エゼ(256)「……フォウトさん？　(相変わらず暗い感じを受けて気にしている)」

ナミサ(1136)「─お金が欲しくて少し積極的に活動した時に限って…ああ、タイミングって難しいですよね。全力でいきましょう。」

【つぶやき】

PL「（ごめんなさい、急用が入ったので、集団メッセージと一部個人メッセージが全滅してます。
ご迷惑お掛けしています）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「…どんなイメージを持たれていたのかものすごーく気になるなぁ。うん。
や、確かにね？アーヴィンさんみたいに無駄に冷やかしたりはしない…してないつもりだけど。」

セレナ「へえー、船の上で花火か。素敵だね。
いいなぁ…私もそういうのちょっと憧れるよ。（それ以上の追求はしなかった。そこから先を追及するのは野暮というものだろう）」

セレナ「夢見？（ふ、と表情を引き締めて）
──確かにここのところ夢見は良くない、ね。アーヴィンさんにも魘されてるって指摘された。
フォウトさんも何かあったの？」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「崩壊は突然だったものね。
・・・実力があるだなんて何処の誰が大ホラふいているのかしら？　私達３人共そんなに強い訳ではなくてよ。」

カレン「ふふふ　ご謙遜を。　貴女、島に来る前は傭兵をなさっていたと聞いているわ。傭兵業で身体を損なわず生き延びているという事は
貴女がとても強くて、生き延びる術を体得している証拠だと思うのだけど？」

カレン「知り合いと当たると慈悲の心が出てしまうと言う事？大会は真剣勝負とは違うから余りそう言う事は考えていなかったわね。
ただ　誰がどんな技を体得しているのか見る機会としては最良だと思っているの。
召喚士がいるトコロは私達も苦手よ。頭数で押されるとどうにもならないから・・・。」

カレン「短剣は剣と違って破壊力はない分、使う者の技量でその効果の大きさが変わるわね。
間合いに入られて短剣を振るわれれば剣士の私でも辛いわ。攻撃力が低くとも、弱点を突く事で確実に相手の息の根を止められる武器ですもの。
とても怖い武器ね。」

カレン「・・・後　何処の誰なの？うちのパーティが高火力だなんて言ってるお調子者は。　ただ３人共が火霊を持っているだけだと思うのだけど…。」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「いっそ、言葉など無いほうが上手く伝えられるのかもしれないな。
まあ、言葉という文化を持ってしまっているからそうはいかんのだが。
しかし、一生分とか大袈裟だなお前さんは。（少し困ったように笑い）」

エニシダ「―――最初の戦場、か。なるほどな……よく、生き延びたものだよ。
よくよく悪運は強いと見える。」

エニシダ「どうかな。解放云々は当人の気持ちの問題だからな。
俺は、その手助けしか出来ん（暫しの沈黙）………ああ、いや、すまん。少し、見蕩れてた。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あ、ありがとう！へへ、フォウトさんにそう言ってもらえると、すごく自信が付くなあ！
あたし自身は、そんなに強い精神力を持ってるってわけじゃないんだ。でも、なんていうか…辛い時に辛い顔をするとますますツラくなるけど、笑うと、強くなれる気がしてね。」

ロウヒ「あまいいさんって友達がいてね、その人に言われたことなんだけど…そういう姿勢は必ず他の仲間たちに影響するものなんだって。最初は、よくわからなかったけど…
フォウトさんにそう言われて、なんだかだんだん分かって来た気がするよ。」

ロウヒ「まあ、逆にあたしは感情的すぎて、立ち回りにすぐに出るのが弱点だと思ってるから。闘技大会とかでフォウトさんの立ち回りを見ると、すごく勉強になるなって思うよ。是非一度、手合わせが出来たらなあ！なんてね。」

ロウヒ「（自分に言い聞かせるように呟くフォウトさんを見て）…あの、さ。ずっと孤独であるひとと、誰かと一緒に生きることを知ってそれから孤独になったひととでは、心の強さは全然違うって、聞いたことがあるよ。
孤独なままだったひとは、孤独であろうとしてきただけ。でも、誰かと生きてから孤独になったひとは、知っていることが違い過ぎるんだって。出会う喜びも、思いやる優しさも、失う辛さも全部知っているぶん、本当に孤独に耐えられるほどの強さが身に付くんだって。」

