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Diary |
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この物語は連続物のパラレルストーリーとなっております。 ストーリー上に使用されているキャラクターなどは、実際のキャラクターをモチーフにした別人ですので、ご了承のほどをお願い致します。 Scene.08 三日目(朝) 誰かが言っていた──『生きていると言うのはそれだけで儲け物なのだ』、と。 こんな状況に陥るまで俺は生きていると言う事を当たり前の事のように思っていて、だから、近しい人が死んでしまったと言うこの状況に陥って尚、何だか本当に嘘みたいな事であるとしか考えられなかったんだ。 裕さんが天麩羅と言う、おおよそ普通では考えられない状態で発見されたのもある。澳継が死んでいた時も、その遺体があまりに原型を留めていなかった為に、俺はその実感が湧く事は無かったのかも知れない。死んでしまったのだと言う悲しみと、誰がやったのだと言う怒りこそ込み上げてはいたけれど、その余りに猟奇的であり非常識的な惨状に、よもや自分がと言う考えは思い浮かばなかった。 だから──朝になって、食事を届けると同時にフィーの様子を見に行こうと火ノ杜さんが言い出して、彼女の部屋に行った時──。 俺は初めて、このペンションの人々が今置かれている現状がとてつもなく危険な物なのだと知った。 だって──彼女はその時もう既に、物言わぬ姿で部屋の中央に居たのだから。 -------------------- 話は少しさかのぼる。 俺たちは結局夜を明かすまでペンションのリビングに集まっていて、中には少し仮眠を取る者もいたけれど、ほとんどの人は朝まで喋っていた。 不安を隠すためと言うのも勿論ある。けれどもこうして集まっている事で、少しばかり元気が湧いてきたというのもあった。まぁ、その中にあっても火ノ杜さんは一人ずーっと熟睡していたのだけれども。澳継が言っていた、彼は昼寝魔人だと言う台詞も何となく納得出来る程に。 だから窓の外が白み始め、雨の音も聞こえなくなった時、俺たちは自然と朝食の準備を始めたんだ。 「結局昨夜は何も起きずに済んだな」 キッチンで朝の準備をするのは、比較的夜を徹した中でも体力的に余裕があった俺や刻さん、彩樹さんの三人だった。昨夜刻さんを手伝っていた女の子たちは、今はおしゃべりに疲れてソファーで寄り添うように仮眠を取っている。アレナが時折むにゃむにゃと幸せそうな寝言を呟いているのも、こんな状況だとは言え、何だか微笑ましい光景だった。 言葉を洩らしたのは彩樹さんだった。良かったと言う安堵と共に、何処か険しい表情が見える。刻さんが、その言葉に深く頷く。 「ああ。けれどまだ安心するのは早いだろう」 「──もしかしたら、アレを狙った奴がとも思っていたんだが、真正面から来ないという事はそうではないのかも知れないな。まぁ、警戒を怠らない事は俺も同感だ」 何やら通じ合っている言葉に一人置いていかれて、ふと俺は首を傾げた。 「アレ?──何の事、なんですか?」 彩樹さんの言葉の中に、どうしても気になる言葉があった。アレを狙った奴、と言う言葉。それにどうしても質問を投げかけずには居られない。 その質問に刻さんがスクランブルエッグを焼く手を止めた。バターの匂いを漂わせながら、それを一人ひとりの為に分けて皿に盛る。 「──そうか、クリフは知らずに来たんだな。その様子だと、王子には聞かなかったようだ」 彩樹さんもまた、俺の様子に逆に驚いている様子だった。一体、何を狙った奴がいると言うのだろう。そもそもにして、このペンションに何があると言うんだろうか。ただの海の中に浮かぶ無人島にある、ただのペンションではなかったと言うのだろうか。 「何から説明すればいいのかはわからないが──とりあえず、順を追って説明した方がいいだろうな。王子が居ない分、少しでも戦力になってくれる奴が多い方がいい。そうだろう、刻」 「──余り気は進まないが、致し方ないだろう。但しクリフ、他言は無用で頼む」 少しばかり厳しい顔つきで、刻さんが彩樹さんの声に頷いた。 「この島には、海賊の宝が眠っていると言われているんだ。このペンションは、その宝が眠っていると言う洞窟の上に建てられた物でな。──だが、最初にこの島の財宝を手にしようと乗り込んだひのは、逆にその財宝を護る為に此処にペンションを建てたんだ」 とんでもない言葉が出てきたことに、俺は思わず目を見開いた。 財宝が眠っている?手にしようと火ノ杜さんがこの島に乗り込んできた?──更には財宝を護る為にペンションを建てた? 全然想像が出来ない言葉の羅列に、返せる言葉が見つからない。その様子を刻さんは暫く黙って見つめ、続けた。 「ひのが何故財宝を護ろうと考えたのかは判らなかったが、あいつは元々自由気ままに世界を旅するトレジャーハンターの一人だ。まぁ、腰を据えるつもりがあったのだろうと思ってな。