クラッティ(48)「防御性には疑問を感じますがなかなか動きやすくて涼しくていいなあ。試しにこれで動いてみるか」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「気にすんな！俺の実力じゃあ半端なもんしか作れねぇから頼んだまでよ！」

キアンコウ「保存食作れるようになるのも悪くはねぇか、って考え始めてるしな！」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
葬儀屋「…。(葬儀屋はうんうんと何度も頷いた）」

葬儀屋「……。」

葬儀屋「ネェ、アナタって、人によくこう言われない？」

葬儀屋「お人よし、とか、優しい人、とか。（にっこり）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「ロリショタって正しくオイラのことじゃん！若いし！半ズボンでも履こうかなっ♪」

シシトー「あ。でも、褌(ふんどし)作ってもらったんだった。これ履いてもショタオーラ出るかなぁ？」

シシトー「こう、キュッ♪と締まったヒップがチャームポイントになればいいんだけど」

シシトー「この夏は…貰ったかな？ふふふ…がるるぅ♪」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「え！？骸と花子さんがデートしてた！？（霧に覆われた校舎から出て来た少年は言葉を聞いて妙に驚いている）　　　あ、す、すみません、二人のお友達、ですよね。僕はその、二人の仲間、みたいなもので、キンジ、です。」

キンジ「良い雰囲気だった……（何やら複雑げな表情で呟き）」

キンジ「………（彼の言葉を聞いて視線を伏せ、曖昧に　はい、とか　うんん、とか呻いている）」

キンジ「もう終わってしまったものだとしても、過去の賑わいは追憶でしかなくても、再現する事に意味はあるでしょうか。」

キンジ「………あ、　すみません。　貴方にお聞きしても　意味がわからないですよね、…。」

アリア(390)からのメッセージ：
PL「遅れて申し訳ないです…；」

アリア「気にしない人、の方が…少ない方、かもね。気持ち悪い…と、思うし…。…だから、最近は、鞄の中にしまってるんだけど…（＜髑髏）」

アリア「う、うん。一番簡単で、一般的な敬語って…やっぱり、ですます調だろうし…」

アリア「………ん、と…その、お師匠さんが、渡してくれた本に、あった口調が…最初に、話してたみたいなもの、だったの…？」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「武器はドンドン利用して欲しいっス。
予約とか、移動先の確認なんかも受け付けてるんスよ。」

かれん「お師匠は…、あんまり教えてくれないっス。」

かれん「たま〜に気が向くと見てくれたり、「今の流行はバトル魔法アクションですわ。」とか言って模擬戦やらされたりするっスけど・・・。
9割は雑用っス。」

かれん「弓のほうが得意とか、言っちゃダメっス。ダメっスよー！」

かれん「フェンネルさんのお師匠様ってどんな人っスか？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「いや、よく聞かれるけど僕の両親は健在だよ。ただただ粉雪を大事にしてるだけ。」

淡雪「あ、尾田君が出てる映画？うん、尾田君が宣伝しまくるから見に行ってるよ。
あの脚本面白いよね…誰が作ってるンだ？」

淡雪「髪や目の色でそう判断されるなら君だって僕以上に色男だろ…。」

尾田君「ようッ！俺の勇姿見た！？見た！？観客の女の子しびれたかな！？」

ぺ(846)からのメッセージ：
ぺ「（視線を絡ませられるまま、不思議そうに見つめ直して、言葉の意味を心の中で咀嚼しているようだ）」

ぺ「…ペルセウスです　姓は無い。　紹介を　ありがとう　（握手のために差し出した手は微熱程度にやや熱い）」

ぺ「なぜオレが　話を振られることになると？　オレはただの研究員だ　この世界に関する情報を集めに来てる」

ぺ「だから　あまり面白い事は言えないけど　できるだけ貴方の役に立とう」

ぺ「貴方も何かを求めて、この島に来たのですか。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「いやいや、俺様の方こそ仕事をくれてありがとよ。映画は色々あったが無事終わりそうで良かった良かった（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「俺様の事は清純派とでも呼んでくれ。まあ見たまんまの清純派だから名乗るまでも無かったかもな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「何気に初期装備の付加に腐食をつけてるのな。」

清純派姉御「フェンネル・・・恐ろしい子！」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「御伽噺は、大昔から語り部によって語り継がれた物語……」

仔淡「ゾンビさんたちも、懐かしくて近づいて来たのかも知れないですね？」

仔淡「それでも、彼らはあるべき場所へ。　古は、古へ。　故人は、墓へ」

仔淡「ゆっくりお休みしていてもらいたいですよね」

ザッハ「クロン＞アヒャヒャ♪くろくろクローーン（びょんびょん跳んできて）お洗濯、お洗濯ぅうう！うりゅりゅ、洗剤混ぜちゃダメダメぇえ！

いぬいぬ＞うん！ぱんぱんぽんぽん砂を払わないとねぇえ！」

ザッハ「platne＞そっかぁあ！漂白剤で洗うのならｵｯｹｰかなぁあ！うん。今度はplatneのパンくずを、ちゃんと、ちゃぁんとぉお、綺麗にするねぇええ！

マリンセレス＞(ﾟ∀ﾟ)ホント？ホントぉお！？俺に塗っても大丈夫って書いてるのぉお！？じゃあ、大丈夫かなぁあ？」

ザッハ「シオン＞アヒャヒャ♪シオンの洗濯物いっぱい、いーっぱぁい！いっぱい洗って行ってねぇえ！大変なら手伝うねぇえ！

フェンネル＞アヒャヒャ♪嘘だよぉおおん！何にもしないよぉお！何かしてほしかったぁあ？アヒャヒャ♪」

ザッハ「ロウヒ＞アヒャヒャ♪冷たい水の桶に足を入れると気持ちいいって聞いたよぉお！いっぱい人が入れる桶はないけどぉお、足ぐらいならへっちゃら入るよぉおん♪

ジーク＞お日様当たると、んーぽかぽかするよぉお！（ぽかぽかと本人は言うが、どんどん熱を取って温度が増している）」

ザッハ「セナセナ＞うん！じゃあ、マント洗う、洗うぅうう！（マントを受け取ってぱっさり、上からローブのようにかぶって桶まで運んでる）セナセナも事件に巻き込まれたいのぉお？（言ってない）

こたつむり＞(;ﾟＡﾟ)うりゅりゅ〜！洗剤と柔軟剤は混ぜちゃ駄目ぇえ！混ぜちゃう人も居るけど、本当は良くないんだよぉお！」

ザッハ「おしず＞冬の晴れた日にぃ、干そうと思って出すとぉお、ぱきぱきになっちゃうよねぇえ！呪術洗濯ぅうう！恐怖の洗濯ぅう！夏場は涼しいかもぉお？
テュシア＞ｱｯﾋｬﾋｬﾋｬ！まだやりかた言ってなかったよぉおおん！大丈夫だったぁあ？（なでなーで）」

ザッハ「ネイ＞ネイは気象持ってるんだねぇえ！気象があったらぁあ、遺跡内でもお洗濯平気そうだよねぇえ！

仔淡＞涼しい風の出るヤツならぁ、アイロンも良い感じぃい！…でも、皺が綺麗になったりしなくなっちゃうのかなぁあ？」

雑刃「イル＞Σﾋﾄｶﾞﾀの俺は洗われないと思ってたぁあ！ぬいぐるみの方洗っても、ﾋﾄｶﾞﾀの方綺麗になってるからぁあ…どうなってるのかなぁあ？
ｱﾋｬﾋｬ♪気象は暑くなりそうだよねぇえ！爽やかな気象が良いかもねぇええ！！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（力など無いに等しいため、翼の上から押さえ込まれるとどうにもできず）

アンジェ（下の方から）「気象はちょっと選択を間違えると雨が降っちゃいそうですけど、組み合わせ次第では太陽も風も自由自在です！僕は勉強していない分野なのですが、ここには扱える方が多いのでしょうか…？」

片瀬(347)からのメッセージ：
片瀬「混ぜちゃいけない洗剤？よしッ！毒物のことはまかせろ！
とりあえず漂白剤と「酢」は混ぜちゃ駄目だぞっ！お兄さんとの約束だ！」

片瀬「夏は浴衣やらなにやらカラフルな服が多くて、物干しロープに干されてる様子を見るだけでうきうきするね。
さて、干してる間に買い物だー。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ひゃああ……かじられてる…」

platne「タオルケット…せっかく干したのに……もうっ、マリンセレスちゃん！」

　（ 必死に引き剥がそうとするが、かじりついて離れない ）

platne「………あれ。……なんかこれ…釣りみたい……」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「よいこでお洗濯〜♪　ペンキも用意したし、準備バッチリ！！　あータオルケットおいしかった。」