ロウヒ「長々と、話しちゃったかな？あたしも結構、こう見えて人を避けてた部分があったもんだから、ここに来てずいぶん変わったんだ。」

ロウヒ「…その、一緒にいたいってひとにも、出会えたし…って、ゴメン、何言ってるんだろあたし！」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「今回から魅惑のニャンコボディも使えるにゃから、ますます逆らえなくなるのです！」

ソルティ「毛繕い好きな僕からしたら、猫草は必須なのにゃけどね…」
「背後が余裕で来たころに突撃しようと思うニャ！よろしくと言っておいて欲しいのだ。」

ソルティ「にゃー、手下の山猫……いつの間にか歩行毛玉に変化したのだー。抜け毛が恐ろしいほど出たせいにゃ＞＜；」

恭平(698)からのメッセージ：
「殺すか、殺されるか――だろう？」

　表情も変えず、恭平は答えた。
　何の変化もない。何も変わってなどいない。
　だからこそ、何か違和感を覚える、そんな雰囲気だ。

視線を外し　「……嫌なら、逃げればいい。それも自由だ……。」　呟く。ふと、周囲の空気が和らいだ。

「まあ……その時になってみないと、分からんさ。」

　薄く微笑んで。

「……あんたの答えを、聞こうか？」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「マグロの召喚は、戦闘中の負担が大きくなりすぎるので止めにいたしました。」

アルテイシア「ところで、なぜあれは戦闘中にしか召喚できないのか。若干の謎であります。」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「やはり愛されているな、フォウトよ。（真顔――）」

バリトラ「って、流すなよ！！！　（背後のマルクスバレッジに咆えた・・・）　生真面目にもほどがあるぞ！」

バリトラ「（体調を訊かれ、眉間を揉む。小さな溜息を漏らし）　・・・最近、悪い夢を見る。」

バリトラ「・・・・・・。まさかとは思うが、その・・・
金雀枝に、お前さんの血を飲ませたりとかはしてねえよな？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「確かにそうだろうな。食事中や、談話中、入浴中や就寝中といった場面で襲撃をかけることは多い。……もっとも、そういうシーンであっても、気を抜いているわけではない故、一方的にやられたりはせんと思いたいがな。」

ソニア「頼れる者がいるというのは羨ましいな。やはり、医術や治癒術を使えるのは、大きなアドバンテージだろう。気心知れた相手なら、なおさらだ。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「さて、な。常識の判断で在れば、もう諦めても良い頃だ。俺にも国を害する積りは無い――が。常識ならばの話だ。
殺す気は未だ絶えては居るまい。
俺の国は宗教国家だった。こうと決めた事が、曲げられる訳には行かぬのさ。」

ケイロン「……俺の死報が届くか。教主が代替わりをして政策を変えるか。何れが早いかだな。」

ケイロン「……刺客は、一度払えばそう来ない。相手にも準備が居るのだろ、う……？（ふと視線を遣り口を噤んだ）」

瞳の無機質に違和を覚えた。種族は違えど機甲人馬にも見慣れた表情からの転化で在れば見分は付いた。

ケイロン「……何か、心当たりが？」

問うた。注意深く言葉を選び。

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「おぅおぅ、そんなに緊張しなさんなって。ホラ、コロッケの詰め合わせだ！」

コロッケ「キシャァァァァァ！（←なんだか名前が変わったらしい」

ティカ「フォウトの咲かせる花も、楽しみねえ。黄色の…、なんてゆう花かしら。…ンッ、なぜ？笑うひとなんていないよ！フォウトはすてきなひとだもの、花だって似合うよ。」

ティカ「（息のあがったプラトネの声に振り向いて）アッ、プラトネ！ごめんねえ、走らせちゃった…だいじょぶ、何か飲む？調味料、彼のジャムだけだ！マンゴーでソースをつくったらおいしいかもだけど、ティカそうゆうのはできなくって…」

