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No.510 D20 涼しさと暑さの同居する川辺ジェイク・バーティリー


男が糸を垂らしている


森を抜けた先は、拓けた場所

一日ぶりの遺跡は、まるで別の世界のよう


何をするでもなく ただ何処かを眺め

数の乏しい煙草を 大切に吸いながら

吐き出す煙だけが 風に揺られて踊る


遠く背後に 仲間達のキャンプ

明日は一人


男が糸を垂らしている




コミュニティメッセージ


ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「こっからしばらく砂地か……ま、前みたいに砂漠まがいじゃねぇだけマシだが。」

ゆっくりと息を吐くと、白い煙が踊る

ジェイク「明日は一人で行動か……なんつーか、久々なかんじだな。毎日こうしてるってのによ(苦笑」




コミュニティ参加者


 ENo.510 ジェイク・バーティリーKoriel=Kelnar
参加者 計 1