俺や裕はあいつと同業だったし、最初は話を聞く為に来たんだが──其処でな、聞いたんだ。この島に眠る財宝が、とても人の手に渡ってはいけない財宝だって事を。持った者に不幸を与え、世の中にとって間違いなく悲運しか産まないだろうと言う財宝だったと言う事を」 「──まさか火ノ杜さんは、それを外に出さない為に?」 「そう言う事だ」 彩樹さんが今度は頷く番だった。そして彼もまたトレジャーハンターの一人である事を明かしてきた。 「この島の財宝はそりゃあもう界隈じゃ有名な話でな。しかも腕利きのトレジャーハンターが三人掛かりで捜してるって噂があって──そいつを手に入れに来たんだよ、俺も」 捜してるんじゃなくて護ってたんだけどな、と彩樹さんは笑い飛ばした。そして彼は事情を聞き、その意見に賛同して時折遊びに来るようになったのだそうだ。 「──じゃあ、澳継もトレジャーハンターだったという事なんですか?」 「いや、王子は違う。王子は──何故だか知らないが、知らない内に俺たちと知り合っていてな。勿論事情は話していたんだが、あいつは違うんだ」 刻さんは首を振るが、今度は彩樹さんが捕捉とばかりに口を開いた。 「因みに、クリンツも恐らくは俺達と同業だ。まだ聞いてはいないが、多分様子を探りに来たんだろうな。この島の話はもうすっかり外に出ている。俺も最初はアイツを疑ったんだが──あいつの仕業じゃあ、ないみたいだしなぁ」 難しい顔をする彩樹さんに、刻さんは溜息をつく。どうしてこんな事になったのかと言う様なため息だ。 「現状、事情を知っている者が消されている。とはいえお前も危険に晒されたかも知れないが、今それを知っているのは俺と彩樹だけだしな。恐らくは大丈夫だろう。そしてお前が昨日疑っていたフィーも、恐らくは事情を知らない方の人間だ。殺される事はまずないだろうし、彼女が俺達を殺害する理由も無いだろう」 だからこそ判らないんだと刻さんは言う。犯人が誰なのかも、一体どうして殺害を繰り返しているのかと言う事も。 そして同時に、犯人が今ペンションにいる人たちとは別にいるとして、どうやってこの島を訪れたのかと言う事が。 「いい匂いがするなぁ?おーい、三人とも。準備はまだなのか?」 寝惚け目の火ノ杜さんがキッチンに入ってきた。その声に、三人の中で流れていた少しの沈黙が打ち破られる。 「ああ、ひの。いや、もう出来た。矢張り誰かが手伝ってくれると違うな」 「それは普段手伝わない俺に対する宛て付けか?」 苦笑しながら零す火ノ杜さんは、ふと目で俺たちを窺った。そして、手をポンと叩く。 「俺達だけが食べるってのも何だし、クリフと彩樹、ちょっとフィーの部屋にも食事を運んでやろう。俺も行くよ。人数は多い方がいいだろうしな」 思い出したかの様に告げる。昨夜フィーの部屋に食事を持っていったのは俺ではなかったから、部屋の場所は知らなかった。まぁでも、今は少し気持ちも落ち着いている。恐らく彼女を見た処で、怒鳴りつけたりする事もないだろう。 俺はその言葉に素直に頷き、彩樹さんもまた同意を示した。 そして、フィーの部屋の前の南京錠を解いて中に入った時── その余りに余りな光景に、俺たちは息を呑む事になった。 部屋の中央にあったのは、大きな鍋。その中に、茶褐色の何かが入っていた。甘い匂いが周囲に漂っている。まるで、佃煮の様な甘い匂い── そして──その周囲には余りに大きすぎる血飛沫の跡と。 首だけとなった赤毛の少女の頭が、無残にも転がっていたんだ。
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Message |
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アイス(10)からのメッセージ: アイス「・・・」
アイス「その・・・なんだ・・・あり、がとう・・・」
アイス「・・・こんなに親身になってくれるとは思わなくて・・・」
アイス「そういう相手に、嘘をついて接するのは心苦しいからな」
アイス「その、すまなかった・・・呪いのことを聞き出すために自分の生来を偽って接してきてしまった」
アイス「出来れば、その・・・呪いのことを抜きにしても、これまでどおり話し相手として接してくれたら、嬉しい・・・」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「――うん、だからクリフさんが異世界の人だって言われてもああなるほどって納得しちまうんだよね。……ただそれでも、ほぼ初対面でしれっと別世界の人だって言われるとは思ってなかったけど。(少しばかり場を取り繕うように、頬を掻きながら笑顔で話し)」
ノイバー「しかし、それほどまでに術の使い方や何かは違うのか。見た感じ剣や装備の形状も違うしなあ……。もし良かったら、参考までにどんな所か聞かせてくれると嬉しいかな。……まさか御伽噺のような国ってわけでもなさそうだしね。」