ティカ「そだねえ、アミィのゆうとおり、お肉にジャムは、きちんとお料理できるひとじゃないと、むつかしかった…つけるだけじゃだめねえ。でもおにくとてもおいしいねえ！ふふ（おいしそうに食べるソウを見て、つられて笑顔になりながら）」

ティカ「ふふ、たくさんのおいしいものと、すてきな音楽や踊りをごちそうになって、ティカはハッピーだや。アッ、近々ねえ、みんなに、灯りを作ってもらおうと思ってるんだ！その材料を、ちょっと歩いて探してこようかな…（と、立ち上がり）」

ティカ「アッ（ココナツの殻を彫るティムに気づいて）何作ってるのだろ！楽しみ…（そわそわ）」

ノイバー(39)からのメッセージ：
（皆の様子を見て満足げに頷き、近くの木の根元で寝そべっている）

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
美味しそうに食べるティカを見て、驚いている。

ラスプーチン「おお、肉料理にジャム！その手がありましたか！
ジャムは菓子やパンに使うものと思っていましたが、
ジャムは甘いという固定概念から離れれば、色々な味が広がりそうです。」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「アレ？ クニーさん起きちゃったの？ なんだァ、まだ何もしてないのにつまんなーい！」

アミィ「もう、起きてすぐなのにクニーさんたら食いしん坊なのネ！ ジャムはいいケド、ジャムだけ食べるの？ …あ、そうだ。クインスさんもどうカシラ？」

アミィ「あ、クニーさんおいしそう！ アミィも一本頂いちゃおうカナ！ 虎さん、いっただきまーす（瓶を1本手に取り）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「なんだアミィもクインスも顔を見合わせてどうした？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ティカちゃんいいな…他のみんなも好きなもの、いっぱいあるの…？
　　　　　　わたしは、お花の他には…ええと…えと……そうだ、おにく！」

　（ ジャム付き肉を不思議そうに見ている ）
platne「………（ごくり）」

platne「（ 焦るビッケを見てうなずく ）食べられなくていいの。ごめんね……
　　　　　　…かぼちゃのジャムがあるみたい……つけてみる……？」

　（ ココナツ殻を彫るティムを、正座して眺める ）
platne「…それ、なあに……？」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「（目を丸くして）ティカの手から出る光、とてもきれいだったねぇ！それに、ティカもすごくきれいだっった！」

ビッケ「あら！ティカやティムはとんだりはねたりニガテかい？たのしいんだけどなぁ、ふふ！あ、おいらもくばるの手伝うね」

(もらったお肉を見ながら)かあちゃんにいつも「スキキライせずなんでも食べなさい」って言われてるんだ。だから、おいら…！

遊(502)からのメッセージ：
遊「おや・・ティカティカは大好きなものがたくさんあるのですね・・・。きっと幸せを手に入れるのが上手なのでしょう・・。(にこ)」

遊「(マツリの作った光を見て)貴方もまたとても綺麗な術が使えるのですね・・。こんなにも近くで星を見れるとは思ってもみませんでした・・。ここには、随分と素敵な術を使える人が本当に多い・・・。(ゆったりと辺りを見渡した)」

遊「(添花に貰った花を見て)随分と変わった形の花があるのですね・・・。まるで、鳥が空を飛んでいる姿のようだ・・・。(嬉しそうに笑い) 　　おや・・。貴方は人を惹きつける艶やかさを持っていると思いますが・・。それに、この花もとても似合う・・(色とりどりの小菊を手渡して)貴方の名前に含まれる花、ですよね・・。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「(アミィに「大丈夫よ」と言われ)そう、ですか？
フフ。では改めて、こんばん……は(そこへ、クニーの声が重なる)」

クインス「…ああ、クニー。起きて、しまいました？(しまった、というように少し首をすくめてみせた)」

クインス「それにしても、素敵な夜ですね。良い音、良い匂い、良い眺め、良いものがたくさん。美味しいものも、沢山(ハイダラに貰った酒を飲み干すと、ココナツジュースを傍らに置き、そのまま後ろに倒れこんで伸びをした)」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「っと、ああ、ごめんごめん！調味料ならあるよ、今はテントから離れているからあれだけど…（ごそごそ）　ソルトとブラックペッパーしかないかな。あとレッドペッパーと、シチミ。　それから、……（一人でちびちび舐める用の蜂蜜の瓶が出てきた！）」

