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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(性別変換ネタについては、ENo.259カイン氏の日記にてどうぞ) 「あの娘」 そう言われて、自分が拾った娘の事を指しているのだとレイルは悟る あの娘についての話など、全く興味は無かったが どうせ無理矢理聞かされる羽目になるのだと思うと、無視する気力も失せた 「あれが何か?」 「…あの娘…『魔物憑き』と呼ばれていたらしいな…」 一瞬、何の事か分からなかった だが 少し思考して なるほど 理解する あれは「そう」呼ばれて、あちらの世界で虐げられて来たのだろう そんな事が容易に頭の中で浮かんだ 気まずい そんな事を思いながら、ハーヌは己の肉体を黙々と鍛える レイルが見ている 先程ふらりとやってきたかと思えば、何かを言うでも成すでもなく ただこちらの方をじっと見ている 私の訓練光景など、見て何かあるという訳でもないだろうに 「ハーヌ」 私を呼ぶ声 訓練の途中という事もあって、私は少し不機嫌になる 態度には出すまいと思っていたが、私の声は私の心を忠実に映し出した 「…何」 「貴方に大切な者はいますか?」 「大切な者?」 「出来れば、戦う術を持たぬ非力な者がいい そんな相手が貴方にはいますか?」 質問の意図を聞く気にはなれなかった どうせ聞いても、私の欲する答えなど返って来ない事は、今までの経験から十分に予測できた 「…いなければ何だと言うんだ?」 「今すぐ武器を捨てなさい」 「な…」 その内容があまりにも一方的なものだったから、私は言葉を続ける事が出来なかった 「大切な者がいるのであれば結構、失ったのであっても、それはそれで結構」 「何を」 「しかし、初めからいないのであれば話にすらなりません 今すぐ武器を持つ事を止めなさい」 「何で…何でお前にそんな事まで言われなければならないんだ!」 キュ、と 唇を噛む 拳を握る いくら彼が自分に命令をくれる人間であっても 武器を捨てろだなんて あまりに一方的過ぎる 大切な者? そんな相手がいなければ、戦ってはいけないのか 「私の言う事に不満がおありの様ですね」 「…当たり前だ」 それに 「…私は、そう言う相手は作らないようにしている」 「ほう?何故」 「何かに執着すれば、それが弱みとなる 命を惜しくさせる 私は騎士だ それも上の方々の駒である存在だ 弱点は切り捨てなければならない 己の命惜しさに命令に背く事があってはならない …私には、必要ない」 「物を知らぬ小娘が粋がるんじゃないですよ」 レイルの低い声が耳を刺激する 説教を聞く子供の様に、私の身は強張った いや、今まさに私自身がそれなのか 「言った筈です、少しは考える事を覚えろと 貴方は反論する前に、何故私がそんな事を言ったのか少しでも考えたりしましたか? 考えなかったでしょう? 少しは成長して下さい」 「…………」 「さあ考えなさい、今すぐ!私が言った事を!その意図を!」 ぐるぐると頭の中で先程の言葉が旋回する 大切な者 いれば結構 失っても結構 戦う術を持たぬ者? 「…大切な者がいるという事が、その人の力になるから?」 「違います」 「じゃあ、大切な者の存在が、生きる気力を与えるとか…」 「違います」 「子を成し、子孫を残すのが人の義務で」 「違います」 「…………」 「言った筈です、戦う術を持たぬ者であればなお良いと 貴方の答えは全て、戦う術を持つ者同士でも出来る事でしょう」 「…………」 分からない 彼は一体どんな答えを欲しているのだろうか 重い空気が流れる もう嫌だ ここにいたくない ここから離れたい 逃げたい この男から この男は 一体私に何を求めているのか 大きな溜息が聞こえる レイルのものだ ずっと私が何も言わないから、痺れを切らせたのだろうか? 「魔物憑き」 耳に入った単語を認識した瞬間、全身の筋肉が強張った 意識はしていない 反射的なものだ 「あちらで、そう呼ばれていたらしいですね」 「…………」 呼ばれていた 呼ばれて そして名前を呼ばれて そうしてファンゲリと呼ばれて 殴られ 蹴られ 石を投げられ 追い回された 「なぜ貴方がその様な仕打ちを受けたのか、知っていますか?」 