どうしようもないおばけ「でろーん♪　おばけってこんなかんじ〜？　でろーん。あーでもやっぱり洗濯して服きれいにしないとだめだねえ。おばけやーめたっ！
あ、怪我はしてないから大丈夫だよ〜。プラトネちゃん、フェンネルさん、ありがとっ！　アンジェさんもごめんねえ、びっくりさせちゃったねえ。」

マリンセレス「こたつむりさーん、洗剤と柔軟剤は混ぜないほうがいいと思うよう。柔軟洗剤は使ったことなくてしらないけど、洗剤でごわごわになったのを元に戻すのが柔軟材だものー。
お風呂で体あらったあと、肌がチリチリする人は、酢をお湯で薄めてかぶると、柔軟剤とおんなじになるよぅ。しっとりするのー。んでそのあとまた普通のお湯で流すんだよ。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わ、気象使いさんがいらっしゃった！でも確かに洗濯ものには太陽の光が一番だから…光霊でいけるかな！（何か危険発想をしている）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「こうもじっとり暑いとちょいとした日陰で洗いもんしたくなるよなあ。
　　　　さらっとした気持ちいい風の吹き込む庇の下でのんびりとよお。」

ジーク「柔軟剤ってのはよお、合成洗剤で洗濯するときに必要だって言われてるもんでさ。
　　　　本来、石鹸で洗った場合には必要ねえって言われてるんだとよ。」

ジーク「どうしようもないおばけぇ…？」（タオルと戯れる少女とエルフの青年の様子を見遣る）

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ：
石畳の緋き夢魔「火霊、水霊、風霊、光霊、気象………御洗濯するのに役立ちそうな補助技能は、案外たくさんあるので御座いますね。」

石畳の緋き夢魔「美学はあまり役に立たなそうな。……御洗濯の美学を追求できるのでしょうか。」

石畳の緋き夢魔「石鹸と洗濯物が奏でる泡のハーモニー………見よ！この光り輝く洗濯板を（ぺかー）」

石畳の緋き夢魔「………ごしごし。（普通に洗った）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「ん？おばけがどうしたって……救助、グラビティブラスト反転（おひ）ふっこれで落下はすまい（待）」

セナ「……洗剤でも合成して、強力洗剤でも作り出すか」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
　裏返しにして日干し継続中

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（ぼんやりと周りを見渡して）いやあ、全く、賑やかですね？トラブルも何となく楽しそうです、・・・当事者にならなければですが。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「あはは、干物になったらの話だから（汗）　platneさんは無事助かって何より…、ど、どうしようもないお化け？（がーん）　えーと、どうしよう…闇霊でまっくらに（やめれ）
いや、フェンネルさん、そこじゃなくてっ。…確かにイリュージョン凄かったけど。
…もう、何か強制合成でもお見舞いしようかな…」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「梅雨も過ぎて、洗濯物が干しやすい時期になりましたね」

仔淡「台風さんと夕立さんには何時も困らされるわけですが……」

葬儀屋「女性？………。(状態を把握したようだ）
ええ、気をつけないト。中には死んでしまう人もいるって話だワ…(フェンネルさんの勘違いを促進させようとしｔ）
所でボクがぶらさがっても問題は無かったのネ…。（腕の調子がいいときにまたぶらさがろうと考えているようだ）」

葬儀屋「(ポケットからアロマキャンドルをリンさんへと差出）ラベンダーのキャンドル…ともだち、に頂いたノ。
デモ確かに今はこっちの匂いの方が魅力的カシラ？(キャンドルをしまいながら、アップルパイを一切れとり再度リンさんに差し出した）
作り主はシャイなのカシラ…とても美味しそうなのニ。」

葬儀屋「(デストミー様がもふもふアップルパイを食べているのを観察している。）
…とても変わった場所をベッドにしていらしているのネ。確か…オシイレみたいな場所は作っていた気がするワ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、日向ぼっこができたら良いなと思ったのですけど、
日向ってあんまりひみつきちっぽくないなって思って・・・なので、日向ぼっこは個人的にしておきます」

ビス「あ、これおそばって言うんですね・・・す、すみませんっ
ソバって女性は食べたら、何かまずいことでもあるのでしょうか・・・女性が食べてもおいしくないとか・・・？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネルは隅っこでひっくり返っている。いっぱいいっぱいのようだ――

リン(779)からのメッセージ：
リン「葬儀屋さん＞わ、わ、わ、とんだー！（嬉しそうに、竹とんぼの行方を目で追っている）」

リン「…あ、落ちちゃった。（てってってっと、取りに行こうとして入り口躓いてこけそうに）」

リン「フェンネルさん＞え？う、うん……（釈然としない表情のまま頷いた）……あ、降りてる」

リン「　　　　葬儀屋さんって、結構軽いんだぁ…（ぼそぼそっと呟く）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「あー、くつろげるな（ごろごろ
ひみつきちの醍醐味というやつか――湯がもらえたら、この「懐中しるこ」を食すとしよう。あずきは皆大丈夫か？」

梶井「これ決めないと何処行けばいいか分かんないから」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「参加しますー！（何処で手に入れたのか参加用紙を持って来た）…て、学校行ったこと無いけど良かったのかな。お邪魔しますっ！」

ABCD「…個人的に勉強合宿に心惹かれるんだけど、皆はずっと勉強してたからもう飽きたのかなぁ？　――食料に困らないところなら、嬉しい。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「はい、プリント提出しますね。（参加します）」

ニラ子「海はこないだ楽しんだことですし、山もいいなーって思うんですけど。」

ニラ子「あ、でもここで言う山って恐いモンスターとか出てくるんでしょうか。……気にしちゃダメですね！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「(クユリさんに手をひかれてやってきて)　え、クユリさん、あの、その、僕なんかが行っていいとは……あ………　　」

エゼ「え、えっとその、よ、よろしくお願いします……(プリント切り取った紙を握り締めて)」

ミサキ(272)からのメッセージ：
ミサキ「あ、ごめんね梶井君・・・・プリントプリント・・・うわっ！（ばら撒き）」

ミサキ「ぇえっと、この用紙・・・私集めちゃっていいのかな・・・前に提出かな？
とりあえず　登録番号272　氏名桝廉　深沙希　　夏期合宿に参加します」

ミサキ「韮川さんはちっちゃくてかわいいと思うんだけど・・・（ぼそぼそ）」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「（きょろきょろ見回しつつ）お、お邪魔します！今日からお世話になる事になりました（一礼）えっと…よ、よろしくお願いします！」

キンジ「合宿かあ、楽しみだなあ（きょろきょろ）海、海行きたいですね　ってすぐそこですけど　僕、地元に海がなかったもので…！」

ともみ(398)からのメッセージ：
------8＜------ｷﾘﾄﾘｾﾝ------8＜--------
　　　「コミュニティ『高校生』夏季合宿」に
　　　１ 参加します。　　　２ 欠席します。

　　　　　　登録番号　３９８　氏名　黒騎知視
　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　￣￣￣￣￣

ともみ「海か山なら、山の方に1票入れておきましょうか。夏といえば海という気もしますが、山でのキャンプも楽しいですよ……いっそ両方行っても良いのかも知れませんが」

ともみ「どこに行くにしても、みんなで出かけるのは楽しいものですし。高校生に限らず、高校生になりたい人とか高校生くらいの年齢の人とかも募集しても楽しいかも知れません。かつて高校生だった人、とか？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「窓際の一番後ろではチェスを只管していたけど、あれは眠気との戦いだった」

ドォル「合宿、出来れば涼しいところがいいよなー。あちぃー！」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「梶井さん、これ、合宿の申込書……あ、参加のほうに○書きましたから。合宿の行先はどこでもいいけど、これって勉強合宿だよね？」

ゼロ「結城さんてすっごく大きいから強そうに見えるんだけどな。違うんですか？」

ゼロ「お揃いのシャツねー。前の学校の時はクラスTシャツ作ったりしてたよ。先生の顔写真プリントしたり、変なの多かったけど…」

ゼロ「あ。そういえば先生不在のまま、生徒だけで合宿？　大人の人いなくていいの？」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「えーと…「参加」に○…と。えーと…学級委員に提出ー♪早速お仕事ご苦労様です」