ノイバー「あの、って……ああ、そうか。そっちもルキシャナさんとやった口か……。確かにあの人は強い。何たってあそこまで真っ正直に心に芯が通ってる人は中々居ないからね。
ノイバー「しかし参ったなあ……。どうにも、あの闘技場に集まる人は楽しそうな人が多そうだねっ。
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「……檸檬ってのは……黄色の、木の実で酸っぱいんだ。その代わり香りがとても良い。(ほら、白身魚の蒸し焼きなんかで使わないか?と続け)――世界中、その気候しかないって云うのは珍しい……な。俺の居た世界じゃ、本当に色々だったから。っていうか――(考え込んだ後に)クリフ、きっともっと暑い場所に行ったら死にそうだよな。ここは穏やかだからそんなこともないけど、クリフの居た世界とは真逆の気候の世界も有るんだよ?」
オリヤ「(静かに、話を聞いているが、ぽつりと)まるで昔の俺の世界みたいだな。――俺の居た世界は、今でこそクリフが説明を受けた様な世界なんだけど、その昔は『悪』と云える存在が有ったんだ。でも――人間が、人間同士でいがみ合って、滅ぼし合うから、神様が要らない、ってその『悪』を消しちゃったんだ。だから――割と俺らの世界は世界で混迷、てか迷走してるなぁ(と、苦笑した)」
オリヤ「――――親が優秀だとさ、大変――だよな。(青年の言葉から何を思ったのか、曖昧な笑みを浮かべてそう、返した)親とは別個の存在なのに、勝手に期待して、失望して――俺の勝手な想像だけど、さ(顔を覗き込んで)今まで、大変だったろう?――良く、頑張ったな?」
オリヤ「(暫し躊躇。ゆっくりと、言葉を探しながら)――――――なぁ、クリフ?あの時、剣の兄ちゃんが云っていたけど――お前の親父さん――亡くなって居るんだって、な。気軽に家族の話とか、してごめん――。…………ごめん。(もう一度、謝った)後――それから、やっぱりいつか、帰るん――だよな?(青年の表情を伺う様な顔は、しかし寂しさを押し隠し、無理矢理に笑顔を作り)ん、気を付けて――俺も応援するからさ。此処にいる間しか、出来ないけど」
オリヤ「(小さく咳き込んで、ようやく声は元通りに)――じゃあ、さ。書きが慣れないんだったら――うん。書きが上達したら、ご褒美あげるよ。っていっても何、って決めてないんだけど。何かクリフのして欲しいこと、もしくは欲しい物を――あげる。(だから、頑張れ、と満面の笑みで)あと、クリフの姿勢、凄いなーと思う。でも、魔術もある程度は使えるんだから、剣だけ――だなんて絶対に思わないよ?」
オリヤ「ん……信じてる。だから、勝手に死んだりとか、駄目だからな?ていうか――泣かせたくない、って思うんだったらさ、勝手に消えないで――お願いだから。この島に居る間だけで、良いから――さ(最後の方は消え入りそうな声で、ぼそぼそと)」
オリヤ「……(青年の言葉に心の底から驚いた表情を浮かべ)――確かに、そうだな。死ななきゃ逢えなかった。それは――事実だけど(あまりの驚きに、つっかえつっかえになりながら)死んで、良かったって云われたの初めてだよ、うん。(こくこくと頷いた)」
オリヤ「お陰様――で。人間、って云うにはまだ遠いけど――有難う。どちらへ行くか、まだ決めては居ないけど――そのうちに。――それで、さ、どうだった?太陽の下で、笑顔――変じゃ、なかった?(赤くなって云うが
オリヤ「安心しろ。今はお前からしか血を吸う気は無いから――。(ねぇ、と甘える様な声で微笑みながら)安全な吸い方解ったから――クリフの血――吸いたい――
刻(64)からのメッセージ:
刻「確かに、実際に振り返らないと分からないものだ。振り返って、逆に高すぎて怖い思いをするくらいだといいのだがな…」
刻「間違ってなどいない。その気持ちを持たないものは強くなれないと思う。だが、それで回りを見失うな、といいたいのだ。強さと引き換えに見落としていたものを、後から気付いて探しに戻ってくるのは大変なことだぞ。」
刻「逃げ出したか。敗北を知るものは強くなれるのだろうな。だが、一体クリフは何から逃げ出したんだ?」
刻「(その言葉を聞いて微笑み)その支え一つ心にあれば、クリフは大丈夫そうだな。折れることは無いのだろう。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’……ですね。宝玉の位置は近いそうですが…まだ、戦えそうにないなあ…(げんなり」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「うーん…………。」
ニラ子「誘える人となると、私もなかなか思い浮びませんね。」
ニラ子「じゃあ、この子はどうかな?」
ネギ「にゃ?」
ニラ子「ネギ〜、一緒に海へ行こう〜?」
ネギ「別にいいにゃよ。(泳ぐつもりなんてにゃいけど)」
ニラ子「よし、これで大丈夫かな。頭数も揃ったところで(?)、水着の準備もしなきゃいけませんね。クリフさん、当然水着なんて持ってませんよね。こう、水に入っても大丈夫なパンツとかを履くんですけど。」
