ゆきおうさま！「ジョンドゥ＞お待たせしたね、白塗り！ところで思ったんだけどその殺風景な顔には何か素敵な絵とか描いたらイイんじゃないかなって僕思うの。

サブキャラの淡雪「王様…悪戯も大概に…」

サブキャラの淡雪「………」

サブキャラの淡雪「ままままままてぇぇぇ！！誰がサブキャラだ！！！」

「ゆきおうさま！（王様は淡雪を笑顔で指さした！）」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「＞ゆきおうさま　　可愛い便箋だねぇ…――あ、はーい！（完全に運び屋と化してきたが気にせず。界渡り応用で手紙をあちらに送り込み）」

ABCD「（返事待ち中）――にしても、存外早く還って来るよね、彼の手紙も。暇なのか、それともゆきおう様からの手紙が楽しみなのかなぁ。（勝手なことを抜かしたが、実際はただ暇なだけっぽい）」

ABCD「＞梶井氏　　…カズィさん（西洋人的かわいそうな発音）どうしたの？…何だか疲れてるみたいだけど、お肉食べる？」

（そうこうしている間に真白の封筒が戻ってきた）

几帳面な紺文字「―――…　昼寝では無く夜、ということは泊まりに来ると言うことか。此方の孤児院は手狭故、あちらの街での宿ならば良いが…いや、黒衣の従者らが収まりきるまいな。考えておこう。風呂は別に構わんが、私と共にするのは可能なのか？　…以前はいっそ混浴であったが。」

エミリー(183)からのメッセージ：
志摩「うふふ、ゆきおちゃん相変わらずねぇ（抱きついてきたゆきおう様をなでなで）元気なようでよかったわ。」

志摩「確かにオンディより高い黒子はいないわね…そうだわ、黒子がオンディ着ぐるみを着れば解決よ」

志摩「まあ天災はものの例えよ。もちろん地震雷火事おや…親父はわからないけどそれ以外なら大抵負けないわ。」

志摩「セツリさん＞こんにちは、カッコイイお姉さん。私は志摩よ。こちらこそよろしくね！（にっこり）」

志摩「（レアさんをじっと見つめ）あら…すごく…いじりがいのありそうなオニーサンがいるわ…（志摩の目が光った！ように見えた）」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「うむ…彼ｊ…おおっと、彼もどうしたものかと思うがネ…（やはり視線は淡雪たん）」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「知ってる人の声がするから来てみたら、ゆきおちゃんたちではないかー！
知らない人だらけのこの島で、面識のある人に会えると安心するなぁ！」

片瀬「というわけでこっそりお邪魔しちゃおうかな。こりゃ賑やかでいいや。」

レナ(926)からのメッセージ：
レナ「＞セツリちゃん　うん、手遅れだとはホントは大っぴらに思ってるんだけど、ここでは言わないお約束。寧ろ翼女とか魚女とか言われているから、その点について追求したいわねー(お茶をずずっと飲みながらレアさんを見る」

レナ「＞レアりん　まぁ、アレスを疑うの？(薄微笑)レアりん、おしり、その年齢でペンペンされたいのね？(いきなり背後に立つと、耳にふーっと息をかけた)あら、長生きしてるから気をつけるんじゃない。お互い、見かけは若いんだから、この姿でぎっくり腰とか神経痛に悩まされてたら恥ずかしいわよ？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞か弱そうに見える…って辺りがとてもミソですわね。
流石は王様…御自分が動くために都合のいい事を熟知していらっしゃる」

セツリ「レア氏＞（名を呼んでくれる様子に）あら、意外と素直なのね。お姉さん嬉しいわ（何）
でも人の好意（梯子のことらしい）はスルーな辺り、やっぱり素直じゃないのかしら？」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「（ＰＬ：レアりんに燃えたｗ可愛すぎる。レアレア。あとラウエル兄妹ー！それは自重する！笑！）＜ぬるぬるすればいい」