こっそりニラ子さんの背後に忍び寄り、背を比べる。うんうんと頷き、去る

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「こそり」

サイ(650)からのメッセージ：
ちょきちょき、とハサミでプリントを切っている。
どうやら「参加します」に○がつけられているようだ。
サイ「どっちかというと山かな、海でも構わないけど。　…3つ目の選択肢？　なにそれ」

サイ「黒騎君と零がすごい切実な理由…っ
おかしなら…お菓子でよければいくらでも持ってっていいから…（ぇー　頑張って、応援してる」

サイ「四万十川さんは大きくならなくていいんじゃない、かな（にまー」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「はじめまして。「西宮　碧（にしのみやあお）」と言います。……身長は172cmくらいかな。正直もうちょっと欲しかったです。どうぞ宜しくお願いします。（会釈）」

ナコ「はじめまして。夏休み直前の転校生ですいません、ナコと呼んでください。（会釈）　えーと、身長は153ｃｍです。やっぱり低い方……かな。入ったばかりですが、夏季合宿参加できますか？とりあえず、宜しくお願いします。」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「（右手にエゼ少年、左手に兄のネクタイを引きつつ）
やっほーい、合宿参加希望者と、合宿に必要そうな医者連れてきました医者！
やっぱり合宿は賑やかな方がええもんね！
こっちの（左手のネクタイ引っ張り）医者の人はうちのお兄ちゃんです。
眼一杯こき使ったって下さいっ！
（右手の方向振り返り）
エゼ君、合宿一緒に楽しもうねっ♪」

ネクタイを引っ張られたイヅルギ兄（チアノーゼ）「……（と、とりあえず、ネクタイから手離せクユリ…と言いたいがネクタイ引っ張られてガッツリ締まってとってもチアノーゼ状態。）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「参加しますの1に○っと。場所は海がいーでーす。山でもいいけど」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「臨海学校ですか。山に囲まれていたから海も行ってみたいところですね。」

ジン「背が高いとちょっと不便なこともありますよ…天井が低いところとか。邪魔になるから席はいっつも後ろだなぁ。」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「ゼロさん！ペットはお家じゃ飼えないんだから連れて帰っちゃいけません！」

ゆきしろ「えぇなー。楽しそうやなー。…ん。参加します、と」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「む……なんか一日ほど時間を先取りしたような、気のせいか？(モップを準備しつつ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「（この結末は一体ー！？）」

プラム「…ぴえろさんはどうするんでしょうか…」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「尾田くん…」

ぴえろ「‥‥‥‥‥（突然涙がぽろぽろ溢れ。いつまでもぽろぽろぽろと、止まらない）」

ぴえろ「そう、だよね…私なんか、無愛想だし無表情の上に無口で可愛げ無くて尾田くんをいぢめることは他の何よりも誰よりも上手くやっちゃうし色気も何も無いような胸もお尻も大きくない土管体型だしその点でしか尾田くんの気を引けないかもしれないけど…っ…けどっ…」

ぴえろ「私だって、尾田くんにしっかりして欲しくて…オトコノコだから、私こそ守って欲しくて…っ…メソメソして欲しく、無くて…っ！…アイスクリームだって、スプーンですくって『あーんｖ』なんてやってみたいけど、恥ずかしくて…でも何かあげたくて…結局蓋しかあげられなくて…っ！！（ひっく、ひっく…）」

ぴえろ「‥‥‥きっと、今までの事で、嫌われてると思って…（ひっく）…忘れようと思って…ココに、入っ、て…っ…（ぐすっ）…でも…こんな風に会いに来られたら…忘れられな、い…っ！（ひっく、ひっく、ぐしゅっ…）」

ぴえろ「私も…尾田くんが…好き…。でも…信じられないよ…（くすん）」

ぴえろ「だって尾田くん…リンちゃんの事、見てた…水泳の時だって…他の女のコ達の事…見つめてた…っ！」

ぴえろ「…私…尾田くんのコト…信じていいの…？カッコ付けない、ホントの尾田くんが見れるって…信じていい？」

ぴえろ「…いいなら…この場で、ぎゅって…して。…それから、キス…して…っ」

『言いたいコト、ココロの中身…隠さず、誤魔化さず、久しぶりに全部吐き出した。頬を赤く染めたまま、うつ向いてしまうぴえろ。しかし、勇気を振り絞って尾田くんの方を向き、目を閉じて…少しだけ、上を向いた』

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・あれ？まだ続きが・・・・・・・・危ない危ない、見逃すとこだった。(慌てて椅子に座りなおした)」

‘黄昏の白雨’ドロ「・・・・・・尾田くん・・・・・ファイトだッ!(不安ながらも成り行きを見守っている)」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「………なんというかアレだったな（遠い目）」

アキ(1817)からのメッセージ：
アキ「ついに完結か…」

クニー「へえ、ピーチは元々冒険者の魔法少女だったのか？できれば20年前に会いたかったな」

クニー「遊は物見遊山か。この島にはいろんな奴がいるからな。ここに集まってるだけで相当なもんだろ。そういや遊の故郷はどんなところなんだ？」

クニー「九尾の狐、両面宿儺、猫娘、絡新婦、目目連、波山、砂かけ婆、鳥乙女、貧乏神、怪人赤マント、化け猫、ナマハゲ、ぬりかべ、ずいぶんいろんなのが出たな」

クニー「フェンネルの貧乏神とメロウのぬりかべはぜひ見てみたいな。ハルは猫娘の格好を誰にさせたいんだ？」

クニー「それとこの前集まって話した怪談は隠れ家のメモ帳に書いといたんで、あの夜にいなかった人は興味があったら読んでみるといい」

クニー「聖の金魚の話も今度聞かせてくれよ。その時はアミィやメロウも一緒にな？」

クニー「アカネは最近忙しそうだな。落ち着いたらまた一緒に遊ぼうぜ」

クニー「クインス、竜胆はオレが無愛想で口が悪いって言いたいのさ」

クニー「お、ロウヒ占ってくれるのか。じゃあ手っ取り早く１枚の方で頼むよ。ティカやビッケも興味ありそうだしな」

クニー「みかんの国は今じゃそういう格好をしないのか……。じゃあ昔を懐かしんでみんなでサラシ巻いてみるってのはどうだ？」

クニー「ＰＬ：ピーチさん残念です。次こそぜひ＜お絵かきチャット」

ごんた(57)からのメッセージ：
蔵人「おはよ。別に僕は怒ってなんかいないよ。ごんたはどこに来ても弄られる子なんだね・・・
僕は君が悪いとは思っていない。でも、素直に謝ることができるは、とても偉いことだと思う。その行為は受け取るよ＞たつみさん
頭でも　どこでものるといい＞ブンチョウさん」

蔵人「先日の怪談、とても面白かった。　　特に、　『中央線の怪』が・・・・・『チュウをせんのかい？』が・・・・・　プ(顔を隠しながら小刻みに震えている)　「変えるの？音量。」も・・とても・・・よかっ・・・プフっ(可笑しすぎて喋れなくなってる)」

ごんた「(出た！蔵人のダジャレ好き)　」

蔵人「怪談もいいけど、学園モノとか　楽しそう。(ティカさんの描いてた和ん堕落をみて)」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「…ん？ごんた、だいじょぶか？？（重量オーバーです）」

たつみ「（むぐむぐごっくん）…えーと。何言ってたのか忘れたのだ！（おい）＞フェンネル」

たつみ「あ、そうなのだ！皆で花火とかスイカ割りとかしたいのだ！せっかくの夏なのだ！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ええ〜ッ、ダメだよゥ。男の人も水着！ じゃないと、アミィがつまらないじゃない！」

アミィ「アレ、みんなで仮装するノ？ アミィ、妖怪ッてよくわかんないケド、なんだか楽しそうネ！」

聖(383)からのメッセージ：
聖「あっはっはっ、ごめんごめん、猛禽さん。　もう、ね。いろいろと鳥とか鳥とか見てると涎だらだらでさ…美味しそうでさ…最近見境なくなってるの判ってるんだけど…どうしようもなくてさ…」

聖「まぁ、見た目的にはやっぱりブンチョさんの方が…珍味珍味。　つぶらな瞳も個人的にはGOODさっ！」

助手(399)からのメッセージ：
助手「私の手帳ですか？･･･覚書程度のものですから人様に見せられる代物ではありませんね。」

助手「個人的には竜胆くんが目目連の仮装をするとなるとどうなるのかが気になりますね。ドォル君は人面犬。」

助手「文鳥さんは桜文鳥と（メモ）　目の周りと嘴の赤さから雄･･･いえ、男性でよろしいのでしょうか。換羽期はもうお済みなのでしょうか。ストロー状の羽軸がはじける様は見ていて楽しいものです。」