ニラ子「それが準備できたら、いざ海へ行きましょう!」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ひと夏の経験値。これを逃す手はないのだっ!ススメ、若人よ!ひとまず海へ!!(次回に続く)」
ひの(277)からのメッセージ:
ひの「手に入れたヒトはいたが……俺は何もいわないとしておこうか(苦笑しつつ)たぶん、その人の目標やその人自身によって違うだろうから。」
ひの「あはは、俺はいつでも本気だけどな?だから、答えは何も変わらない、かな?はふ〜。」
ひの「何よりなんだかクリフは活き活きしているからなぁ。それが若いって証拠なんだ、きっと(笑って)」
ひの「そう…かな?驚くことばかりなんだけど……とりあえず、雑草が「もっさぁぁああ」とかいって出てきたりしたのはビックリだぜ?(笑って)」
ひの「充実……そういえば、クリフについてはちょっとしたうわさを聞いたな(少しにやにやと笑って)」
咲(354)からのメッセージ:
咲「ふふっ。いいなあ、心配してくれる人が傍にいて。あ――なんか誤解される言い方かも。うん、わたしにも心配してくれる人はいるんだし。お互い、あんまり無茶しないようにしないとね。」
咲「……。自分で無茶だと思っていなくても、周囲に無茶だと思われてしまうのは……周囲の評価が自分の力量に対して低いのか、はたまた、自分の力量に対して自身を過信しているのか――。前者ならまだいいけれど、後者には気をつけないとね。(この少女にしては淡々と言葉を紡ぐ)」
咲「わたしも、普段はそんなに無茶しないように思われているみたいだけど、無茶する時は無茶がひどいから見ていてはらはらするって言われちゃう。……うん、いつかは。きちんと立っていたいね。」
咲「あ……ええと。ええとえと……ごめんなさい。この間、オリヤさんとちょっと訓練していて……ええと、わたしがちょっと起き上がれなかったから、夜中ずっとオリヤさんがついてくれてて……その、クリフに心配かけちゃったみたいで……ごめんね?」
咲「あと、えへへ。えっと、おめでとう、でいいのかな。ふふっ♪ クリフとオリヤさんがそういう仲だとは知らなかったよー。もっと早く言ってくれればいいのに。(墓穴を掘りまくるクリフに、にっこり。そんな擬音が聞こえてきそうな笑顔で。)
咲「(ふと真顔に戻ると自分の掌に視線を落として) ……。戦いが終わるとね。手のひらに感覚が残るんだ。何かを断った感覚だったり……わたしが使うのは、魔力だから人よりはそういう感覚も小さいのだろうけれど。でも。(後味は悪いよね……と小さく呟いて)」
咲「忘れたく、ないな。忘れたく、ないけど……。……。」
咲「…………心まで戦闘に引き込まれないようにしないと。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ううん、『あるかもしれない』じゃなくて、たくさん咲いてると思うな。
ノエル「……『姉さん』はね、僕たちとちょっと違って…孤児ではないんだ。
ノエル「きっと、すごく強い魔法か特別なお薬でなきゃダメなんだと思う。
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「うん、光の属性がすごく強い人で…時々、闇に対してそういう反応をしてたんだ。…まあ、説明云々の例としては言い過ぎだったかもね(苦笑)」
アレナ「(説明を、時折相槌を打ちながら聞いている)…うん、私にとっても、厳しいなぁ…私は、それこそこの緑の大樹が何本も聳え立つ深い森の中の、エルフの里の出身だもん。緑が全くない世界なんて、イメージ出来ないし…したくないなぁ…(苦笑)
アレナ「あはは(朗らかに笑って)私は、基本的な部分はそんなに嫌いじゃないんだ…知識に溺れたくは、ないんだけど(苦笑)
バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「お前さんが生きた英雄譚として名を馳せた日には、
バリトラ「今は・・・自らの剣で、何か成し遂げたいと思っている事はあるのか?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「確かにこの招待状は謎だよねぇ……まるで渡す人を決めてるみたいな、ね」
ラフィー「この招待状自体にちょっとした力があるみたいな話も聞くし、招待状が無くても来れる人は居るし、ボクらみたいにこの島についてから招待状があったことに気づくのも居るし……」
ラフィー「でも、財宝も宝玉も見つかってるわけだし、願いがかなう……まではいかなくても、何か利益があるのかもね」
ラピス「そうかしらね、この招待状じゃ……悪いことも充分起きそうだわ」
雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「だがもしかすると、鴨が異常なんじゃねぇで葱が異常なのかも知れねぇな?妖刀の類と同じで持つ奴を操ってんのも知れねぇぜ?」
