス」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「一億と二千年！？何でそんなに中途半端な数なのよ」

ディアナ「それにしても、裸で歩き回るに対しての反応が過敏すぎよね、何か後ろめたいことでもあるのかしら･･･？」

ディアナ「わざわざ医者に見てもらう必要はないわ、医学の心得もきちんと持っているし･･････あら、薬じゃなくて毒だったかしら････？」

ディアナ「友人の結婚式に行く途中に刺されるって・・・・・・それなら車に轢かれて意識不明で数年後に再会とかの方が良いわね」

ディアナ「そういうパットを作る仕事･･････職人の手作りで装着もばれずに完璧ですってみたいなのかしら、そんなものがあるならエレニアさんに内緒に教えてあげないといけないわね」

ディアナ「釘バットって・・・・・・なかなかエレニアさんも古風なものを・・・・・・体育館裏で釘バットだなんてある意味青春よねぇ〜」

ディアナ「そうそう、意外な初習得おめでとう、結構まだ取得されてない技が多いのかしらねぇ」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「・・・」

チズ「えぇ〜っ？！」

チズ「わ、私負けてないですよっ！倒れてもいませんよっ！」

チズ「き、きっとエレニアさんは夢でも見たんですっ！きっとそうです！」

チズ「脱ぎたいとかそんなのあるわけ無いじゃないですか〜っ！」

チズ「そ、その言葉はそっくりエレニアさんにお返ししますからねっ！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「いや、確かに暴漢はそのようなモノだとは思うが、それと私が同等、と言われるのはちと悲しいものがあるでな。（苦笑しつつ）」

ソニア「基本的に、見た目で判断することほど愚かしいものはない。魔術の使い手ともなれば、ますますそうだろう。」

ソニア「子供と侮って背中を刺された兵士は、戦場ではいくらでもいるからな。」

ソニア「確かに、この島は猛者が多いな。そういう意味では、鍛錬に事欠かん故にとても有り難いのだが。」

ソニア「私など、まだまだ未熟だよ。この島には、もっと強い者達がごろごろしている。」

ソニア「無論、私は神や悪魔といった、絶対的な力の庇護もなければ、魔術などの力にも縁がない。あるのは、この腕の膂力ぐらいだ。」

ソニア「……ただ、だからこそ鍛え甲斐があるというもの。弱きを認め、かつ、強きに打ち勝つことほど心躍ることはないからな。（そう言って、少し笑う）」

ソニア「ん？　何がだ？　相手も決して弱くはなかったと思うのだがな。暑さで全力が出せなかったということも考えられるか……？（そう言って、少し考え込むような仕草）」

ソニア「走り込みは、やはり毎日続けてこそだ。１日休めば、７日分後退するのが訓練というもの。弛まぬ鍛錬は、武の頂きへの王道にして正道だからな。」

ソニア「はは、随分と言うのだな。確かにあれは性欲旺盛だとは思うが、変態というわけではあるまいに。むしろ、健全な方だと思うがな。（そう言って苦笑しつつ）」

ソニア「ああ、ありがとう。面妖な術を使う相手だったが、それだけ経験にはなった。他の強者とも、戦っていきたいところだ。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「さ、流石に、この姿、フランが好きって言ってくれたし、それに、魔力も足りないので……」

維緒「団員の人にスーツを借りて、男装してみましたけど……ど、どうですか？（プロフ参照」

維緒「ちょっと、動くには窮屈ですけど。」

維緒「一片にマナが取れる場所ならばいいのですけど……できないから、現状維持なんですよね。」

維緒「でも、最近遠いような近いような世界で随分とマナの移動が起こってる気配を感じ取れるのですけどね。」

維緒「これ以上マナを取られると体の維持が辛くなるので行きませんけどね。」

維緒「今回の森戦、頑張ってください。」

維緒「そしてその先の宝玉戦も……それに比べて、私の居る所、どこまで先を見ても砂と床ばっかりなんですけど。」

維緒「……緑化事業しなさい、ということなんでしょうか。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「返事送れてごめんねっ！」
ラピス「しばらく空いちゃって、申し訳ないわね」

ラピス「……とでもいうと思ったかしら！？」
ラフィー「せっかく落ち着いたかと思ったのに！？」

ラピス「とりあえずここはこの馬鹿女装変態魔術師が悪いってことで塩漬けにして切り刻んで箱につめて13人の黒い人達に島内の各地に隠してもらうってことで痛み分けね？」

ラフィー「それって、痛いのボクだけじゃない……？」

ラピス「痛いのは一瞬よ、追悼してあげるから（釘バットを指さして」

ラフィー「友好関係にはとうとい犠牲が必要なのかぁー……」

ラピス「エレニアさんは、色々と特技があるみたいね、耐性とか戦闘とか魔術とか……どこで教わったのかしら？」

ラフィー「うん、ボクも小さい頃から魔術に関しては叩き込まれたから……やっぱり、そういう思い出とかあったりする？」

ラフィー「ま、ボクは確かに小さい頃からそんなに運は良くないけれど……エレニアさんにもおなじようなニオイがするよ」

ラフィー「だからこそ、エレニアさんとは良い友達になれそうな」

ラピス「私も他人事に思えないのが問題よね……」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「流石にこんな遺跡はねぇ…　というか本当に遺跡って呼んでいいのかすら怪しい気がするんだけど。」