「何故、だと…?」 「3年前の戦争の事を知らない貴方の事だから、知らないのでしょうね ハーヌ、貴方の大伯母ファンゲリは、一時期は私達魔物側の勢力にいたんですよ」 「え…」 「まあ最後の最後でまた私を裏切って、人間側につきましたけどね しかしそれまでは魔物を連れまわし、人を襲い、街を破壊した 彼女に対する人々の恨みは大きい そして貴方は、そのファンゲリにとてもよく似ている それでなくても、クローヴァーはコーラルディアの騎士の系列 貴方の父上も騎士 他国を侵略し、多くの人々を殺したでしょう 相当恨まれていた筈です」 「…………」 「貴方はあちらで虐げられた 何故か 人々はファンゲリを憎んだ しかし彼女は強い 自分達が太刀打ち出来る筈もない また彼等は貴方のお父上も憎んでいた しかし彼もまた騎士 刃向かえば殺される ではどうすればいい? 簡単な事です 何の力も持たない『貴方』を虐げれば良い」 冷たい言葉が私の身体を突き刺す 見えない糸で縛られているかの様に、私の身体は身動き一つ取れない 勿論顔を上げる事も出来なかったから 私はレイルの声を聞きながら、ただ前方の地面を見ているしかなかった でも でも、私は 「…私は、何もしていない…」 そうですねと男が返した言葉は、酷く冷めていた 「確かに貴方は何もしていない 何もしていないが、こうして恨まれている 恨まれ 迫害され 命を狙われた 理不尽だと思いますか? しかしね、ハーヌ」 「人を殺すというのは、そういう事ですよ」 静かな 静かな声が、辺りに響いた 静かな声だったのに 酷く 耳に残った じんわりと視界がぼやける それでようやく、今自分が涙を泣いている事を知った 「自分だけの問題ではない、その人間の周囲にも罪は重く圧し掛かってくるんです それが他者を傷つけ、他者から何かを奪うという事なんですよ」 「…………」 「この島にいる者とてそうです 彼等は己の成した事が周囲を巻き込む事を知っている 他人の罪を、知らず内に自分が背負わされている事を知っている 戦う術を持たない愛する者に、その重責を押し付けてしまうかもしれない そんな危惧を背負っている 背負って、そして彼等もまた、こうして他の生物の命を奪っているんですよ」 「!」 「…貴方は、その彼等が持っている最低限の覚悟さえ知らないのです」 言葉が出てこない 何かを言いたかった筈なのに、何が言いたかったのかももう思い出せない 「共に戦う友ならいいでしょう、彼等は命の重さも、この世の理不尽さも知っている 貴方の罪もまた、彼等は快く共に背負ってくれる筈です しかしハーヌ これが戦う術を持たぬ者だったなら? 貴方の友が、貴方の恋人が、伴侶が、その子供が 彼等は貴方の傍にいるというだけで、時にあらぬ迫害を受け、命を狙われる 貴方は身をもって知っている筈です 他人の罪を背負わされてしまうという事、そして他者から迫害されるという事」 「そして貴方は、私の罪もまた背負っていた」 「貴方の苦しみのその殆どは、私の行いから来ている …それは、本当に申し訳ないと思っています」 それもそうだ そもそもレイルが魔物になりさえしなければ、未来は変わっていた 自分が苦しむ事も、家が滅びる事も、多くの人間が死ぬ事も無かった それでも それでも、不思議とその理不尽さに怒りは感じなかった あれらは全てどうする事も出来なかった 戦争だった 私はまだ子供で、何をする事も出来なかった でももう だから、もう 自分の落ち度を探す日々はこれで終わり 「大切な者を作りなさい、ハーヌ」 声が振ってくる 柔らかい声 「そして、大切な者に己の責を負わせるという事がどういう事なのかを知りなさい その上でその者を守るも、遠ざけるも貴方の自由です」 ああ そうか 今気付いた これは命令ではない これは 「大切な者など要らないという者は、実は多く存在します しかしそういう者は、大抵大切な者が出来てしまうと、それについて苦悩する 普段から考えていれば失わずに済んだ物を、彼等は混乱のあまり失ってしまう」 忠告だ 彼の 彼独特の 不器用な、忠告 ようやく、ほんの少しだけ開いた口から嗚咽が漏れた 消え入りそうな声で 絞り出すように 何かを言いたいわけではない ただ喉の奥にある物を、何でも良いから出し尽くしたかった 悔しさと 悲しさと 恥ずかしさと 謝罪と 虚無感 そして ほんのすこしの安堵感