ロホ「……（鞄にもどした）」

ロホ「グソーは酒ニガテなのかい？はっは、それじゃあ酒に強い女性を捕まえられねぇじゃねぇか。まあ、強い酒ばかりがぶがぶいくのがイイってわけじゃないからね。べろべろのお前さんを介抱すんのも面白くないしね、はは！」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「肉とジャムの取り合わせかー、いい隠し味になりそう。タレに混ぜて肉を漬け込むと良さそうだね、うん、美味しそう」

銀次(1120)からのメッセージ：
マツリの言葉にホマレとマツリを交互に眺め、夫婦か？と小首を傾げた。とてとて、思い出しつつステップを真似ると気に入ったのか、満足そうな顔でマツリを見上げた。

「わうっ」
小ぶりの向日葵を咥えて、platneの肩に飛び乗る。
花冠にそっと足して、顔を覗いてもう一度わうと言った。

カボチャのジャムを塗った肉、ティカの声に、お肉また焼く？と尻尾をゆらゆらゆらした。

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（platneに）　ありがとう。
聴いてくれるもの、見てくれるものがいるからこそ
曲も踊りもあのように美しくなるのだよ。」

アース「（ティムの手もとを覗き込もうとしながら）　ほう、何ができるのかね。
手を滑らせて怪我をしないように気をつけたまえ。」

アース「（炭酸水の瓶を火明かりに透かして）　割るならジュースでなく酒がよいな。
返さなくてよいなら、この入れ物を持って帰りたいが。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「とりあえず、皆さんご無事で何よりでした。」

エゼ「……血、ですか？覚えておきます。(生真面目にうなずいて)　」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「さて、宝玉を目指して進むとしようか。
………無くなってしまう前に、な。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「なんや病気か何か持ちいう感じかいな。ま、負傷の具合次第や無いか？」

アーヴィン「（小声で）…単純に件の傷が云々とかいう話なら…あまし素直に頷けへん話やけどな。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「今回の探索の目標に向けて、持久の調整を行いたいと思います。」

アルテイシア「あのビーバーさんは、どこへ消えてしまったのでしょうね…」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「血だね。注意しよう。……俺も食物を摂取する機構は在るからな。妙な影響が無いとも言い切れん。」

ケイロン「……出来て仕舞いました……？（アーヴィンの言葉の意味が解らず反芻する）」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─大事なお話は理解しました…。そのような機会がありそうなのは…毒でしょうか。
解毒剤なり薬なり魔法なりあれば不要なことではありますけど…（うーん…と悩み始め）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「……フォウトさんの血を、のまない。わかりました！　メモします！
　　　　　……ふしぎなおはなしですね。くらしてたところの、風習とか、オキテとか、でしょうか……」

アルク「……もさ。(西のほうを見て)」

アルク「――……強いちからを感じました。なんでしょう。ふしぎな。水の、魔力……？」

エニシダ「（ソニアの言葉に肩をすくめ）はは、威厳とかそういうものではバルバロッサ殿には到底及ばないな。王者の風格、というやつかな。俺のような根無し草とでは比べるものでもないだろうよ。」

エニシダ「（薄く朱に染まる猫騎士の言葉に頷き）……そうか。君はもう足踏みは、止めたのだね。」

エニシダ「（ガチガチの青年の様子に気付き、首を傾げ）………おや。そう、緊張なさらずに。此所はそうたいした場所でもない。気楽にな、気楽に。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「ふふっ、素敵な人だよ。私の命の恩人でもあります。（微笑み、名乗るケイロンに視線を向けて言った）」

