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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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自分の席についたオレに、待っていたように近藤が絡んでくる。ただし、腕は回してこない。 実際、待っていたのだろう。オレと姫川がじっと睨み合っていたのも観察していた可能性が高かった。 「委員会のことで、ちょっとな」 「お前、顔色悪いぞ。風邪でも引いたんじゃねぇのか」 「かもな」 近藤に構っていられるだけの余裕は、今のオレにはなかった。 復学して既に何度、この図書館の書庫に足を運んだことだろうか。今週に入って三日が経ち、その三日とも放課後に書庫へやってきている。何をやっているんだかな、と自問したくもなった。 書庫の隅に立て掛けてあったパイプ椅子を引っ張り出し、かれこれ二十分ばかり座っていた。姫川は来る気配がなく、やがて完全に冬の太陽は西に沈んだ。橙色の陽光は、もう今日は永遠に地上を照らすことはないだろう。来るべき明日の朝、そこのみに再び現れる。 そのままじっとしているのは落ち着かなかった。書庫の電気をつけてから本棚を漁り、適当に興味が向いた本を手にとって読み始める。本のページを捲る度、自分の身体が震えるのがわかった。 静謐の中でページを捲る音も恐怖に繋がりかけていた。部屋の隙間から隙間へと吹いていく隙間風の音は大敵だ。耳朶を打つ度に顔をあげ、周囲を窺ってしまう。 普通の人間に今のオレの精神状況を解することは不可能だった。当人の自分が何に慄いているのか、それがわからないのだから。自分のことが自分でわからないのにそんなものが他人に知れるわけがない。 「おい、神崎暁。そいつは違うだろう」 心の奥底で、もう一人の自分が語りかける。そいつの正体は理性であった。 「違うって、何が、違うんだよ」 「知らばっくれるつもりかよ。お前が恐れているのは、ずばり姫川琴子本人だろ」 「オレが姫川を恐れる理由なんてない」 「じゃあ何でそんなに震えてるのさ。図書館の書庫は暖房がないから少しは冷えるかもしれないが、お前のびびり方と震え方、そりゃもう尋常じゃないぜ? 警察が見たらなんて思うだろうな、差し詰め薬物中毒者の中学生ってところかね」 「煩い、黙れ」 「黙れるわけがないだろ。二重人格者じゃあるまいし、オレはお前なんだ。病院を退院するときだって、医者に解離性うんたら障害って判子押されなかったろ? ってことは、理性であるオレが喋り続けることはお前がまだ正気であることに他ならないんだよ」 「じゃあお前は何がしたいんだ? オレの恐怖心を煽りたいだけならやめてくれ」 「その言葉の通りだ、神崎暁。オレはお前の恐怖心を煽るために喋っている」 「何故だ。何故、そんなことをする」 「馬鹿だな、恐怖心で頭がイカれちまったか。狂うのはまだ早いんだぜ。お前はこれから、推理小説でいう真実とやらに直面しなきゃならない。それまで頭の螺子を締めて締めて締めるんだ」 「話を逸らすなよ。お前まで何だかおかしくなってきてるじゃないか」 「オレも徐々に恐怖の侵蝕を受けているってことなんだろう。さてそんなことは置いておいて、だ。恐怖を煽る理由? 理由なんてそんなに必要なものかね。怖いことを怖いと思うのは、人間として当然のことだろう。そんな単純なことに理由を求めるのは、偉ぶってる哲学者くらいなもんだ。それか」 「それか、思春期真っ盛りの中高生?」 「御名答。って、自分で自分を褒めていちゃ様ァねぇよな。そんなことより……いいか、神崎暁。さっきも言った通り恐怖を感じるってことはな、人間として当然のことなんだよ。生命の危険を感じて、自分の存在を守ろうとする。誰だって死にたくもないし、破滅もしたくない。恐怖するっていうのは、自分を守るための正常な心理なんだ。逃げるためのな」 「つまり、どういうことなんだよ」 「今のお前は危ういってことさ。