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Message |
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【パーティメッセージ】 ハーヌ(66)「か、簡易… 今回は敵1体だけだし、何とか勝てるだろう…うん」
謌音(798)「甲冑をよこせ。ぽてちを入れる。」
レイル「全く…仕方のない背後ですね (ごそごそ」
ハーヌ「??? レイル?お前さっきから何をしているんだ? ほら、そろそろ闘技大会が始まるぞ!」
レイル「その前にこちらを飲みなさい」
ハーヌ「え?キュウリを?」
レイル「アイコンは気にしちゃ駄目です こっち この薬」
ハーヌ「何だこれ」
レイル「解毒剤です 決まってるでしょう くだらない事してないでさっさと元の姿に戻りますよ!
ハーヌ「って、あれ?二人分だけ? 王子達の分は?」
レイル「はあ?ありませんよ!」
ハーヌ「(さ、最悪だ…)」
レイル「第一これは試作品ですしね さあ、飲んだらさっさと闘技大会に出ますよ!グズグズしないで下さい このウスノロ」
ハーヌ「うう…悔しい…」
キル「ハーヌは鎧着ル。鎧着てレバ裸より走るの難シイ。デも鎧着ている分防護される、ソウ言う差?
キル「重さ・軽さと必要・不必要、天秤ダネ?以前は重クテも大キメノ姿必要だッタ。今はイイアプリケーションあるし、姿小さくてもモンダイないカラ姿、小サイ」
キル「ダロうね?結構そウイう人、多い。幽霊でも認識イケルだけ、マシ多い」
キル「ソウいうコト?最後は見聞きシタ部分で認識、ソレが一番」
キル「ソウだね、郷に入ったら郷に従え、必要。場所ソレゾレ」
キル「別ノ世界?ソレは1と0の世界――ボクラデータのみの世界――と1の世界――ハーヌたちがいる、実の世界――と言う意味デナらあルヨ?普通に行き来スる。」
キル「“世界”が国・島トイウ意味デ変化なら、幾つかアル。【剣道界】【茶道界】【軍の世界】トイウ意味なら、ムシロ行き来しないほう、不思議だネ?」
リル(162)からのメッセージ:
リル「読み解く…、本とか読む文には表現方法が回りくどくてもそれを解くのは楽しいし別に良いけど(言い換えれば短気なのだろうこの少年)んー、最近想い始めたならまだ按配が解ってないだけじゃね?(話が破綻するという言葉に苦笑して。」
リル「若いにしてもオレ・・・若すぎるんじゃねーの?(確かと首をかしげて――確かかよ(ぁ)そら16〜18辺りならアレなのかもだけど(なんだそのベタ思考/…。」
リル「まぁ・・・うんっていうか・・・、婦人の役にってどんな?(・・・・・・・・・・・。」
リル「一応、そうなるのか?(ロードレを振り向いた。」
カーウェイス(177)からのメッセージ:
カーウェイス「大丈夫ですよ、実際はきっと笑いませんから (←でも笑ってる。失礼なやつだ)」
カーウェイス「え?」
カーウェイス「それは違いますよ。知識薄いとかではなく…ええと。何て言えば良いのでしょう?」
カーウェイス「あ。でもハーヌさんの住んでいた場所とか興味ありますね。どんなところなんでしょう?(よく話をごまかす人)」
カーウェイス「あれっ?知らないんですか?意外と何も考えていなさそうな子供でも腹黒かったりするんですよ?」
カーウェイス「……あ。本は好きですよ。勉強も好きですね。歴史とか…、その辺りが」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「純粋なのは分かるが、もう少し「疑うこと」も覚えた方がいいぞ…」
プラム「ええ、「家族」としては繋がっていないんです…」
偽ハリー「ちょっと待って、絶対こいつ相当痛い目見てるな。」
フェイ「こいつ呼ばわりするな。…まぁ確かに色々と「騙されて」痛い目見ることはありうるからな…」
偽ハリー「釣り?」
フェイ「違うだろ。」
プラム「偽ハリーさんは信用できますよ。