雷鼓「そうさなぁ・・確かに参隊にきっちり分け切れる現状で壱つでも欠けちゃあ話にならねぇからな、仕方がねぇ・・水に流してやるか(そうは言ってもまだ不満そうに頬をピクピクさせた作り笑顔で言う)」
雷鼓「おう、栗布も顔見知りだったな、今度から旅団に加わったんだ・・って・・居ねぇじゃねぇか?どこに行きやがった!?(先ほどまでそこに居たはずの女性の姿が無いのに気がつく)」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「(とっさに振られた話題に、少しぎくりとした表情を浮かべながらも、)
「……えぇ、本当にその通りですね……お互い、精一杯頑張りましょう…。
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「まぁでも一度魔力をなくしたおかげで魔法の基礎を学びなおすことができましたからその意味では良かった気もします」
ゆ〜「相手の魔力を吸う力を持つヤツは結構居ますよ
ゆ〜「あれ?テンプラ知りません?僕の故郷の揚げ物料理ですよ」
ゆ〜「まぁ僕の気のせいならいいんです ええ」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「それにな。簡単でないだけで、不可能な事ではない。諦めてしまっては、可能性は減ってしまうぜ。諦めない事、足掻く事をクリフは知っている筈だろう?」
ルキ「受け入れて貰えるか……最初はダメかもしれない。だけどな。徐々に受け入れてもらえる場合だって多々あるんだぜ。案ずるより産むが易し。そういう言葉だってある」
ルキ「ダメだと思うな。出来ると思え。今出来ずとも何れ出来る。その力をクリフは見つけられる。クリフと手合せをしたオレが、クリフならば大丈夫だと保証しよう」
ルキ「力を望む者は常に力の誘惑と戦わねば成らない。オレとて黒い誘惑と戦っている。道を外す事もあるだろう」
ルキ「だからこそ、一人ではいけないんだ。道を見失ったとき、道を外れてしまったとき、それを教えてくれる、教えれる。そして、引き戻せる。クリフとオリヤはそんな二人になれると、オレは思っている」
ルキ「自分でしか背負えない。それは思い上がりだと思うぜ。どのような事であれ、どのような些細な事であれ、クリフは何かしら助けられる筈だ。側に居る事だけで、力になることもある」
ルキ「クリフがオリヤを手助けしたいと思うように、オリヤだってクリフを手助けしたいと思っているだろう。自分一人だけが、なんてのは卑怯だぜ?」
ルキ「自分だけの問題というのも既に違う。クリフという存在に関わった時点で、クリフの抱える問題はクリフを助けたいと思う人全員の問題でもある」
ルキ「期待の大きさに、背負おうとする物の大きさに、クリフは周りが見えていない」
ルキ「英雄と言う物はな……一人で英雄になる訳じゃないんだ。数々の英雄譚を見てもそれは分かると思う。英雄は多くの人々に支え助けられ、本物の英雄へと育っていく」
ルキ「今のクリフは、周りの助けを拒否しようとしている……それでは英雄になれん。人を受け入れろ。お前を助けたいと思っている者は多い」
ルキ「オリヤだけじゃないんだぜ。お前を助けたいと思ってるヤツはさ」
ルキ「もう一度言っておこう。もっと人を信じようぜ。受け入れようぜ。世界がどうあれ、クリフには味方が沢山いるんだ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「家のしきたりで、背負うものがあるのも、似たような立場だけれど……跡取りとしてではなく、“クリフさんとして”、どうしたいのかが大切なんじゃないのかしら?『なりたい』と本心で願うのなら、それでいいと思うけれど、『ならなきゃ』だときっと、後で息切れ起こしたり、何かあった時の挫折は大きい気がしますの……」
リゼ「(静かに青年の話に耳を傾けていたが)――クリフさんは、周囲と自分のズレで悩んでいるのかしら?それなら、英雄は『こうでなきゃいけない』っていう型にハマって、がんじがらめになっている姿を連想してしまいますの」
リゼ「時代は常に水物ですの。歴代の良さを引き継ぎつつ、わたしたちのような若い世代が、新しい風を吹き込まないと、次第にそれは、時代の波の藻屑となって消えてしまうの……そうなってしまっても、いいのかしら?って、少し思いますの(まるで、自分の今の姿に何か重なるものを感じている)」
リゼ「だから貴方は、『貴方らしい英雄』になればいいんじゃないかしら?
リゼ「それと……どんな両親であれ、生まれる地や親を選べないとしても……親は大切ですの。わたしは、お父さんの顔を知らないし、家を継ぐ家系に生まれても、愛情込めて育ててくれたお母さんも、もう居ないですの……(一瞬、儚い表情になり)」
リゼ「それに、不幸だと思ってしまう事の方が、余程不幸ですの。魔女さんの世継ぎ問題で悩む事は多いけれど、不幸なんて思った事は、1度もないですの。
