＜みゆき
アズ「同姓のユニットというのはカップルというか…家族だな。あまり恋仲同士で島に来ているものは少ないのかも知れない。いれば話でも聞けたかも知れないが…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「手作りチョコレートを作ろうとすると、ついつい味見をしちゃって材料がなくなっちゃうと聞きました。
…どうせ自分で食べるなら、作りながら食べても作ってから食べても同じだと思うんですが」


かなた「このコミュでのイベント、どんなのなのかなぁ？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「こそっ。」

十神「おっと、十神だ。よろしく頼む。（転校生風に）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズさん
ちょっとこの人のこと気になるなぁ。てな人にチョコを送ってお近づきになるイベントだと思えばいいぞッ！」

ジャック「・・・お！そういえば18人に増えてるね。これは20人越えも出来るんじゃないか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ケティファ様
みゆき「お力になれる事は余りありませんが、期待しています」
金属質のパーツを纏ったメイドが、願いを込めた目で微笑む。
＞アズ様
みゆき「聖バレンタインという、とある宗教の聖者にちなんだ祝祭ですよ。
私の識る伝承では、士気を名目に婚姻を禁じられた戦士と恋人を影ながら祝福した司祭を偲ぶ日、とか。
何故か『女性が想いと共に、大切な男性へチョコレートを送る日』とされる事も多いですけど、
原義的には他の贈答品でも良く、男性側からアプローチしても特に問題はないのです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、小声で『でもやっぱり“女性から”の方が、皆さん嬉しいですよね……』と呟いた。

＞ジャック様
みゆき「チョコ大好きなのですか。そうですね……効能のある物をお渡しできる可能性は低いですけど、うーん……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、何事か真剣に考え始めている。
＞かなた様
みゆき「って、かなた様も受け取られるのですか？
かなた様は人気者ですから、送る方もいるかもしれませんね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し面白そうに……愉快そうに笑った。
＞あや様・フィー様
みゆき「ようこそ、舞鶴みゆきと申します。よろしくお願いしますね？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘んで恭しく一礼する。

あや(2248)からのメッセージ：
あや「チョコレート…ですか。例えどんな形状材質だろうと、作成者が「これはチョコだ！」と言い切ればそれはチョコに昇華されるよね。きっと。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「ばれんたいん、って、チョコレートが貰える日なんですか？？」