偽ハリー「いや、ちょっと!ちょっと、ちょっと!」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「酷か…それは、そうかもしれない!(ぽんと手を打った!)」
フェンネル「…そういえば、ハーヌさんはカインくんとかどうなの?同じPTみたいだし…言い寄られることもしばしば?」
フェンネル「ふふふ、良いよ照れなくても♪年齢も同じぐらいだし、良いんじゃない?ロリショタは酷だけど、なんとかなるよ♪」
フェンネル「切実だね…彼の庇護か……でも、あの人も悪い人じゃない気がするよ♪」
フェンネル「だって……ハーヌさんを助けた人でしょ?手助けってなかなかできないと思うし。」
フェンネル「味方っていうのはね……僕はハーヌさんが楽しいって思えるように盛り上げるってこと♪(耳を塞いでいようが気にすることなく言葉を続けたらしい)」
フェンネル「色々と大変だとは思うけど……楽しい方が幸せでしょ?」
セフィ(607)からのメッセージ:
セフィ「ひとことであらわすならそう、雑草魂?
セフィ「それにまあ、叱られてるうちが華ってね。無視されることほど心細いこともないし」
セフィ「遠巻きに見てはいたけど、参加はしなかった。海はやっぱ泳いでなんぼだしね。他に機会でもあれば何かしら参加はしてみたいね。」
セフィ「婚期に対して、若干焦りのようなものはないではないけど、妹分と弟分の恋の行く末を見届けてからにしようと心に決めているアタシなのであった」
セフィ「火照る躯を慰めてくれるってんなら、ハーヌたんが相手してくれても結構よ?」
セフィ「エロって、それはきっとだま…いや。」
セフィ「そうでもないか…そうだね、エロは大事だねー。(しれっと」
セフィ「いやー、さすがはハーヌたん、純粋だねぇ。
セフィ「奇遇だね、アタシも歳に似合わず落ち着きがないって言われたことがあるよ、歳に似合わずつながりだね!」
セフィ「なんというか、最後の一言が全てを物語ってる感じだね」
セフィ「つまり、今の面白おかしい感じになったのはこっちきてから、という推論が成り立つね」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「いや……ぶっちゃけ……時計見間違えて…(遠い目で)」
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「兄弟じゃなくても知人とか近所の人とか友人とか色々親密になれば知りえるじゃないですか〜。特に小さい頃なんて本人が忘れてても周りが覚えてるとかー。ま、私は次元を渡っただけですけどね(嘘)」
ユーリィー「第一私が、あんな根暗で人付き合いの悪そうな人を恋人にするわけがないのです!昔はもっと芸人キャラで周りを楽しませていたというのに…あ、私は恋人募集中ですよ。優しく、強く、格好良く、背が高く、私の悪戯に寛大であり、お金持ちが良いですね(真顔)」
ユーリィー「やっぱり、些細なことでもしっかりと下積みが必要なのですよ。なので、いくら騙しやすい人であっても、真面目に騙すのが良いという結論に達したのです。私の中でーハーヌさんが困るのは知ったことではありません(ボソッ)」
ユーリィー「私に騙されるハーヌさんを世間の人が見て、同情して何かくれるかもしれませんよ?」
ユーリィー「お人よしじゃないんですか?馬鹿じゃないのですか?…ということは、狡猾で悪い人ってことになりますよね?あ、天然を否定するのは無理だと思います。というかー、世界の秩序が否定することを許さないと思います。」
ユーリィー「饅頭が怖いというのはですねー。毒物の入った饅頭は嫌いということですよー。」
ユーリィー「食べ物を粗末にしてるのはーあっちー(無邪気な顔でレイルを指差した)(もちろん演技)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
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愛らぶエロス |
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誤字脱字+誤爆 |