セレナ「──と。（そして、入り口付近から聞こえてきた新たな来客の声。フェンネルと名乗った青年に視線を向ける。）
あ、いらっしゃいー。そんなに堅くならなくてもいいよー。気楽に気楽に。（緊張した様子に笑みを向け、手招きをした）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
メモ「（ゴメンナサイ、チキレになりかねないので送れません…orz）」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「ハッ、ノリの解っとる奴もおるもんやないか！準備はオールライトみたいやな！ほな行くでアンタら！
俺の音を聴けぇぇ！！（構えていたギターをかき鳴らし激しい音を出す。ソレにあわせるように、身体も激しく動かすダイナミックな奏法だ）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おお、また来客か。（やってくる人影に対し、それぞれ一礼をして。自分の名前を名乗ることも忘れない）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「フム。来客は途絶えぬモノだね。其れなりに有名なのかな、此処は。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさあ？(声を聞いて、新たな客の方へぐるりと視線をめぐらせた)
　　　　　あっ。あたらしいお客さんが……！　ようこそ！」

アルク「どうしたんですかあ、入り口ちかくで、とまっちゃって！　いま、みんなで、かるくごはんしたり、してるところなんですよう！　どうぞ、どうぞ！」

ギター王子エド(1700)からのメッセージ：
ギター王子エド「（フェンネルの方を胡散臭げにふりむいて）な、なんだコイツ……何を言ってるかサッパリ分からねぇ……宇宙人か……？」

ギター王子エド「（ケイロンと名乗る機甲人馬を見て、驚いた表情を浮かべる）へぇ……アンタらの仲間にはこんなヤツまで居るのか……こりゃ驚いたぜ……」

ギター王子エド「（ケイロンの方を向き直ってすまなそうに謝る）あぁ、すまねぇ。アンタには失礼な物言いだったな。アンタみたいなのは滅多に見ないんでね、つい驚いちまった。」

ロウヒ「まずはクァフさん！なるほど、わたしの役割は現場の安全を担う重要なものですね、ミッション了解！愛用の握り心地のいい棒を光らせつつ道行く皆を交通誘導だ！ってコレ、クセになりますね。（だんだんヒートアップしてオーバーアクションに）ああわたしのやることに誰もが従ってくれるってなんて快感、こんなことやあんなことも！…なんて遊んでたら交通網ちょいとマヒりました。えー、うん。ここは大人しくドリル係のほうを、ていうかいつのまに建設什器に！？すげえぜ布マフラー！！
真白さん！いえいえ、本当のエンターテイナーってのは生きざまのどこを切ってもネタになる人の事、わたしなんてまだまだです！（ですよね）そして布マフラーさくせんコマンド、『ガンガンいこうぜ』『いろいろやろうぜ』…ハマってますね！ここで問題は『いのちだいじに』が欠片も無い現状カナー！（あと、くれぐれも無理しないで下さいねー！）」

ロウヒ「アンジェさん！ありがとうッ！めたくたなカラーリングのせいで異様におめでたいマフラーになっちゃってますけども、虹マフラー本家のアンジェさんが認めてくれたんだからヨシ！確かに主旨はズレますが、毛糸パンツ作成とか冬用マフラーを腰に巻いて腹巻き作戦とかそういう冬イベントの案がムラムラと、というか何一つカタルシスのないイベント！あとアンジェさん水霊使えるんですか！ではよければその、この暑さを和らげる方法を…
シュリさん！ありがとうございます。もう勢いだけしかないんですけども！貫き通す勢い、止まらないスピード、そして回避停止の槍のように全力で生きていきたい！そう思っています。でも決して『なげやり』じゃなくて！あとクァフさんともお知り合いとは！クァフさんに倣ってタオルマフラーはこの期節向きですし、日常使いにお試しあれ！」

ロウヒ「シロさん！うおわ、シロさんのご衣装は自作ッ！！ってことはレンタルではなく新調で再現可能…ッ！いや、ここはうさきち君の耳は取れないのでシロさんにうさみみ着用、かつ同じ衣装で敢然なカモフラージュ、ていうか影武者！リアル忍術再現かッ！…ここで問題はシロさんがうさみみ着用に同意されるかどうか。うさみみとくのいちは両立されるのかという究極の定義が…」