助手「「グリフォン」･･･上半身が鷹、下半身はライオンの生物。グリフォンと牝馬の間に生まれた子供は上半身が鷹、下半身が馬のヒッポグリフ　と。なるほど。（辞典を捲りつつ）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「皆何故鳥だけを食べ物だと思うんだろう、肉なら小隊隊員の死体からだってとれｔ（ドォルに口を押さえられた）」

竜胆「……どんな風に……手を滑らすのかが見たい、凄く見たい＞メロウさん」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「そうそう、盾！　オレ様を守るためにイヌは生きているのだ！　…って、ちがあーうっ！　そうじゃないんだ！　オレ様敵の攻撃が怖くて目をつぶってしゃがんでたら、バキッとか、ドガッとか、鈍い音がして、そーっと目を開けるとイヌがぼろぼろになってたりするんだ！＞クニーさん」

ブンチョさん「本体って、イヌはオレ様のオプションかいなっ！（裏手突っ込み）　どっちも個別の生き物だぜ、ちっさい人間様。＞たつみさん」

ブンチョさん「もののけか…オレ様のっぺらぼうとかだったら、怖いかもナ！」

ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ「あたしの顔も看板に加えてくれたんだねぇ、ありがとう！」

ピンキーモモピーチ「それにしてもモコちゃんの頭を触りたがっていたとかよく知ってるさね。服のことはよく言われるんだけど、あたしは好きな格好してるだけなんだけどねぇ…？」

ピンキーモモピーチ「ああ、本当に賑やか、動物王国とは言いえて妙さねぇ。」

ピンキーモモピーチ「魔法少女に定年？　さすがに少女を名乗るのは憚りがあるよ…。必殺魔法見てくれたんだねぇ、ありがとう！＞聖さん」

遊(502)からのメッセージ：
遊「怪談、ですか・・。そういえばもうそんな季節なのですね・・・。わたしは・・青行灯でしょうか・・。百物語の後にやってくる鬼らしいのですが・・・。」

遊「(ヤミの言葉を聴いて)　狐・・・と言えば、尾の数の少ない方が妖力は上なんだそうですね・・・。以外なことに、九尾よりも一尾の狐の方が格は上なんだそうですよ・・・。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「そんな…あなたは短い尾羽だからこそ、ふっくらとしたシルエットが際立って…フフフフフ　(ブンチョさんの方を見つめてうっとりしている)」

クインス「そうそう、物の怪…。えぇと、ヨウカイと同じもの、で良いのでしょうか？(妖怪辞典を取り出して眺めている)」

クインス「あ、波山というのがとても素敵です。龍燈も、素敵。ああ、どこにいけば会えるのでしょう？」

クインス「ああそう。仮装をするのなら、でしたね。
うぅん。そうですね…蛇骨婆が楽しそうです。両手に蛇。フフフ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「そ、そそそ…そうだよね？あぁ、よかった♪（クニーさんの返事に安心したように一息つく）」

フェンネル「世の中、楽あれば苦あり！背を伸ばすためには…この壁を乗り越えないと！（と、ごんたさんへの攻撃協力を惜しまないフェンネル）」

フェンネル「え、そ、そそ、そんなわけないよ！食物連鎖なんて…ねぇ？アハハハ♪
ところで、お風呂を用意してみたんだけど入ってみる？（ブンチョさんに、適度な温度の鍋を差し出した！）」

フェンネル「アハハ♪神のお告げでもあったのかもね♪ドツキアイが似合うとか、さ♪ちなみに僕はそんなことしないけどね♪（みかんさんの前で両手を振ってみせる）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「確かにここにはトリさんが多いね！へへ、あたし小鳥とか大好きなんだよね。どこかの地方じゃ訓練次第でしゃべるトリさんがいるって聞いてたけど、この島のトリさんはホント、饒舌なんだねえ！」

ロウヒ「…か、怪談集を見て、ホントに恐くなっちゃったよー！皆さんスゴいや！
あたしもお邪魔したかったけど…いや、コワい話がダメってわけじゃないんだけど、うう…」

ロウヒ「アハハ！そうだね。コッソリでいいなら、クニーさんの後で占うよ！ま、当たるかどうかはわかんないけどね？＞ティカさん」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「クニーの忍術いいなぁ〜。俺もそろそろ忍術のワザが欲しくなってきたけど、仮に隠密一筋で上げるとしても63CPか…他に修得したい技能もあるし、先は長いぜ〜。」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「包丁は万能さ。護身にも使えるし、狩りにだって使える。ロープも切れるし、脅しにだって使えるんだ☆」

マギー「まぁ、みかんさんが言ってたのが正解かな、ふふ」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「ぜ、是非どうぞ…です！！（嬉しそうに手を差し出す）＞ブンチョウさん」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「やってみたい物の怪？私だったら…そうね〜ろくろ首とかどうかしら？」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「＞猛禽さん　そういえば、人間以外の種族の方が圧倒的に多い気がしますの。人型でない種族の方も多そうですし、そういった方々を惹きつける何かが、この島にはあるんでしょうね」

ゆぅは。「物の怪ですか、うーんと…ネコマタとか座敷童子なら可愛いなぁって思いますの。童子な年齢ではありませんが。私が目標とする「壁」をイメージするなら塗り壁も良さそうですが…どれも怖さはあまりなさそうですの。
それにしても、もう少し早く話題に反応できるといいんですが…(;つД｀)」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「目に見えるモンスターの類と怪談はまた別物だからな、スケルトンの二匹や三匹ならどうってことはない」

メロウ「問題は目に見えずに祟るような連中だ、槍が通じない相手は総じて嫌いなんだよ…」

メロウ「ピアスは構わん、何せ味方だし特段文句はないぞ。ただ、寝ているときに付近を飛び回るのは止めておけ」

メロウ「そういや随分と一斉に第14小隊を打ち倒したな、なかなか見応えのある戦いだったぜ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「・・・・正直な話、人間にとっちゃ俺なんかの類は、
物の怪とか怪物とか差がねーんじゃねーのかって、 Think 。」

猛禽「（ブンチョウさんへ）俺かよ！？最近、草とパンしか食べてねーから、不味いと思うぜ？
　But 、一番美味そうなのは、そこのイヌに見えるんだが。」

猛禽「（ロウヒさんへ）へぇ･･･その紙の束で何かやるってのか。 interesting だな。
　ちと、俺も見物させてもらってもいいかな。」

猛禽「（モコさんへ）そ、そんな見られると照れちゃう･･･じゃ、じゃねぇ。
　そ、そんな見るなよ、珍しいもんでもないだろうに。」

猛禽「･･･と。この島に来た目的ね。　獲物が多そうだから。　それだけだな。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「ウチの口調はまぁ、旅でこーなったゆーもんやけぇね。
らいむと一緒に旅してきたわけやないけぇ、らいむは言葉かわらへんかったようやンね。
らいむは代わりに、ちょっとした事で血ぃ吐くやんねぇ・・・いやいや、本体の方がやよ？（笑)」

らいむ「・・・・・・（反論はしたいけど否定できなくてだんまり）」

みかん「クリティカル７回の壁が厚かやンねぇ。いまン最高記録が６回やけぇ。
槍と暗器の見せ場、クリティカルロマンス・・・まだまだやなぁ。せやけど攻撃は中々見れるよぉなってきたやンね（にこにこ）」

みかん「竜胆はんの暗器はー・・・暗器やのん！？小型爆弾とか銃火器とか、そっちのイメージ吹っ飛ばして、
足下の死体ってインパクトが凄まじすぎるンよ！（笑）」

みかん「スズメ・・・・
の、やきとり
ああ、いや、なんでもなかよ・・・？」

エニシダ「（ソニアの言葉に肩をすくめ）はは、威厳とかそういうものではバルバロッサ殿には到底及ばないな。王者の風格、というやつかな。俺のような根無し草とでは比べるものでもないだろうよ。」

エニシダ「（薄く朱に染まる猫騎士の言葉に頷き）……そうか。君はもう足踏みは、止めたのだね。」

エニシダ「（ガチガチの青年の様子に気付き、首を傾げ）………おや。そう、緊張なさらずに。此所はそうたいした場所でもない。気楽にな、気楽に。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「ふふっ、素敵な人だよ。私の命の恩人でもあります。（微笑み、名乗るケイロンに視線を向けて言った）」