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騎士の詰め所 |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「王子、情報はやいなぁ……ふぃぎゅあの使用方法が非常に気になる……」
フェンネル「あ、漢乙女のオンディーヌさん!お買い上げありがとう〜♪」
フェンネル「淡雪くんもいらっしゃーい♪あ、尾田くんのサインは……(伏し目がち)
フェンネル「セイガさん、毎月セイガ出ますねぇ……♪」
フェンネル「ドロさん、いらっしゃーい♪まさか尾田くんのサインに行くとは……僕も驚きだよ!」
フェンネル「あ、リゼットさん…いらっしゃい♪ぬまガリレイは役に立った?」
フェンネル「せ、セリーズさん!保存用って……あぁ、しかも…払い過ぎ払い過ぎ!1枚10PSだよ〜!(セリーズさんも次第にハマっていくのかもしれない……と、不安に思うフェンネルであった)」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
店員ザッハ「オンディーヌさ>いらっしゃいませぇえ!ありゃりゃーん?本は要らないのぉお?にゃももーのストラップお買いあげありがとうございましたぁあ♪
店員ザッハ「セイガさ>アヒャヒャ♪ヒゲマニアは月刊だよぉおん!新しい月になったら買ってね、買ってねぇえ!
店員ザッハ「リゼさ>いらっしゃいませぇ♪コンビニでありまぁっすぅう!欲しい物あ?あるぅう?(びょんびょん足もとで跳んで)
ハーヌ(66)からのメッセージ:
雨云さんの帽子(レプリカ)を買いました。(−1000PS)
ハーヌ「…よ、よし…!(小さくガッツポーズ」
ハーヌ「って、あ!そうだ これも必要だったんだ 忘れる所だった…!」
きゅうりを買いました。(−10PS)
ハーヌ「邪魔したな ではまた来る…」
フォン(287)からのメッセージ:
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソウク(853)からのメッセージ:
紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
ソウク「よし、これできゅうり馬が作れる。
マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「また品数が増えたんだな。なかなか面白い。
紳士印の特製マグカップを買いました。(−500PS)
マナ「本当はDVDも欲しいんだがな・・・・ところで料理のときに使うエプロンが欲しいんだが、どこかにいい物ないかな?」
マナ「次に遺跡外に出るときにまた来るよ。もしいい物があったらよろしく。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
「こ、これも……」
(更に何か買おうとしている!)
リゼ「(小声で)……あ、フェンネルさん?
リゼ「あの……特にユウさんには秘密にしてて下さいですの。(一方的な)お約束ですの!
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「自分用にストラップと、組織の教材用に、っと……」ストラップ(にゃも)を買いました。(−250PS)
セリーズ「さ、さすがにDVDBOXは高い……。ところで店長、DVDってなに?(きょとんと)」
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漫画描こうぜ! |
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絵日記☆アイシテル |
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Main |
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・
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ナタール姉弟(269)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ!