恐怖を感じるだけのまともさは保っているが、この現状から逃げ出そうとしていない。姫川が恐怖の対象であるなら、彼女から逃げることは懸命な判断なのさ」 「でもそれじゃ、オレがどうして昨日の記憶失っているかわからないじゃないか」 「わからないから? わからないからって何か問題があるのか? お前にとって何の不都合があり、どれだけの被害があり、知ることによって得をするとでも思い込んでいるのか?」 「それは、そうかもしれないが」 「もしそんな風に思っているなら、そいつは勘違いってものだよ。この世にはな、知っていいことよりも知らなくていいことのほうがたくさん存在する。人の殺し方、爆弾の製造方法、銃器の組み立て方、人体を上手に捌く手段、魔術だの神々との信仰の知識――今挙げたのは極端な一例だが、お前の記憶が失われた原因はこれらと同じ知らなくても生きていける類のものだ」 「どうしてそう言い切れるんだよ。そう言い切るからには何か証拠があるんだろうな」 「それはお前が一番わかっているはずだろうが。お前の抱いている恐怖心、それこそが答えだよ」 「意味不明だ。それでも理性の言うことか」 「じゃあもっと簡潔に言おうか。お前は、いや、オレは知ることを恐怖していんだよ。知っちゃまずいと、自分でも思っているんだよ。そんなものは知らなくていい。知ったら絶対に後悔するに決まっている」 「……」 「悪いことは言わない、今すぐここを出ろ。明日から姫川が何を言っても無視をして、耐え切れないなら学校を休めばいい。お前にとって何が一番大切か、考え直すんだ」 「断る」 「そこまでして知りたいのか」 「違う。このままじゃ踏ん切りがつかない。自分に何が起こったのか、それを知らないことのほうがオレには恐ろしい。知らない間に物事が動いていて、もしもそれに自分が関わっているのだとしたら、これほど恐ろしいことはない。せめて自分が関わっていないか、知らなければオレは……」 カチャリ、というドアノブが回る音が意識の外側で聞こえた。音に反応して引き攣る背筋、本を閉じて顔をあげる。視線の先には、ドアから入ってくる姫川の姿があった。 姫川はオレの姿を確認すると、若干驚いたような顔をした。 「てっきり、帰ってしまうものだと思ってた」 「約束したからな。そのまま帰るのは悪いだろ」 「そうね、約束したものね」 姫川はノブを後ろ手にして、そっとドアを閉めた。書庫は外界から隔離され、オレは姫川と二人きりになった。昨日までは別に何てことのない出来事だったのに、今日はこの状況が落ち着かなかった。 自分は袋の鼠。ここで何かをされれば、自分はその何かのままになる。 …………では、その何かとは? 河川敷。 男子生徒。 廃人。 精神病院。 姫川琴子には秘密がある。そして自分は、その秘密に近づきつつあるのかもしれない。 オレを書庫に閉じ込めるように、姫川は背後のドアに寄り掛かる。 「ねぇ、記憶は戻った?」 「いや全然」 「そう。やっぱり失敗しちゃったか」 顔を下げて、姫川はふぅと溜息をついた。 失敗? 何が失敗したのか気になったが、口を開くよりも思考を働かせることを優先する。 「こうして二人でいると、昔のことを思い出すわね」 「オレは、思い出せないよ」 「でもね、私は思い出すの。放課後、暇があれば二人でここに来ていたから」 反動をつけて扉から背を離す姫川。手を後ろに組んだまま、こちらに近寄ってくる。 夜気が満ち始めた世界の中で近寄ってくる彼女は、オレが恐怖心を覚えるほどに美しかった。思考と理性をフルで回転させているから耐えられたようなものだった。 「知ってる? 図書委員会ってね、部活でいうなら幽霊部員みたいな人が多いのよ。委員会の仕事なんてしなくたって先生は怒らないし、先生もそういうものだって割り切っちゃってる。生徒も今時、学校に置いてある本なんて読まない。漫画や雑誌のほうが手軽で面白いから」 真相を語る探偵の如く、姫川は書庫をゆっくりと歩く。そのままオレの脇を通り抜けていった。 「だから、いつも二人だけ。私たち二人だけの、場所だった」 振り返る。一メートル離れた場所、背中を向けて姫川は佇んでいた。