フェイ(567)からのメッセージ:
所長「ご褒美が何もないのもってことで、用意してきたぜ。 缶コーヒーのブラックに、苦いのがダメなやつのために微糖のもあるぜ。」
フェイ「…麦酒?お酒?」
所長「缶ビールだ。他の酒の調達が出来なかったのが残念だ。」
フェイ「…おじさん、センスないね。 それに缶コーヒーって、舞兎くんのパクリ…。」
所長「失礼な!それはお前が飲まないからだ! それに複数人に手渡すならこれが一番だろっ。」
所長「と言うわけで、酒を片手に煙草ってのもオツなもんだぜ。 …フェイは無理に飲まなくていいぞ。」
フェイ「言われなくても…。」
所長「とーこは禁煙か?禁煙は辛いぜー、身体が煙草を離してくれないからな。 それにあれだ、太るぜ。」
フェイ「女の子相手にはそれはないんじゃない?」
所長「だからこそ言ったんだぜ。 口が煙草以外のを求めて、飴だのなんだの入れたくなるからな。 それで太るってのは少なくないんだぜ?」
所長「しかし、カノンは煙草について詳しいな。 水煙草の他にも、噛み煙草や嗅ぎ煙草なんてのもあるぜ。 まあ滅多にお目にかかれるもんでもないが。」
フェイ「色々あるもんだね〜。」
所長「スナッフってのが嗅ぎ煙草のことだな。 確かに、傍から見たら怪しいやつにしか見えないぜ。」
とーこ(64)からのメッセージ:
>舞兎さん 「確かに少し配慮が足りませんでしたが…私はドジッ子じゃないですっ!ウチのメイド長と一緒にしないで下さい…」
>ミィさん 「マジックリン…その発想は無かった…! 考えてみれば確かにニコチンは、油汚れに似たようなものですし良く落ちそうですね」
>カノンさん 「吸い込み煙草は一般的ではないですよねー…。知らない人の前でやったら誤解されます…。 スモークレスタバコ類は噛みタバコだけ試した事が在りますけど、ニコチンが強すぎて私にはちょっと合わなかったですねえ」
舞兎(93)からのメッセージ:
舞兎 「オーウこれは失敗した、メイ(※)の嬢ちゃんはあまーいのが好きか? 外見は大人でも中身はお子様だねえ、いひひ!」 口端をニイィと釣りあげ、小馬鹿にしたような口調で言う。
※フェイさんの間違い
「なぬっ、毒は珍味だと!? それはどういうことだそこのねいちゃん!教えてくんろ!」 銜えていた煙草を灰皿の上に置き、ずいずいっと女性に近寄る。 女性の言葉に興味津々なのが見て取れる。
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「爪楊枝をタバコに刺すのは、シケモクみたいな短い物を吸うためですねぃ。 はだしのゲンなんかでも描写がありますがあれはなんでかよーわかりません。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「ふぅー……ここは安らぐな…… やはりこういう空間は必要だな、うん」
カノン「>フェイ 闘技大会では、お手柔らかに頼むよ。 試合が終わったら、二人で一服でもしよう」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「…ま、男の好みってのはヒトそれぞれだからあ。落ち込むことはないよ、所長さん」
パイク(1005)からのメッセージ:
パイク「人が吸うのには口出す気はないんだが・・・、 俺はタバコはライターもひっくるめてのモンだと思う派だな・・・。 まあ、美味く吸えればなんだっていいんだけどな〜(フー・・・とおいしそうに煙を吐く。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「あー、ダメだ。耐えられん。あまり気にしなくていいんだけどつい肩身が狭くなる。お邪魔します。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「スパーっと。今日も一服。禁煙ね……今のところ、二ヶ月が最長かしら。それやった後、あ、何時でもできるから別に良いやと思って、また吸い始めたのよ。これなんていう本末転倒かしら」
ティア「電子煙草と水煙草ね……水煙草は風情があって素敵だけど、電子はどうもねぇ……」
ティア「それとこういう世界なんだから、魔法煙草とかあっても良いと思わない? 吸ったら頭がファンシーボム! みたいなの。……あれ? なんだかヤバげな香りがするわ」
ティア「>ヴィーさん 流石に、モッサァァァァな煙を肺に入れたいとは思えないわ……神崎さんもケチンボよね。最初だけじゃなく、皆に配ってくれればいいのに。貴重品なのかしら」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「炭、ねぇ――良いなぁ、水煙草も煙管のついでに揃えたくなって来るよ。先立つモノは無いケド。 まずは今度何処かで試してみないと」
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