セレナ「──と。（そして、入り口付近から聞こえてきた新たな来客の声。フェンネルと名乗った青年に視線を向ける。）
あ、いらっしゃいー。そんなに堅くならなくてもいいよー。気楽に気楽に。（緊張した様子に笑みを向け、手招きをした）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
メモ「（ゴメンナサイ、チキレになりかねないので送れません…orz）」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「ハッ、ノリの解っとる奴もおるもんやないか！準備はオールライトみたいやな！ほな行くでアンタら！
俺の音を聴けぇぇ！！（構えていたギターをかき鳴らし激しい音を出す。ソレにあわせるように、身体も激しく動かすダイナミックな奏法だ）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おお、また来客か。（やってくる人影に対し、それぞれ一礼をして。自分の名前を名乗ることも忘れない）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「フム。来客は途絶えぬモノだね。其れなりに有名なのかな、此処は。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさあ？(声を聞いて、新たな客の方へぐるりと視線をめぐらせた)
　　　　　あっ。あたらしいお客さんが……！　ようこそ！」

アルク「どうしたんですかあ、入り口ちかくで、とまっちゃって！　いま、みんなで、かるくごはんしたり、してるところなんですよう！　どうぞ、どうぞ！」

ギター王子エド(1700)からのメッセージ：
ギター王子エド「（フェンネルの方を胡散臭げにふりむいて）な、なんだコイツ……何を言ってるかサッパリ分からねぇ……宇宙人か……？」

ギター王子エド「（ケイロンと名乗る機甲人馬を見て、驚いた表情を浮かべる）へぇ……アンタらの仲間にはこんなヤツまで居るのか……こりゃ驚いたぜ……」

ギター王子エド「（ケイロンの方を向き直ってすまなそうに謝る）あぁ、すまねぇ。アンタには失礼な物言いだったな。アンタみたいなのは滅多に見ないんでね、つい驚いちまった。」

フェンネル「あ、漢乙女のオンディーヌさん！お買い上げありがとう〜♪」

フェンネル「淡雪くんもいらっしゃーい♪あ、尾田くんのサインは……（伏し目がち）
と、思ったら！今もっていった人（ドロさん）が！！」

フェンネル「セイガさん、毎月セイガ出ますねぇ……♪」

フェンネル「ドロさん、いらっしゃーい♪まさか尾田くんのサインに行くとは……僕も驚きだよ！」

フェンネル「あ、リゼットさん…いらっしゃい♪ぬまガリレイは役に立った？」

フェンネル「せ、セリーズさん！保存用って……あぁ、しかも…払い過ぎ払い過ぎ！1枚10PSだよ〜！（セリーズさんも次第にハマっていくのかもしれない……と、不安に思うフェンネルであった）」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
店員ザッハ「王子＞アヒャヒャ♪いらっしゃぁあいぃいい！その帽子をかぶってぇえ、等身大ﾌｨｷﾞｭｱとデートするのかなぁあ？またのお越しをお待ちしてまっすぅう！」

店員ザッハ「オンディーヌさ＞いらっしゃいませぇえ！ありゃりゃーん？本は要らないのぉお？にゃももーのストラップお買いあげありがとうございましたぁあ♪

淡雪さ＞いらっしゃいませでぇえすぅう！にゃももーストラップ人気だぁあ♪アヒャヒャ。尾田君のサイン〜♪どうして減らないのかなぁあ♪」

店員ザッハ「セイガさ＞アヒャヒャ♪ヒゲマニアは月刊だよぉおん！新しい月になったら買ってね、買ってねぇえ！

ドロさ＞アヒャヒャ♪いらっしゃぁいまぁせぇえ！いっぱい買ってくれて、あっりがとぉおでぇすぅう！おぉお！尾田君のサインに目をつけるとは、お目が高ぁあい♪さっき、どうして減らないんだろうって、嘆いてましたぁあ！本人がぁあ!!」

店員ザッハ「リゼさ＞いらっしゃいませぇ♪コンビニでありまぁっすぅう！欲しい物あ？あるぅう？（びょんびょん足もとで跳んで）

セリーズさ＞(ﾟ∀ﾟ)そうなんだぁあ！ファンなんだね。だねぇえ！すっごぉおい！じゃあ、じゃあ、番号だけで、もうどんなﾎﾟｰｽﾞとか分かっちゃったりもするのかなぁあ？ｱﾋｬﾋｬ♪またお買いあげありがとうございまぁすぅう！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「邪魔をする…8月に入ったからな、また買出しに来た…」

雨云さんの帽子（レプリカ）を買いました。（−1000PS）
月刊ヒゲマニアを買いました。（−240PS）

ハーヌ「…よ、よし…！（小さくガッツポーズ」

ハーヌ「って、あ！そうだ　これも必要だったんだ　忘れる所だった…！」

きゅうりを買いました。（−10PS）
きゅうりを買いました。（−10PS）

ハーヌ「邪魔したな　ではまた来る…」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「…『つけヒゲ』…ここならいくらで取り扱えるデショウか…」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「僕の品物が並んでるとのことなので、眺めに来たのだ。――影からこっそり」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「こんにちわー。コンビニってここですよね？
思ってたより品物の種類があるな…えーと。」

紳士印の特製マグカップを買いました。（−500PS）
ごま油を買いました。（−10PS）
きゅうりを買いました。（−10PS）
尾田くんのサインを「何だこれ。POP？」と一瞥しました。

ソウク「よし、これできゅうり馬が作れる。
いろいろありそうだし、もう少し見ていこうかな。」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「久々に遺跡外にきたから寄らせてもらうよ。何か新しい物はあるか？」

マナ「また品数が増えたんだな。なかなか面白い。

そうだな・・・・・・・・今日はこれをもらおうか。」

紳士印の特製マグカップを買いました。（−500PS）
ストラップ（にゃも）を買いました。（−250PS）

マナ「本当はDVDも欲しいんだがな・・・・ところで料理のときに使うエプロンが欲しいんだが、どこかにいい物ないかな？」

マナ「次に遺跡外に出るときにまた来るよ。もしいい物があったらよろしく。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
「ホントに色々ありますの〜♪
(買いたいものをカゴに入れ、レジに持って行き)……はい、これお願いしますの」

ストラップ（ザッハ）を買いました。（−250PS）
ストラップ（にゃも）を買いました。（−250PS）
紳士印の特製マグカップを買いました。（−500PS）

「可愛い物が多いですの〜……あ、これはセリーさんのペットのプレトさんに買って行きましょ♪」

変装セットTC気分（チェインパンサーセット）を買いました。（−20PS）

「こ、これも……」
(他の商品と紛れさせる様に、人目を憚りながら購入する)

ぬまガリレイ入門を買いました。（−100PS）
偽島乙女ゲーを買いました。（−4800PS）

(更に何か買おうとしている！)
「クラ×梶井本」(夏コミ新刊)を買おうとしましたが、まだ入荷していません。（−0PS）
「ごん×梶井本」(夏コミ新刊)を買おうとしましたが、まだ入荷していません。（−0PS）

「あらやだ。まだ入荷していなかったんですの……？」
（更に見回しつつ）

「ユウ総受本」(夏コミ新刊？)を買おうとしましたが、それは乙女の妄想でした。（−0PS）

「……あら？このコンビニ、女性向けの本があるという噂を聞いたけれど、意外になかったですの……」

リゼ「(小声で)……あ、フェンネルさん？
今買った物は、乙女の秘密ですの。もしも、他の方にバラしたら……分かっていらっしゃるかしら？」

リゼ「あの……特にユウさんには秘密にしてて下さいですの。(一方的な)お約束ですの！
(買い物を済ませると、少女は真っ赤になり、逃げるように立ち去ろうとする)」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「フェンネルさん＞
いや、そこは乙女の恥じらいとして暖かく見守ってくれると嬉しいんだ＜ぬまガリレイ入門の用途」

セリーズ「自分用にストラップと、組織の教材用に、っと……」ストラップ（にゃも）を買いました。（−250PS）
花子と骸の絶叫本当にあった！？怪談集DVDBOXを買いました。（−19600PS）

セリーズ「さ、さすがにＤＶＤＢＯＸは高い……。ところで店長、ＤＶＤってなに？（きょとんと）」

クユリ「というか皆さん、こちらもはっきり言おう。
戦隊モノネタに食いつき良すぎです。

フェンネルさんのご指摘どおり、戦隊モノにするか、それとも『右クリ団』…ちょっと悪っぽい秘密結社っぽくするかで方向性変わってくるよね。皆さんはどっちがええかしら？？？」

クユリ「とりあえず、まずはなりたい役職を口々に叫ぶとええと思います！皆が言った役職の方向性で、戦隊モノにするか秘密結社にするか、ある時は右クリ戦隊、ある時は秘密結社右クリック団…という諸刃の右クリック団にするか決めるんよ！

ちなみにウチは空いた役職につくんよっ」

クユリ「セレナイトさん＞うふふ、大掃除とか、引越し準備の時に、色々本とか改めて読んじゃったりされちゃうタイプかと見ました！
（かっこつけるセレナイトさんをにこにこ見つめ）…そんなセレナイトさんにはいっそ右クリイエローの座を授与してみたいとか、ちょっと思っちゃうウチがおります！（にこにこにこ）」

クユリ「フェンネルさん＞おおきにです、いたわりのお言葉、心に染み渡るんよー!!!