隙間風が流れ込み、腰まで伸びた黒髪が静かに流れる。 オレはどうしていいかわからず、その背中に言葉を投げかけようと口を開きかけるが、出たのは息だけだった。そっと出入り口を目で確認、特に何か細工をされている節はなさそうだった。 しかし何故、自分がそんなこものを確認しているのか。その疑問が思考を掠めたとき、姫川がこちらに振り返るのが見えた。慌てて姫川の話を黙って聞いていた風を装う。 「まだ、思い出さない?」 「思い出せないよ」 昔話をされたくらいで記憶が戻るのなら、オレの記憶はとっくに戻っている。その手の事は覚醒してから叔父さんや鈴音、精神病を取り扱う医師と何度も何度も繰り返してきたことなのだ。 いったい姫川は何がしたいんだ? 朝のあの妙な態度と台詞は、ここで昔話をするためだけにやった演技だったのだろうか。そんなわけではないと思いたいが。 姫川は悲しそうに瞳を落とす。どれだけ彼女に非があったとしても、その場で謝りたくなる表情だった。謝らなかったが。 オレが謝れなかったのは、心の内に恐怖が巣食っていたからだ。ここで謝ってしまえば、自分はその恐怖心から解放されることだろう。罪悪を感じることによって、自らが彼女に恐怖し、また知らず知らず彼女に悲哀を与えていたことを悔いることができる。 そうして最終的に自分の心理をも誤魔化すのだ。一番大切な恐怖を代償に。 理性は言っていた。恐怖心を失ってはならない、と。恐怖させる心が残っているからこそ、人間は人間として足りえるのだということを。 雰囲気に騙されるな。オレの願望は、姫川がオレに何をしたか知ることなのだ。 「本当に、何一つ思い出せないの?」 「ああ」 「ここで、あったことも?」 含みのある言い方をする姫川に、自分の眉が動くのがわかった。同時に何か嫌な予感もし始めていた。それは過去のオレ、「僕」に関連していることであるのは間違いなかった。 「ここであったことも、みんなみんな忘れてしまったの?」 ああ。そうだ。覚えていない。そのたった一言が言えない。 過去の自分、「僕」。そいつがここで何をしていたのかが無性に気になった。ここで否定しまえば、永遠に聞きはぐってしまうかもしれないのだ。 もう一人のオレ、理性が叫び出す。聞かなくていい、知らなくていい。お前がまず知るべきことは昨日の件のことであり、遺失した記憶の断片ではないのだ。 返事を返せず、ただ息を飲む。頭の中では思考が荒れ狂う。 オレは、「僕」はここで何をしていた? いや落ち着け神崎暁。姫川の言葉が単なる嘘や、はったりという可能性はどうした。昨日のことを有耶無耶にしようとしているとも考えられるぞ。 平常心なら、ここまでオレの頭がおかしくなることもなかった。やはり昼間のうち、姫川に問い詰めるのが正解だった。二人きりという状況が、理性の与える捨てきれない恐怖心に煽りをかける。 そんな折のことだった。 目の前で、姫川が制服のスカーフを取り外すのが見えた。 次にマントを外し、それらが彼女の足元に落下。次の時にはもう、彼女は長袖の制服のボタンを外し終えていた。その着ていた長袖もまた、するりと書庫の床に落ちる。 呼吸が止まる。薄暗闇なので視界が悪いが、瞳そのものは既に闇に慣れきっていた。
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![]() | Message |
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フレア(6)からのメッセージ:![]() ウィス「(さーて、自分で気づく方が楽しいとは思うけどね)」
ガイ(37)からのメッセージ:
シズ(508)からのめっせーじ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | Main |
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のんびり休憩しました! HPが 872 回復! SPが 59 回復!