エリス「あら、罠センサーって大事よ？　みんなが安全に進むためにも、ね。」

エリス「ね、似合ってると思いますよねぇ。」

エリス「だって毎回草ばっかり料理しても楽しくないんだもの。」

エリス「大丈夫、たまにはちゃんとした物も作るから。」

エリス「それに脱ぐのはレニさんの専売特許だから遠慮しておきますよ、ええ。」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「それを言えば、この島ほど我々のような\x87\x80魔\x87≠\xF0祓える者がいる場所はあるまい。」

アカ「と言うことは、この島に比べれば、例え警察や軍といえど、そう恐れることはないのではないだろう。まぁ、忠告どおり、関わらぬことにこしたことはないだろうが。」

アカ「ふむ、魔法や術式といったものと、付喪神は一線をかくす、か。これは育った世界の違いによるものと言えそうだな。魔法も付喪神も、一般的な人から見て超常現象という点では同じだろうに。」

アカ「四辻が人に化けて移動する。時々、本来の姿に戻ると突然、その場に四辻が現れたように見える、といったところか。まぁ、確かに動植物の妖が人に化けて、というのに比べれば稀有な例だろう。」

アカ「なるほど。確かに二人とも、生粋のお嬢様方のようだ。知識としては知っているが、経験は無い。いずれ、観察に赴きたいものだ。機会があるかが問題だが＜晩餐会・パーティ」

アカ「まぁ、狙われるにたる行いを我々がしたのだ。それ相応の覚悟はしておかなければなるまい＜退治屋」

アカ「ふむ、それでは、これからはエレニア嬢たちには背中を見せないよう、気をつけることにしよう。（笑みを浮かべつつ」

アカ「しかし、挑戦ならば、いくらでもお受けさせてもらうよ？　それが、既知であるエレニア嬢たちならば尚のこと、面白い、というものだしな。」

ミーア(1656)からのメッセージ：
ミーア「や〜い、脱がされエロフ〜☆」

ミーア「え、いつの話だって？」

ミーア「ん〜と、2更新くらい前……かな？」

ミーア「うぐ……しょ、しょうがないぢゃないですか〜！」

ミーア「最近、ちょっと忙しくて、時事ネタに間に合わなかったんですよぅ。」

ミーア「え、時節をハズしたネタは、ネタじゃない？」

ミーア「むむむ、いいですよ〜だ。ナンか、別のヤツ考えますから〜！」

ミーア「エレさんの〜………ん〜と…。」

ミーア「………え〜と……。」

ミーア「…………。」

ミーア「………うま。」

アネット(1664)からのメッセージ：
ブラックタイガー「アネットさんはビオランテ細胞を植え付けられていたのか…」

アネット「されてません！」

ブラックタイガー「でもアネットさん、ビオランテは薔薇と可愛い少女からできた細胞だぞ？」

アネット「……え、そうなんですの？（うっかりその気に）」

甘エビ「……兄者は本当にアネットさんの矛先を逸らすのが上手いッスね。」

アネット「甘エビにはぴったりな怪獣がいるではありませんか。ほらエビラ。」

甘エビ「そのまんまじゃねえッスか！」

アネット「あるいはツインテールでもいいですわよ。言っておきますが髪型の事ではありませんからね。」

ブラックタイガー「もうゴジラじゃないし。それよりなんでツインテールなんだ？」

アネット「生まれたばかりのツインテールの幼生はエビの味がするそうです。」

甘エビ「……どっちにしたって嬉しくねえッス。」

アネット「私的にはこの二人はミクラスとウィンダムですけどね。」

ブラックタイガー「……アギラは？」

アネット「いませんわね……あなた達実は生き別れの兄弟がいたりしませんの？」

甘エビ「いる訳ねえッス！」

アネット「ハリウッドデビューはステキですがとりあえず役柄は怪獣から離れたいですわねえ。」

甘エビ「多分アネットさんの事だから、天井ぶち破って現れたりとか、さっき倒した筈なのにまた復活して追いかけてくるなんてきっと余裕dたわばっ！？＞Tのように」

アネット「倒した筈なのに復活するのはむしろ貴方の専売特許でしょうに…」

アネット「い、生きてますわよ勿論！流石に親に迷惑かける事はできませんから、親に迷惑がかからず相手に遺恨が残りにくいぶち壊し方を（ごにょごにょごにょ）」

ブラックタイガー「一人か二人くらいは未だ入院中と言われても納得はしてしまいそうなんだがな。」

エリス(1453)から 流木 を受け取りました。
エリス「案外内側から腐ってたりして。」

草饅頭 を食べました。
エレニア「おまんじゅー…ドマンジュウ？」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 蒼き幻月 を装備！
防具に 白銀の防御結界 を装備！
装飾に 漆黒の指輪 を装備！
自由に 蒼き幻灯 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エレニア(67)
　ユリア(191)
　エリス(1453)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！