リゼ「あ、御免なさい……お友達なのに、そういう事言われて、嬉しくなかったですわね。
リゼ「ゆ、ユウさんの事は……(一気に赤くなりながら)銃の事ですの。何だか噂が流れているみたいだから、他の方の事を言いたいのかも知れないけれど……あ、あれから上手くやっていますの(ぼそぼそ)」
リゼ「あ、カップルではありませんでしたの!あの2人組。
リゼ「(慌てる様子を逆に不思議そうに見ながら)……あら?変な事言ってしまったかしら〜?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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とりのからあげ食べ放題! |
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突撃メッセ委員会 |
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壁役でも良いじゃないか! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島的BATTLE COLISEUM |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
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偽島北海道連盟 |
クリフ(659)からのメッセージ: クリフ「HAHAHA!幹事到着!コミュは遅刻しなかったぜ!(阿呆」
クリフ「でもホント、オフレポを見るたびに遅れてった事が悔やまれて悔やまれて──因みにあの後、「あたし今夜は還りたくない」組5人は混沌の夜を過ごしましたとさ。」
クリフ「ブログに書こうかとも思ったけど、迷ってたのと忙しいのとがあってうっかりスルーしてたんだぜ!キーワードはフンドシと垂直(謎」
クリフ「後イバラんの中身はエロエロでした!──俺の歌聴いて妊娠しちゃう!とか叫んでたけど、イッパツ蹴っておけばよかったかな(…」
亀爺(1781)からのメッセージ:
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戦術部 |
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友達100人出来るかな |
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ヘにゅー部? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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モモ(321)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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クリフ「さ、いざ勝負と行きましょう。訓練なんですし、あまり気張る事も無い程度で、ね?」 みかん「試す機会ば作るためン練習試合ば申し込んじょるけどウチは試す選択肢が少のぉておいねぇね。」 みかんの物攻LV1 みかんのATが上昇! みかんの集中LV1 みかんのCRIが上昇! みかんのMCRIが上昇! みかんの体力LV2 みかんのMSPが89上昇! みかんのSPが86増加! みかんの火LV1 みかんの火特性が上昇! みかんの火耐性が上昇! みかんの水耐性が低下! みかんの物攻LV1 みかんのATが上昇! クリフの攻撃LV1 クリフのATが上昇! クリフのMATが上昇! クリフの体力LV1 クリフのMSPが57上昇! クリフのSPが54増加! |
非接触フェイズ
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みかんの攻撃! ファイアウェポン!! みかんに 炎上LV1 を付加! みかんの火特性が上昇! みかんの次の10回分の攻撃が火属性に変化! クリフの攻撃! 残影!! クリフのEVAが上昇! 残影!! クリフのEVAが上昇! ブレス!! クリフに祝福を追加! クリフに祝福を追加! ブレス!! クリフに祝福を追加! クリフに祝福を追加! みかんの攻撃! ウィークサーチ!! クリフのDFが低下! クリフのEVAが低下! みかんの次の物理攻撃の命中率が増加! クリフは祝福されている! クリフの攻撃! ディム!! みかんに101のダメージ! みかんのSPに5のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みかんの治癒LV1 みかんのHPが51回復! みかんの平穏LV1 みかんのSPが10回復! みかんの攻撃! 猛襲撃!! クリティカル! クリフに124のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリフに144のダメージ! クリフは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに175のダメージ! クリフは攻撃を回避! クリフは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに216のダメージ!