柔らか角煮入り蒸し饅頭 を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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![]() ![]() ![]() ![]() レイシの回避LV2 レイシのEVAが上昇! レイシのMEVAが上昇! レイシの攻撃LV0 レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! マリアの攻撃LV0 マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! マリアの回避LV0 マリアのEVAが上昇! マリアのMEVAが上昇! マリアの防御LV0 マリアのDFが上昇! マリアのMDFが上昇! マリアの命中LV0 マリアのHITが上昇! マリアのMHITが上昇! ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが687上昇! ビッグキャメルのHPが687増加! ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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マリアの攻撃! ヒートアップ!! サンドジェリーのATが上昇! サンドジェリーのMATが上昇! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのMATが上昇! レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! マリアのATが上昇! マリアのMATが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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レイシの攻撃! ![]() ポイズンソーン!! サンドジェリーに181のダメージ! サンドジェリーに猛毒を追加! マリアの攻撃! スパイラルエッジ!! サンドジェリーに195のダメージ! サンドジェリーは混乱に抵抗! ビッグキャメルに173のダメージ! ビッグキャメルに混乱を追加! サンドジェリーは猛毒により91のダメージ! サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに193のダメージ!
マリアに麻痺を追加! ビッグキャメルは混乱によりSPに15のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! レイシに134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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レイシの攻撃! フリーズソーン!! ビッグキャメルは攻撃を回避! ![]() ビッグキャメルに95のダメージ!
ビッグキャメルに混乱を追加! ビッグキャメルは凍結に抵抗! レイシの追加行動! フリーズソーン!! サンドジェリーに122のダメージ! サンドジェリーは凍結に抵抗! サンドジェリーに凍結を追加! クリティカル! サンドジェリーに137のダメージ! サンドジェリーに凍結を追加! サンドジェリーは凍結に抵抗! マリアは麻痺している! マリアの攻撃! ビッグキャメルに149のダメージ! マリアの追加行動! 必殺技が発動! 三連殺 クリティカル! ビッグキャメルに200のダメージ! ビッグキャメルは攻撃を回避! サンドジェリーは猛毒により94のダメージ! サンドジェリーは凍結している! サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに183のダメージ! マリアは麻痺に抵抗! (サンドジェリーの猛毒の効果が消失) ビッグキャメルは混乱によりSPに15のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ![]() レイシは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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レイシの攻撃! ビッグキャメルに116のダメージ! マリアは麻痺している! マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルは攻撃を回避! (マリアの麻痺の効果が消失) サンドジェリーは凍結している! サンドジェリーの攻撃! パラライズテンタクル!!1 レイシは攻撃を回避! サンドジェリーの追加行動! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに184のダメージ! マリアに麻痺を追加! (サンドジェリーの凍結の効果が消失) ビッグキャメルは混乱によりSPに14のダメージ! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! ![]() こぶイリュージョン!!1 マリアに魅了を追加! マリアに混乱を追加! マリアに睡眠を追加! レイシは魅了に抵抗! レイシに混乱を追加! レイシに睡眠を追加! ビッグキャメルの追加行動! ![]() ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが84上昇! ビッグキャメルのHPが67増加! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! (ビッグキャメルの混乱の効果が消失) (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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レイシは混乱によりSPに14のダメージ! レイシはめっちゃ眠そうだ! レイシの攻撃! パラライズソーン!! ビッグキャメルに233のダメージ! ビッグキャメルに麻痺を追加! レイシの追加行動! サンドジェリーに187のダメージ! (レイシの混乱の効果が消失) (レイシの睡眠の効果が消失) マリアは麻痺している! マリアは混乱によりSPに13のダメージ! マリアはめっちゃ眠そうだ! マリアは魅了に耐えている! マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルに165のダメージ! マリアの追加行動! スラッシュ!! ビッグキャメルに166のダメージ! (マリアの麻痺の効果が消失) (マリアの混乱の効果が消失) (マリアの睡眠の効果が消失) (マリアの魅了の効果が消失) サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアは攻撃を回避! ビッグキャメルは麻痺している! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! マリアは攻撃を回避! (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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レイシの攻撃! ![]() ポイズンソーン!! ビッグキャメルに114のダメージ! ビッグキャメルに猛毒を追加! レイシの追加行動! ビッグキャメルに117のダメージ! マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! スラッシュ!! ビッグキャメルに183のダメージ! サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 ![]() レイシは攻撃を回避! ビッグキャメルは猛毒により169のダメージ! ビッグキャメルは麻痺している! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! ![]() こぶイリュージョン!!1 マリアに魅了を追加! マリアに混乱を追加! マリアに睡眠を追加! レイシに魅了を追加! レイシに混乱を追加! レイシに睡眠を追加! (ビッグキャメルの麻痺の効果が消失) (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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レイシは混乱によりSPに14のダメージ! レイシはめっちゃ眠そうだ! レイシは魅了に耐えている! レイシの攻撃! サンドジェリーに159のダメージ!
