エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(鋼の巨体を見上げ)なるほど。………まあ、判断基準はそれぞれ、だからな。俺は悪いとは思わんよ。この場合は“栄養価”が高いという評価だと思っていいのかな。」
エニシダ「(ソニアの言葉に肩をすくめ)はは、威厳とかそういうものではバルバロッサ殿には到底及ばないな。王者の風格、というやつかな。俺のような根無し草とでは比べるものでもないだろうよ。」
エニシダ「(薄く朱に染まる猫騎士の言葉に頷き)……そうか。君はもう足踏みは、止めたのだね。」
エニシダ「(ガチガチの青年の様子に気付き、首を傾げ)………おや。そう、緊張なさらずに。此所はそうたいした場所でもない。気楽にな、気楽に。」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「ふふっ、素敵な人だよ。私の命の恩人でもあります。(微笑み、名乗るケイロンに視線を向けて言った)」
セレナ「──と。(そして、入り口付近から聞こえてきた新たな来客の声。フェンネルと名乗った青年に視線を向ける。) あ、いらっしゃいー。そんなに堅くならなくてもいいよー。気楽に気楽に。(緊張した様子に笑みを向け、手招きをした)」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
メモ「(ゴメンナサイ、チキレになりかねないので送れません…orz)」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「ハッ、ノリの解っとる奴もおるもんやないか!準備はオールライトみたいやな!ほな行くでアンタら! 俺の音を聴けぇぇ!!(構えていたギターをかき鳴らし激しい音を出す。ソレにあわせるように、身体も激しく動かすダイナミックな奏法だ)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「おお、また来客か。(やってくる人影に対し、それぞれ一礼をして。自分の名前を名乗ることも忘れない)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「フム。来客は途絶えぬモノだね。其れなりに有名なのかな、此処は。」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もさあ?(声を聞いて、新たな客の方へぐるりと視線をめぐらせた) あっ。あたらしいお客さんが……! ようこそ!」
アルク「どうしたんですかあ、入り口ちかくで、とまっちゃって! いま、みんなで、かるくごはんしたり、してるところなんですよう! どうぞ、どうぞ!」
ギター王子エド(1700)からのメッセージ:
ギター王子エド「(フェンネルの方を胡散臭げにふりむいて)な、なんだコイツ……何を言ってるかサッパリ分からねぇ……宇宙人か……?」
ギター王子エド「(ケイロンと名乗る機甲人馬を見て、驚いた表情を浮かべる)へぇ……アンタらの仲間にはこんなヤツまで居るのか……こりゃ驚いたぜ……」
ギター王子エド「(ケイロンの方を向き直ってすまなそうに謝る)あぁ、すまねぇ。アンタには失礼な物言いだったな。アンタみたいなのは滅多に見ないんでね、つい驚いちまった。」
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