そうそう、『戦隊』にするか『秘密結社』にするかは大きな問題だと思うんよ。
うーんうーん、どうしたもんかッ!!!ロ○ット団に似た名前の右クリック団としては、秘密結社寄りっぽい方向性のほうがあうような気がしつつも！
まずは決を採ってみたいところですやね！」

クユリ「淡雪さん＞おお、淡雪さんが乗り気だー!!!淡雪さんはどんな配役がお好みかしら？何やりたい？綺麗どころやから、どこに入っても決まると思うんよ〜！」

クユリ「セツリ姐さん＞ウチもです、色々追いつけてなさすぎです！うわああん！」

クユリ「カルフォさん＞おおお、何気に毎回台詞と役割があるレギュラーの座をっ!!!
おっけい、カルフォさんはそんな位置で!早いモンがちです！」

クユリ「ティスさん＞そんな！お父さんの何がいけなかったんだい、帰ってきておくれ、ティスさんの右手さんやーい!!!」

クユリ「あはは、なかなか今回も駆け抜けましたが、戦隊ネタについてはブログのほうで纏めてみようかなとか！
最終的にまとまったら、役職に着いた皆をコミュ絵に纏め描きしますっ！（敬礼）ゴール地点はひとまずその辺りかなと思っている団長です。

色々練れてなくてごめんねっ！来週こそは頑張るからねっ」

あまいい「来世君とかみにんぎょう君、再戦おめでとう。
　　　　　　しかも頂上決戦という状況は燃えるね、うん。」

あまいい「そうそう、メイちゃんが解説してくれたので、こちらも5回戦解説をば。
　　　　　　『誰狙おうか？』『ん、じゃアカ君で』（5秒）
　　　　　　…何というか、いろいろごめんねメイちゃん。」

あまいい「耐久力の低い後方火力・魅惑が集中砲火の的になる件。
　　　　　　良い術者であるほど、狙われて活躍できぬまま脱落するジレンマだね。」

あまいい「実のところ、究極の解法は堕島で明確に出てるんだよね。
　
　　　　　　…すなわち『耐久力無しで対人戦は勝てない』だね。」

あまいい「　……。
　　　　　　
　　　　　　ま、対人戦がおまけ程度のコッチで、全員体格振りを薦めるのも酷だね。」

あまいい「それ以外でとなれば、付加・技での耐久力強化・回復。
　　　　　　対象指定を掛けられるのはせいぜい２〜３ターンだろうから、その間を凌ぐために、だね。」

あまいい「資金に余裕があるなら、攻略用装備と対人用装備とを持ってもいいね。
　　　　　　大会日程次第では、緊急送品による見切りでPMと装備変更するのも可能かな。」

あまいい「あとは、防御的な反撃策かな。
　　　　　　１Ｔ目とかに、相手の対象指定技に絞って反撃を置いてみるとかね。」

あまいい「どっちも根本的な解決にはならないんだけどね。
　　　　　　相手のもくろみよりも１T長生きして1発でも多く打つ策だね、うん。」

あまいい「さて、効果が判明したことで各宝玉ルートがヒートアップ中。
　　　　　　対人戦の主戦場もそっちに移ってるね、うん。」

あまいい「ありがたくも僕らも渦中。
　　　　　　今後が楽しみだよ、うん。」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「魔法タイプの人は回避に専念してみてはどうだろうか？白砂などもまだ拾える方だろうし」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「闘技大会で何戦もしていると、臨時の集まりと比してPT単位で戦術を練っている所はやはり強いと思うよ。」

クガツ「というわけで今日も楽しみ♪」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「ひっそり参加させていただきますー」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「前より勝率は上がったが単に装備の問題、戦術等はまだまだやわ、反撃ももうちょい、決めれるようになりたいもんやのぅ。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「弓などへの対策は、…今のところ、回避・幻覚・ぷにぷに…あたりを考えてます。
　まあ、体格をある程度上げるのは基本ですね。俺は出来てませんがorz」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「技の熟練による追加効果がたのしそうですね。プレザントビートの初習得を逃したのは痛かった。」

オリフ「歌姫は使いやすくていいですけど、第一行動読まれるのが痛いかも。どうしてもHP半分になる仲間が多いので、エンジェルソングまで繋がらないのも少し哀しかったり。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「集中攻撃だの状態異常だの、テクニカルな事をするには確かに見合った技が必要だけどよ…
　　　　自分が得意な得物ってのもあるからよお。趣味と実益を按排しねえとならねえな。」

ジーク「さあて第二回大会も今日で最後だ。一丁、どーんと思いっきし行こうぜ！」

来世(832)からのメッセージ：
来世「さて、第２回闘技大会も最終戦ですね！　って、かみにんぎょうさんのところですか！　これは…大激戦の予感です…　お互い全力で頑張りましょう」

来世「圧倒的な基本性能を誇るミニドラゴンが出てきましたので、召喚は今かなり安定していますね。だからこそそれ以外をどう使いこなすかなのですが…　いろいろ考えるのはやはり楽しいですねぇ」

来世「さて、決勝戦ですが…　現状アンシーリーコートは最凶技だと思っています。うまく反撃できているといいんですけどね…　通してしまえば、敗北確定です」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「第２回闘技大会は散々な結果だったわ。
　 　 　反撃は全然決まらないし、相手の凶悪な編成＆付加効果の前に頭痛は全然治まらないし、（以下略）」

カノン「次こそはと今から装備を整えたい所なんだけど、PSどころか材料集めの時点で既に負けている予感（爆）。
　 　 　北方ルートから予定変更してビーバー退治でもしようかな……」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「また火矢×3PKと当たりました。運が悪すぎだと思いますが、相性最悪とはいえ思考放棄は気に食いません。今回は無理だろうけど今後に向けて体格上げることにしました。」

とうね「マジックボックスの初弾は確かによく外すイメージですね。命中率調査とか見てると信用できないイメージがあったのですがメイさんの解説を見て納得。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「こないだキルリアさんにしたことを前回別なところで私もそっくりそのままやられました。新調した防具でもやはり不十分だったみたいですね。」

ナミサ「対処法はやられる前にやるとかSPを削るとかぱっと浮かびますけど、２〜３回動けないとお話にもなりませんからね。どのようなキャラであっても体格は大事です。」

ノクト(1152)からのメッセージ：
ノクト「過去ログとかも参考にしつつ色々考えてはみたものの･･･
　　　　実践するとなると難しいですね」

ノクト「今回の闘技大会は負け越しそうです。
　　　せめて色々考えた末の負け越しなら納得できるのですけど、なかなか･･･」

ミズ(1185)からのメッセージ：
ミズ「参加させてもらったのー、これからよろしくー。ジークさんと闘技大会参加させてもらってたのー。装備が弱くて足引っ張ると思ってたけど召喚士だから装備はあんまり関係なかったかものー。ジークさんたちに売ってもらった平穏Lv1のおかげで大分変わったのー。それ以外まともな付加もなく、強さも無い装備の割には今で6勝確定っていう驚くべき勝率なのー。」

ミズ「材料といえば、つい敵の数+1にしてぎりぎりの戦い望んじゃうから結構材料が手に入らなかったりするのー。前回の通常戦も砂地で+1にしたらサンドジェリー2体だったのー。前回はぎりぎり勝てたからよかったものの、毎回あんなんじゃ材料手に入らないのも道理なのー。」

ミズ「強さといえば………平穏とか治癒、体力や活力、後は猛毒や混乱も分かりやすいからいいんだけど、初心者な僕には強さ、って概念がどれほどの影響力を持つのかいまいち理解できてないのー。」

ミズ「たとえば付加の攻撃とか防御だと、聖域さんにはLv×10％って書いてるけど数10％の上昇によってどれぐらいの効果が得られるのか全然見当もつかないのー。装備の強さもどれぐらいの影響与えてるのか分からないのー。後は○護法もどれぐらいの効果があるのか検討つかないのー。そんなに変わるものなのかなー？」