ロウヒ「ジークさんッ！そ、ソンナコトナイヨー、手軽に楽しめるアクセサリーから、突き詰めると人生則そのものにまで幅広いニーズに対応したジャンル、それが布マフラー道！（の、ハズ）そして、なるほど団旗に続くグッズ…って銅像！？ちょっと待ってその銅像は誰の、ていうか、あたくしですか！？…そ、そおいうのはアレだ、たいてい本人が死んじゃった後に立てるというか、存命中に立てて喜ぶ人は少ないっていうか…まあ、どこかの覆面レスラーは自分の国を作るためにまず自分の像を作ったという逸話も…いや、そういうんじゃなくて。銅像だけはカンベンしてください…してくれますよね！？
あと風の色はそう言われると微妙ですね。青は実は水霊っぽいし、となると緑になるか…と思ったら地霊も緑ってイメージがありますし…う、どんなでしょう。無色？（答えになってない）」

ロウヒ「ラズさーん！チキレお疲れ様です！わーいチキレ同士！こんな呼び方されないに越したことはないあまりな表現ですが、完走おめでとうございます。わたしは今日も、というか連日チキレなんですが、最近慣れちゃったというかむしろチキレに追い込まないと落ち着かない精神状態になりつつあります。闘技大会ではわたしも結局布マフラーさんを発見出来ませんでした。同士合い争わぬ平和的な布マフラー道！…というわけで皆さん、次回大会でもし見かけた際は是非報告を（え？）あと確かに布マフラーの本領発揮は冬！それまで頑張ってもり立てて行きたいなー、と！」

ロウヒ「バチカさんッ！わ、わたし目立ってるんですか、ていうか目立ち過ぎだって某所でツッコミを頂いて素で驚愕したわけですけども！はしたなく駆け抜けているからかしら、ああ、そうか布マフラーのせいですね、この布マフラーの存在感がいやがおうにも付けるものを目立たせる…ああ、なんて罪なツール！（強引に納得）…そして風が吹くとマフラーがなびく。桶屋が儲かるばりに紆余曲折ありそうな経緯も想像出来ますがそれはまた別の話で。
うさきち君ッ！ちょっと待ってそんな風に連呼して『水着マフラー』って繋げると、水着をマフラ−がわりに装着してるようで想像不能にッ！！確かに新ジャンルというか新し過ぎじゃないかそれはッ！！考えてみたまえ、ビキニパンツ姿の男性が首から女性用水着を巻いて垂らしてたりしたら、見て見ぬフリの一択じゃないですかッ！！あ、想像出来た。」

ロウヒ「ユウ君！どうしたのそんな不思議な言葉でしゃべっちゃって、ああ、ユウ君のお国の言葉かな？いやーさすがユウ君はルーン文字に詳しいだけあってバイリンガルなんだねえ！…って、ユウ君、どうしたの、なんか顔色がカラーチャートみたいになってるよ！？…ってゴメン！！どうしよう、折角の布マフラーＭＶＰさんがいきなりピンチに！？
コルツさん！！よいこの味方のおにいさんだ！うわーうわー！いらっしゃいませー！こちらこそ、またまた新しい布マフラー着用の方と巡り合えてときめきを通り越してますから！なんというか、コミュ主はこの有り様なんですけども、参加して下さってる皆様は錚々たる顔ぶれなので、是非ごゆっくりして頂けると嬉しいです。コルツさんはミステリアスなお帽子に緑のマフラーが素敵ですねー、充分オシャレさんですよっ！」

ロウヒ「フィニーッシュ！駆け抜けましたーッ！毎度長文ごめんなさい、しかも気が付けば最初のグダグダ姿勢はどこへやら。案の定ヒートアップしてバケツは蹴倒されているわ、うちわは破壊されてるわ。でも首のマフラー（濡れタオル）だけは無事で済んだよ！あ、むしろタオルもまた布マフラーとして疾走力を得ることができるんだって証明になったんだ！やったよクァフさーん！…なんか主旨が根本的なレベルで間違ってる感がいなめませんが、今回も皆さんお気軽にまったりとおくつろぎいただければ幸いです。では、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「団長、マフラーにネガティブは似合いませんぜ」

