咲(354)からのメッセージ：
咲「（おどけた様子にくすくす笑うと）なんだか、わかるなぁ。張り切りすぎて空回りしちゃうの、でも、ザーネさんは器用そうだから、そういうこと少なそうだけどな。……ふぁ、ときめき？　どきどきすると舞い上がっちゃって、ってあるよね。って、え、あれ？（ときめきという言葉が何に向けられたのか、はたと考えこみ――頬を染めて慌てたように）

　か、空回りと言えば！　わたし、この前も、戦闘中に張り切りすぎて倒れちゃっ……わ、わわわ！　だ、だいじょうぶ！？　わ……ザーネさんでも、わたしと同じようなこと、あるんだ。ちょっと、びっくり。」

咲「（頭を垂れた彼を見て）ザーネさん、王子様みたい！　王子様が生きる支えの一つに数えてくれるならわたしでもお姫様になれるかな？　ふふっ♪
（スカートの裾を軽く摘むと、片足を引いて僅かに腰を落とす。なんてね、と軽く笑うと）

ん。わたしの名前は、両親がつけてくれたんだ。困ったところもあるけれど、自慢の両親なの。言葉の持つ力を教えてくれたのも、親なんだよ。良くない言葉は良くないことを運んじゃうから、できるだけ使わないの。良い言葉はいっぱい使うと良いのよ。前向きな気持ちになれるから。……うん、一番幸せになってほしい人たち、かな。（まるで、今、幸せではないかのように。遠くを見るような眼をして、ポツンと。）」

咲「あ……っ。そこで白玉を出してくるのはずるいな。ふふっ♪　……あ、わかった。白くま、でしょう。果物とかいっぱい載ってるの。量も多くて、食べ過ぎると頭がキーン、って……ザーネさんてば、欲張りさんだ。かき氷食べ過ぎてお腹壊しちゃ、だめだよー。」

咲「わわ……っ。あんまりじーっと見られると照れちゃうよ……っ。うん。髪だけはちょっと自信あるんだ。友達は黒い髪なんてつまらないって言うけど、わたしは気にいっているの。えへへ、ほめてくれてありがとう。ザーネさんの髪もとても綺麗。夕暮れの空みたい。薄紅と濃紺の混じった、不思議な色。太陽が沈む一瞬の空の色。そうだなあ……一つに束ねてポニーテール、が似合いそうだけど。あは、でも三つ編みにしたらわたしとお揃いー。」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「不思議なものよねー、かき氷。冷たいのは、アイスだって同じなのにね？　シロップはやっぱりいちご味がいいなぁっ。それから、ミルクと小豆をたっぷり添えて…あぁっ、欲しくなっちゃうっ。」

メイリー「うん、そうなのっ。これがないと、お菓子作りも味気なくなっちゃうのよねー。」

メイリー「あら、大丈夫っ。皆で分けられる幸せは、減ることも、消えることもないものなのよ。」

メイリー「…その人が、本当に居なくなってしまうまでは、ね。」

メイリー「ほらほらもうもうっ。あんまりぽーっとされちゃっても困っちゃうんだからねっ。」

カエデ(1755)からのメッセージ：
カエデ「ちょっとおかしいかなとも思ったけど、大丈夫ならよかった。・・・って、可愛いって何が！？」

カエデ「（山猫で顔を隠したザーネさんを見て）わー、ねこ仮面だー。にゃー。
・・・思いついたから言ってみただけです。気にしないで下さい・・・。（慌てて柱の影に隠れた）」

カエデ「何となく賑やかなお友達が多そうだから、意外だなーって思って。
泣かせちゃったのに、ついてきてくれたの？確かにそれはすごくびっくりだね。お兄さんが泣いてる姿自体想像つかないから、それだけでもびっくりだけど。」

カエデ「（山猫は小さくニャッと鳴いて驚いている）
ハムちゃん、確かに肝っ玉母さんって感じかも。性格よりも、警察呼ぼうとしてた事に驚いたけど。この島にも警察なんているのかな？」

カエデ「蜂さんは、ツンデレ・・・。ツンデレってよくわからないけど、可愛いんだね？今から蜂さんたちと戦ってくるから、確かめてくるね。」

カエデ「表に出てないけど、みんなやってる？ますますわかんないけど、なぞなぞみたいなものなのかなぁ？」

カエデ「ハンカチ、下から見るとわかるの？何か手品の種明かしとかってドキドキするなぁ。（そーっとハンカチを下から覗き込む）」

カエデ「確かに、その熱血先生は、アプローチが下手なだけで本当はいい人なのかも。
今日は夕方から試験受けに日本に帰るんだけど、その先生が夜遅い時間まで試験監督引き受けてくれて。そのおかげで、1日で試験受けて戻って来れそうなの。」