ミズ「それは僕がダメージじゃなくて数にたよる召喚士だからかもしれないのー。こっちでは魔法召喚士だし、威力の高い攻撃に慣れてないからかもなのー。具体的に防具の強さ10につきどれぐらいダメージ減少させられるのかだいたいでいいから知ってる人いたら教えて欲しいかもなのー。」

ミズ「そうそう、あらためて思ったんだけどミニドラが強かったのー。敵全体に炎上×3ってそれだけで消費SP60のネイチャーズリボルトと同じ価値があると思うのー。しかも魔力型が使っても本人より強い、強力な壁まで呼べちゃうのー。ファイアイブレス使ううえに炎上Lv1までついてるから火力としてもなかなか使えるのー。これで消費150で減少SPなしってのは召喚として確実に最強だと思ってるのー。」

ミズ「闘技大会で使ってる人見て改めて思ったけど平穏Lv2の回復力は凄いのー。2個もつけてる羨ましい人にエンチャント・ライト5回も使われちゃったの。光付与されてる時は高係数の技は完全に無力化されちゃうの。その人1TURN目でSPなくなってたから戦闘中だけで240は回復した事になるのー。その人の最大SPが250だから戦闘中に全回復するのと同じ量回復した事になるのー。」

ミズ「前回のデュエル戦なんだけど相手の人も召喚士で非接触のサモン･アニマル2回、第一行動の萌えろがかぶってちょっと笑えたの。装備もあったけどやっぱり物理召喚士は強いのー。というか僕は火力ないから治癒もってる人にはすっごく弱いのー。だから今回のデュエル戦もあんまり勝てる気がしないのー。」

ミズ「入ってそうそうこんなにしゃべるとは思ってなかったのー。というかここまで喋ったのが初めてなのー。どうみても喋りすぎだけどひかないで欲しいのー。改めてこれからよろしくなのー。」

レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない：
レイシー「ここ2試合で3回も反撃を食らいました。みんな結構研究してますよね・・・」

レイシー「次の大会では貫通猛毒混乱衰弱を乗せたウィキドリンクを投入する予定なんですが、さすがに反撃されそうです。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「ペッター落としは基本ですね。その点弓は対象指定、非接触が豊富なので反撃もされにくく便利です。」

カルフォ「そういえばうちの魔法使いは体格も上げて、かつ物防祝福付の防具にEVA上昇技、さらにPMが耐魔武器を作るのでかなり固いですね。」

カルフォ「闘技大会ですがカノンさんたちとの試合は反撃承知でごり押しさせてもらいました。
おかげで反撃くらいまくったわけですが・・・
うん、見返してみても酷いな。内容で負けてるのに勝ってるなんて。」

カルフォ「まあおかげでさしあたって負け越しだけは回避できました。次回はもう少し健闘したいものです。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「折角こおりさんの所と当たったのに、メッセージの確認で決定押し忘れたみたいだね…
申し訳なくも残念でもあるね
しかも結果惨敗だね。弓は\xFB\xFC体格＋数の暴力だと相当厳しい物があるね」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「ようやく、来世さん達と再戦がかないました♪　決勝戦になるまで会えないとは、思いもよりませんでしたが」

かみにんぎょう「偽島最弱のペット、黒兎さん（後列）がお供でよくここまで来れたなぁ……（遠い目）」

かみにんぎょう「無限召喚×２　VS 無限召喚×１＋ペット２匹。問題は、いかに要の人物を倒せるかですかね。」

かみにんぎょう「きっと、集中攻撃のできるアンシーリーコートの読み合いになっていると思います。裏の裏をかかれたり、初手で倒されたりしてたら見えないかも知れませんが……(' _';」

かみにんぎょう「来世さん達……いざ、よろしくですっ。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「弱いところから集中的に落とすのは基本ですもの、
　　　　謝る事はないと思うわよ？＞かみにんぎょうさん」

ふうこ「１ターン目、2ターン目と綺麗に反撃を決められたのは見事と言うしかないわ」

ふうこ「次の闘技大会中には「仕方がないからペットから落とす」ぐらいには鍛えたいわね」

ふうこ「後列魔法使いとして、改めて弓への対策の重要性を感じるわ
　　　　回避上手狙いだけのために衣装作製を取りに行くわけにもいかないし・・・
　　　　体格の訓練と防具や付加の準備をするのが基本にして一番の対策かしらね」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「あっちゃちゃ。 PKに遭遇しちゃったよ。
　　　　 ま、PKと同じマスに止まったこと自体が完全にミスなんだけどね。この場合。」

くーが「かみにんぎょうくんトコとの対戦は完敗っ
　　　　 戦力差云々以前に、コッチの手札の少なさを痛感しちゃったカンジかな。
　　　　 第三回闘技大会では反省を生かしたいとこだね。」

＞霞
「まず着てみて似合うかどうかを決めてみるんがええと一番思うが…　意外に似合うもんや、似合いそうなもんが似合わねぇ、ってこともなくねぇ。」

＞ディア
「…落ち着いてる酔い方というんもあるにはあるが。さて、どっちなんか俺も今判断しかねるな。様子をみてってことがぃね？」

＞フェンネル
「ほう…　銀次の奴、どっから盗んできたのやら…。盗品じゃねぇとええな。」

＞ディスト
ようきたな。先日が挨拶もできんですまんかったが…　まぁ茶や他の奴が持ち込んだもんもあるが、おまんでも飲めるもんがあると思う。食い物食ってもええしな。」

＞幽鈴
「せくはら…　さて、なんのことがね。悪いことを言うたつもりがないが…　そもそもそん服も大概足元がスースーしそうやぞ。」

＞銀次
とりあえずそこらに落ちていた酒瓶でも投げておいた。

＞ジュジュ
「薦められてやるんがええが…　花見としてそれが悪ぃ酔っ払い扱いになるが、それでもええが？」

＞雪花
「間違ってねぇ。が、間違ってくる奴が多いようやから宴会場も間違ってねぇ。

＞なふゆ
「宴会にしたつもりがねぇが…　まぁ好きにすごすとええ。酒、茶、料理、なんが割りとノリのいい奴があつまっとるからな。」

＞紅葉
「ん？　精進料理限定で用意せんでええと思うが。俺が肉食わんだけで、嫌いとか医者から止められとるわけでもねぇしな。それに他の奴が食うやろ、おまんの得意なもんから試作品まで好きに用意してええと思う」

＞アッシュ
「ほう、これがなかなか興味深い話やな。」
ぱんぱん、と軽く手を叩き―――
「甚平がええぞ、涼しいし夏にゃ最適や。浴衣で過ごすんもなかなかええがぃね。っと、しゃべるっちゅうもんがねぇが、穴を掘る道具ならこれでどうが。」
―――と、アッシュに鍬と鋤を差し出した。

＞カノン
上から金盥が落ちてきた。ついでに手桶がふたつ、近場に落ちる。

＞アオバ
「ふむ、そうが。そん目が見えるか見えんのか、ちぃ興味があったが…　そいつぁ残念。そん機会があればってことやな。」

＞ヨーコ
「何事も挑戦するんが大事やな。結果を踏まえて精進するんがええもんやぞ？」

食楽「おもえば随分増えたな…　大所帯やが、こういうんも悪くねぇ。」

食楽「（カイナがおったら喜ぶやろうな…　さて、奴がどこへいったかなんぞ俺が知らんが。）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「男性陣は相変わらずお酒で盛り上がっているご様子で…　（隅っこでお茶を啜っている」

そら(166)からのメッセージ：
そら「でも、浴衣は普通に買うとかなり高いんですよね……（汗」

撫でられっ娘霞(297)からのメッセージ：
撫でられっ娘霞「それもそうですね。　紅葉様のその気持ち良く分かります＞紅葉様」

撫でられっ娘霞「た、確かにアッシュ様の仰る通りかもしれないですね。　ちゃれんじ、ですね、ちゃれんじ（ぐっ＞アッシュ様」

撫でられっ娘霞「う〜ん、何を言っているのか分かりませんけど、多分、私は直結しないと思いますよ？＞銀次様」

撫でられっ娘霞「ふふ、そうですね。　偶には違う髪型にもしてみたいと思いますし、いろいろ試してみようと思います＞ユズハ様」

撫でられっ娘霞「私としては、もっと大人っぽくしようと思ってるんですけど年相応ぐらいには…（苦笑＞ユズハ様」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「ま、お酒のつまみくらいは用意しましょうか。おにくは前にダメだしをくらったし……枝豆とかなら問題ないでしょうしね。（どこからともなく取り出しながら）」