クリフに炎上を追加! クリティカル! クリティカル! クリフに172のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに213のダメージ! クリフは攻撃を回避! クリフの治癒LV1 クリフのHPが62回復! クリフは炎上により222のダメージ! クリフは祝福されている! クリフの攻撃! ヴァイタルピレッジ!! みかんに465のダメージ! クリフのHPが139回復! みかんからMHPとHPを153奪取! (クリフの炎上の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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みかんの治癒LV1 みかんのHPが48回復! みかんの平穏LV1 みかんのSPが10回復! みかんの攻撃! プランジ!! クリティカル! クリティカル! クリフに315のダメージ! みかん「そっちに避けるンと思とったさ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに427のダメージ! クリフは攻撃を回避! クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」 クリフの治癒LV1 クリフのHPが65回復! クリフは祝福されている! クリフの攻撃! ソウルシェイブ!! みかん「こいやったら避けられるべさ!」 みかんは攻撃を回避! クリフ「流石…っ、いい動きするなぁ。でも、次は当てますよ?」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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みかんの治癒LV1 みかんのHPが48回復! みかんの平穏LV1 みかんのSPが10回復! みかんの攻撃! スラスト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに418のダメージ! みかんの追加行動! みかん「そっちに避けるンと思とったさ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリフに311のダメージ! みかん「じゅうぶんやンね、大怪我にならん間ぁにさがっときぃや?」 クリフの治癒LV1 クリフのHPが65回復! クリフは祝福されている! クリフの攻撃! ソウルシェイブ!! みかんに358のダメージ! みかんのSPが24減少! クリフの追加行動! ソウルシェイブ!! みかんは攻撃を回避! (クリフの祝福の効果が消失) クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかった。」 クリフが倒れた! |
みかん「手合わせありがとやンさ!いろいろと参考になったけぇ、おおきにやンね(にこ)」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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クリフ「正義?──いきなり襲い掛かってきて、何が正義だよっ!負けないぞ!」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 クリフの攻撃LV1 クリフのATが上昇! クリフのMATが上昇! クリフの体力LV1 クリフのMSPが57上昇! クリフのSPが54増加! ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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クリフの攻撃! 残影!! クリフのEVAが上昇! クリフの攻撃! ディム!! ビーバーさんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! クリフは攻撃を回避! クリフの治癒LV1 クリフのHPが62回復! クリフの攻撃! ソウルシェイブ!! ビーバーさんに416のダメージ!