カエデ「・・・大好きとかって言ったり言われたりって、冷静になると少し照れくさいかも・・・。（しゃがみこんでハムちゃんの後ろに隠れた）」

カルニア「話を聞くだけで暑そうですか？すみませんー。
（←暑いのにとても強い）」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「コミュ主殿はええもんこしらえたようやのぅ……俺もいずれは…魔防の上がるスーツとか、こしらえるべきかねぇ……しかしネクタイ、つけない派の方が多そうか？」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「理想の実現の前に立ちはだかる文字数と言う壁…か。世知辛い世の中だ」

雅(766)からのメッセージ：
雅「おぉ、さすがコミュ主。あれだよね。アイテムに色付けだけでなく、NPで名前みたいに取り名がつけれれば、『森でも砂地でも汚れない風通しが良くて夏でも涼しい黒スーツ』が！」

雅「とは思うが、さすがに、出来ると出来たで長すぎてうざいか。」

らーら「あいにくどちらもいないと、練習試合やデュエルで一人の人と当たってもちょっとした憂き目を見ますよね。」

らーら「そして脈絡もなく、ソロでつらかったこと集！みたいな。前に似たような事をやったきがしますが、苦労は耐えないということで！」

バーニィ(24)からのメッセージ：
バーニィ「ソロでよかった事なぁ…ま、好き勝手できるってのが一番大きいかね」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「ソロでやってることの最大の利点！当然人に迷惑かけない！…そ・それだけ？　いや　いやいやいや」

ラス(1065)からのメッセージ：
ラス「ソロでよかったことー？（腕を組んで考え込む）
独り言言っても恥ずかしくない！あ、恥ずかしいや！今のなし！」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「ソロで良かったことかァ・・・・・。迷子になっても誰にも迷惑かけないことかな？」

‘黄昏の白雨’ドロ「逆に悪い事は、多勢に無勢でリンチにされる事かな。　今回の更新で俺はその状況に陥ってしまった・・・・・(目が死んでいる)」

bunmei(1501)からのメッセージ：
bunmei「ソロで森はやっぱ無謀だったかな……。」

リュフト(1610)からのメッセージ：
リュフト「『ソロやっててよかったこと集』か〜」

リュフト「ミスをしてても、怒られない・・・？気が楽かなぁ〜」

リュフト「ただ、ちょっと寂しいけどねぇ」

リュフト「でも、ソロで難敵を撃破した時なんて嬉しいかなぁ」

クリープ(1631)からのメッセージ：
クリープ「ソロの特典…ねぇ…。　私は必然的にソロになってしまったけれど、自由気まま・1人に対してリンチ（ワラワラ作戦）が出来るって位かしら。」

クリープ「ただ、ちょっと会話が無くて寂しかったりするんだけど・・・ね。（苦笑」

タヌ影(1706)から送られてきた密書：
タヌ影「やったタヌ！ビーバーさんに勝ったタヌ！！」

タヌ影「ソロで嬉しかったことといえば、ビーバーさんから貰える鋭い爪を独り占めできたことタヌ〜」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
フラッグ に技回数を 9 振り分けました！
カース に技回数を 8 振り分けました！
チャーム に技回数を 5 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Kirsche を装備！
防具に Ramphastidae を装備！
自由に Pholcus を装備！

咲(354)に、 木瓜 から Theridiidae という 装飾 を作製してもらいました。（- 30 PS）
咲「ええと……？　あれ、ここにザーネさんいると思ったんだけど、な……。ん？　……ここに置いていけばいいの？　じゃあ、メモを残していこうかな。
　　咲です。装飾品のお届けにきたのですけれど、ザーネさんがいらっしゃらないようなので置いていきますね。気にいってもらえるといいんですけれど……
　　ん、これでいいかな。……ザーネさんって蜘蛛が好きなのかなぁ。んー。」

咲(354)の所持する 腐肉 を消費して 雑草拳 に効果付加し、 腐食LV1 の付加に成功しました。
咲(354)の所持する 駄木 を消費して 太ももが映えるセーラー服 に効果付加し、 水LV1 の付加に成功しました。

　 の 体格 が 7 上昇しました。(-12CP)
　 の 体格 が 8 上昇しました。(-13CP)
　 の 体格 が 8 上昇しました。(-13CP)
　 の 体格 が 8 上昇しました。(-14CP)
　 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
　 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： スキップ300M

【遺跡外でまったりしてます】
　HPが回復しました！
　SPが回復しました！
　持久が回復しました！
　体調が回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
　 の 親密 が 3 増加！
　 の CP が 28 増加！