『自制』の紅葉「私も浴衣は昔の感じが好きかしら。最近のものも嫌いじゃないけど、やっぱり落ち着くって意味ではね。」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「ふ……これはあたしじゃなくて、マスターの趣味なのよ。ついでに背後がチャイナバニーに心惹かれた結果ね…orz＞ユズハ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「さ、様なんてたいそうなもんじゃないから…フェンネルで良いですよ……
あ、その…困らせたみたいでごめんなさい…でも、似合うと思うよ…
（霞さんが赤くなっているのを見て…）お水、飲む？（勘違いしているようだ！）」

湖から出てきたカノンさんを見て、急いで回れ右！誤魔化すように、銀次犬の方へ！

フェンネル「ん？これが飲みたいの？じゃあ、勝負だよ♪（銀次犬の前にお酒を注いだ椀を置く）」

フェンネル「乾杯という字は、杯を乾す、と書くんだよ♪んじゃ、乾杯ね♪（銀次犬の目の前の椀と自身の杯を重ね……飲み乾した！）」

フェンネルに混乱を追加！
フェンネルに混乱を追加！
フェンネルに混乱を追加！

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「＞フェンネル：（例の看板を眺め）…ふむ。　こりゃァ随所に職人技が光ってるな。　悪ノリもここまで来れば感心する他ないぜ。　だが断る。」

アッシュ「＞わんこ：…ん。　オマエ、腹が減ってンのか？　（寿司ネタの海老をつまみあげ）　ほれ、喰え。」

アッシュ「＞ユズハ：見た目も涼しげだし、暫くその格好の方がいいんじゃねェか？　他の連中は１日限定ってのが多かったから、ちょいと勿体無い気もするがね。」

アッシュ「一般市民にとっちゃ、中身が全く同じならどうしても安価な偽物を選びたくなるモンだからな。　連中が後を絶たない訳だ。
もっとも、俺としちゃァ、紛い物に海賊の名を使われる事の方に抵抗があるンだがね。」

アッシュ「＞ジュジュ：こいつァ失礼。　以前姉御がウェイトレス服を着ていたような気がしたンでね。　俺の衣装は商売道具みたいなモンかな。　小奇麗な格好の海賊なんざ、怖くもなんともないだろ？」

（自分で言った手前、眉を上げてみた。）

銀次(1120)からのメッセージ：
＞霞　なーに言うとんじゃー。
可愛くなんぞあるか、狼じゃぞ、がおー。と威嚇してみた。

＞紅葉　撫でられ心地よさそうに目を細めるもはっと我に返り
\x87買純Vゃ此処じゃ。ごはんーごーはーんー。と足元にじゃれついた。

＞フェンネル　「！？」ご飯は与えてもええんじゃ！（ぺしぺし）
あ、こら、この風呂敷はダメじゃ。（ぺしぺしぺし…はらり）
風呂敷から褌と鈴のついた守り刀が零れた

＞アッシュ　懸命に眉を上げている！
眉があるかどうかはさておき上げている！
食楽がアッシュに渡したものを見てついでにほっかむり用に手ぬぐいを咥えて持ってきた。

＞ふれあ　「わふっ！？」
油断した隙に酒まみれ
ふるりと身震い、毛づくろいをすれば酒の味に上機嫌。ふれあをひょいと咥えて放れば頭の上に乗せた「わうっ♪」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「きゃー！カノンさんが！カノンさんがー！（木の陰から手で顔を覆い）」

やゑ「な、なんちゅう破廉恥なっ…（おろおろおろおろ）
あ、服着た」

やゑ「わたすの背後も今年になって買うとったな。普段着にしょおるみてぇじゃけど…。色んな柄を物欲しそうに見よーた。
そっちの甚平はどんな柄なん？＞アッシュさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「（アッシュさんの言葉に反応し、眉を上げて、飲めることをアピールしている。しかし日本酒や洋酒は始めて呑んだらしい）
」

ふれあ「あ。なふゆだ。ん、まずは一杯。どぞ　（とてとてと近寄り、近くの枡を手繰り寄せて、傍にあったお酒の瓶を傾ける）
」

ふれあ「＞ユズハさん
ふれあ「友達に、繕ってもらった。褒められて、嬉しい　(頬を赤らめて)
　　　　夏合宿が終わったから、脱いじゃったけど。…でも、浴衣って涼しくて気持ちいい。好き」

ふれあ「アオバー！ 浴衣は切っちゃダメー！（若干PL発言？）」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「あらあら、可愛い子犬さん」
銀次さんを撫で撫で

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞雪花殿　宴会場…今は飲物も食物も行き渡ってわりと落ち着いてきてるようじゃが、おそらくここのことだろう(汗)　　あ〜桜が季節外れに咲いているとかは気にしないように(笑)　花見会場と勘違いしそうだが…ここの主殿じゃぞ　・・・そう言えばどこ行ったかのぉ?（きょろきょろ）　　おや、この辺の席がまだ座れそうじゃな…(座布団をすすめる）」

ユズハ「＞なふゆ殿　おお、こんなところで奇遇じゃな　その節は世話になったのじゃ　なふゆ殿にはきつい季節かも知れぬがお変わりないかのぉ?　って、なふゆ殿の周りだけなにやら涼しそうじゃな　見てるだけで涼が取れそうじゃぞ(笑)」

ユズハ「＞鳳仙花殿　むぅ、透けるとか凹凸とか、浴衣一つ着るにも大変じゃのぉ　暑苦しい浴衣インナーとかまでもあるのか…過ごし易いのが売りなのに　なにやら本末転倒かのぉ？(汗)　…む、それほど良いものでもないが、良かったら今度昼間にでも見てくだされっ(照)　 そーか、鳳凰花殿はお酒も嫌いだっったか(苦笑)
＞そら殿　ふむふむ、身の回りのもので季節を楽しむとは基本じゃな　わしもそら殿に倣って、浴衣と内輪とを新調してみたのじゃ　」

ユズハ「粋な変形浴衣も行き過ぎると品が無いか・・ふれあ殿が良いことを言うておるのぉ　浴衣以外にも当てはまりそうじゃな　　唐傘模様…どうやら墨染の技法のようじゃな?　それとは違うが似たような形のように見える　そういえば墨汁なら(技に)あったし…　そのうち挑戦してみるかのぉ?　」

ユズハ「＞アッシュ殿　そういわれれば酒飲んでるの少ないのぉ　冷えた麦酒とかのが良いのだろうか?　ふむ、なるほど…マリネとは、こちらで言う酢の物と似てるかのぉ?酒や油を使うものはあまり馴染みが無いが…　航海に役立つほど日持ちするのならば冒険にも良さそうじゃな　今度挑戦してみようかのぉ　とりあえずは『おいしい草のマリネ』あたりになりそうだが…　(刺身を取り落としたアッシュをじとめで）…いや、いくら新鮮でもそれはないような気がするぞ(汗)」

ユズハ「　ジュジュ殿、やめろといいつつまんざらでもない様じゃな(ﾆﾔｿ）　む…季節外れ？　そのように見られてるのか、気づかなかった…Orz
＞ヨーコ殿　お…試してみるのか?　アッシュ殿の言うには、甚平もわりと良いそうだが…」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（銀次犬＞）傘で隠すってのァ斬新だなァおい！桶と犬で隠すってのはどうだい？（掴み取ろうとする）」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「やっぱり日本の和服系なんかが一番良いよなーとか思う今日この頃。どうも初めまして」

ユエ「最近背後は作務衣が標準装備になってるとか。家の中では勿論、夜ならそのまま外に出かけたりとか」

エル「そんな背後事情はさておき、宴会ですか。アレですか、早速飲んじゃってもいいんですかね？」

ユエ「いきなり何言ってるのよ……。てかそんなキャラだっけ？」

クフェア「予定は未定なんで、まだどーなるか分からないけどね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「尾田くんの告白の結末やいかに！
続きは、モテ隊で！」

ドク(1768)からのメッセージ：
ドク「声が枯れるまでシャウト！！」

ハッシュド・ベーコン・サラダ を食べました。
フェンネル「う、だいぶ古いかも……いけるかな…（もしゃもしゃと食べてみた）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 霹靂火 を装備！
防具に 花霞 を装備！
装飾に 琥珀 を装備！
自由に 黒旋風 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クラッティ(48)
　フェンネル(600)
　ステラ(1115)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！