ビーバーさんは炎上に抵抗!
クリフに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! クリフに101のダメージ! クリフの治癒LV1 クリフのHPが62回復! クリフの攻撃! ソウルシェイブ!! ビーバーさんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! クリフに104のダメージ!
クリフからATを奪取! クリフからMATを奪取! クリフに103のダメージ! クリフの治癒LV1 クリフのHPが62回復! クリフの攻撃! 必殺技が発動! ヴァイタルピレッジ!! ビーバーさんに562のダメージ! クリフのHPが168回復! ビーバーさんからMHPとHPを148奪取! クリフの追加行動! ブラッディブレイド!! クリティカル! ビーバーさんに338のダメージ!
ビーバーさんに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが36回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんは炎上により107のダメージ! ビーバーさん「俺の英雄オーラは隠せないんだわぁ。」 ビーバーさんはクリフを魅了した! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」 齧りまくり!!2 クリフに63のダメージ! クリフに猛毒を追加! クリフ「悪いけど、早々簡単にやられてなんてあげられないな。俺だって、唯立ってるわけじゃないんだしね。」 クリフは攻撃を回避! クリフに67のダメージ! クリフに猛毒を追加! クリフに64のダメージ! クリフは猛毒に抵抗! クリティカル! クリフに73のダメージ! クリフに猛毒を追加! クリフ「悪いけど、早々簡単にやられてなんてあげられないな。俺だって、唯立ってるわけじゃないんだしね。」 クリフは攻撃を回避! クリティカル! クリフに75のダメージ! クリフに猛毒を追加! (ビーバーさんの炎上の効果が消失) クリフの治癒LV1 クリフのHPが65回復! クリフは猛毒により180のダメージ! クリフは魅了に耐えている! クリフの攻撃! ビーバーさんに170のダメージ! クリフ「これで終わりだっ!さぁ、次っ!」
クリフに101のダメージ! (クリフの魅了の効果が消失) ビーバーさんの戦闘離脱前効果! ビーバーさんの復活LV1 ビーバーさんのHPが380回復! ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが36回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」 噛みつき!!1 クリフに136のダメージ! ビーバーさんの追加行動! ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」 噛みつき!!1 クリフに127のダメージ! クリフの治癒LV1 クリフのHPが65回復! クリフは猛毒により182のダメージ! クリフの攻撃! ビーバーさんに194のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが36回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」 噛みつき!!1 クリフに134のダメージ! クリフの治癒LV1 クリフのHPが65回復! クリフは猛毒により172のダメージ! クリフの攻撃! ビーバーさんに191のダメージ! クリフ「これで終わり。まだまだだったね?」
ビーバーさんは炎上に抵抗! ビーバーさんに191のダメージ! ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」 ビーバーさんが倒れた! |
クリフ「まだ、足りない──もっともっと、強くなるんだ。」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! クリフ(659)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ クリフ(659)は 巻貝 を見つけました! クリフ(659)の 剣 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) クリフ(659)の 命術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) クリフ(659)の 幻術 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
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訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 )
ラウンドシールド を 雪模様の腕輪 に合成しました!
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた: 傘売りのジュジュ「もし武器が欲しかったら言ってくれ!伝言してくれりゃァ作るぜ。手数料は要らねぇからよ!」
みかん(1353)の声が届いた:
あまいい(993)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
タイヤキ(583)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
みー(409)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
いせ(217)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-17 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* モモ(321) : 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(552) : 誰かに練習試合を申し込む * クリフ(659) : 誰かに練習試合を申し込む モモ(321)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F F-17 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.659 クリフ=ウィンザード |
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ENo.321 百煉 ENo.552 リュースウェイル・ウェイン |
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[PL] れじぇんど。 |
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