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ハーヌ「な…何でこの島の魔物はどれも、こう、何と言えばいいのか……言ってみれば、普通サイズで来いと!」 謌音「タマァ殺ったる!」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! ハーヌの物攻LV1 ハーヌのATが上昇! ハーヌの集中LV1 ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! 謌音の命中LV2 謌音のHITが上昇! 謌音のMHITが上昇! 謌音の体力LV0 謌音のMSPが9上昇! 謌音のSPが6増加! 謌音の物攻LV1 謌音のATが上昇! |
非接触フェイズ
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謌音の攻撃! 謌音「毒電波はゆんゆん飛ぶ。」 毒電波!! ブラックボールは猛毒に抵抗! ブラックボールに混乱を追加! ブラックボールに猛毒を追加! ブラックボールに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールは猛毒により134のダメージ! ブラックボールは混乱によりSPに25のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 謌音に547のダメージ! 謌音に炎上を追加! (ブラックボールの猛毒の効果が消失) ハーヌの平穏LV2 ハーヌのSPが14回復! ハーヌの攻撃! ペインスティッチ!! クリティカル! ブラックボールに152のダメージ! ブラックボールのHPが397減少! 謌音の治癒LV1 謌音のHPが59回復! 謌音は炎上により128のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「毒電波はゆんゆん飛ぶ。」 毒電波!! ブラックボールに猛毒を追加! ブラックボールに混乱を追加! ブラックボールに猛毒を追加! ブラックボールは混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールは猛毒により140のダメージ! ブラックボールは混乱によりSPに23のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 謌音に435のダメージ! ブラックボールの追加行動! 謌音に176のダメージ! ハーヌの平穏LV2 ハーヌのSPが14回復! ハーヌの攻撃! トリプルニードル!! クリティカル! ブラックボールに110のダメージ! ブラックボールに猛毒を追加! クリティカル! ブラックボールに114のダメージ! ブラックボールに麻痺を追加! ブラックボールに100のダメージ! ブラックボールに混乱を追加! 謌音の治癒LV1 謌音のHPが59回復! 謌音は炎上により150のダメージ! 謌音の攻撃! 少しタイミングをズラしながら三打、直後に魔法を唱え ソウルシェイブ!! クリティカル! ブラックボールに500のダメージ! ブラックボールのSPが29減少! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールは猛毒により138のダメージ! ブラックボールは麻痺している! ブラックボールは混乱によりSPに24のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 ハーヌ「私を甘く見たな!この程度でならば私だって避けられる!!」 ハーヌは攻撃を回避! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 クリティカル! 謌音に581のダメージ!
謌音に衰弱を追加! (ブラックボールの麻痺の効果が消失) ハーヌの平穏LV2 ハーヌのSPが14回復! ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! 銃筒で殴打!! ブラックボールは攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ハーヌの追加行動! トリプルニードル!! クリティカル! クリティカル! ブラックボールに133のダメージ! ブラックボールに猛毒を追加! ハーヌ「馬鹿め!隙だらけだ!!」 クリティカル! クリティカル! ブラックボールに139のダメージ! ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」 ブラックボールは麻痺に抵抗! クリティカル! ブラックボールに112のダメージ! ブラックボールは混乱に抵抗! 謌音「あー…なんとかなるよね。うん。なるなる。」 謌音の治癒LV1 謌音のHPが59回復! 謌音は炎上により155のダメージ! 謌音は衰弱している! 謌音の攻撃! ブラックボールに197のダメージ! 謌音の追加行動! ブラックボールに197のダメージ! (謌音の衰弱の効果が消失) ブラックボールの戦闘離脱前効果! ブラックボールの道連LV1 謌音に113のダメージ! 謌音に166のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールが倒れた! 謌音「これは ひどい」 謌音が倒れた! ハーヌ「なかなかやるな…だが私とて、仲間を倒されて黙っていたりはしないぞ!」 |
ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」 戦闘に勝利した! PSを 75 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ハーヌ(66)は 宝石の欠片 を見つけました! 謌音(798)は 宝石の欠片 を見つけました! ハーヌ(66)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) 謌音(798)の 魔術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 ボロウライフ を修得しました!
ノア(616)に 23 PS 渡しました。
ナタール姉弟(269)に、 手作りの弓 を キューピッドの弓 に合成してもらいました!
蟹の殻 から 護身用の剣 という 暗器 を作製しました。(- 30 PS)
H-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ユズハ(1689)の声が届いた: ユズハ「どこまでも一本道じゃのぉ…」
マージ(1592)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F L-2 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * ノア(616) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む ノア(616)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F L-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.66 ハーヌ・クローヴァー |
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ENo.259 カイン ENo.616 ノア・マクスウェル |
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[PL] オキハラ |
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