サンドジェリーは混乱に抵抗! (レイシの混乱の効果が消失) (レイシの睡眠の効果が消失) (レイシの魅了の効果が消失) マリアは混乱によりSPに12のダメージ! マリアはめっちゃ眠そうだ! マリアは魅了に耐えている! マリアの攻撃! ビッグキャメルに130のダメージ! (マリアの混乱の効果が消失) (マリアの睡眠の効果が消失) (マリアの魅了の効果が消失) サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 マリアに188のダメージ! マリアに麻痺を追加! サンドジェリーの追加行動! マリアは攻撃を回避! ビッグキャメルは猛毒により164のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ![]() タックル!!2 マリアに167のダメージ! ビッグキャメルの追加行動! レイシは攻撃を回避! (ビッグキャメルの猛毒の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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レイシの攻撃! ![]() ポイズンソーン!! クリティカル! サンドジェリーに216のダメージ! ![]() サンドジェリーに猛毒を追加! レイシの追加行動! ![]() ポイズンソーン!! ビッグキャメルに112のダメージ! ビッグキャメルに猛毒を追加! マリアは麻痺している! マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! ビッグキャメルは攻撃を回避! マリアの追加行動! ビッグキャメルは攻撃を回避! (マリアの麻痺の効果が消失) サンドジェリーは猛毒により101のダメージ! サンドジェリーの攻撃! ![]() パラライズテンタクル!!1 ![]() レイシは攻撃を回避! ビッグキャメルは猛毒により157のダメージ! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! ![]() タックル!!2 マリアに152のダメージ! (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) サンドジェリーが倒れた! ![]() |
戦闘フェイズ TURN 8
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レイシの攻撃! ビッグキャメルに122のダメージ! ![]()
ビッグキャメルに混乱を追加! マリアはビッグキャメルを魅了した! マリアの攻撃! ビッグキャメルに145のダメージ! ビッグキャメルは猛毒により176のダメージ! ビッグキャメルは混乱によりSPに14のダメージ! ビッグキャメルは魅了に耐えている! ビッグキャメルの攻撃! マリアは攻撃を回避! (ビッグキャメルの猛毒の効果が消失) (ビッグキャメルの混乱の効果が消失) (ビッグキャメルの魅了の効果が消失) ![]() ビッグキャメルが倒れた! |
![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 120 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! マリア(647)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ マリア(647)は アルミ缶 を見つけました! レイシ(1347)は 桜貝 を見つけました! マリア(647)の 剣 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) レイシ(1347)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) |
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 敏捷 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 春雷 を修得しました!
レイシ(1347)に、 おにく50 を料理してもらい、 大きな具の和風ポトフ を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
![]() | Data (第13回 第15回) |
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ENo.647 マリア・シュアード |
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ENo.1347 水瀬 禮嗣 ![]() ![]() |
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[PL] 裏川狐 |
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