クァフ「そのマフラーにかけて意地ってもんを見せてやりましょうや」

クァフ「おおっ、シュリの姉さんじゃないか、奇遇っちゃ奇遇だが姉さんもマフラーの良さがわかるってのなら必然だったってことさ」

クァフ「それと姉さん、タオル褒めてくれてありがとうよ、あとやるかやらないかを迷った時は、とりあえずやっちまえだぜ！」

クァフ「上下関係なしの対等、そんな兄弟でいーんじゃないか？その方が気軽で楽だぜ」

クァフ「風は一般的に緑で表現されてることが多いぜ、落ち着き・安らぎをイメージした色だろうな」

クァフ「まっ、自前の風霊でマフラーをなびかせられるんで決めシーンにはもってこいな霊術だぁなっと」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（削除）って何ですか…と言うか、『今（削）院（除）ら』って！？ま、まさか病院ではありませんよね…何れにせよ暑い日々が続きますが、皆様ご自愛を！水霊マフラー欲しいですね…。」

アンジェ「布マフラーという単語はもう定着していると思います…いえ、このコミュ内だけじゃなくて、ですね。仲間に防具を作ってもらう際、特に何も指定していなかったら『虹色布マフラー』を作ってもらえたぐらい定着してます！　合宿ですか、何だか楽しそうな響きですね！布マフラー夏合宿…えっと、具体的に何をどうするんでしょうね…？と、とにかく皆さんが集まってお泊まり会をして、布マフラーについて語る…ってこれじゃいつもと変わりませんし…。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「ピアノ線に突っ込むのは危なすぎです！（汗）
　水霊マフラー…俺の場合はマフラーというか、もやもやっとしたものが首にあるような…」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「なんかロウヒがすごく心配になってきたが、それはそうと団旗がわりに長マフラーは面白そうだな。ロウヒは刺繍も得意なのか？」

クニー「(ユウさんの胸元をまじまじと見て)いや、なんでもない。夏の夜の夢でも見てたのさきっと…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「素っ裸マフラーはよぉ…まあ、誰もいない所だったら女性でも構わねえんじゃねえかな。
　　　　遺跡を出た時とかによ。島の淵の断崖絶壁とかで海を指差して、波に飲まれるとかな！」
（細かいことは気にしない素振りを見せる豪快な笑顔に乗せて）

ジーク「おう！ちょっとした高さまで積み上げた洗い立てのタオルに飛び込むってのは……
　　　　ってまあ、布マフラーの話じゃなくなるけどよ。」
（些か困った様に頬を掻く）

ジーク「そろそろちょいと変わった能力のあるマフラーつくりてえんだよな。
　　　　攻撃してきた敵を締めたり、俺の攻撃と同時に絡みついたり…トリッキーなのをさ。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「ああ、このコミュの団長としても、…それから冒険者としても、もうロウヒさん一人の身体じゃないと思うんだ。……と言った傍から、物凄く不穏な発言が所々に聞こえた気がするのだけれど、大丈夫？……院、とか…。」

バチカ(977)から雑音交じりの通信が届いた：
バチカ「エアーマフラーは極意、と……お褒メに預かり光栄デス。
確かにこれだけ暑いと、風冷とか水冷のマフラーが欲しくなるデスね。
…え、誤字？」

バチカ「あー、その前に外套ヲ脱げバ良いのデスか…
そーゆーのは「せくはら」と森外ではゆーそーデスよ」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「むーむー（濡れマフラーをかけられてじたばたしていたが、やがて動かなくなった）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ロウヒの打ち水Lv1
気温が低下！
気温が低下！
　　　　　湿度が上昇！
　　　　　湿度が上昇！
　　　　　湿度が上昇！
　　　　　湿度が上昇！
　　　　　カビを追加！

「………今、何か聞こえた気が…。」

「記念撮影……良いなぁ…♪
マフラーがなびいて顔が隠れたり、マフラーが絡まったり、突然の突風で飛ばされたりするんですねっ！」

パンくず を食べました。
フォウト「……。（やっぱりちゃんと調理しておくべきだった……）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ダマスカスブレード・ナックル を装備！
防具に ラスティ・ジャケット を装備！
装飾に ロケットペンダント を装備！
自由に スティレット・アイヴォリー を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フォウト(586)
　恭平(698)
　バリトラ(830)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！